14/08/06 15:59:18.53 aGZ2Tf4z.net
引き続き土砂災害に注意をURLリンク(www3.nhk.or.jp)
四国に降り続いている大雨で、県内では多いところで降り始めからの雨の量が500ミリを超えています。
県内に出されていた警報は解除されましたが、気象台は、これまでの大雨で地盤の緩んでいるところがあるとして、
引き続き土砂災害などに注意するよう呼びかけています。
松山地方気象台によりますと、県内は引き続き、南から暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定に
なっています。URLリンク(www3.nhk.or.jp)
午前11時までの1時間には、▼松山市、▼宇和島市、▼西条市など、県内の広い範囲で0.5ミリの雨が降り、
現在は雨の勢いは弱まっていて、今治市と上島町に出されていた大雨警報は、6日午前11時15分に解除されました。
今月1日の降り始めから6日午前11時までの雨の量は、▼石鎚山で534ミリ、▼四国中央市富郷で502.5ミリ、
▼内子町の獅子越峠で425ミリを観測していて、平年の8月1か月分の雨の量を100ミリから200ミリ上回る大雨と
なっています。
気象台は、これまでの大雨で地盤がゆるんでいるところがあるとして、引き続き、土砂災害や