nAsAnASAメーデーat SIMnAsAnASAメーデー - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト356:名無しさん@5周年 18/04/02 13:50:13.51 .net 個人が種の保存に直に参加してようがしていまいが、保存のシステムそのものを維持するために死の恐怖が機能してるってのが相手の論な それが自然科学の土壌では説明が可能であると それに対して俺が問うたのは、それでは仮にそのシステムを維持する必要性や必然性や要請があると仮定して (死の恐怖を用いてそれを為す、為そうとする大本が何か?という文脈の上で) 死の恐怖はそれに有意に働いている(そう出来ている)と説明が自然科学を用いて可能であるとしても そのシステムが維持される目的、必要性、必然性、要請と個人意識、個人生命としての実体や実感との間にある大きな開き、齟齬の理由が埋められないってことなんだよ あいつは天動説と聖書を嘲笑ってたが、そのシステム維持存続にわずかでも「何らかの要請」が伴うとみなせば それは即「神」の介入にあたるってことだ あいつ自身のスタンスが不明瞭で曖昧だってのもそういうこともあったんだよ 仮に「元より誰の要請もなく単純に偶然にそう出来てるだけ」だと結論付けるならそれでもいい だが俺はそう出来てるのが何故なのか、その理由が知りたいんだ 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch