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鹿島アントラーズPart2641 - 暇つぶし2ch816:大磐田翼賛会
19/08/18 01:26:26.51 XeQTJmaHa.net
■8月9日 反ソデー
1945年、ソビエト社会主義共和国連邦が、
日ソ中立条約を一方的に破棄し、
対日参戦を決行して満州国へ侵攻。
米国はアジアの超大国であった日本と、
4年に渡る戦闘で財政破綻寸前の状態。
日本は広島に原爆を投下されても降伏せず、
第2の原爆を輸送していたB29を小倉上空で撃墜。
次いで第3の原爆を輸送中だった米重巡洋艦を
潜水艦イ58がフィリピン海沖で見事に撃沈。
更に洋上では神風が米空母へ猛攻を続け、
多くの米兵達が艦上で錯乱状態に陥り、
本国へ「これ以上の戦闘は不可能だ」と打電。
こうして日本と米国の戦争は
引き分けに終わる公算が高くなっていたが、
そこでソ連が満州に侵攻。
そもそも先の大戦は、ソ連の南下を防ぐために、
大陸へ出て行かざるを得ない日本と、
欧州諸国同様にシナへ進出したい米国の立場が、
相容れずに起きた戦争であった。
我が国は、国力が著しく低下した状態で
ソ連から宣戦布告され、引き分け寸前だった
米国に対して降伏せざるを得なかった。
当時の我が国は湯川博士の下で原爆を開発し、
その実用化を急いでいただけでなく、
連合国にはないジェット戦闘機「橘花」や、
現在のSLBMの原型となる潜水空母イ400の他、
現在の大陸間弾道弾の祖型となる気球爆弾など、
世界の度肝を抜く最先端兵器を揃えていた。
もしソ連が参戦してこなければ、
我々は米国に降伏することはなかっただろう。
そしてコミンテルンの拡大を阻止できただろう。
歴史は常にifで考えるべきである。


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