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【J-22試合前コメント:明治安田J3 第15節】中山 雄太(柏)「一つでも順位を上げられるように頑張ります」
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「今回の招集メンバーは知り合いの選手が多く、それぞれのプレーの特徴がある程度分かるのは、やりやすい点だと思っています。
(前回招集時の)福島戦では、強みである攻撃の起点となる前線へのフィードはできましたが、守備の面でラインの統率に課題があったと感じています。
その点を明日の試合では注意しながら、一つでも順位を上げられるように頑張ります」
見どころ
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5位の鳥取が、最下位のJ-22と対戦する。昨季の対戦成績は2勝1敗と鳥取が勝越し。
今季初めての対戦となった第4節では、MF畑田 真輝とMF山本 大稀がゴールを奪い、鳥取が2-0で勝利を収めている。
鳥取は前節の相模原戦を2-1で落とした。初の連敗を喫するなど、調子は下降している。上位から離されないためにも、これ以上の連敗は避けたい。
守備では前線から果敢にボールを奪いにいくものの、それが結果に直結せず、4試合連続で失点。今節は相模原戦で退場したMF小石 哲也が出場停止となる。
ここまで12試合に出場している主力が不在となる中、全体でディフェンスの立て直しを図りたい。
対するJ-22も、第13節の秋田戦、第14節の山口戦と2連敗中。どちらの試合も無得点に終わった。その流れを変えられるか。
公式戦で結果を求めて戦うことによって、得られる経験値は大きい。今季J-22で4試合に出場し、現在は所属チームで2試合連続先発出場を果たしている
MF奥川 雅也(京都)のように、明治安田J3での経験を生かす選手の増加が望まれる。