23/09/20 14:32:12.14 baiq8tAe0.net
自分も疲れ気味なので、ちとサッカーから離れてみる～♪
茨城県の23年産米の仮渡金（概算金） 1700円増で2年連続の引き上げ
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＞出穂期以降に夜温が下がらず、高温状態が続いたことによる高温障害の影響で白未熟（背白粒、基白粒、乳白粒）発生が懸念
＞全体像はこれからだが、昨年よりも2等米が増え、1等米比率は下がる可能性
＞主力品種の「コシヒカリ」や「あきたこまち」には高温耐性がないので、生産者が作りやすい高温耐性品種の普及が求められ、「にじのきらめき」には注目
一方。
新米に大打撃 猛暑と水不足で“一等米”少なく…専門家「今年はお米選びが難しい」
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＞最も猛暑の影響を受けたのが日本の米どころ、新潟
＞お米の大きさなど、見た目などの品質を示す等級の割合を見ると、コシヒカリは2022年1等米が「7」、2等米が「3」、3等米が「0」だったのに対し、
＞今年は水不足などで1等米が「0」、2等米が「3」、3等米が「7」となっている
要するに、今年のお米の出来は酷暑で全国的にイマイチだから、2022年産の古米に価格アドバンテージがある模様
JA茨城様の中では新品種米に期待したい
相対的には、茨城のお米の出来は他所の酷暑地域に較べればまだ良かったみたいだから、茨城県全体の景気にはプラス要因っぽい
JA茨城様、ガンバレ！