21/01/17 17:06:22.42 hmBqlzWDd.net
柿谷の2014からここまで
代表のスタメンCFまで上り詰めるがフロントのせいでフォルランの為にサイドで守備に走らされ調子上がらず
それでも本番ベス8のベルギーコスタリカ相手に1g1a、大会中の現地の情報だと当時練習で絶好調な上に大会球がミート上手い柿谷と相性抜群など期待させまくるもザックの迷走で完全に干され、コロンビア戦で少ない時間で個人技で決定機作るも時すでに遅し
大会後、ブレーメンニュルンベルクフィオレンティーナ等の4大から多数オファー受けるもクラブ愛で3億以上残してスイスに移籍（ドイツ行った大迫は8000万くらい）その際「8番が移籍するな」と一部のサポに叩かれる
スイスでは前年得点王で移籍してきたガシと共に現地のサポからも同情される扱いを受けながら試合に出たら好プレーを続けるが怪我&怪我、さらに移籍から半年で古巣は降格
海外失敗は言語等コミュニケーションの問題だと思われがちだが後にチームメイトが柿谷に会いに日本に来るほど仲間との関係は良好だった
スイスから「兆が1ない」と語っていた奇跡中の奇跡の古巣復帰を果たすもJ2の洗礼を浴びて大怪我、足を引きずりながらプレーオフで得点し昇格を決めるもその代償は大きくそれから2～3年は足を引きずりながらプレー
その後の主な出来事
・タイトル獲得するも「最初のタイトルはリーグが良かった」と本音をぶっちゃけてしまいめちゃくちゃ叩かれる
・脚からの移籍金4億オファー断るも「悩むな」と叩かれる（今になって「あの時移籍しとけよ」と叩かれる）
・交代握手拒否事件から柿谷派（柿谷ソウザフロント）と監督派（それ以外？）で内紛勃発疑惑が真実として語られ叩かれまくる（真相は生涯桜宣言の山口螢が「今は話せない」と後に語る感をほのめかすがその後も沈黙）
・フロントは柿谷の味方とされるもなぜか相性最悪のロティーナを招聘し、案の定ベンチ外（そのタイミングでうちからオファーも苦悩の末に残留）
・ロティーナの元では基本的に清武の控えorたまに2トップの1角だがカウンター禁止というアタッカー殺しの制約もあり持ち味を生かせず（日本の至宝西川もその被害者）、それでもユニフォームの8番率は高かった
・そしてついに、客寄せスケープゴートとしてキャリアを終わらせるよりも名古屋の子供達をワクワクさせる為に古巣を裏切る覚悟で完全移籍を決意