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【J-22試合前コメント:明治安田J3 第13節】高山 和真(大宮)「初の連勝を目指して、チーム一丸となって戦う」
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過去2回、J-22で練習と試合をしたなかで、球際の厳しさや間合いをとても意識するようになってきました。
特に公式戦で90分間のプレーをすることで、試合勘も維持できますし、試合に出場しなければ得られない自信や手応えを感じています。
今日の練習でもその点はしっかりとプレーで表現できたと思います。明日は初の連勝を目指して、チーム一丸となって頑張ります。
見どころ
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8位の秋田と12位のJ-22が、第1クールの最終戦で対じする。昨季の対戦成績は1勝1分1敗と五分だった。
四度目の対戦で白星を飾り、気分よく第2クールを迎えるのはどちらだ。
秋田は今月の上旬に、FW米澤 令衣が育成型期限付き移籍でC大阪から加入。
アウェイで行われた前節の長野戦では途中出場でデビューを果たしており、今後の活躍が期待される。
J-22は同年代の選手たちがプレーするチームのため、彼らに対してのライバル心は強いはず。
持ち味のスピードで相手を翻弄し、ホームのサポーターの前であいさつ代わりの一発を決められるかに注目したい。
対するJ-22は、第5節の盛岡戦以降は勝利から見放されていたが、前節の福島戦で2勝目をマーク。
FW杉森 考起(名古屋)とFW鈴木 優磨(鹿島)が2ゴールを奪い、1-4と快勝を収めた。
秋田戦でも、攻撃ではチャンスを確実にものにする、守備では粘り強い対応を見せるといった基本的な部分を徹底したい。
連勝で第1クールを終えられるか。