23/09/30 19:10:27.40 sa7AK1ra.net
焼酎漬けにして飲用する場合があり、これは「蝮酒/まむし酒(まむしざけ)」と呼ばれる薬酒(健康酒)である。
特に体色が赤めのものは「赤蝮/赤まむし(あかまむし)」と呼ばれ、薬効が高いとされるが、成分は他の個体と変わらない。
俳諧・俳句の世界では「蝮酒」は夏の季題・季語である。
植物の名には「マムシグサ(蝮草)」がある。
これは茎のまだら模様がマムシに似ていることが由来である。
また、関西では料理において鰻丼のことを「まむし」、あるいはウナギの釜飯を「まむし釜飯」と呼ぶことがあるが、呼び名の由来は本種とは無関係。
鰻(うなぎ)飯を意味する「鰻飯(まんめし)」が訛った語とする説や、飯と飯の間に挟み込んで蒸し物にすることから「間蒸し(まむし)」と呼んだいう説などがある。