17/05/25 08:33:54.34 Uq/dSWPZ0.net
ニウトンが家族との生活と契約更新について語る
ヴィッセル神戸ニウトンのブラジル
”UOL Esporte"のインタビュー記事。
「家族は基本的に日本に慣れるのにあまり
問題なかった。私が少し先に日本に来ていて
、住居や車や学校の事を調整していたから。
5歳の娘と2歳の息子がいるけど、
彼女たちにとって新しい経験になる。
娘は既に日本語をいくつか覚えている。
妻もブラジル人が周りにいくらかいるので、
馴染むことができた。日本にはたくさんの
ブラジル移民が住んでいるからね。
レアンドロがいて、ウェスクレイも
やってきたから、早く馴染むことができたよ。
その事が疎外感を感じないよう
助けになってくれた。妻は何かを理解したり、
歩き回ったりするのに基本的に何も問題を
感じていない。全てがうまく回っていて、
想像していたよりもうまく行っているよ。
初めての海外生活は全て順調だよ」
ブラジルに戻る前に、ニウトンは
ヴィッセル神戸との契約を更新しクラブに名を
残したいと考えている。またヴィッセルに
タイトルをもたらした後にブラジルに帰国し、
ビッグクラブでプレイしたいと考えているようだ。
「来月には30歳になる。もちろんブラジルに
帰ることは考えている。ブラジルでは
ビッグクラブでプレイする事ができた。
ブラジルに戻ってキャリアを終えたいと
思わない選手はいないだろう？でもまずは
自分の役割を果たしたいと思っている。
何年か日本で過ごすために契約を更新すること
を考えている。この国と日本人を気に
入ったからね。クラブの歴史に名を刻む
準備はできている。タイトルをもたらして、
良い印象を与えて、自分の名前を歴史に刻みたい。
まだタイトルを取った事がないこのクラブに
タイトルをもたらす事ができれば、私の初めての
海外移籍は最高のものになるだろう。
まだブラジルに帰ると言うつもりはないけど、
最後はブラジルに戻って今までプレイした
ビッグクラブのうちのひとつでキャリアを
終えるつもりだ」