12/05/14 19:41:55.96 .net
占領軍が少数民族を利用して多数民族を支配するやり方は、
「分断統治」というローマ帝国時代からの常套手段です。ぐぐればわかります。
かつて欧州列強がアジア諸国を植民地にしたとき、代理人として中国人を利用しました。
中国人に政治や経済の重要ポストを握らせ、また武器を与えて現地人を襲わせました。
憎悪が自分たちに向かないよう、「白人も悪いが、中国人よりはマシ」と思わせるようにしました。
この中国人の子孫が華僑で、今でも現地で力を持っています。
これと同じことを朝鮮人を使って日本に行っているのがアメリカです。
占領軍は日本人だけ武装解除し、朝鮮人には武器を与えて日本人を襲わせました。
駅前の一等地を日本人から奪うのを鎮圧せず黙認したのは占領軍です。
今その駅前の土地には、朝鮮人経営のパチンコ屋や焼き肉屋がひしめいています。
朝鮮人に物資を流し、闇市で儲けさせて経済力を付けさせたのも占領軍です。
メディアを掌握し(新聞もテレビも電通も)、朝鮮人に重要ポストを与えたのも占領軍です。
そのメディアを使って、日本人にアメリカへの親近感を植え付けようとする
(ホームドラマ、ハリウッド映画、大リーグ野球)のも占領軍です。
「アメリカは悪いが、朝鮮人よりマシ」と考えたらまさに思う壺。
日米安保条約の条文には「日本を守る」とは一言も書いてありません。