24/02/04 10:22:35.16 TEKqOPTc0.net
足りなかった勝利への執着心…冨安健洋が語るもう一つの解決への道「良くないときすら帳消しにする超越した選手に」
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>「淡々とやるだけじゃなくて、何かを変えようとする選手がもっといないといけない。
>昔のことは知らないけど、僕が代表に入ってから成長できていないところ」
>「寄せのところはまだまだ足りないと感じたし、後半は運動量も落ちて、一人ひとりがバラバラになって一歩遅れるとか、そういうシーンがかなり見受けられた」
>「難しい状況に陥ったときに何ができるのか。
>良いときはだれでもできる。良くないときに何ができるかを求めていかないといけない」
苦悩を吐露した守田英正の悲痛な叫び「考えすぎてパンク」「もっといろいろ提示してほしい」
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>チームとしての徹底度が足りなくて試合展開を握られるということがゼロじゃない
>何かが足りないのか、やろうとしていることが多くて、むしろ捨てていくべきなのか、一つに絞っていくべきなのか分からない
>チームとしてやろうとしているスタイル、チームとしての哲学。こういうことをしようというものがないと、受け身になり始める
これ。
ズルい言い方だけど、去年の安永の中盤プレスサボリの風景を思い出してしまった
幾人か今年も在籍してる選手にもそうなのだけど、そこはボカします
ただこれに似ていた状況が、明秀日立戦の1本目1-1に現出していた可能性を俺は残しておく
濱崎芳巳監督へ。
こういう試合展開ぶりが”静岡流”(名波浩・斎藤俊秀・前田遼一コーチ他)の痛恨の悪癖の一つだと思っています
「まずは守備から」
「身体を徹底的に追い込む北関東流」
「本田泰人的選手=猟犬型ボランチ(明秀の大原大和タイプ)」
キャンプでのOFF日が多すぎるように見える安田好隆コーチのサッカー観は、昨日のイラン戦完敗をどう観ていたのだろう?
ボランチ陣の寄せの距離を、昨年ピッチで1人だけで支えていた武田英寿(青森山田出身)は、今年は居ないのです
今日のTRM琉球戦。特にボランチの寄せの距離方面。対比チーム:黒田町田
自分はさまざまな方向に妄想を拡げたいと思っています。。