09/07/20 04:00:10 .net
>>49
これか?>名無しベガン
発ガン?マクロビオティックブームの影の危険
URLリンク(bikennraku.cocolog-nifty.com)
私は昔、半年ほどマクロビアンをやっていて、
今でもわりとマクロビオティックぽい食事法を一部取り入れています。
地味くさくて制限の多いマクロビ食にある日突然飽きたのと、
長年マクロビオティックをやっている人たちの肌の劣化をみて怖くなり、
なんちゃってマクロビアン化したんですけどね。
でも今でも、日本のマクロビオティックの学校にも半年ほど通っていた、
わりにマクロビオティック・ファンなのです。
だから、関係者の名前は敢えて匿名にしますね。
マクロビオティックのカリスマA氏と、彼の前妻、そして血のつながった娘さんが、立て続けにガンになった。
奥様は数年前にお亡くなりになり、
娘さんもマクロビオティック療法を諦めて西洋医学の病院に入院した、というもの。
マクロビオティックといえば、アメリカで1960-80年代に、ガンも治る健康的食事療法ということで、
アメリカでメジャー化、ブレイクした歴史があるのです。
それなのに、マクロビオティックを長年(たぶん20年以上)やっている人たちが、
次々にガンになってしまったって、どういうこと?