20/11/10 18:14:46.55 3lJn5nEt0.net
>>293 >>294
たしかに駒場の大敗ショックと三宅の離脱もあったから偶然の産物の面もある。
だが中島と岩渕の流動的なダブルトップ下は他の攻撃陣を活性化した。
得点には繋がらなかったが、ベレーザ戦で右に流れた中島から左サイドから侵入する杉田へ対角線のクロスでシュートまで行った場面は、これぞ3バックの真骨頂という決定機。
ベレーザ4バックに対して5~6人で計画的に数的有利が作れたのも良かった。
しかも鮫の持ち上がりからの攻撃参加やクロスなどバリエーションも充実してきた。
田中がクロス精度も超一流だとわかったのも大収穫だし高瀬の推進力も錆びていなかった。
ベレーザの呪縛から解き放たれたし文句なし。
松田、鈴木の負債を返済したからやっとスタートラインだ。