19/05/19 01:33:51.34 w7MynH5zd.net
グッズの販売権を売った大分 ｍ9｡ﾟ(ﾟ^Д^ﾟ)ﾟ｡ﾌﾟｷﾞｬｰｰｰｯﾊｯﾊｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｰｰｰｰｰ
2015大分トリニータサポーターカンファレンス議事録2 （PEF）
URLﾘﾝｸ(www.oita-trinita.co.jp)
質問者
〉あくまで噂でしか聞いていませんが、前社長の時にグッズの販売権を他社に売ってしまい
〉クラブにあまりグッズ収入が入らなくなってしまったんじゃないか、といったような話を耳にしたことがあります
青野
〉（グッズ販売は）やはりロットがかなりあります。（Ｊリーグ全般のグッズ製作を担う）Ｊリーグエンター等に発注する場合に最低 200 など、
〉ある程度のロットを申し込みしなければいけないといった時に、在庫を抱え込んでしまうというリスクが出てきます。
〉リスクが容易に想定できるという中で、クラトリ（オフィシャルグッズショップ クラブトリニータ）さんとの関係の中で
〉クラブのリスクを回避するという意味から今はクラトリさんの方にグッズの販売権を委託してお願いしていると。
〉私が責任者になって（経営危機）以降というのは、そういうリスクを負わないということは正直言って楽になっています。
↓ その後、規制緩和でクラブが自由にグッズが作れるようになった
規制緩和でＪクラブが来季から自由にグッズ販売…タオル、旗、Ｔシャツなど
URLﾘﾝｸ(sakanowa.jp)
〉これまで株式会社Ｊリーグマーケティングが商標管理などをサポートしながら
〉Ｔシャツや旗（フラッグ）など最低限のグッズについて一括で企画と製造を担ってきた。
〉そのなかでＪリーグは商品の収益拡大を目指し、来季から商品化ルールを大幅に緩和
〉これにより各クラブが下記10アイテムについて、自由に企画し製造できるようになった。
〉10アイテムは以下の通り。
〉・ハンカチ／バンダナ ・タオル ・帽子 ・Ｔシャツ ・メガホン
〉・旗 ・バッグ・ステッカー ・キーホルダー ・うちわ
〉これまでＪリーグが請け負ってきた製造、管理、流通を今後はクラブが担う。
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