20/02/03 06:41:20 1duQURG40.net
とりあえずかなりの数の日本国民は、静岡学園vs青森山田戦のサッカー戦術を観て、感動して
その直前に惨敗した森保五輪代表の、パススピードが糞遅くて、球際が甘くて、勝敗に弱くて、仲も悪そうでモヤモヤする試合も観た訳だ
この2チームの相違点って、森保の無能さと3バック拘泥が勿論重罪な訳だが
”クラブユース組がプロ4年目の此処にきて成長がバッタリ止まっている”って問題から、俺も含めた若手厨たちは目を逸らすべきではない
シリア戦後の相馬が
>「戦えていなかったからこういう結果になったし、今大会で1試合目に負けて、点を取りにいかなきゃいけない時に、ああやってリスクを負うことはあるけど、1人ひとりが、全員が1対1で負けちゃダメだし、個の部分が改めて大切だと感じました」
>「チームとしての崩しのバリエーションが増えてきている中で、結局、失点する場面も得点する場面も個人のところ、最後は必然とそうなるスポーツだと思う」
>「得点が決まった後、ああやって泣いて地面にうずくまって喜ぶ選手は、賭けているものが違うと。僕らも、そこは全力で戦うと話しましたけど、やっぱり本当に賭けているものが違うなと身に沁みました」
>「僕も含めて、まず戦うというベースの部分を、もう1回しっかり叩き直さないとダメだと感じました」
って述べたのは、都市型クラブユース育ち特有の”甘っちょろさ”への猛批判だと、俺は思う