05/11/14 09:18:28 kfvUidFh.net
なんでも効率良く生きたいと思うのは、みんな同じだろう
そこで考えて欲しいのは「食事」という効率の悪さ。
一日三食、きっちり食べるということは時間もお金もそれだけきっちりとるということ
これは現代には非常に生産性の悪い生き方だと思う。
なので、「夕食」というキーワードで食の欲望を満たし
朝と昼は、なるべく手間もお金もかからず、かつ健康をキーワードに
現代人としての食を考えてみましょうというのがコンセプトです。
思考例
青汁、（ヨーグルト、しょうが、にんじん、りんご、ねぎ、とうがらし）
ベースは青汁です。無添加無農薬の信用のあるものはコスト高ですが、
時間の手間、栄養のバランス、健康全般においての効果を考えるとメリットが高いです。
しかし、まずさとケールが冷やす性質のある野菜であることがデメリットとしてあり
これを緩和するために、うしろの食べ物を組み合わせの例としてあげました
青汁＋りんご（味の緩和）＋擦ったしょうが（温める性質のある野菜）のように組み合わせると良いと思います
参考本
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