育成年代はルックアップでドリブルの練習をするべきat SOCCER
育成年代はルックアップでドリブルの練習をするべき - 暇つぶし2ch2:U-名無しさん@実況は禁止です
18/01/31 17:11:55.12 S2+bsrv9a
反復練習が効果的

3:U-名無しさん@実況は禁止です
18/01/31 17:14:13.72 S2+bsrv9a
ボールウォッチファンタジスタ→ドリブル、顔上げてキョロキョロパスコース探す、パス!
ノールックドリブラー→ドリブル、パス!

4:U-名無しさん@実況は禁止です
18/01/31 17:15:47.77 S2+bsrv9a
ボールウォッチストライカー→ドリブル、シュートコース確認orゴール見ない、シュート!
ノールックドリブラー→ドリブル、シュート!

5:U-名無しさん@実況は禁止です
18/01/31 17:17:19.62 S2+bsrv9a
ボールウォッチドリブラー→ボール見ながらドリブルするため、敵の動きが見えず、とられやすい
ノールックドリブラー→敵の動きを見ながら、ドリブルできるので、取られにくい。

6:U-名無しさん@実況は禁止です
18/01/31 17:26:38.71 S2+bsrv9a
ルックアップでボール一切見ずに、シュート練習もするべき。

7:U-名無しさん@実況は禁止です
18/01/31 17:27:36.08 S2+bsrv9a
ゴールだけ見てシュート!
ルックアップでボール一切見ずに、パス練習もするべき。

8:U-名無しさん@実況は禁止です
18/01/31 17:32:39.89 S2+bsrv9a
ドリブル練習は子供たちのアジリティーに合わせて、個別するべき。
例えば、足が速く、スプリント能力が高い子供は、スプリント能力をいかしたドリブルを反復練習するべき。
足が遅く、スプリント能力が低い子供はそれに敵したドリブルを反復練習するべき。
俊敏性が高い子供は、それに敵したドリブルを反復練習するべき。 
学校の運動能力テストで、子どもたちは自らのアジリティーを認識すれば良い。

9:U-名無しさん@実況は禁止です
18/01/31 17:44:26.76 S2+bsrv9a
メソッド
まず、クーバーコーチングでルックアップしてドリブルを反復練習する。
ある程度慣れてきたら
子供たちのアジリティーに合わせて、個別にドリブルをルックアップで反復練習する。
並行して、ルックアップでシュート練習
ルックアップでパス練習
ルックアップでトラップ練習
全てルックアップでこなす。
慣れてきたら、全てルックアップで組み合わせる。
ルックアップドリブル→ルックアップパス
ルックアップドリブル→ルックアップシュート
反復練習
さらにディフェンスをつけて、反復練習する。
プレスがかかってる中、ルックアップでプレーできる技術を反復練習する。
そして、次にミニゲームで必ずルックアップを強制させる。
さらに、紅白戦でもルックアップを強制させる。
必ずボールを見るなと。

10:U-名無しさん@実況は禁止です
18/01/31 17:45:43.25 S2+bsrv9a
ドリブルスタイルは子供のアジリティー合わせて変えるべき。
よって、ドリブル練習も子供によって、個別に変えるべき。

11:U-名無しさん@実況は禁止です
18/01/31 17:46:49.38 S2+bsrv9a
クーバーコーチングはネットで検索

12:U-名無しさん@実況は禁止です
18/01/31 18:09:40.13 S2+bsrv9a
アジリティーとは学校の運動能力テストで調べる。
それをクラブへ持っていく。

13:U-名無しさん@実況は禁止です
18/01/31 18:15:03.08 S2+bsrv9a
鈍足な子供は、インサイドでカットしターンなどの、ターン系のドリブルを反復練習する
足が速い子供は、メッシドリブルを反復練習する
俊敏性が高い子供は、ブラジリアンドリブルを反復練習する

14:U-名無しさん@実況は禁止です
18/01/31 18:19:48.78 S2+bsrv9a
鈍足な子供に、ターン系のドリブルを推奨する理由は、スピードタイプがターンすると、足が止まり、スピードが止まってしまうから。
鈍足な子供は、高速で走ることが少ないため、ターン系を推奨する。
敏捷性が高い子供にブラジリアンドリブルを推奨する理由は、素早い足と体の動きとテクニックで、抜きされるから。

15:U-名無しさん@実況は禁止です
18/01/31 18:20:50.65 S2+bsrv9a
全てルックアップで反復練習することを推奨する。

16:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/08 23:40:32.30 G1rZ0tyew
あげ

17:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/10 21:06:50.27 aHDCh1amd
浮き球のボールコントロールはリフティングで養われる。
ボールを一切見ずに、リフティングすること。
カラーボールの小さいゴムボールでリフティング練習すること。

18:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/10 21:09:16.75 aHDCh1amd
ルックアップでのドリブル練習も慣れてきたら、ボールのサイズを小さくしていくと良い。
サッカーボール→リフティングボール→テニスボール。

19:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/10 21:20:43.90 aHDCh1amd
リフティングが上手くなると、空中に浮かぶボールを足で合わせられるようになる。
空間把握能力が身につき、ボレーシュートやオーバーヘッドキックも簡単に合わせられるようになる。

20:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/10 21:23:39.27 aHDCh1amd
ヘディングシュートのコントロールが上手い選手は、ヘッドだけのリフティングが上手い。

21:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/10 21:24:15.08 aHDCh1amd
ヘディングシュートで簡単にヘディング合わせられる人は、ヘッドだけのリフティングが上手い。

22:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/10 21:26:02.95 aHDCh1amd
ヘディングに関しては、プラスポジショニング、上背、ジャンプ力が関係する。
ポジショニングが良くてもヘッドで合わせられなければ意味がない。

23:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/10 21:26:57.17 aHDCh1amd
空間把握能力はリフティングで養われる。
吉田麻也が中澤に比べてヘディングでのゴールが少ないのは理由がある。

24:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/10 21:33:12.04 aHDCh1amd
大和民族はそもそも平安貴族は蹴鞠をしていた。
蹴鞠は大和民族のスポーツ。
大和民族ならリフティングを練習する。
リフティング否定するやつは在日韓国人か在日中国人。

25:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/10 21:37:24.98 aHDCh1amd
大和民族なら、二人一組でリフティングしながらラリーをボールを一切見ずに練習して、上手くなると、ボール一切見ずにワンタッチかツータッチだけで、相方にボール返すラリーができるようになれば良い。
それを反復練習すること。

26:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/10 21:51:30.08 aHDCh1amd
夜の公園は街灯が暗いので、ボールを見ずにボールコントロールやドリブルする練習になる。
ルックアップの練習なら、夜間の公園をオススメする。

27:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/10 21:54:13.84 aHDCh1amd
慣れてきたら、街灯が一切ない暗い公園でドリブルなどの練習するのも良い。

28:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/10 21:56:26.71 aHDCh1amd
夏は日照時間が長いからと、練習時間を長くし、冬は日照時間が短いからと練習時間を短くするのは間違い。
辺りが暗くなってからが上手くなる。

29:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/10 22:21:08.44 aHDCh1amd
また、小学生の段階で全員で走って守備するプレッシングサッカーをやらせるべき
必ずプレッシングサッカーを小学生の段階で教え込み、走ること、守備することを子供のうちから全員に植え付ける。
必ず、三角形を作り、三人で敵にプレスして輪姦する。

また、攻撃に関しても、三角形を作り、必ず二人がボール保有者に走ってサポートに入る。
パスコース2つにドリブルと3つ選択肢があるため、ドリブル突破も決まりやすい。
これがゴール前だと、シュートが加わり選択肢が4つになる。
また、プレスの中でのボールコントロールやドリブルが育成年代の内に身につく。
プレスないときだけ技術があるものが消え、プレスの中でボールコントロールできるものが生き残る。

30:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/10 22:24:12.69 aHDCh1amd
サポートに入る練習は、鬼まわし等で、ボール持ってないものはディフェンスの影からパスコースに走って動く練習をさせる。
慣れてきたら、攻撃3vs守備4やミニゲームで応用し、走ってサポートによるパスまわしの練習をやらせる。
そもそも実際の試合では守備のほうが人数多いので、守備の人数が多い方が良い。

31:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/10 22:31:59.79 aHDCh1amd
鬼まわしに関しては、ツータッチでやらせ、慣れてきたらワンタッチでやらせる。
それが、素早いサポートからの素早いパス回しを実現させる。

32:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/10 22:40:36.75 aHDCh1amd
FWの子供もミッドフィルダーの子供も全員守備すること。
全員守備全員攻撃が、日本のワールドカップ優勝に近づく。
もちろんFWも輪姦に参加する。

33:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/10 22:41:45.41 aHDCh1amd
つまり、三人での三角形のプレスにもフォワードも必ず参加すること。

34:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/10 22:44:47.53 aHDCh1amd
今、4バックが主流になり、センターバックはストッパータイプが多い中、ゴールキーパーにはスイーパーの役割が求められる。
ゴールキーパーにはカバーリングの練習を必ずやらせること。
ポジショニングもカバーリングには大事である。

35:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/10 22:50:27.34 aHDCh1amd
闘莉王と中澤のストッパータイプのセンターバックを二人並べるなら、キーパーはスイーパーのようなカバーリングが得意なタイプが好ましい。

36:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/10 23:19:46.01 aHDCh1amd
プレッシングサッカーにはスタミナが必要。
子供のうちからスタミナをつけさせる練習が必要とされる。
ランニングなどは、一定のペースで走る運動のため、サッカーの肺機能が育たない。
ダッシュ、スロー、ターン、ダッシュ、スローなどの強弱をつけたトレーニングが大事。
サッカーはダッシュしたり、スローでジョグしたりするスポーツだからだ。

37:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/10 23:23:01.60 aHDCh1amd
子供の段階では筋肉は身長が伸びなくなるので、あまりつけないほうが良い。
大人になってから筋肉つければ良い。また、子供の段階で筋肉つけたら、フィジカル任せのサッカーになるため、技術も育たない。
しかし、体幹トレーニングだけは子供のうちから行ったほうが良い。
当たられてもブレないボディバランスが身につくからだ。
体幹トレーニングについてはインターネットを検索すること。

38:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/10 23:24:11.70 aHDCh1amd
筋肉は大人になってからつけたら良い。大人になっから筋トレしてもムキムキになる。

39:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/10 23:30:38.81 aHDCh1amd
俊敏性を鍛えるために、ラダーをやらすこと。
ここで、サボりながらやらせないこと。
本気出してラダーやらすこと。
足の俊敏性がここで身につく。素早く足を動かせるようになる。

40:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/10 23:33:04.93 aHDCh1amd
ラダーやダッシュターンダッシュジョグトレーニングは毎日したほうが良い。
体幹トレーニングは3日に一回くらいで良い。

41:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/10 23:36:34.76 aHDCh1amd
ディフェンス筋肉も鍛えなくてはならない。
つまり、半身の状態で、少しずつバックしていき、敵をサイドへ追いやる。
この時、バックする際のディフェンス筋肉が鍛えられるように工夫が大事である。
その動きをトレーニングするのも良い。

42:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/10 23:38:06.22 aHDCh1amd
全て反復練習が大事である。
人間は反復練習することにより、脳での運動神経が育ち、その動きが日常生活のように出来るようになる。
誰でもそうなる。

43:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/10 23:42:34.30 aHDCh1amd
ディフェンスのコツは、敵の足の動きや、顔の動き、体の動きを一切見ないこと。
ボールだけ凝視して見ること。

44:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/10 23:48:10.05 aHDCh1amd
ディフェンス筋と言うから、意味不明になる人も、ディフェンスの半身の後退し、サイドへ追いやる動きを習得するための反復練習と思えば納得できるはず。
ちなみに、このディフェンスの半身の後退し、サイドへ追いやる反復練習は、フォワードも習得しなくては、日本はワールドカップで優勝できない。
全てはワールドカップのため。

45:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/10 23:53:53.41 aHDCh1amd
小学生でラインディフェンスをするなら、必ずチャレンジ&カバーを教えなくてはならない。
つまり、ディフェンスラインの一人がプレッシングに行くと、もう一人は、後ろでカバーのポジショニングを取る。
ちなみにこれは、フォワードもミッドフィルダーも全て習得し、全員が試合でチャレンジ&カバーをしなくてはならない。

46:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/10 23:54:39.00 aHDCh1amd
チャレンジ&カバーについて詳しくは、インターネットを検索することをオススメする。

47:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/11 00:04:07.51 gxv/rJqFN
ポジション適正
トップ 基本的に身体能力が高く、フィジカルがあり、上背がある選手
セカンドトップとウイング 基本的に足が速く俊敏性が高い選手
ボランチ 頭が良い選手が適任。身長は平均以上は欲しい。身体能力等は並で良い。テクニックと守備力が求められる。身体能力が低いテクニシャンは守備力をつけさせてボランチにすると良い。
センターバック 身体能力と上背がある人で守備力があり、頭が良い人が良い。
サイドバック サッカーコートの上から下まで移動する唯一の選手。スタミナ豊富な選手が好まれ、守備力がある選手が好まれる。
ゴールキーパー チームで上背と身体能力が高く頭が良い選手がすると良い。

48:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/11 00:17:23.71 gxv/rJqFN
試合はプロのレギュレーションに合わせて、毎週末必ず行うのが好ましい。
さらに、ここで試合勘が身につく。
日本代表とて、ヨーロッパで試合に出ないと試合勘が鈍るように、毎週週末に試合をすることが大事である。
また、試合の中での動きや、技術も習得できる。
連絡でも、ミニゲームや紅白戦は積極的に取り入れると良い。
ミニゲームや紅白戦もタッチ数を制限し、サポートに走らせたり、プレッシングに走らせたりすること。

49:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/11 00:19:09.94 gxv/rJqFN
紅白戦やミニゲームは、ゴール前では、タッチ数を無制限にする。

50:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/11 00:22:04.24 gxv/rJqFN
理由は、自陣やセンターサークル付近でボールを奪われると、自陣のゴールに近いため危険である。
だから、少ないタッチ数でセーフティにボールを回す。
しかし、敵のゴール前は危険度が少ないので、タッチ数を無制限にし、ドリブルなどで勝負させる。

51:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/11 00:24:14.54 gxv/rJqFN
また、日本代表やJリーグの悪いところはパススピードの遅さである。
コロコロしたパスなら誰でもコントロールできる。
ここで、子供の練習の段階で、ヨーロッパ並のパススピードでパス練習させて、コントロールさせる。
ミニゲームや試合でもパススピードをはやくする。

52:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/11 00:26:35.77 gxv/rJqFN
パススピードを上げて、全員がサポートに入ると、世界が翻弄される日本のスーパーパスサッカーが披露される。
子供の今のうちに、スピードが早いパスの練習をするべきである。

53:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/11 00:34:34.39 gxv/rJqFN
足が速く俊敏性がある選手はウイングとセカンドトップ向き。

54:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/11 00:37:06.35 gxv/rJqFN
現段階でサッカーが下手くそでも、子供個人の能力を見分け、ポジションを振り分けるべきである。
そのための、この練習メソッドである。
身体能力が高い選手は、この練習メソッドを真面目にやれば将来輝く。
もちろん身体能力が低い選手も、この練習メソッドで輝く。

55:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/11 00:48:40.27 gxv/rJqFN
上背が平均以上で身体能力が低いテクニシャンは、守備の練習を徹底的にさせて、ボランチにする。
守備力が高く、パスもさばけるスーパーボランチが誕生する。
これを子供の段階で練習させる。
筋肉などは大人になってから、集中的に筋トレすれば良い。

56:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/11 00:51:08.64 gxv/rJqFN
身体能力が高く、上背もあり、フィジカルもあり、テクニックもあれば、ミッドフィルダーではなく、センターフォワードにすると良い。
トップである。

57:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/11 01:30:19.61 gxv/rJqFN
ダッシュターンダッシュジョグの走る練習は5分毎にインターバルを置くと良い。
インターバルで息が整えば、また、ダッシュターンの練習開始する。

58:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/11 01:38:41.97 gxv/rJqFN
小学生の段階でも、たくさんのボトルに水を入れ、グラウンド中に置いておき、好きな時に給水させる。
夏場は特に、水休憩のことを考えずに、練習に集中できる。
また、熱中症対策にもなる。

59:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/11 01:41:50.04 gxv/rJqFN
夏場に練習してたら、水飲みたくて仕方なくなり、練習に集中出来なくなる。
なので、小学生の段階でも、たくさんのボトルに水を入れて、グラウンド中に置いておき、いつでも給水できるようにしておく。
熱中症対策にもなる。
試合でもいつでも給水できるから、同じことである。

60:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/11 01:45:33.78 gxv/rJqFN
試合中は特に給水しないと、スタミナが持たなくなる。
もちろん、スタミナつける走るトレーニングしてる時も、こまめに給水することが大事である。

61:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/11 01:48:13.47 gxv/rJqFN
水道水で良いんではないか?金持ちクラブはミネラルウォーターにしたら良い。

62:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/11 01:51:08.96 gxv/rJqFN
日本の水道水は世界一安全である。
日本の浄水技術は世界一。
日本は水道水が飲める稀な国である。

63:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/11 01:56:49.88 gxv/rJqFN
雨が降ったからと、練習は中止しないこと。
そもそもサッカーの試合は雨の中でも行われる。
雨の中地面が悪い中、ボールを扱う技術や、雨の中での戦術、戦い方も雨の日に練習する。

64:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/11 02:06:48.70 gxv/rJqFN
世界最高の選手に本気でなりたい小学生とかの子供は、このメソッドを夕方だけ練習するのではなく、毎朝早く学校に来て、朝練をしろ。
朝と夕方毎日毎日欠かさず、子供のうちから練習しろ。中学も高校も同じ。

65:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/11 10:50:36.41 gxv/rJqFN
プレッシングの中でのボールコントロールできないものは、ワールドクラスの選手になれない。
プレッシングの中のボールコントロールの練習として、ハーフコートで11vs11人の紅白戦を行い、狭いコートで大人数なので、スペースがなく、プレスがキツイのだ。
この中で、ボールコントロールやパスなど出来る技術を養う。
夜の暗い中この、練習をすると、ルックアップでボールを一切見ずにボールコントロールする技術も養われる。

66:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/11 11:21:44.49 gxv/rJqFN
ポジション適正や、ドリブル方法適正を見極める為に、身体能力のテストをチームでする
10m走 30m走のタイムをはかり、走力テスト(サッカーは走る距離が短い)
ラダーのタイムをはかり、敏捷性テスト
垂直飛びをはかり、ジャンプ力のテスト
身長、体重はかる
ダッシュ、ターン、ダッシュ、ジョグの繰り返しを、100ターンやらせ、何分間かかるかタイムをはかり、スタミナテスト
横っ飛びジャンプが何m飛ぶかはかる、キーパー適正テスト
反射神経をはかる機械を自動車学校にお願いして、金を払いレンタルで使わせてもらう。そこで、反射神経テスト。(反射神経が良いと、あらゆるポジションで将来活躍する可能性がある、例えば、ドリブルで敵の守備への足の反射が早ければ取られない)
ショルダーチャージ相撲をして体幹テスト
背中合わせの相撲をして、ポストプレー体幹テスト

67:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/11 11:36:30.55 gxv/rJqFN
小学生の段階では、この適正テストをチームで行い、技術の上手い下手くそは問わず、必ず、アジリティーが高いものを試合で使うこと。
技術はサッカーを早くはじめてる子供ほど、ある傾向にあるので、必ず、後からサッカー始めたアジリティー高い子が将来追い抜く。
ポジションの例
-------------------CF(上背あり、身体能力が高くテク選手)
--------ST(敏捷性と走力)
SH(敏捷性と走力)--------------SH(敏捷性と走力)
---DFM(中背以上テク)DFM(中背以上テク)
SB(左足ききスタミナ)-----------SB(スタミナ)
------CB(上背身体能力)CB(上背身体能力)
---------------GK(上背身体能力)
         

68:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/11 11:40:14.08 gxv/rJqFN
小学生育成段階では、守備の上手さは問わずにポジションを振り分けている。
その代わり、全体的に守備練習を徹底的に植え付ける。
特に、ボランチは守備練習を徹底的にやらせて、守備とパスを出せるスーパーボランチにする。
また、足が早く、テクがある子供は、前線で使うべきである。なぜならば、足が速いのにボランチはスピードが活かせないので、勿体無いからだ。

69:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/11 11:45:18.76 gxv/rJqFN
背が低く、アジリティーが低い、テクニックタイプの子供はサイドハーフ。
また、小学生の育成段階で、選手を固定する必要はない。
全体的にローテーションで使い、全員に試合勘をつけさせる。

70:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/11 12:00:09.45 gxv/rJqFN
いきなり、このポジションの通りに試合をさせないこと。上手く行くわけないからだ。
守備の練習やドリブルの練習などをまず先に徹底的にやらせ覚えさせること。

71:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/11 14:11:53.36 gxv/rJqFN
小学生の頃から、ルックアップドリブルやルックアップパス、ルックアップシュート等の基礎技術の練習は必ず毎日すること。
リフティングも毎日練習すること。
ラダーやダッシュ&ジョグトレーニングも毎日やらなくては意味がない。
体幹トレーニングは3日に一回。

筋トレは高2の夏まで背が伸びなくなるのでしなくて良い。
筋トレは高2夏から徹底的に行う、そして、高3になると、冬の選手権は、フィジカル強いルックアップドリブルテクニシャン走るパスサッカーチームが全国大会優勝する。

72:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/11 14:16:24.03 gxv/rJqFN
大きな大会の前は、必ず高地合宿を行う。
高地は酸素が薄いので、その中で運動すると、心肺機能が鍛えられ、スタミナがかなりつく。
かなり高い山のグラウンドが良い。高原とか。

73:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/11 16:39:39.34 gxv/rJqFN
体幹トレーニングは、フィットネスでの体幹トレーニングも行うが、
日本の国技である相撲を取ると、体幹トレーニングになり効果的である。
また、ショルダーチャージの相撲も効果的である。
また、ポストプレーの体幹トレーニングは背中合わせの相撲が効果的である。

74:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/11 16:53:30.73 gxv/rJqFN
体幹トレーニングだけ、小学生のうちからする。
その他の筋トレは身長が伸びなくなるので、高2の夏まではしないこと。

75:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/11 16:59:13.82 gxv/rJqFN
この時、高2の夏から、チーム全体が真面目に筋トレ頑張ったら、チーム内での実力も三年の初期辺りでひっくり返る。
今までフィジカルだけが武器だったものが活躍できなくなり、フィジカルはなかったが技術やスピードや俊敏性があるものがフィジカルをつけて大活躍するようになる。

76:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/11 17:05:33.41 gxv/rJqFN
高2の夏からの筋トレは3日に一回集中的に行う。
筋トレすると一度筋組織が破壊される。再生されるまで3日かかるため、3日に一回筋トレすると筋肉がつきやすい。
プロテインも筋トレしてすぐに飲むこと。
しかし、筋肉量増加により、スピードと俊敏性が落ちることがあるので、フィジカルトレーナーの指導のもと行うことをオススメする。

77:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/11 17:11:30.32 gxv/rJqFN
フィジカルトレーナーはサッカー経験者のフィジカルトレーナーをオススメする。
違う競技のフィジカルの話とごっちゃにする人がいるので注意が必要である。

78:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/11 17:16:36.51 gxv/rJqFN
サッカー経験者のフィジカルトレーナーなら、最初に見る筋肉は、太ももの裏の筋肉。
いわゆる、走る時に必要なダッシュ筋である。足が速い瞬発力がある選手はこのの筋肉が発達している。
俊敏性がある選手はだいたいふくらはぎが発達している。
これが、サッカー経験者のフィジカルトレーナーの筋肉の見方である。

79:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/11 17:22:23.79 gxv/rJqFN
サッカー未経験者のフィジカルトレーナーは、太ももとふくらはぎの筋肉みないから、オススメできない。
必ずサッカー経験者のフィジカルトレーナーにお願いすること。

80:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/13 10:37:32.53 wVfmeYxaw
基本的にフィールドプレーヤーは腕の筋肉など、使わない筋肉はつけなくて良い。
使わない筋肉をつけると、体重が増加され、スピードと俊敏性が落ちるからだ。
サッカーで必要な筋肉を、スピード、俊敏性が落ちない程度につけるのが良い。
特に、必要なのは、太ももの裏の筋肉、ふくらはぎの筋肉、体幹の筋肉をつけると良い。

81:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/13 10:41:55.77 wVfmeYxaw
太ももの筋肉は重点的に鍛えると良し。

82:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/13 10:52:26.67 wVfmeYxaw
体幹トレーニングについては、検索することをオススメする。

83:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/13 11:02:59.06 wVfmeYxaw
高校に、フィジカルトレーニング施設がない高校は、金出して定期的にジムに通うか工夫すること。
公営のフィットネスジムは安価で利用可能。回数券がお得。高2の夏から筋トレはオススメする。理由は早い段階での筋トレは身長伸びなくなるから。
筋トレは3日に一回するのが良い。筋トレすると一度筋肉組織が破壊され、再生するのに3日かかるため、3日に1回筋トレするのが、効果的である。
公営のフィットネスジムは一回300円前後のところが多い。

84:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/13 11:08:34.63 wVfmeYxaw
筋トレ施設がない高校生は、月に3000円を両親にジムフィットネス代金としてお願いすること。

85:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/13 11:27:05.74 wVfmeYxaw
高2の夏から、筋トレ頑張ると、高3のはじめの方で、チーム内での実力が逆転する。
高3の全国大会で一年間を通して活躍するとプロへの道が開ける。その為にも、高2の夏から筋トレ開始するのをオススメする。
人は歳を重ねると、脳の神経の関係で技術のトレーニングしても習得しづらくなる。
特に、技術の運動神経が発達するのは、中学時代と言われる。中学時代は特に、技術を重点的にトレーニングすると良い。

86:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/13 12:24:34.62 wVfmeYxaw
練習時間は短いほうが良いとネットに書いてる人は在日韓国人。
日本サッカーの弱体化が在日韓国人の狙い。
本気でワールドクラスの世界最高の選手を目指す子供は、朝練と夕方夜と練習しなさい。
子供のうちは休みの日も、一日中ボール蹴りなさい。
ブラジルのストリートキッズは朝から晩までサッカーで遊ぶ毎日なのだ。

87:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/13 12:27:23.61 wVfmeYxaw
本気でワールドクラスの世界最高の選手になりたい小学生は、毎日朝早く学校へ行き、自主練習しなさい。
中学高校生も同じ。朝練が禁止されてるなら、近所の公園で練習しなさい。
クラブチームの子は練習がない日も、必ず自主練習しなさい。

88:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/13 12:27:49.42 wVfmeYxaw
毎日必ず練習しなさい。

89:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/13 12:36:41.61 wVfmeYxaw
ドリブルなどの技術は反復練習により身につく。
反復練習することにより、脳内の神経が育ち、その動きをマスターするのだ。
練習量が多ければ多いほど、脳の運動神経が育つ。

90:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/13 12:37:36.53 wVfmeYxaw
練習メソッドについては、前述の通りである。

91:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/13 12:48:25.46 wVfmeYxaw
世界最高の選手になりたければ、子供のうちから、必ず毎日毎日欠かさず、長時間練習すること。
世界最高の選手になりたければ、チームの練習がない日は必ず、子供は自主練習すること。
練習方法については前述の通りです。必ず、ルックアップでボール蹴る練習すること。

92:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/13 12:55:07.73 wVfmeYxaw
この練習を子供の頃から徹底的にすると、高3の冬の全国選手権では、ルックアップでボールを一切見ずにボールを完璧に扱えるテクニシャンでフィジカルを兼ね備えた選手が誕生する。
また、足も速くなり、俊敏性も高くなる。高3で一年間を通して全国で活躍すると、必ず、プロの道が開ける。

93:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/13 13:10:41.93 wVfmeYxaw
ルックアッププレーの練習は毎日するのは当然だが、それ以外に、必ず、走る練習のダッシュターンダッシュジョグを繰り返す練習を毎日すること。
ちなみにダッシュターンダッシュジョグ繰り返しは五分毎に必ず休憩を入れること。これを毎日合計30分はやること。
そして、ダッシュのところは必ず本気で走らせること。これにより、短距離の足が速くなり、短距離ダッシュを繰り返すためのスタミナも付く。
ランニングのマラソントレーニングはサッカーでは意味がないからしなくて良い。いらない筋肉がつくので、スピードが落ちる。
さらに、ラダーの練習も毎日すること。ここで、本気でラダーをスピードつけてやること。
これにより、俊敏性が身につき、素早く動けるようになる。ここでも、俊敏的な動きに対するスタミナもつくので、試合を通して俊敏性を維持できるようになる。

94:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/13 13:19:18.02 wVfmeYxaw
体幹トレーニングは3日に一回で良い。
体幹トレーニングだけは、子供の頃からすること。
体幹トレーニングにより、敵から当たられてもブレない体幹が身につく。
体幹トレーニングに関しては前述の通りです。

95:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/13 13:28:05.64 wVfmeYxaw
ダッシュターンダッシュジョグのダッシュの距離は10mくらい。
マーカーを置き、ダッシュしてターンダッシュしてターンダッシュしてターン
ダッシュしてターン、ダッシュしてターンを繰り返す。
そして、ジョグ。
そして、また、ダッシュして、ターンダッシュしてターンを繰り返す。
五分繰り返したら、一分休憩。これを合計30分する。

96:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/13 13:30:40.44 wVfmeYxaw
ラダートレーニングも30分くらいは徹底的にする。
練習のはじめの方で、走るトレーニングとラダートレーニングはすると良い。
辺りが暗いときこそ、ボール蹴る練習を推奨する。
暗いとボール見えづらいから、ルックアップでボール一切見ずにボールコントロールする練習になる。

97:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/13 13:31:24.06 wVfmeYxaw
ラダートレーニングも一分間の休憩をまじえながら、すること。

98:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/13 13:33:57.52 wVfmeYxaw
さらに、走るトレーニングやラダーで疲れてるので、試合中に疲れて消耗してる中、ボールコントロールできる技術やスタミナも身につく。

99:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/13 13:35:44.19 wVfmeYxaw
育成年代では、走るトレーニングやラダートレーニングしたあとでも、俊敏に動けるので問題ない。

100:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/13 13:42:37.17 wVfmeYxaw
本気のラダートレーニングを毎日実践することにより、俊敏性が身につき、素早い足の動きを可能にする。
そして、俊敏に動けるようになる。

101:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/13 13:56:22.05 wVfmeYxaw
夕方からの小学生チームの練習のスケジュールの一例(毎回このメニューではない)
16時からウォームアップ、ストレッチ
16時半からダッシュターンダッシュジョグ繰り返し練習
17時15分からラダートレーニング
18時から、ルックアップでのシュート練習
18時15分からルックアップでの鬼まわし
18時半からルックアップでの、ドリブル、パス、トラップ等の基礎練習
19時15分からリフティング練習
19時半からハーフコートで11vs11のゲーム
20時ストレッチ、上がる

102:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/13 14:01:05.93 wVfmeYxaw
それぞれの練習の詳細については前述の通りです。

103:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/13 14:06:27.27 wVfmeYxaw
リフティング練習は、二人一組でリフティングしてラリーする練習である。
暗い時間にすると、ボールが見えづらいので効果的である。

104:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/13 14:21:42.15 wVfmeYxaw
世界最高の選手になりたければ、毎朝早起きして、自主練習すること。
この時は、ルックアップドリブル、ルックアップシュート、リフティングなどの基礎技術の自主練習をオススメする。

105:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/13 14:24:57.60 wVfmeYxaw
史上最高の選手になりたければ、練習後も、毎晩、暗い公園で、ルックアップドリブルなどの、ルックアッププレーの練習すること。

106:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/13 14:25:48.13 wVfmeYxaw
朝から晩まで練習した選手が将来、世界で活躍する。

107:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/13 14:26:22.14 wVfmeYxaw
暗い公園はボールが見えづらいため、ルックアッププレーの練習になる。

108:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/13 14:27:14.32 wVfmeYxaw
暗い公園でリフティング練習するのも効果的である。
なぜならば、ボールが見えづらいからリフティングが上手くなる。

109:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/13 14:43:48.97 wVfmeYxaw
大きな大会(全国大会があるような大会)までのスケジュール
食事はグリコーゲンローディングを利用する。
一週間前から炭水化物を一切抜く。そして、大会3日前から、炭水化物中心の食事を取り、グリコーゲンという筋肉へのエネルギー源を通常よりたくさん蓄積させる。
炭水化物を、前に抜くことにより、炭水化物を補給するときに、体が通常よりたくさん蓄積しようとするから効果的である。
また、試合当日は、ハチミツ入りのレープフルーツジュースを飲むと、グリコーゲンが効果的に筋肉へ送られる。
大きな大会までの、運動スケジュールは大会一週間前から大会4日前までは、走るトレーニング、ラダートレーニングを中心的に行い、体から全てグリコーゲンを放出させてしまう。
大きな大会一ヶ月前から基礎技術トレーニングは短くし、戦術トレーニングを中心的に行う。
そして、チームの意思統一の徹底を行う。
大会3日前からは、走るトレーニングとラダートレーニングは通常の練習量に戻す。基礎練習は少しで、あとは完全にチーム戦術の練習と、紅白戦にする。
走る練習は大会前日もする。一日でも走る練習をやめると、心肺機能が復活するのに一週間かかるからだ。
毎日毎日走る練習してるので、疲れは問題ない。
そして、大会にのぞむ。

110:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/13 14:45:19.30 wVfmeYxaw
また、大きな大会前は、酸素が薄い高地で合宿をはると、心肺機能が上がり、効果的である。

111:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/13 14:48:48.43 wVfmeYxaw
大会前の紅白戦は、戦術確認のため、監督が、試合を毎回笛で毎回止めて、修正すること。

112:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/13 14:52:59.28 wVfmeYxaw
育成年代の戦術練習は、全国大会などがあるような大きな大会の一ヶ月前から指導すれば良い。
それ以外は、ほとんど、ルックアップ技術の練習や、走力の練習や、ディフェンスの基礎など、個人の能力を上げる練習を重点的に行う。

113:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/13 14:55:38.36 wVfmeYxaw
例えば、中学では新人戦や中体連は大きな大会にあたるので、一ヶ月前から戦術練習は必要である。

114:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/13 14:57:39.26 wVfmeYxaw
高校はインターハイや選手権は大きな大会にあたるので、一ヶ月前から戦術練習が必要である。
高校も育成年代なので、個人のアジリティーを伸ばす練習を重点的に行うと良いのだ。

115:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/13 15:21:33.86 wVfmeYxaw
育成年代で推奨する戦術は、走るプレッシングサッカーである。
三角形を作り、三人で敵のボール保有者にプレッシングをかける。
二人でプレッシングに行き、一人はカバーの位置に入ること。
それをゾーンでプレッシングをかける。
攻撃時も、三角形を作る。ボール保有者に二人で必ずサポートに行く。
必ず、サポートの選手はディフェンスの影に隠れず、パスコースに入ることを徹底させる。
選択肢がパスコース2つにドリブルとなるので、攻撃の選択肢が3つになり、ディフェンスが的を絞れなくなるので、ドリブルで突破しやすい。
ゴール前ではプラスシュートで選択肢が4つになる。また、パスコースが常にあるので、パスが繋がり安い。
ここで、華麗なパスワークが実現可能になる。基本的に自陣やセンターサークル付近は、ワンタッチかツータッチ、多くてスリータッチ以内でパスを出させる。
低い位置でボールを取られると危険だからだ。さらに、球離れが遅いと、攻撃が滞る。
敵陣ペナルティエリア付近だけ、ドリブルも使わせる。常にルックアップでプレーしてるので、シュートコースが見えた時点でシュートを撃つことを徹底する。無駄なドリブルやパスはしない。

116:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/13 15:26:51.97 wVfmeYxaw
ちなみにプレッシングはフォワードもミッドフィルダーも全員かける。
全員攻撃全員守備である。

117:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/13 15:33:28.56 wVfmeYxaw
育成年代の戦術練習は、大きな大会の一ヶ月前から開始し、それ以外は、個人のアジリティーを上げる、ルックアッププレーの練習や、走力上げる練習、ラダートレーニング、ディフェンスの基礎練習など、個人能力を上げる練習を重点的にする。

118:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/13 15:49:45.24 wVfmeYxaw
ルックアッププレーが上手くなると、キックのコントロール精度が上がる。
なぜならば、ボール当てる目標物を見ながら蹴るから。
ボールウォッチプレイヤーは、ボール見ながら蹴るから、ボール当てる目標物の位置を脳内で想像しながら蹴るため、正確性がない。
ルックアップでボール扱える選手は、ボールを当てようとしてる目標物を見ながら蹴れるので、キックのコントロール精度が高い。

119:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/13 15:54:09.67 wVfmeYxaw
特に、インフロントキックで蹴ると、キックのコントロール精度が高くなる。

120:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/13 16:20:28.79 wVfmeYxaw
小学生の段階から、このプレッシングサッカーを行うことを推奨する。

121:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/13 16:23:06.56 wVfmeYxaw
プレッシングのために走ることは、小学生の段階で意識付けさせることが重要である。
なぜならば、小学生の頃に走らなかった選手は、中学以降は脳が固まって大人になり頑固になるため、プレッシングのために走らなくなるからだ。
小学生の段階でプレッシングのために走らせることを推奨する。

122:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/13 16:25:42.93 wVfmeYxaw
育成年代でも、プレッシングのために走らない選手やサポートのために走らない選手は使わなくて良い。
走るようになってから使うこと。そして、選手に試合で使ってない理由をはっきり伝えること。

123:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/13 16:36:08.27 wVfmeYxaw
小中高生のプレッシングやサポートのために走らない選手は試合では使わないこと。
そして、選手になぜ試合で使われてないかしっかり「必ず」伝えること。
そして、プレッシングやサポートのために走るようになってから、試合で使うこと。

124:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/13 16:38:04.52 wVfmeYxaw
この時、必ず、プレッシングとサポートのために走るようになったら、また、試合で使うと必ず伝えること。

125:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/13 16:48:32.00 wVfmeYxaw
日本がワールドカップで優勝するには、全員攻撃全員守備が必要である。
現段階で、日本のドリブラーやテクニシャンは、国際大会でドリブルしても敵を突破できないから、プレッシングやサポートのために走らないドリブラーやテクニシャンはいてもいなくても同じなのだ。
なので、プレッシングやサポートのために、走る選手を積極的に起用しなければ、現段階で日本はワールドカップで優勝出来ないのである。
全てはワールドカップのため。

126:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/13 17:04:51.18 wVfmeYxaw
ゴール前やバイタルエリアでのルックアップドリブルも、シュートコースを作るために行う。
シュートコースが見えた瞬間にシュートをうってしまうこと。
シュートコースが見えたらすぐにシュートうつこと。
ルックアッププレイヤーはルックアップでのキックの精度が高いため、そのシュートコースにボールをほおりこめば良いだけ。
当たり前だが、キーパーのいる位置はシュートコースではない。
ゴールの枠内のキーパーがいない所で、ディフェンスがいない所がシュートコースである。
全てシンプルにプレイすることを推奨する。

127:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/13 17:37:41.00 wVfmeYxaw
サイドからのルックアップクロスもパスコースが見えたら、すぐに出すこと。
ルックアップしてる状態なので、ボールを目で確認する時間がなく、すぐにクロスが上げられる。
さらに、パス出す先の目標物を見ながら、ルックアップでクロスを入れるので、キックの精度が高いのがルックアッププレイヤーの特徴。
クロス入れるためのルックアップドリブルも、ルックアップクロスのパスコースを作るために行う。
シンプルにプレイする。

128:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/13 17:48:05.64 wVfmeYxaw
ルックアップスルーパスも、パスコースが見えたらすぐにルックアップスルーパスを出すこと。
ルックアップスルーパスは、ボールウォッチャーのスルーパスと違い、ボールを目で確認する時間がないので、オフサイドになりにくいスルーパスを出せる。
また、スペースを目で見ながらスルーパスを出せるので、正確なスルーパスを出せる。
ルックアップの選手はルックアップして周囲の状況が既に見えてるので、ワンタッチかツータッチ以内にルックアップスルーパスを出せる。
だから、あまり、タメを作ってもらわなくても、すぐにスルーパスが出せるし、スルーパスがオフサイドになりにくい。
また、この時、もしドリブルするならミドルレンジより敵陣以降にし、スルーパスのパスコースを作るためだけにドリブルすること。
全てシンプルにプレイすることを推奨する。

129:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/13 17:56:52.56 wVfmeYxaw
それ以外は、ワンタッチかツータッチ、多くてスリータッチ以内にパスを繋げていき、シンプルにパスで攻めていく。
必ず、三角形を作り、ボール保有者に二人がパスコースにサポートに入ること。
さらに、全ての選手がスペースが見えたら、すぐに走り込み、全ての選手がスペースが見えたら、すぐにスルーパスを出す。
全ての選手がシュートコースが見えたらすぐにシュートを撃つ。
全員攻撃全員守備である。スルーパスはチーム全員ルックアップでボールコントロールできたら誰でも出せる。
なぜならば、スペースは既にルックアップで目で見てるから、そこにボールをルックアップの状態でパスしたら良いだけだからだ。
目標物にルックアップパスする練習はいつもしてるから、誰でもスルーパス出せる。

130:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/13 18:14:06.25 wVfmeYxaw
ルックアップの基礎練習は毎日毎日コツコツとルックアップで反復練習すれば、誰でもルックアップでボールコントロールできるようになる。
反復練習が大事である。
ルックアップテクニックの練習方法はスレの序盤に書いてある通り。

131:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/13 18:26:38.10 wVfmeYxaw
鬼まわしの練習は、必ず、二人がパスコースへ走りサポートに入ること。
ツータッチ以内でプレイすること。慣れてきたら、ワンタッチでプレイすること。

132:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/13 18:27:21.80 wVfmeYxaw
最初はスリータッチくらいで良い。

133:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/13 18:29:31.17 wVfmeYxaw
走ってパスコースに入るとは、ディフェンスの影に隠れず、ボール保有者の味方がパスを出しても取られない位置に移動することである。

134:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/13 18:38:57.89 wVfmeYxaw
鬼まわしの時は、トラップの時は必ずボディシェイプをすること。
つまり、ボールが転がって来た方の逆の足でトラップすること。
そうすることにより、少ないタッチ数で、左右にパスが出せる体勢に体がなってる。
これを、ボールが転がって来た方の足でトラップすると、逆サイドにボール出す時に、ターンするためにタッチ数が増えて、ボールまわしが滞るだけでなく、ディフェンスがプレスに来る時間を与えてしまう。
必ず、ボールが転がって来た方の逆足でトラップすること。これをボディシェイプという。
試合でもボディシェイプすること。そして試合でも必ず、パスコースに二人が走ってサポートに入ること。
そうすれば試合でも、パスが繋がる。

135:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/13 18:48:28.56 wVfmeYxaw
ルックアップドリブルなどのルックアップの練習は必ず左右両足練習させること。
片足だけでは効果が薄い。必ず、左右両足ルックアッププレイを練習させること。

136:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/13 18:53:38.66 wVfmeYxaw
左右両足でルックアップでボール一切見ずにボールコントロール出来たら、簡単にはボール取られなくなる。
複数の敵から囲まれてプレスされても、敵がルックアップで目で見えてるから、敵のディフェンスから簡単にボール奪われない。
敵が四方からボール取りに来ても、ルックアップしてるから目で敵が見えるし、左右両足使えるから、簡単に敵をかわせて、ボール奪われない。
必ずルックアップドリブルなどのルックアッププレイの練習は左右両足すること。

137:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/14 18:35:19.51 KW/fyHm7g
ルックアップでボールコントロール出来るようになると、ファールされない限りは、敵からほぼボールが取られなくなる。
四方からプレスがかけられても、ほぼ取られずに、ボールコントロール出来るようになる。

138:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/14 19:29:02.28 KW/fyHm7g
ヘディングでの競り合いについて
ヘディングはポジション取りが上手ければ、低身長の人でも、高身長の人に競り勝てる。
ゴールキックなどのボールをセンターフォワードとセンターバックがよく競り合うが、あの競り合いはポジション取りが上手い方が競り勝つ。
ポジション取りは上手く、ボールの落下点に入ることが大事だが、そのポジション取りの地上での押し合いの時は、腰を低くして重心を低くして、体の芯をしっかりさせて、敵を押していきポジション取りをするのが良い。
この時、腰の重心が高いと、体幹がブレて、当たり負けしやすい。必ず重心を低くして腰を落として、ヘディングのポジション取りの争いをすること。
ボールが飛んできたら落下点でヘディングすれば、競り勝つ。
このことを知らない選手がプロにも多いので、背が低くても、ポジション取りを上手く出来ればヘディングは競り勝てるとだけ言っておく。

139:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/14 19:44:27.99 KW/fyHm7g
相撲取りは相手を押すとき、腰が低く、重心が低い。
重心が低いことにより、体にしっかりとした芯ができ、体幹がブレないのである。
ヘディングでの競り合いは、重心を低くして、敵を押してポジション取りをしてポジション取りに勝てば、必ずヘディングで競り勝つ。

140:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/14 19:47:19.69 KW/fyHm7g
実はカンナバーロはポジション取りが上手いのでヘディングで競り勝つ。

141:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/14 19:50:31.53 KW/fyHm7g
ボールが落下点にきたら、ジャンプしてヘディングすること。

142:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/14 19:51:38.86 KW/fyHm7g
ジャンプしなくてもヘディングで競り勝てる場合は、別にジャンプする必要もない。

143:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/14 19:58:57.66 KW/fyHm7g
重心をめちゃくちゃ低くして、超低姿勢になり、ショルダーと腕と体全体で押していくこと。

144:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/14 20:00:30.67 KW/fyHm7g
そのようにして敵を押していき、ヘディングのためのポジション取りをすること。

145:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/14 20:11:37.52 KW/fyHm7g
また、1vs1のディフェンスの際も、腰を落として、重心を低くして半身の体制で守る。
ここで、重心を落とすことにより、敵のボールをしっかりと目で確認できるだけでなく、足下のドリブルに対して、すぐに左右両方向にディフェンスできる。
さらに、体幹の芯が重心を落とすことによりしっかりとするので、敵のドリブラーがターンやフェイントなとしてきても、簡単にはかわされない。

146:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/14 20:19:05.16 KW/fyHm7g
この半身の体制でディフェンスをしてるとき、必ず一発で取りに行かないこと。
半身の体制で重心を低くして、腰を落として、少しずつ間合いをつめていく。
ディフェンスの横の移動は半身の体制ですり足で動く。半身の体制で中央ゴールのシュートコースを切りサイドに敵を追いやっていくディフェンスをする。
その際、簡単にかわされないようにすり足で少しずつ、間合いをつめていくのが大事。
間合いを少しずつつめて、取れる位置に来たら、腰を低くして、重心を低くしてしっかりと体幹を安定させ、体を敵にぶつけて、敵のボールコントロールを乱れさせて、奪うこと。

147:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/14 20:22:46.67 KW/fyHm7g
間合いをつめるとは、ディフェンスとボール持つオフェンスとの、距離を縮めていくこと。
少しずつ間合いを縮めていくのが大事である。

148:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/14 20:28:10.80 KW/fyHm7g
半身の体制で横にすり足で腰を低くして移動するとは、つまり、腰が低く重心が低いカニさん歩きである。

ディフェンスはシュートコースをふさいで、半身の体制でサイドにカニさん歩きで、敵のドリブラーを追いやるのだ。

149:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/14 20:34:03.52 KW/fyHm7g
ちなみに、俺はゾーンディフェンスを推奨するので、センターバックがボール持つドリブラーをサイドに追いやると、すかさず、マークをサイドバックに受け渡す。
この、マークの受け渡しの練習をすること。

150:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/14 20:35:53.54 KW/fyHm7g
こういったディフェンスは、小学生から既に練習すると良い。
小学生がディフェンス上手いと、オフェンスが上手い小学生が育つ。
また、チームも強くなる。ディフェンスのレベルも上がる。

151:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/14 20:53:06.10 KW/fyHm7g
また、全てのポジションで三角形を作る三人でのプレッシングを徹底する
例えば、バイタルエリアなら、センターバックが一人半身の体制で守る。この時、決して飛び込まないこと。
三角形以外の、もう一人のセンターバックと片方のサイドバックは後ろにカバーに入る。これはチャレンジ&カバーという。
チャレンジ&カバーについてはインターネットで検索。
後ろからボランチ二人プレッシングかけて、敵のボール保有者を挟んで潰す。
これが、三角形の三人でのプレッシング。
一人が半身の体制でシュートコースを切り、他の二人がプレッシングで挟んで潰す。シュートコース切る選手の後ろには必ずカバーに入ること。
これを連動して、全員で守備する。もちろんフォワードもミッドフィルダーも全員この動きをする。
フォワードはディフェンスがボールを持つと前線からプレスをかける。
この時もチャレンジ&カバーでプレスをかける。

152:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/15 12:54:08.06 o9oNODOUS
小学生の段階で、ゴールを取る喜びをチーム全体で共有するために、公式戦では必ず、ゴールを取ると、チーム全員でゴールセレブリティパフォーマンスをするべきである。
この事により、チームが結束し、チーム全体で得点を取る意識がつく。
この時、敵からリスタートされないために、センターサークルに一人だけ選手を立たせておく必要がある。
センターサークルに味方が一人いることにより、敵はリスタートできないのである。

153:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/15 12:58:27.19 o9oNODOUS
ゴールセレブリティについては、インターネットで検索。

154:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/15 13:01:02.35 o9oNODOUS
例えば、柏木陽介たちの年代のワールドユースのチーム全体のゴールセレブリティパフォーマンスはモデルである。
あのチームは、チーム全体が一つにまとまり、チーム内の雰囲気も良かった。
チーム全体でゴールを、目指してたと言える。

155:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/15 13:08:19.11 o9oNODOUS
ゴールセレブリティパフォーマンスは、一人だけでやるより、チーム全体で行う方が、意味がある。
チーム全体の結束が上がるからだ。

156:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/15 13:23:30.83 o9oNODOUS
また、小学生や中学生、高校生の育成段階で、チームのスタメンを固定するのはオススメできない。
ベンチ入りする20人までは、全員ローテーションで使い、全員に試合勘をつけさせること。
また、子供の育成段階では、身長などの伸びや身体能力の発達、技術の練習などと共に、実は実力が逆転してることが多々あるのだ。
全員を常にローテーションで使わないと、それは見極められないだろう。
また、育成段階の公式戦は試合日程がキツく、ローテーションで全員使ったほうが、疲れが残らず、勝ち上がれる。
そもそも、ベンチ入りする20名のチーム内での実力は大差はない。全員に試合勘をつけさせれば、全員それなりに機能するだろう。
あまりにも、下の学年だらけのチームは別である。上の学年と下の学年は育成段階では、体格やフィジカル、身体能力から実力差があるのは当たり前だ。

157:スレ主
18/02/18 21:21:34.86 CJPVliOt3
我こそは人類至上最高の民族、大和民族なり。

158:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/18 21:24:57.34 CJPVliOt3
緊急未来予言
地球の未来の予言が、オカルト板、米本たもつスレに書かれる。
必見である。ワールドカップの形も変わるかもしれないし、日本がワールドカップ優勝する日も近いだろう。
さらに、ワールドカップに並ぶ、世界最高の格闘技国際大会の予言もあるよ。

159:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/20 01:59:53.96 +H3fPPkWD
サイドチェンジとポストプレイのチーム練習。
 ゴール   ポストプレイヤー    ゴール






 ゴール    ポストプレイヤー  ゴール
こんな感じに四隅にゴールが4つあるコートを作る。これで4vs4で戦う。
ポストプレイヤーをゴールとゴールの間行かせ、クサビのパスをポストプレイヤーに入れる。
ポストプレイヤーは、左右両サイドなどに、ボールを振り分けたりして、落としたりする。
また、片側のサイドにディフェンスがいて、シュートコースふさがってるときは、逆サイドにパスを出す。
これをタッチ数をスリータッチ以内と制限する。慣れてきたら、ツータッチ以内と制限する。
ここからは、上級編
ツータッチ以内で、ボールをつなぐには、二手目を読んだパスを味方に送ること。
ポストプレイヤーが右サイドの選手がサイドチェンジパスしてほしくて、ポストのパスを右サイドの選手に落とすとき、ツータッチ以内にサイドチェンジできるボールを右サイドの選手に渡さなくてはならない。
つまり、パスの受け手がトラップする足の位置や右足か左足か、どちらに出したら、ツータッチ以内に逆サイドに展開できるか、考えて出さなくてはならない。
二手目を読んだパスを常に出せば、自ずと、ツータッチ以内でプレイできる。

160:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/20 02:02:14.44 +H3fPPkWD
チームの選手全員が二手目を読んだパスを常に出すことにより、全世界誰も止められない、ファンタスティックなパス回しが披露される。
慣れてきたら、是非実践してみてほしい。
世界最高の民族、大和民族なら出来る。

161:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/20 02:10:16.06 +H3fPPkWD
また、ルックアッププレイの練習を常にしてるので、チーム全体が顔が上がってプレイしているため、チーム全員が視野が広いので、ツータッチ以内にサイドチェンジが決まりやすい。
それに加えて、二手目を読んだパスをチーム全員出せれば、そのチームのパスワークはワールドクラスである。

162:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/20 02:11:52.33 +H3fPPkWD
ボールを目で確認するとタッチ数が増えてしまう。ルックアッププレイは少ないタッチ数でのプレイを可能とする技術である。

163:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/20 02:19:20.66 +H3fPPkWD
159の練習のポジションはローテーションで行うこと。

164:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/20 02:21:42.06 +H3fPPkWD
ちなみにポストプレイヤー入れて4vs4である。

165:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/20 02:33:13.70 +H3fPPkWD
ボディシェイプと同じで反復練習し、二手目を読んだパスを毎回意識することにより、二手目を読んだパスも習慣づく。
意識して反復練習することが大事である。

166:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/20 03:39:53.50 +H3fPPkWD
ダッシュターントレーニングは無理がない程度にやるのが大事である。
ダッシュ→ターン→ダッシュ→ジョグ→ダッシュ→ターン→ダッシュ→ジョグ
の繰り返しが一番丁度良いと言える。
ダッシュの距離は10mくらい。
5分毎に休憩を1分とる。合計30分、6セット行う。

167:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/20 03:43:06.60 +H3fPPkWD
ちなみに、ジョグは10mを一往復する。
正確に言うと、ダッシュ→ターン→ダッシュ→ジョグ→ジョグ→ダッシュ→ターン→ダッシュ→ジョグ→ジョグ
の繰り返しである。

168:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/20 03:49:14.59 +H3fPPkWD
このダッシュターントレーニングは毎日すると良い。毎日すると、必ず全員足が速くなり、ダッシュする時の持久力もつく。
マラソンのようなランニングトレーニングはサッカーではオススメしない。
なぜならば、マラソンは肺機能が長距離向きに鍛えられるため、ダッシュを繰り返すサッカーの心肺機能が育たないからである。
このダッシュターントレーニングは足が速くなり、ダッシュの持久力もつく走力トレーニングなのだ。

169:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/20 04:18:32.63 +H3fPPkWD
>>109はハチミツ入りのグレープフルーツジュース

170:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/26 04:37:45.77 AMYJu3Ks5
ルックアップキックはインフロントキックで蹴るとコントロールの制度が高い。
シュートはもちろんクロスもルックアップでインフロントで蹴る反復練習をすると、無敵になる。
シュートもルックアップでシュートコースを見えた時点で、インフロントキックでコントロールして軽く、隅のシュートコースに蹴りこむだけで得点が入る。
インステップよりもルックアップインフロントキックがコントロールキックは精度が高い。ルックアップアウトフロントキックも結構使える。

171:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/26 04:58:08.19 AMYJu3Ks5
敵からのクロスボールの対応について。
私は、ディフェンスはゾーンディフェンスを推奨してきたが、敵がサイドでボールを保有してる場合に限り、ゴール前のマークはマンマークディフェンスに切り替えること。
理由はゴール前では、ゾーンディフェンスだと敵が一瞬で動くので、マークの受け渡しが間に合わないからだ。
敵が自陣のペナルティエリア付近のサイドでボールを保有している時は、必ず、ゴール前のディフェンスはマンマークにすると良い。

172:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/26 04:59:29.48 AMYJu3Ks5
もちろんコーナキックなどのプレースキックもマンマークディフェンスが良い。
それ以外のディフェンスはゾーンディフェンスを推奨する。

173:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/26 05:08:09.77 AMYJu3Ks5
171と172のゴール前のマンマークディフェンスへの切り替えは、ゴールキーパーかディフェンスリーダーのどちらかが、守備陣に指示を出せば良い。
その指示の声で、マンマークかゾーンディフェンスかを切り替えれば良いのだ。
誰が指示を出すか予め決めておけば良い。

174:U-名無しさん@実況は禁止です
18/02/26 09:45:42.53 AMYJu3Ks5
ルックアップでのインフロントコントロールキック、ルックアップアウトフロントコントロールキックの練習方法は、まず、PKの位置から、ルックアップでインフロントで蹴り、100%の確率でゴールバーに当てれるようになるまで練習する。
当てれるようになったら、キックターゲットの要領で、ゴールの蹴る位置を宣言し、ルックアップインフロントキックでその位置に確実に放り込めるようになるまでルックアップインフロントキックの練習する。
成功率がほぼ100%になったら、バイタルエリアの位置から、ゴールバーにルックアップインフロントキックで当てる練習、インフロントキックキックターゲットの練習をする。
これも成功率が上がったら、バイタルエリアでディフェンスからプレスをかけられてる状態でシュートコースを作る動きだけをし、シュートコースが見えた時点でインフロントコントロールキックの練習を反復練習する。より実践向きである。
プレスがある中、技術を発揮する選手は本当に技術が高い選手と言える。
アウトフロント同じ要領である。左右両足キック練習することを推奨する。
インステップのコントロールないパワーシュートよりも、ルックアップインフロントキックでコントロールして、ゴール隅に軽くボールを放り込むだけで良いのだ。
この練習で、ルックアップインフロントキックのクロスの精度も同時に上がっている。

175:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/06 09:54:56.18 UDdxujDQC
ルックアップドリブルなどのルックアッププレイは、反復練習が大事である。
両足でルックアッププレイを反復練習すれば、誰でも必ず上手になります。
反復練習が大事である。

176:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/06 10:26:32.25 5YFuS8bWH
何度も言うが、ルックアップドリブル、ルックアップトラップ、ルックアップキックなどの、ルックアップでの技術練習、リフティング練習などは、夜間にやると効果的である。
なぜならば、ボールが暗くて見えづらいからである。
特に、街灯が暗い公園などで練習すると効果的である。
ルックアッププレイをマスターしてくると、明かりが一切ない、暗い場所で練習すると、さらに上手くなる。
ナイター設備があるチームは、ナイター証明の明るさを落として、暗くしてルックアッププレイの練習すると、効果的である。
明るい状態では練習にならない。

177:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/06 10:27:19.90 5YFuS8bWH
訂正
ナイター照明の明るさ

178:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/06 10:28:34.87 5YFuS8bWH
訂正
何度も言うが、ルックアップドリブル、ルックアップトラップ、ルックアップキックなどの、ルックアップでの技術練習、リフティング練習などは、夜間にやると効果的である。
なぜならば、ボールが暗くて見えづらいからである。
特に、街灯が暗い公園などで練習すると効果的である。
ルックアッププレイをマスターしてくると、明かりが一切ない、暗い場所で練習すると、さらに上手くなる。
ナイター設備があるチームは、ナイター照明の明るさを落として、暗くしてルックアッププレイの練習すると、効果的である。
明るい状態では練習にならないからだ。

179:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/06 10:33:30.96 5YFuS8bWH
チーム全体がルックアッププレイか上手くなると、夜間に照明なしで、ルックアッププレイの練習すると、効果的である。ルックアップドリブル、トラップなどの基礎技術を練習すると良い。
また、その時、蛍光色のビブスを両チーム着て、ハーフコートでプレスがキツイ11vs11を夜間に照明なしですると、プレスの中でのルックアップ技術が育つ。
この時、本当にルックアップでボールコントロールできる選手が輝く。

180:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/06 10:50:07.95 5YFuS8bWH
街灯が暗い公園で、リフティングが上手くなると、明かりが一切ない暗い場所で、リフティング練習すると良い。浮き玉のボールコントロールや、ボールの空間把握能力が高くなり、技術が飛躍的に上がる。
暗い場所でボールコントロールできるようになると、技術力が高いと言える。
ボレーキックも合わせるのが上手くなる。

181:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/06 10:56:16.07 tsr8I7Wwu
トップスピードでドリブルする際、ややアウト気味でタッチし、膝下に常にボールを置く
メッシのようなドリブルの練習はどうすればいいでしょうか

182:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/06 11:01:29.65 5YFuS8bWH
リフティング練習は、左右両足練習しなくてはならない。
片足だけ上手くても意味がない。
左右両足、インステップキック、インサイドキック、アウトサイドキック、もも、胸、ヘディング、肩、背中と、全ての部位でリフティングし、ボールコントロールすると効果的である。

183:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/06 11:04:19.68 5YFuS8bWH
リフティングでボールコントロールが上手くなると、キックのコントロールも上手くなる。

184:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/06 11:07:11.15 5YFuS8bWH
チームでリフティング練習する時は、二人一組で、リフティングラリーすると、上手くなる。
慣れてきたら、スリータッチ以内にラリーし、さらに慣れてきたら、ツータッチ以内、上手くなると、ワンタッチでラリーすると、効果的である。
暗い場所でやると、なお良い。

185:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/06 11:29:40.29 5YFuS8bWH
>>181
まず、私が上で推奨してる、ダッシュターンダッシュターンジョグジョグ繰り返しの走り込みの練習を毎日して、スプリント能力と筋持久力をつけること。
最初は、クーバーコーチングでルックアップでドリブルできるようになるまで練習する。メッシドリブルの場合は、インサイドやアウトサイドのカットドリブルをルックアップでできるようになると効果的である。もちろん両足やる。
次に、ボールを見ながら、アウトサイドで直線にボールを細かくタッチしながら、ゆっくりドリブルで進んで行く練習をする。
上手くなると、ルックアップでこの練習をする。
この直線ルックアップドリブルが上手くなると、次はトップスピードに乗ってボール見ながら、直線で細かいタッチでドリブルする練習する。
これが上手くなると、ルックアップで直線で細かいタッチでトップスピードドリブル練習する。
これが完璧にできるようになると、マーカーかコーンをバイタルエリアのディフェンス密集地に見立てて、ランダムにたくさんマーカーを置く。
その密集したマーカーをディフェンスに見立てて、マーカーのディフェンスをトップスピードのルックアップドリブルで交わしながら、進んで行く反復練習をする。ここの反復練習が重要である。
それも上手くなると、そのルックアップトップスピードでドリブルしながら、ルックアップシュートする練習もまぜる。
この時、コントロールしてインフロントキックでキーパーがいないシュートコースに蹴れると良い。
そして、実際に人間にディフェンスの密集地を作ってもらい、そこをトップスピードでドリブルしてシュートする練習を反復練習する。
トップスピードでルックアップでドリブルできるようになるまで、反復練習することが大事である。もちろん両足できるようになるまで練習すること。

186:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/06 11:35:52.62 5YFuS8bWH
ちなみに185のクーパーコーチングの、ルックアップでのインサイドアウトサイドでのカットドリブルの練習もトップスピードでルックアップドリブルできるようになるまで、反復練習すること。

187:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/06 11:37:03.67 5YFuS8bWH
クーパーコーチングについては、ネットで検索をオススメする。

188:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/06 11:44:44.03 5YFuS8bWH
185のクーパーコーチングのドリブル練習は、細かくマーカーを縦一列に並べて、片足だけつかい、細かいタッチで、インサイドどアウトサイドを使い分けて、ルックアップドリブルで、ジグザグに進むドリブル練習をすること。
利き足と、逆の足と両方練習すること。
上手くなると、トップスピードでルックアップでこのドリブル練習をすること。

189:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/06 11:48:21.11 5YFuS8bWH
188の練習
○→マーカー

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

このマーカーを細かいタッチで片足だけでインサイドとアウトサイドを使い分けて、スピードにのって、ルックアップドリブルでジグザグに進んで行く。
必ず、左右両足練習すること。
この練習をトップスピードでルックアップでできるようになるまで、まず練習すること。

190:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/06 11:50:41.03 5YFuS8bWH
ちなみにこのドリブル練習はスピードに乗るメッシドリブルの練習スタイルである。
スピードタイプでない選手は別のドリブルを練習すると良い。

191:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/06 11:55:18.70 5YFuS8bWH
トップスピードでボールコントロールできるようにならなければメッシのドリブルはできない。
ゆっくりドリブルするのならば誰でもできる。
必ず、トップスピードでルックアップでボールコントロールできるようになるまで練習すること。
ルックアップで扱えなければ、さらに無意味なので、必ずルックアップでトップスピードでボールを扱えるようになるまで反復練習することが大事である。

192:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/06 12:00:42.51 5YFuS8bWH
また、素早いドリブルしたいなら、俊敏性を身につけるために、必ずラダートレーニングを毎日すること。
ラダーの練習はサボらず、必ず本気出してすること。

193:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/06 12:09:45.06 5YFuS8bWH
また、街灯が暗い公園で練習すると、ルックアップドリブルプレイが、普通に練習するより上手くなり、効果的である。
慣れてくると、明かりが一切ない場所で練習すると、さらに上手くなる。
これをトップスピードでボールコントロールできるようになれば、ワールドクラス。

194:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/06 12:39:52.82 tsr8I7Wwu
181です。みなさんありがとうございます

195:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/06 13:11:45.78 5YFuS8bWH
どういたしまして。僕一人だけです。

ボール見ながらゆっくりドリブルするだけなら、誰でもできる。
ルックアップでボール一切見ずにドリブルし、さらにルックアップで、トップスピードに乗った状態でドリブルできるようになると、技術が高いと言える。
さらに、それをプレスがキツイ状態で、あたりが暗い中できたら、かなり技術が高いと言える。

196:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/06 13:16:25.33 5YFuS8bWH
毎日毎日反復練習すると必ずできるようになる。
必ず、毎日毎日ルックアッププレイ反復練習を反復練習すること。
特に育成年代は、脳内の運動神経が反復練習により育ちやすいので、必ずできるようになる。
毎日毎日反復練習すること。

197:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/12 09:48:32.03 PQE+7CDFs
ルックアッププレイルックアップドリブルなどが一般化したら、日本は強くなる。

198:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/14 16:12:28.66 fNcjN4nMQ
ゴールキーパー適正について

ラインディフェンスを採用する私の戦術では、センターバックはストッパータイプを二人並べます。なので、ゴールキーパーはカバーリング能力が高い、スイーパーが上手い選手が望ましいです。
ゴールキーパーもフィールドプレーヤーの手を使えるディフェンダーの一人と考えてプレイするのが望ましいです。

また、身長が高い選手がキーパーにはふさわしいです。
なぜならば、ハイボールの処理は背が高いキーパーが有利なのは当り前ですが、横っ飛びが、背が高いキーパーのほうが、遠くまで手が届くからです。
高いコースへのシュートセーブも背が高いキーパーのほうが有利です。
プロならば190センチ以上はキーパーとして身長が欲しいです。
さらに、身長を含めてジャンプした時の、最高到達点が高い選手や、身長を含めて横っ飛びした時長い距離を飛ぶ選手がゴールキーパーにふさわしいです。
さらに、反射神経などの身体能力が高い選手がゴールキーパーにふさわしいです。
育成年代でこのような選手がいたら、ゴールキーパーとして育てるべきです。

199:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/14 16:31:59.07 fNcjN4nMQ
サイドバック適正
必ずスタミナがある選手が望ましい。理由はサイドバックが全てのポジションで最も走るからだ。
また、左サイドバックは必ず左利きの選手にすること。
右利きの左サイドバックは左足のクロスの精度が低く、クロスボールがほとんど無駄なクロスになってしまうからだ。
チームでワンタッチツータッチプレイをするには、右利きの左サイドバックは都合が悪いのである。
なぜならば、わざわざ切り替えして右足に持ち替えて、クロスボールを上げようとするので、ボールが止まってしまうだけでなく、クロス上げるタイミングが遅くなり、ゴール前のディフェンスが整うからだ。
クロスボールもなるべくワンタッチでダイレクトで上げると、ゴール前のディフェンスが整ってないことが多く、得点に繋がりやすい。

200:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/14 16:36:57.24 fNcjN4nMQ
チームのスタメンについては、ルックアップでのボールコントロールができることが最低条件である。
さらに、ワンタッチツータッチでのパスサッカーがベースなので、ルックアップキックの精度が高い選手を11人揃えるべきである。
ルックアップキックの精度が高いと、パスが必ず繋がる。
ルックアップキックの精度が高いとクロスボールも、一発で点が入るクロスが上がる。
ルックアップキックの精度が高いとスルーパスも決まりやすく、得点に繋がる。
ルックアップキックの精度が高いと、インフロントキックやアウトフロントキックのシュートコースを狙うコントロールシュートも簡単に決まり、得点に繋がる。

201:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/14 16:43:28.77 fNcjN4nMQ
シンプルにワンタッチツータッチでプレイするのを推奨する。
また、バイタルエリアやゴール前では、ドリブルもシュートコースやパスコースを作るためだけに行い、シュートコースが見えた時点でシンプルにインフロントやアウトフロントでシュートコースにルックアップのコントロールキックで流し込むだけで良い。

202:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/14 16:51:38.90 fNcjN4nMQ
バイタルエリアやペナルティエリア内、敵陣深いサイドでは、タッチ数は無制限で、ドリブルで勝負するのもありだが、必ず、シュートコースやパスコースを作るためだけにドリブルすること。
シュートコースが見えた時点ですぐにルックアップコントロールシュートをシュートコースに撃つこと。
しかし、バイタルエリアや、敵陣深いサイド、ペナルティエリア内も、なるべく、ワンタッチツータッチ以内でルックアッププレイすることを推奨する。
そのほうが得点に結びつきやすいからだ。

203:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/14 17:03:08.58 fNcjN4nMQ
ちなみに敵陣ゴール前以外は、ルックアップでワンタッチツータッチで、簡単にボール回す理由は、まず、味方のゴールに近い位置で、ドリブルしてボール取られると、非常に危険だからである。
その位置ではなるべく、セーフティにワンタッチツータッチでパスをさばきプレイするのを推奨する。
また、ルックアップでワンタッチツータッチでボールを素早くまわすことにより、敵を守備で走らせ、疲れさせることができる。
ルックアップでワンタッチツータッチでの素早いパス回しは、敵を走らせることができるのだ。そして、敵は体力を消耗するので、敵の後半終盤は足が止まるのだ。
また、シンプルに素早く、ルックアップでワンタッチツータッチでプレイすると、敵の守備が整ってないことが多いのでスルーパスなどのパスやクロスも決まりやすい。

204:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/14 17:10:53.70 fNcjN4nMQ
また、中盤はコンパクトにプレイすることを推奨する。
イメージで言うと、ハーフコートの11vs11くらい、10人全員フォワードからディフェンダーまでボール付近に密集し、密集地を作ること。
理由は、プレスがキツイので、ボールを奪いやすい。
また、セカンドボールも味方が密集しているので、拾える確率が格段に高い。
もしサイドチェンジなどされたら、10人全体でダッシュで逆サイドにスライドし、今度は逆サイドで密集地を作ること。

205:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/14 17:14:25.30 fNcjN4nMQ
また、敵のボールホルダー=玉離れが遅い選手がいたら、その選手にボールが渡ると、わざとその選手を狙って三人で囲んでプレスをかけ、三人で挟んでボール取ること。
基本的にボールホルダーには、このように対応すると、そこが穴になり、そこで確実にボールを奪える。

206:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/14 17:17:21.10 fNcjN4nMQ
フォワードも11人全員必ずそのプレッシングサッカーに参加しなくてはならない。

207:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/14 17:45:26.55 fNcjN4nMQ
味方がボールを取ると、サイドハーフやサイドバック、ウイングなどの選手はワイドにサイドにダッシュで広がること。
そして、その時、敵も密集地に集まってくるので、密集地からサイドチェンジして、逆サイドに展開すると効果的な攻撃ができる。
サイドチェンジの練習方法に関しては、前の方に書いてある。
また、オールコートでディフェンス時に密集地作り、ボール取ってから、ダッシュでサイドにワイドに広がり、サイドチェンジパスを送る実践練習もすること。

208:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/14 17:50:36.20 fNcjN4nMQ
守備時の密集地はハーフコートの11vs11くらいの密集地を作るのが良い。そうすることにより、プレスがキツく、セカンドボールも拾える確率が格段に上がる。

209:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/14 17:56:28.08 fNcjN4nMQ
味方ディフェンス時に、敵が密集地に集まってこなければ、ボール取ると、密集地サイドから細かいルックアップでのワンタッチツータッチでのパスワークなどで攻めると効果的である。

210:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/14 18:02:01.61 fNcjN4nMQ
209訂正
味方ディフェンス時に、敵が密集地に集まってこなければ、ボールを味方が奪取すると、密集地サイドから細かいルックアップでのワンタッチツータッチでのパスワークなどで攻めると効果的である。

211:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/14 18:04:22.29 fNcjN4nMQ
これらを実現させるために、ダッシュ力や、ダッシュの持久力などの走力は必要である。
必ず毎日毎日、前の方で書いたダッシュターンダッシュジョグジョグトレーニングをすること。

212:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/14 18:10:34.38 fNcjN4nMQ
サイドチェンジのロングキックに関しては、センターバックだろうがサイドバックだろうが、全員行うこと。全員スルーパスを出すのと同じである。
そのほうが、敵の守備が整わず、早い攻めが出来る。必ず、ワンタッチツータッチ以内にルックアップでキックすること。

213:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/14 22:53:01.35 fNcjN4nMQ
ルックアップでのシュートコースを狙った、インフロントなどでのコントロールキックの参考動画
URLリンク(youtu.be)

シュートコースが見えたらすぐに、インフロントやアウトフロントでシュートコースにコントロールして隅に蹴り込むこと。
シュートコースに撃たないテキトーに撃つシュートは、ほぼ必要ない。
ルックアップでプレイしてたら、ゴールが見えるので、自ずとシュートコースも見える。あとは、コントロールキックを蹴り、シュートコースの隅に軽く流し込むだけで良い。

214:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/14 22:54:09.57 fNcjN4nMQ
ほぼではなく、シュートコース見ないで、テキトーに撃つシュートは一切必要ない。

215:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/14 23:45:47.28 fNcjN4nMQ
背番号作戦
スタメンで、守備が一番得意なミッドフィルダーを背番号10番にしておき、敵にエースと思わせてマークを集中させる。

そして、背番号が大きい補欠の番号を攻撃が得意な人にしておき、補欠と勘違いさせて、なるべくフリーになれるようにする。
しかし、必ず、全員攻撃全員守備はお忘れなく。必ず、全員攻撃全員守備が鉄則である。

216:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/15 00:53:51.86 Akg5VBPgK
URLリンク(youtu.be)
ルックアップでシュートコースの隅へのインフロントでのコントロールキックシュートの参考動画追加。

217:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/15 01:51:12.86 Akg5VBPgK
ルックアップでのドリブル練習のクーパーコーチングは様々な種類があるので、ネットで検索すること。
また、ゆっくりルックアップでドリブルするだけなら、誰でも出来るので、慣れてきたら、スピードをつけてルックアップでクーパーコーチングのドリブル練習すること。
ここで、全てのルックアッププレイの基礎をつけるのである。

218:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/15 01:56:57.85 Akg5VBPgK
クーパーコーチングのドリブル練習の例動画
URLリンク(youtu.be)
これをルックアップでする。他にもたくさんクーパーコーチングのドリブル練習はある。

219:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/15 02:01:15.66 Akg5VBPgK
URLリンク(youtu.be)
他のクーパーコーチングのドリブル練習動画例。
これをボールを一切見ずに、ルックアップで反復練習する。
慣れてきたらスピードつけて、ルックアップで反復練習する。
これらの、ルックアップドリブルは全てのルックアッププレイの基礎になる。

220:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/15 02:08:41.02 Akg5VBPgK
他にも全てのルックアッププレイの基礎作りであるドリブル練習がクーパーコーチングにある。
インターネットでDVDが販売されているので、そのDVDの練習をすると効果的である。
また、クーパーコーチングは夜に暗いところで、ルックアップで練習すると、効果的である。慣れてきたら、ルックアップで、スピードつけてクーパーコーチングのドリブル練習するとさらに上手くなる。
これは、全てのルックアッププレイの基礎作りである。

221:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/15 14:51:40.00 Akg5VBPgK
URLリンク(m.youtube.com)
ラダートレーニングの参考動画
このラダートレーニングをスピードつけて本気出してやること。
毎日毎日必ず反復練習すること。30分は毎日時間を取り、必ず毎日すること。
これにより、大和民族の長所である敏捷性が鍛えられる。

ダッシュトレーニングや、ラダートレーニングは明るい時間にやること。
夜に暗くなってからは、ルックアップでのボールコントロールの練習をすると効果的である。

222:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/15 14:58:52.37 Akg5VBPgK
URLリンク(m.youtube.com)
ラダートレーニングの参考動画追加
これにより、大和民族の長所である敏捷性が鍛えられる。幼稚園や小学生や中学生のうちから、毎日毎日ラダートレーニングすると、敏捷性が高い子供が育つ。

223:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/15 15:04:59.83 Akg5VBPgK
URLリンク(m.youtube.com)
慣れてきたら、このラダートレーニングを毎日毎日練習すること。
必ずスピードをつけてトップスピードで練習すること。ゆっくりラダートレーニングしても無意味で、敏捷性が身につかないからだ。
必ずトップスピードで毎日毎日ラダートレーニングを反復練習すると、敏捷性が身につく。

224:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/15 15:14:58.51 Akg5VBPgK
他には必ず、ダッシュターンダッシュジョグジョグのトレーニングも毎日すること。
ダッシュターンダッシュジョグターンジョグの繰り返し練習は5分間ぶっ続けでやり、その後1分間の休憩を必ず挟むこと。
これを合計30分間、つまり6セット行う。
この時のダッシュの距離は10mくらい。
ダッシュターンダッシュで片道10mを一往復する。つまり、合計20m。そして、ジョグでゆっくり一往復する。
そして、また、ダッシュターンダッシュで一往復し、ジョグでゆっくり一往復する。その繰り返し。
これにより、ダッシュする走力がつき、ダッシュするときの持久力がつき、ダッシュのための肺機能も育つ。
サッカーでは、マラソンのランニングトレーニングは違う肺機能や筋肉が鍛えられるのでオススメできない。

