2月開催・冬季開催・秋春制を反対するスレPart8at SOCCER
2月開催・冬季開催・秋春制を反対するスレPart8 - 暇つぶし2ch10:U-名無しさん@実況は禁止です
23/12/14 23:19:35.89 MOj2xP107
(>>9の続き)
今回例とするNFLなら6~7ヶ月あるわけですからかなりの高負荷をかけて体力を限界まで追い込むトレーニングでピークを相当回数設けても時間的な余裕はたっぷりあるはず。
高地トレーニングなども含めて肉体のレベルアップを狙えます。
フォーム改造というと野球やフットボールだとQBがすぐに思い浮かびますが、
他にもバスケのシュートフォームやフットワークを変えてみたり、
フットボールでもセカンダリのダッシュのフォームを変えたりと言ったことも細かくやります。
実際にそれは数字で成果もでます。
NFLの場合オフが7ヶ月もありますからね、それだけいろいろ試して身体をいじめてメンテしてまたいじめて、
とやってもまだバカンスに行く暇も十分あると思うんですよ。

11:完
23/12/14 23:23:01.38 MOj2xP107
(>>10の続き)
で、サッカーだとそういうことをしない、というかできないのでは?と感じるのです。
日本やアメリカのようなサッカー後進国では個々の選手のレベルアップが必要だ、
という論調が必ず出てくるんですけどそれって単に一年中サッカーをやっていれば上がるもんなんでしょうか?
課題を持ってピリオダイゼーションで肉体のレベルや基礎部分の強化をしないでサッカー強国の選手たちに追いつけるもんなんでしょうか?
例えばサッカー強国の選手たちは崩れた体勢からも強く低いシュートを放てますが、
あれができるのはサッカーが上手いからという抽象的な話ではなく、
それを支える各種の筋力が大きく上回っている可能性ってないんでしょうか。
または根本的な技術として間違っていて修正が必要ということはないんでしょうか。
そこを意識的・集中的に追い込んで鍛える機会がなくて本当に良いのかな、
という疑問です。
まあ疑問があろうがなかろうがオフが短いのは宿命なんでしょうが。

12:U-名無しさん@実況は禁止です
23/12/19 13:01:58.08 nSSqPn5ok
反対に決まってるだろボケェ

暑さも試合の内、勝負の内だ

暑さが厳しくなってるとは思わないが

暑さが厳しくなってるのが事実なら

尚更の事、暑さに真っ向から当たる必要が、ある

13:U-名無しさん@実況は禁止です
23/12/30 04:39:35.78 T7xSsOBvO
シュミット・ダニエル、ヘント移籍を発表…シントトロイデンとは双方合意で契約解除
2023年12月28日 19時46分
URLリンク(hochi.news)

ベルギー1部シントトロイデンは28日、GKシュミット・ダニエル(31)について、
本人とクラブ双方合意のもと、契約解除することが決定したと発表した。
 合わせてヘント(ベルギー1部)に加入することも決まったと発表した。
 仙台から加入5季目の今季は開幕から4戦連続で先発したが、8月にGK鈴木彩艶(21)が加入後は出場機会を失っている。
DF渡辺剛(26)が所属するヘントは今季、欧州カンファレンスリーグで1次Lを突破し、
2位以内で来季欧州CL出場権を得る国内リーグでは3位につけている。
正GKの負傷離脱もあり、オファーを受けていた。クラブでポジションを奪い、遠ざかる日本代表復帰を目指す。

14:U-名無しさん@実況は禁止です
24/01/02 18:43:18.36 rozlOUUG4
Jリーグ「秋春制」移行を巡って票操作が
「反対票を減らすために選択肢の文言を変更」
URLリンク(www.dailyshincho.jp)

