14/05/27 08:07:23.71 upuJqa4H0.net
ACLの中東の八百長ジャッジは日本でも蔑みの対象で
ヨーロッパではACLは評価の対象でもないから
ヨーロッパに移籍するのはヨーロッパ並みの審判組織を持っているJリーグで活躍した選手だけ
審判交流会でヨーロッパに行って笛を吹くのも厳しく訓練されたJリーグの審判だけ。アジアの審判は誰も呼ばれない。
ヨーロッパのスカウトはプロだからACLの審判と異常な長距離がいかにおかしいか熟知しているからACLは完全に無視している。
そして今年もACLに全く関係がなく浦和の原口元気がヘルタベルリンに移籍。
山口と柿谷も移籍の話がある
ヨーロッパのスカウトが一定の評価をしているのはJリーグただ一つ。
そして、ACL組はヨーロッパから誰一人として相手にされていない。あるのはエウケソンがチェック受けたぐらい。
韓国は誰一人スカウトされない。
そしてJリーグ出身の日本人が本物の審判がいるEL、CLに出場する選手がまた増えている。
そして日本は超速の勢いでサッカーを進歩させ代表ではアジアでは並ぶところがないぐらいにずっと前にいる。
ACLがサッカーの実力とは関係なく、いかに無意味かということがよくわかりますねー(笑