この、ダッシュターンダッシュジョグターンジョグの繰り返しのトレーニングは毎日毎日必ず明るい時間に行うこと。
幼稚園から必ず毎日毎日この練習を行うことにより、足が早く、ダッシュを試合中に何回も繰り返すことができる子供が育つ。

225:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/15 16:01:10.61 Akg5VBPgK
URLリンク(m.youtube.com)
バルサの少年チームのラダートレーニング風景。
このように、子供のうちからラダートレーニングを毎日練習させると、敏捷性が身につく。

226:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/15 16:09:17.34 Akg5VBPgK
URLリンク(m.youtube.com)
メッシの練習風景。
世界のトップ選手の練習風景を見よ。

227:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/15 16:11:35.63 Akg5VBPgK
ドリブル練習やキック練習等は必ずルックアップで顔を上げて、ボールを一切見ずに行うこと。
それが大前提である。

228:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/15 16:50:45.60 Akg5VBPgK
フォワード適正
フォワードはチーム内でテクニックがあり、身体能力が高く、シュート精度などのキックの精度も高く、足が早く、ドリブルも上手く、俊敏性も高い。つまり、チーム内で最も攻撃力が高い選手を使うべきである。
もし、システムがツートップなら、ツートップは二人ともチーム内でそういうタイプの選手を並べるべきである。

なぜならば、フォワードはチーム内で最もゴールに近く、攻撃時は常にゴール前でプレイできるので、フォワードは最も攻撃力が高く能力が高い選手が担当した方が、得点を取れる確率が非常に上がるからだ。

もし、システムがツートップならそうすると良い。

229:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/15 16:57:01.38 Akg5VBPgK
ちなみに、全員攻撃全員守備なので、もちろん、頑張ってフォワードも守備すること。
守備をしないフォワードは例え上手くても使わなくて良い。
しかし、しっかりと、なぜ起用してないかの理由を説明してあげること。

230:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/16 13:18:47.77 6jyO6fjjv
大和民族ならば、リフティングを練習するべき。
蹴鞠は日本の貴族の遊びで、日本人はリフティングが得意なのだ。
実はサッカーの始まりは蹴鞠で、サッカーは日本発祥のスポーツなのだ。

リフティング練習は一人でやるときは、暗い夜に、暗い公園で練習すると、ボールが見えづらいので、上手くなる。

チームで練習するときは、蹴鞠のように、二人一組で、リフティングしながらラリーをする。
慣れてきたら、ツータッチ以内にラリーし、さらに慣れてきたら、ワンタッチ以内にラリーする。
三人一組でも、四人一組でも良い。
この練習も暗くなってからすると、ボールが見えづらいので、効果的である。
浮き玉のボールの処理や、ボレーキックなどが上手くなる。空間把握能力がつくので、弾むルーズボールも処理する能力がつく。

大和民族よ、世界を圧倒しろ!!
参考動画
URLリンク(youtu.be)

231:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/16 13:20:01.25 6jyO6fjjv
慣れてきたら、カラーボールの小さなゴムボールでリフティング練習すると、上手くなる。

232:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/16 13:31:41.09 6jyO6fjjv
足を使ったリフティングが上手くなると、キックの精度が上がる。
ボールの良い位置に足を当てるのが、上手くなるからだ。ボールの好きな位置に足を当てれるようになる。
必ず左右両足、インステップ、インサイド、アウトサイド、ヒールと全てリフティングできるように練習し、ももや、胸、肩、ヘディングと全ての体の部位で練習すること。
夜の暗い公園場所で練習すると、効果的である。

233:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/16 13:32:58.54 6jyO6fjjv
リフティングが上手くなると、浮き玉のボールコントロールも上手くなる。

234:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/16 13:41:08.25 6jyO6fjjv
URLリンク(m.youtube.com)
レアル・マドリード選手のリフティング練習参考動画

235:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/16 13:47:11.98 6jyO6fjjv
全ての体の部位を使ってリフティング練習すると良い。
必ず、左右両足、インステップ、インサイド、アウトサイド、ヒール、もも、胸、肩、ヘディング、背中と、全ての体の部位を使って練習すること。

夜の暗い場所でリフティング練習すると、ボールが見えづらいので、効果的である。

上手くなると、小さなゴムボールで練習すると、さらに上手くなる。

236:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/16 21:54:10.13 6jyO6fjjv
夏休みは高地で合宿をすると効果的である。推奨する高校生の夏休み合宿例。
午前5時起床。
午前6時グラウンドで練習スタート。
午前8時から体育館移動、室内で練習する。
12時から昼休憩。
13時から15時までは夏休みの宿題。
15時から18時まで体育館で室内で練習する
18時から19時まで夕食
19時から22時までグラウンドで練習。
22時から風呂、寝る準備。
23時就寝。

237:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/16 22:07:24.75 6jyO6fjjv
夏休み合宿の体育館での室内トレーニングは、照明を落として、カーテン閉めて、なるべく暗めにする。暑いので窓は開けておく。冷房があれば必ず冷房を入れる。水は練習中にいつでも給水できるように、ボトルをそこら中に置いておく。
そこで、ルックアップドリブルや、ルックアップキック、ルックアップトラップ、リフティングなどのボールコントロールの技術を重点的に練習する。
暗いので、ルックアップ技術の練習になる。

238:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/16 22:10:27.28 6jyO6fjjv
午前6時からの練習は、ウォーミングアップアップ→ストレッチ→ダッシュターンダッシュターンジョグターンジョグの繰り返し練習→ラダー練習を休憩を交えながらやること。

239:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/16 22:13:29.51 6jyO6fjjv
19時からのグラウンド練習は、ボールを使ったチーム練習をすること。
あたりが暗くなるので、ボールが見えづらく、ルックアップ技術を使いながら、チーム練習が出来る。

全ての練習を必ず小休憩を挟みながらすること。

240:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/16 22:19:34.23 6jyO6fjjv
午前8時からの体育館練習や午後15時からの体育館練習は、
照明落として、カーテン閉めて暗くして、窓を開けるか冷房入れて、
必ず、ルックアップ技術の基礎練習ばかりすること。
ルックアップクーパーコーチング、ルックアップドリブル、ルックアップコントロールキック(インフロントキックやアウトフロントキックなど)、
ルックアップトラップ、リフティング、ルックアップインフロントアウトフロントコントロールシュート、
ルックアップ鬼ボール回しなど。

241:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/16 22:21:11.36 6jyO6fjjv
必ず、全ての練習に小休憩を挟みながらすること。
合宿以外の練習でも必ず全ての練習に小休憩を挟みながら無理なく行うこと。

242:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/16 22:23:22.34 6jyO6fjjv
人間心理学的に、人間の集中力は最高90分間しか持たないのである。
必ず、練習と練習の合間に小休憩を挟み、練習に完全に集中させること。

243:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/16 22:26:12.64 6jyO6fjjv
冷房があれば冷房を必ず入れる理由は、もちろん暑さで練習に集中出来ないことを防ぐためである。
全てはルックアップ技術を磨くためである。
冷房がなければ、必ず窓を開けること。

244:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/16 22:26:57.65 6jyO6fjjv
以上は高校生の夏休み合宿の推奨例である。

245:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/16 22:29:12.40 6jyO6fjjv
中学生なら、夏休み合宿は夜の練習は21時に切り上げ、22時までに就寝させること。
理由は一番身長が伸びる年齢なので、睡眠時間を確保するためである。

246:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/16 22:33:04.54 6jyO6fjjv
大人のプロになると、どちらにせよ、夏場は19時過ぎからナイトゲームを行うので、育成年代も慣れさせるために、夏場のグラウンドでのチーム練習も19時に始めるのが丁度よい。

247:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/16 22:36:19.06 6jyO6fjjv
もちろん夏合宿の19時以降のグラウンド練習は照明は要らない。蛍光色のビブスを選手全員がつけて、星や月の明かりだけで練習する。
そのほうが暗くてボールが見えづらいので、ルックアップ技術が育つのである。

248:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/16 23:00:46.04 6jyO6fjjv
この夏合宿により、夏合宿から帰ってくる頃には、子供たちの技術が飛躍的に伸びる。
技術力などが上がり、まるで見違える選手達となる。

合宿日程は高校生なら、夏合宿第一期は夏休み初日から7月31日まで。
夏合宿第二期は8月17日から8月27日まで。

249:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/16 23:06:50.16 6jyO6fjjv
小学生も五年生から、夏合宿を開始するべきである。
小学生のうちは、夏合宿は8月17日から8月27日に行うと良い。

250:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/16 23:08:07.85 6jyO6fjjv
小学生は練習は20時に切り上げて、必ず21時までに就寝させること。

251:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/17 00:17:18.47 tcuxt52X5
URLリンク(m.youtube.com)
長友の体幹トレーニング動画。体幹トレーニングは小学校五年生から、3日に一回、明るい時間帯に行うとべきである。
他に体幹を鍛えるには、チームで二人一組で相手の腰を手で掴み、相撲を取る稽古を行う。
この時、体幹の力が同じくらいの選手を組ませる。
ショルダーチャージ相撲や、背中合わせのバックチャージ相撲も、二人一組で行う。
3日に一回体幹トレーニングを行うと、効果的である。
なぜならば、筋組織は筋トレで一度破壊されて再生するのに3日かかるからだ。
筋組織を再生させて、筋トレすると筋肉がつきやすく効果的である。
それ以外の筋肉は身長が伸びなくなるし、筋肉で体が重くなり足の速さや、俊敏性が落ちるのでので、育成年代ではつける必要はない。

252:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/17 00:21:59.17 tcuxt52X5
体幹トレーニングを真面目に行うことにより、体幹が強くなり、ボディバランスがつく。
敵に体をぶつけられても、体幹が強くボディバランスが良いので、体がブレず、ルックアップボールコントロールやルックアップドリブルなどの技術もブレない。

253:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/17 01:02:27.80 tcuxt52X5
小学五年生の体幹トレーニング有りの日の練習スケジュール例(日によって練習メニューは変わる)
5時起床して自主練習で、ルックアップクーパーコーチングの練習、ルックアップドリブル、リフティング、ルックアップパス、ルックアップキックアンドルックアップシュート練習
7時から朝食食べてシャワー浴びて、準備
8時登校
中休み ルックアップインフロントキックやルックアップアウトフロントキックで、学校のグラウンドのネットへ的あて練習。宣言通りの位置へ蹴る。

昼休み 寝る

16時 クラブの練習に参加 ウォーミングアップ ストレッチ
16時半 ダッシュターンダッシュターンジョグジョグトレーニング
17時15分 ラダートレーニング
18時 体幹トレーニング
18時半 ルックアップ鬼ボール回し
19時 ルックアップクーパーコーチング、ルックアップドリブル
19時半 ストレッチ グラウンド整備
20時上がる。

254:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/17 01:03:19.14 tcuxt52X5
小学五年生の体幹トレーニング無しの日の練習スケジュール例(日によって練習メニューは変わる)
朝 5時起床 自主練習でルックアップクーパーコーチング ルックアップドリブル ルックアップパス ルックアップキック ルックアップシュート リフティング練習
7時 朝食、シャワー 準備
8時 登校
中休み ルックアップドリブルで外の校内の敷地内の障害物をドリブルで交わしまくってドリブルで進んで行って、先生に怒られるけど、またする。

昼休み 寝る

16時 クラブチームの練習に参加、ウォーミングアップ、ストレッチ。
16時半 ダッシュターンダッシュターンジョグターンジョグトレーニング。
17時15分 ラダートレーニング
18時 鬼ボール回し、ワンタッチ、ツータッチで必ずパス回しを行う。
18時半 ルックアップクーパーコーチング、ルックアップドリブル、ルックアップキック&ルックアップパス、ルックアップシュート、リフティング練習
19時15分 ハーフコートの11vs11で、ワンタッチ、ツータッチパスプレイトレーニング。敵陣バイタルエリアと敵陣ペナルティエリア、敵陣深いサイドのみ、ボールタッチ数無制限。それ以外のエリアは必ずワンタッチかツータッチでプレイすることを約束事とする。
19時45分 ストレッチ グラウンド整備
20時 あがる

255:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/17 01:11:10.27 tcuxt52X5
鬼ボール回しは、ボール回すオフェンス三人、ディフェンス二人で行う。
ボール持ってないオフェンス二人は必ずディフェンスの影に隠れず、動いて常にパスコースに入り、必ずサポートする。
ボールをトラップする際は、必ずボディシェイプして、受ける。
必ず、ワンタッチかツータッチ以内にプレイすること。

ハーフコートの11vs11は暗くなってることが多いので、両チームとも蛍光色のビブスを着せること。

256:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/17 02:03:40.54 tcuxt52X5
小学生のクラブチームは練習は週に三回や四回のところが多いが、私が推奨するのは小学生のチームは練習は週に5回月曜日から金曜日やり、必ず土曜日に練習試合か紅白戦を行うこと。
日曜日をオフにする。
毎週末にプロのレギュレーション通りに試合するのだ。
また、毎週試合することにより、試合勘が身につくのである。

257:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/17 02:05:14.30 tcuxt52X5
もちろん、中学生と高校生も同様に、月曜日から金曜日週に五回練習し、土曜日に必ず練習試合か紅白戦を行う。
日曜日はオフにすると良い。

258:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/17 02:07:11.61 tcuxt52X5
日曜日に早朝にでも自主的に近所の公園とかでクールダウンやストレッチをやらせると良い。

259:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/17 02:22:40.18 tcuxt52X5
日曜日は試合の次の日なので、自主的にクールダウンとストレッチをさせ、筋肉痛などの、筋肉の疲れを取る日にする。
それ以外の自主練習をするのを一切禁止する。
休むのも選手の仕事である。

260:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/17 02:43:46.73 tcuxt52X5
訂正
体幹トレーニングは3日に一回と書いたが、このレギュレーションだと、月曜日と水曜日に体幹トレーニングをするのをオススメする。

261:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/17 02:59:22.81 tcuxt52X5
また、中学のチームから、朝練習は必ずチームでやると良い。
高校のチームも同様である。

262:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/17 03:15:40.49 tcuxt52X5
中学三年生チーム
練習メニューの一例(毎日同じメニューではない)
朝6時集合 ウォーミングアップ ストレッチ
6時半 ルックアップクーパーコーチング ルックアップドリブル練習
7時 ダッシュターンダッシュターンジョグターンジョグ
7時45分 ラダートレーニング
8時半 クラスへ行く
昼休み チームで集まり寝る
16時 ウォーミングアップ ストレッチ
16時半 鬼ボール回し
17時 ルックアップコントロールキック練習 コーンを10m先に置き、インフロントキックやアウトフロントキックでコーンに命中させる練習
慣れてきたら20m先にして、さらに慣れてきたら30m先にする。どんどん距離を長くする。
17時半 ルックアップシュート練習 ディフェンスつけて、シュートコースを作るためだけにドリブルして、シュートコースにインフロントかアウトフロントで隅にコントロールシュートを流し込むだけの練習をする。
18時 ポストプレイ&サイドチェンジ練習
18時半 ルックアップクーパーコーチング ルックアップドリブル ルックアップトラップ ルックアップインサイドキックパス リフティング練習 いわゆるルックアッププレイの基礎練習
19時15分 オールコートで11vs11で密集地を作り、ワンタッチツータッチプレイで繋ぎ、ワンタッチツータッチでサイドチェンジする練習。
19時45分 ストレッチ グラウンド整備
20時 あがる

263:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/17 03:25:02.00 tcuxt52X5
鬼ボール回しは必ず、オフェンス三人、ディフェンス二人。
ワンタッチツータッチ以内に必ずパスを回す。
オフェンスのボール持ってない選手二人はディフェンスの影に隠れずに、必ず動いて、パスコースにサポートに入る。

264:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/17 03:27:10.96 tcuxt52X5
トラップする際は必ず、ボディシェイプをすること。つまり、ボールが来る方向と逆の足でトラップするのだ。これにより、少ないタッチ数で左右両方にパスを出せる。
必ずワンタッチツータッチ以内にパスを回すこと。

265:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/17 03:30:32.99 tcuxt52X5
サイドチェンジに関しては、必ずロングボールで一発で通すこと。

266:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/17 03:32:20.30 tcuxt52X5
ロングボールサイドチェンジも必ずワンタッチかツータッチ以内に行うこと。ワンタッチ以内に行うと優秀。できればワンタッチ以内に行ってほしい。

267:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/17 04:15:18.27 tcuxt52X5
ルックアップ鬼ボール回しはディフェンスがボールを取ると、取られたオフェンスの人とボール取ったディフェンスの人が、オフェンスとディフェンスをチェンジする。

268:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/17 04:19:48.01 tcuxt52X5
オフェンスとディフェンスに別れる練習は、必ずオフェンスとディフェンスを交代でローテーションして行う。オフェンスの選手だからと、ディフェンス練習しなくて良いわけではないし、ディフェンスの選手だからと、オフェンスの練習しないわけではない。
全員攻撃、全員守備である。
必ずローテーションすること。

269:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/17 04:36:12.48 tcuxt52X5
262の練習メニューの時の、中学チームゴールキーパー練習メニュー(毎日同じメニューではない)
朝6時集合 ウォーミングアップ ストレッチ
6時半 ルックアップクーパーコーチング ルックアップドリブル
7時 ダッシュターンダッシュターンジョグターンジョグ
7時45分 ラダートレーニング
8時半 クラスへ行く
昼休みにチームで集まり眠る
16時 ウォーミングアップ ストレッチ
16時半 鬼ボール回し
17時 ルックアップコントロールキック練習
17時半 シュート練習でキーパーする
18時 ボール手で投げてもらい、ジャンプ横っ飛びキャッチ&ジャンプハイボールキャッチ練習。少しずつ、遠くに投げて、横っ飛びジャンプや、ハイボールジャンプする距離を長くしたり、高さを高くする。
18時半 ルックアップクーパーコーチング ルックアップドリブル ルックアップトラップ ルックアップインサイドキックパス リフティング練習 いわゆるルックアッププレイの基礎練習
19時15分 カバーリング&ポジショニング練習
19時45分 ストレッチ グラウンド整備
20時 あがる

270:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/17 04:40:59.81 tcuxt52X5
訂正262の練習メニューの時の、中学チームゴールキーパー練習メニュー(毎日同じメニューではない)
朝6時集合 ウォーミングアップ ストレッチ
6時半 ルックアップクーパーコーチング ルックアップドリブル
7時 ダッシュターンダッシュターンジョグターンジョグ
7時45分 ラダートレーニング
8時半 クラスへ行く
昼休みにチームで集まり眠る
16時 ウォーミングアップ ストレッチ
16時半 鬼ボール回し
17時 ルックアップコントロールキック練習
17時半 シュート練習でキーパーする
18時 カバーリング&ポジショニング練習
18時半 ルックアップクーパーコーチング ルックアップドリブル ルックアップトラップ ルックアップインサイドキックパス リフティング練習 いわゆるルックアッププレイの基礎練習
19時15分 ボール手で投げてもらい、ジャンプ横っ飛びキャッチ&ジャンプハイボールキャッチ練習。
少しずつ、遠くに投げて、横っ飛びジャンプや、ハイボールジャンプする距離を長くしたり、高さを高くする。
夜にやる理由は、暗い中キャッチング練習することにより、ボールが見えづらいので、キャッチングが上手くなるため。
19時45分 ストレッチ グラウンド整備
20時 あがる

271:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/17 12:04:51.76 tcuxt52X5
159のサイドチェンジ&ポストプレイ練習もサイドチェンジはロングボールで一発で通すこと。
また、慣れてきたら、ポストプレイをワンタッチでして、サイドチェンジもワンタッチでダイレクトに行うこと。
その時、ポストプレイヤーは必ず、味方がサイドチェンジをワンタッチで出来る場所にボールをパスしなくてはならない。
パスは味方へボールを出す足の位置さえ意識して出さなくてはならない。
全てボールを一切見ずにルックアップで行うこと。

272:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/17 12:06:01.86 tcuxt52X5
159のサイドチェンジ&ポストプレイ練習もポジションはローテーションして、全ポジション選手に練習させること。

273:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/17 12:32:05.63 tcuxt52X5
262訂正
19時15分 オールコートで10vs10(ゴールはキーパーなしのマーカーゴール)でハーフコートの11vs11と同じくらいの密集地を作り、
密集地サイドでワンタッチツータッチ以内にパスを繋ぎ、ワンタッチツータッチで一発でロングボールのサイドチェンジする練習。
なるべくワンタッチ以内にダイレクトでサイドチェンジする。
この時、ディフェンス側は、サイドチェンジされると、10人全員逆サイドへダッシュして、スライドし、逆サイドで密集地を作ること。

オフェンスの逆サイドのサイドバックは外へワイドに開きながら、スペースへオーバーラップし、サイドチェンジパスを受けること。

また、159のサイドチェンジ&ポストプレイ練習も、逆サイドの選手はサイドにワイドに開きながら、スペースに走り込むこと。

274:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/17 12:37:24.45 tcuxt52X5
273の練習でオフェンス時のサイドハーフもしくはウイングは、サイドチェンジの時はなるべく内側に絞り、ディフェンスを引き付け、サイドバックがワイドにサイドに開きながらオーバーラップしてくるための、スペースを作ってあげること。

275:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/17 12:40:13.84 tcuxt52X5
もちろん274のオーバーラップするサイドバックは、サイドチェンジする時の逆サイドのサイドバックの話である。

276:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/17 12:41:29.75 tcuxt52X5
もちろん274のサイドハーフもしくはウイングも、サイドチェンジる時の、逆サイドのサイドハーフもしくはウイングの話である。

277:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/17 12:42:15.56 tcuxt52X5
もちろん274のサイドハーフもしくはウイングも、サイドチェンジする時の、逆サイドのサイドハーフもしくはウイングの話である。

278:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/17 12:57:02.53 tcuxt52X5
ちなみに、273の練習はゲームではないので、そこを選手に伝えておくこと。
必ず、オフェンス時はワンタッチもしくは、ツータッチ以内にプレイさせ、ロングボールでサイドチェンジさせる戦術練習、そして、
ディフェンス時は11vs11と同じくらいの密集地を作り、走ってフォワードからディフェンスまでプレスをかけまくる戦術練習と伝えること。
マーカーゴールのゴールの幅も普通のゴールの半分くらいの広さにする。
もちろん、ペナルティエリアも小さくする。
この練習に関しては、ペナルティエリア内だけタッチ数を無制限にする。

279:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/17 13:00:25.78 tcuxt52X5
必ず、監督やコーチは、笛で止めて、戦術や動き、プレイを指示すること。

280:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/17 13:05:32.28 tcuxt52X5
サイドチェンジは、なるべくワンタッチでダイレクトにあげること。

281:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/17 13:15:54.46 tcuxt52X5
この時、夜の時間帯で暗くなってることが多いので、必ず、両チームの選手全員に蛍光色のビブスを着せること。

282:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/17 14:00:57.85 tcuxt52X5
URLリンク(m.youtube.com)
サポートに入る動きの練習の参考動画。
このようにボール持ってない選手は動いてサポートに入る。
ボールを受ける時は、必ずボディシェイプすること。つまり、ボールが来た方向と逆の足でトラップして、体の向きも、この子供達のように、左右両方向いてる状態にすること。そうすることにより、少ないタッチ数で左右にパスを出せるようになり、素早いパス回しが可能になる。
必ずワンタッチ、ツータッチ以内にパスを回すこと。

283:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/17 14:07:43.28 tcuxt52X5
慣れてきたら、282の三人のボール回しに、ディフェンス(鬼)を二人つけて、ボール回しする練習をする。
これが、ボール鬼回しである。
必ず動いて、パスコースにサポートに入り、パス回しすること。
必ずワンタッチツータッチ以内にパスを回すこと。
必ずボディシェイプすること。
ディフェンスがボールを取ったら、ボール取られた人はボール取った人と、オフェンスとディフェンスを交代すること。

284:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/17 19:04:49.94 tcuxt52X5
ルックアップドリブルは小さなテニスボールで、ドリブル練習するとさらに技術がつく。

また、砂浜や砂場、坂道となってる山、水たまりが多い場所など、足元が悪い場所でルックアップドリブルを練習すると効果的である。

さらに夜の暗い時間にやると効果的である。

285:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/18 05:07:21.95 Kfir4CX08
ポジション選手登録撹乱戦術

攻撃的MFの選手を大会登録はDF登録で届け出したり、FWの選手をMF登録したり、DFの選手をFW登録したりして、敵に攻撃の選手か守備の選手かを勘違いさせて、撹乱させる。幻惑作戦である。
攻撃的選手がフリーになったり、守備的選手にマークが集まったりする。

しかし、もちろんフォワードからディフェンスまで、全員攻撃、全員守備の戦術は徹底すること。そこだけはお忘れなく。

286:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/18 21:20:43.59 Kfir4CX08
センターバック適正
身長は最低でも180cm以上は欲しい。
足が速く、俊敏性に優れ、フィジカルが強い選手が好ましい。
体幹が強く、当たりが強い選手なら良し。
ヘディングが上手く、ポジション取りが上手い選手が良い。

287:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/18 21:21:19.88 Kfir4CX08
訂正
センターバック適正
プロなら身長は最低でも180cm以上は欲しい。
足が速く、俊敏性に優れ、フィジカルが強い選手が好ましい。
体幹が強く、当たりが強い選手なら良し。
ヘディングが上手く、ポジション取りが上手い選手が良い。

288:U-名無しさん@実況は禁止です
18/03/18 21:28:39.31 Kfir4CX08
フォワードは、1.5列目やウイングは身長は問わないが、トップは最低身長178cm以上は欲しい。
フォワードは、チーム内でも、テクニックがあり、シュート精度やパス精度等のキックの精度が高く、ドリブルも上手く、足が速く、俊敏性に優れ、身体能力が高い選手にするべきである。
理由は、ゴール前でたくさんプレイする機会が多い選手ほど、能力が高い選手を配置することにより、得点を取る可能性が上がるからである。


次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch