21/01/24 19:59:18.86 0Qc9cCD+0.net
ボトルネックには、J各チームの練習場の芝がボロボロにならないように、養生させると
ハーフコートの8vs8の紅白戦を中心にチーム造りをせざるをえない
実際この手法は、非常に効率的で実績バツグンなんだけど
16人枠に漏れた若手Bチームの選手がみるみる腐っていく。これが現状
で、Bチームに光を当てようとするエリートリーグ構想であっても
欧米に比べて練習場の芝が傷みやすいという現実は変わらない訳で
U-23に参加した瓦斯・脚大・桜大では、”TOPチームの弱体化”というトンデモない重大問題が発生した
桜大などはJ2降格まで喫した
この対策をどうするのか?
今年は4チーム降格の地獄だし、繰り返されそうな気配がプンプン
だから現在の参加希望は、10~12チームほどしかない
都市型金満チームほど、実は基礎インフラが脆弱という問題は深刻