Jリーグ理事会が今月19日に行われ、2026-27シーズンより、現在の2月開幕の「春秋制」から8月開幕の「秋春制」に移行することが正式決定した。
 これでJと欧州クラブ間の移籍が円滑になるほか、既に秋春制となったアジア連盟が主催するアジアチャンピオンズリーグにおける“年度差”も解消する。
だが、良いことずくめというわけではない。むしろ、本誌が先ごろ報じたように問題は山積みなのである。
 例えば、多雪地域を本拠地とするクラブはどうするか。新卒の選手やスタッフの採
用時期はどうなるのか。シーズンが年度をまたぐと、協賛企業の予算編成や公営競技場の確保に不都合が生じる……などなど。
 驚くべきことに、今回の決定は、これらの課題を棚上げし“結論ありき”で導かれたものだった。
「理事会はシャンシャンで、
実質的にはJ1からJ3の全クラブで構成される実行委員会で議論されたのですが、実はそこで“票操作”が行われたんです」
 とJリーグ関係者がささやく。

■「秋春制」移行を巡って票操作?

 14日に開かれた実行委での評決は、60クラブ中52クラブが賛成票を投じた。
 ところが、
「会議前に行われた予備投票では賛成票がそれほど多くなかった。これでは、とても理事会に上程できない。
そこで会議での本投票は、反対票が流れてきやすいように賛成票の選択肢の文言を変えたのです」(同)
 具体的には、予備投票時に「移行を実施す」だったのが、本投票で「移行実施を決め、課題を継続検討していく」に。
つまり、シンプルに賛成か反対かを問うものではなくなったのだ。
「各実行委員は事前にクラブ内でどれに投票するかを議論して決めてきたので、設問が変わると困る。
そういう意見もありました」
 とは、唯一“絶対反対”に票を投じたアルビレックス新潟の中野幸夫社長。
「ただ、文言の変更はその場で議論した結果で、票操作とまでは考えていません」
 しかし、これにより相当数の票が反対から賛成に流れた、と先の関係者は言う。
 予備投票の結果をJリーグに問い合わせるも、
「無回答もあるためお答えできません

15:U-名無しさん@実況は禁止です
24/01/02 18:44:26.53 rozlOUUG4
Jリーグ「秋春制」移行を巡って票操作が
「反対票を減らすために選択肢の文言を変更」
URLリンク(www.dailyshincho.jp)

Jリーグ理事会が今月19日に行われ、2026-27シーズンより、現在の2月開幕の「春秋制」から8月開幕の「秋春制」に移行することが正式決定した。
 これでJと欧州クラブ間の移籍が円滑になるほか、既に秋春制となったアジア連盟が主催するアジアチャンピオンズリーグにおける“年度差”も解消する。
だが、良いことずくめというわけではない。むしろ、本誌が先ごろ報じたように問題は山積みなのである。
 例えば、多雪地域を本拠地とするクラブはどうするか。新卒の選手やスタッフの採
用時期はどうなるのか。シーズンが年度をまたぐと、協賛企業の予算編成や公営競技場の確保に不都合が生じる……などなど。
 驚くべきことに、今回の決定は、これらの課題を棚上げし“結論ありき”で導かれたものだった。
「理事会はシャンシャンで、
実質的にはJ1からJ3の全クラブで構成される実行委員会で議論されたのですが、実はそこで“票操作”が行われたんです」
 とJリーグ関係者がささやく。

■「秋春制」移行を巡って票操作?

 14日に開かれた実行委での評決は、60クラブ中52クラブが賛成票を投じた。
 ところが、
「会議前に行われた予備投票では賛成票がそれほど多くなかった。これでは、とても理事会に上程できない。
そこで会議での本投票は、反対票が流れてきやすいように賛成票の選択肢の文言を変えたのです」(同)
 具体的には、予備投票時に「移行を実施す」だったのが、本投票で「移行実施を決め、課題を継続検討していく」に。
つまり、シンプルに賛成か反対かを問うものではなくなったのだ。
「各実行委員は事前にクラブ内でどれに投票するかを議論して決めてきたので、設問が変わると困る。
そういう意見もありました」
 とは、唯一“絶対反対”に票を投じたアルビレックス新潟の中野幸夫社長。
「ただ、文言の変更はその場で議論した結果で、票操作とまでは考えていません」
 しかし、これにより相当数の票が反対から賛成に流れた、と先の関係者は言う。
 予備投票の結果をJリーグに問い合わせるも、
「無回答もあるためお答えできません

