16/10/01 06:39:51.23 NVgxIwHJH.net
電波も量り売りの時代!
(社)高度電波協会の田渕です。昨晩は総務省の高官5人と銀座で飲んでたんだが、奴らが言うですよ「我が国の電波行政は旧態然であり、既存の携帯電話会社やTV放送局とかは利益に見合った電波使用料を支払ってない」。
その通り!そこで電波の専門家として僕はアドヴァイスしたわけです、「電波を量り売りすればエエねん」と。
具体的には1MHz当たり1千万円/年とかだ。
つまり、低い周波数は情報伝達力が低いので安く済むし、高い周波数は情報伝達力が高いので高い金を支払うってわけ。これなら不公平感がないし、国民の理解も得られ、かつ公庫も豊かになるの三拍子揃ったの案である。
例えば、1.6MHzを使うAM放送局なら年間1600万円やし、2.3ギガ帯を使う携帯電話会社なら年間230億円を払うわけ。
こりゃ国際特許を取得しとかんといかんなあ。
以上、ブヒっ