14/12/22 11:15:01.22 5P+h9EnU.net
鹿児島の枕崎や山川の鰹節工場では中国人研修生が鰹節を生産します。
彼女たちの賃金は実質的に月5万円ほどで、宿舎は会社支給ですが2DKに
4人ほど押し込みます。彼女たちは3年間帰国しませんが、町の若い女性の
過半が中国人研修生になりました。工場の過半ではない。町の過半です。
水産加工はどこも似たような状況です。日本国内の大規模農場も同様です。
我々日本人は労働者として高賃金と休息を要求しながら消費者としては
100円でも安い製品を企業に要求しています。
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