19/02/22 07:41:01.17 80CN10+m0.net
「なぜ栃木県は芝の養生を１カ月でできる業者と話をしようとしないのか」はおそらく、その工法でできる業者が「１社」しかないから。
民間所有の日立台と違い、県有施設のグリスタは「公正な競争入札」での発注が必要。
「１社」しか対応できない工法での発注は、その会社との癒着が疑われかねない。
もしかしたら、「今このタイミングで」というのは、既に設計業務委託の成果物が納品され、その結果がビックロール工法ではない工法だったのかもしれない。
だとすれば、その成果物に基づいて発注するよりなく、仮にこれに反した発注をするなら設計からやり直す必要があり、かえって時間も金もかかる。
いや、違うかな。
12月議会で可決された補正予算で設計業務委託の入札をし、落札業者が成果物を２月中旬までに納品するのは時間がなさすぎる気がする。
とすると設計はこれからで、かつビックロール工法に限定した設計業務委託の発注を行うことはなんらかの理由があってできなかったと考えるべきか。