16:U-名無しさん@実況は禁止です
24/01/10 15:38:50.77 DXMD1ukNp
このスレは最初から反対して来たし

これからも当然、反対を続ける

当たり前の事だ

17:U-名無しさん@実況は禁止です
24/01/25 21:49:19.88 qcXVch3v/
【Jリーグ】
2024年事業計画書
URLリンク(aboutj.jleague.jp)

(以下、2024年シーズン日程に関する記述を抜粋)

プロサッカーの試合の主催
・J1リーグ戦 全 380 試合
・J2リーグ戦 全 380 試合
・J3リーグ戦 全 380 試合
・リーグカップ戦最大 72 試合
・スーパーカップ 1 試合
・天皇杯JFA第 104 回全日本サッカー選手権大会
・J1昇格プレーオフ 最大 3 試合等の開催
・J2昇格プレーオフ 最大 3 試合等の開催
・J3・JFL 入替戦 最大 2試合
・その他理事会が指定した試合
事業等のリスクへの主な対応
3 暑熱対策として、選手が安全にプレーできる、また観客がサッカーを楽しめる
 環境維持を構築するために、2024シーズンからはJ1・J2・J3リーグでの
 2週間のサマーブレイクを設定

18:U-名無しさん@実況は禁止です
24/01/25 21:52:15.32 qcXVch3v/
>>17
>3 暑熱対策として、選手が安全にプレーできる、また観客がサッカーを楽しめる
>環境維持を構築するために、2024シーズンからはJ1・J2・J3リーグでの
>2週間のサマーブレイクを設定

海外クラブの集金ツアーを招いておいて

「安全にプレー出来ない」は違うだろ。

花試合なら良いという物では、ない

公式戦なら、やらなくてはならないが

海外クラブの集金ツアーなんて、一番無くても良い物だ

暑さの危険を訴えるなら、そんな時期に

そんな土地に海外クラブを招待してはダメだろ。

19:U-名無しさん@実況は禁止です
24/01/30 01:16:28.26 MSJkruhsU
【徹底討論】Jリーグ秋春制シーズン移行について
スレリンク(soccer板)

↑向こうでも書いたけど

移行が決まってから徹底討論なんてして

なんの意味があるんだろうか?

このスレは最初から反対をしている。

20:U-名無しさん@実況は禁止です
24/02/01 16:34:03.91 UAQ35VocX
アルゼンチン代表FWリオネル・メッシやFWルイス・スアレスなど
擁するMLS(アメリカ・メジャーリーグ)のインテル・マイアミは、今月7日に国立競技場でヴィッセル神戸と対戦。
「Inter Miami in Tokyo 2024」がTBS系『THE TIME,(ザ・タイム)』で1日に告知されたが、総合司会の安住紳一郎アナウンサーがチケットの売れ行きをリポート。FW大迫勇也をはじめ神戸所属選手への言及はなかった。

マイアミは先月下旬からアジアツアーを実施。
ブラジル代表FWネイマール所属のアル・ヒラル、FWクリスティアーノ・ロナウド擁するアル・ナスルと、
サウジアラビア1部所属クラブと対戦するほか、今月4日には香港で親善試合を実施。
同クラブの来日メンバーには、メッシやスアレス、DFジョルディ・アルバ、MFセルヒオ・ブスケツと、元バルセロナ所属選手4名全員が含まれている。

豪華メンバーが来日するにも関わらず、「Inter Miami in Tokyo 2024」の公式X(旧ツイッター)アカウントでは、先月29日に
「現状、放送・配信の予定はございません」とアナウンス。地上波の番組では試合開催がほとんど告知されなかった。

