20/01/01 23:58:09.10 bbDV+rIN0.net
2回戦屈指の好カード。それが昌平(埼玉県)対興國(大阪府)だ。
両チームに共通するのは、新興勢力ながら、近年多数のJリーガーを輩出していること。
昌平からは、松本泰志(広島)、針谷岳晃(磐田)、佐相壱明(大宮)、原田虹輝(川崎)といったJリーガーが誕生し、昨年のインターハイでは全国3位。激戦区の埼玉でも抜けた存在になりつつある。
一方の興國は、昨年は3名(村田透馬/岐阜、起海斗/山口、中川裕仁/愛媛)がプロ入り。
今年もMF田路耀介とDF高安孝幸がツエーゲン金沢への加入が決まっており、タレント揃いの2年生は今年から来年にかけて、7人がJクラブの練習に参加。来年は過去最高の1学年3名以上のプロ入りが有力視され