21/05/14 19:52:05.30 FvXuLDsI0.net
育成年代にとっての「最良の食事」とは? Jユースと高体連、それぞれ取り組む新たな境地
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>全寮制のサガン鳥栖U-18では全選手に対して同じメニューで3食を提供して、炭水化物の量は夕食時で平均1000g前後を目安
>帝京長岡の寮生は1日5回から6回の食事を取り、自宅生も補食をこの食堂で食べている
今年のエリートリーグ参加14チーム
グループA:札幌、水戸、浦和、横浜FM、清水、名古屋(6クラブ)
グループB:鳥取、岡山、徳島、愛媛(4クラブ)
グループC:福岡、長崎、鹿児島、琉球(4クラブ)
この辺の食事への理念は、結構チームごとにガラっと違う
JFA本隊ではハリルの体脂肪率監視に引っ張られて、逆に粗食に振れているチームと2極分化も
高校生の飛び級を最重視しているエリートリーグでは、食事思想でも明暗が分かれていきそう