そんな中、ザ・タイムは番組内でメッシのVTRを交えながら告知。安住アナは「もう水曜日なので1週間切っているんですけど、
メッシさんが来日するっていう告知のプロモーションがちょっと遅くなった」と断った上で、「実はメッシを日本で見られるって知らない人が多い。
チケットが相当残っているそうなので」とコメント。

 「もしかすると20年後、30年後メッシを生で見たよって言えるかもしれない」と視聴者にチケット購入を後押ししたが、
神戸の2023シーズンJ1制覇に対する感想や、大迫、MF山口蛍など神戸が擁する元日本代表選手に対する印象を述べることはなかった。

2024.02.01
URLリンク(football-tribe.com)

21:U-名無しさん@実況は禁止です
24/02/01 18:20:21.01 UAQ35VocX
橋岡大樹がプレミアリーグ・ルートンへ完全移籍…冨安健洋、三笘薫、遠藤航に次いで4人目のプレミアへ
2024年1月31日 13時52分
URLリンク(hochi.news)

ベルギー1部シントトロイデンは31日、DF橋岡大樹(24)が、プレミアリーグ・ルートンへ完全移籍することが決まったと発表した。
 橋岡は21年1月に浦和からシントトロイデンに移籍し、ベルギーでは主に右サイドバックとして91試合で2得点14アシストをマーク。
着実に結果を残し、冨安健洋(アーセナル)、三笘薫(ブライトン)、遠藤航(リバプール)に次いで今季4人目のプレミアリーグでプレーする日本人選手となる。
 ルートンは現在20チーム中17位。クラブの公式HPでは背番号「27」に決まったことが発表され、橋岡は
「プレミアリーグでプレーすることは私の夢でした。トップリーグであり、非常に激しいので、難しいことは分かっていますが、チームのために全力を尽くします」などとコメントした。

22:U-名無しさん@実況は禁止です
24/02/03 20:16:12.61 6ltgO3iJ8
>>20
春開幕でも開幕が早過ぎる

という事を訴え続けてるスレッドだが

それよりも早い時期に行われる

集金ツアーなんてメッシだろうが

客が入らない

23:U-名無しさん@実況は禁止です
24/02/04 16:14:15.96 yKpPnuvRM
<アジアカップ(アジア杯):日本1-2イラン>◇決勝トーナメント準々決勝◇3日◇カタール

日本代表(FIFAランキング17位)が宿敵イラン(同23位)を1-2と敗れた。
3大会ぶり5度目の優勝を狙ったが準々決勝で散った。
前半28分にMF守田英正が値千金の先制点を上げたが、後半に追いつかれ、アディショナルタイムにPKを献上。
これを決められた。

完全な力負けだね。両サイドで押され、中央でも相手の圧力に屈して両ボランチが下がってしまった。
ベンチワークでも後手に回った。まともにシュートも打てなかった。
終盤、日本が延長を視野に入れていた一方、イランは何とか90分で終わらせようとした。何ひとつ勝るものはなかった。

後半、1点を追う相手はラインを上げ、同時に前線からプレスをかけて反撃してきた。
激しい球際、両翼も猛アタック。対する日本は、想定内だったはずなのに慌てた。
同点とされてから三笘と南野を同時に入れたが、間延びした中盤では何にもできない。三笘のドリブルは研究されていた。南野は完全に消えていた。

相手がラインを上げ、逆に裏にスペースが生まれたのに、森保監督は浅野の投入をためらった。
上田を残してロングボールを競らせて、こぼれ球を拾おうとしたが、間延びしたMF陣はセカンドボールを拾えなかった。
それ以前に中盤でゲームを作ること自体、相手のプレスでできなかった。

これまで10連勝とか、欧州強豪に勝ったとか、甘い夢を見てきたね。
脱アジア…目線だけ世界に向かっていた。もう夢から覚めたかな? 目を覚まそうよ。世界を夢見るのは、アジアを制してからでも遅くない。(日刊スポーツ評論家)

2024年2月3日23時24分
URLリンク(www.nikkansports.com)


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