18/08/30 20:34:44.03 XhQd5HXg0.net
>>230
コメント
1.職種の違いですかね？仕事は知識も大事かもしれませんが、仕事ができる人はセンスとコミュニケーション能力と時間管理かと思いますが。
知識はそれぞれの会社の専門知識であるとか、そういったものになるかと思いますよ。
こと仕事に関してはね。
→仕事ができるなら、40代で係長はありえない。会社はあなたが仕事ができないと判断しているのでしょう。
2.一般的に小学校未満の知力の人が、そもそも上場企業の係長になれますか？冷静に考えてみて下さい。
→小学生未満の知力のあなたが上場企業に入れたのは間違いなくコネ入社でしょう。だから出世できないのでしょう。
3.その前の回答でも申し上げた通り、分かりやすく消費者契約法に例えて言っただけですよ。
貴方も買いたくないものを強引に買わされたら(宣言したくない事を、宣言させられたら)嫌でしょう？
→だから何故消費者契約法なんですか？
頭がいいなら論理的に説明できますよね？
4.6と2が出てきた根拠なんてありません。
最大公約数の理論において算出した数値です。
小学校で習う最大公約数で言えば2です。
→6と2が出てきた根拠が無いということは最大公約理論って理論の形にすらなってないと自分で認めたことになります。
今さらどや顔で、最大公約数を書いても最大公約数を知らなかった過去は消せませんよ。