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週刊誌フライデーが「組長」大槻毅監督の「パワハラ暴言」疑惑
告発したのは22年〜23年にザスパクサツ群馬でマネージャーを務めた人物
「外面は良いのでサポーターやスポンサーからは凄く評判の良い監督。でもチームスタッフに対して当たり
がキツく常に文句を言っているような人なんです。連日暴言を吐かれる中で嫌気がさし、チームを辞める
決意をしました」
「大槻からは『1年目の分際でよくオレと対等に話せるな』など毎日のように暴言。『スタッフは奴隷契約
だから』とも言われた。1年目は朝6時半から夜9時まで働く生活」
「昨年の夏、練習試合の集合時間が前日に変更になり、私がチームに一斉連絡しました。しかし翌日、
大槻のお気に入りの選手が遅刻してきた。その選手にも集合時間が変わったことを伝えていましたが、
なざか大槻から遅刻を私のせいにされ、みんなの前で叱責された。大槻は選手にも『使えるコマがいない』
『ベンチ外の選手の練習なんかオレは考えない』などと暴言を吐いていた。大槻のことを嫌う選手も
少なくないですが結果を残しているので大槻のワンマンチームのようになってきました。彼に対して
何も言えない空気があったんです」。限界を迎えたAさんは、大槻体制が来年も続くのであれば
チームを辞めると決意し、23年シーズン終了後に退職した。