13/11/18 21:42:55.01 8zugioMA.net
>>668
URLリンク(www.kkhobby.com)
スパン:2600mm程度
全長:1160mm
機体のみ重量約1430g(付属モーター、アンプ、サーボ搭載状態)
コントロール:5チャンネル、6サーボ(エルロン2、フラップ2、エレベーター1、ラダー1)
↑
こういうのが、グライダー初心者向けだと多いんじゃないかな?
墜落しても、新品を買い直しても惜しくない価格帯w
競技には興味ない人達だと、自作でスタイロフォームのコアを
バキューム成形工法でカーボンシートをエポキシ樹脂コーティングした主翼
カーボンかFRP成形した胴体につけたグライダーに
超強力なブラシレスモーターモーターを使って
一発勝負でLiPoバッテリーの大半を使い果たし高高度まで上げて、
あとはのんびりとサーマルフライトってのが多いんじゃね?
ただし、電動グライダーはモーター、バッテリー(最低でも2~3本)、
スピード・コントローラー、
充電器が必要で初期費用が結構な額。
モーターと電池を積むため、同サイズの純グライダーよりも
飛行重量がかなり大きくなり、滑空速度はかなり速い
重いから弱いサーマルには乗らない
重量物を搭載しているので、荒い着陸や墜落したら
胴体や翼の破損被害も甚大
LiPoバッテリーはメンテナンスが必要 過充電、過放電で一発でアウト
ピュアグライダーなら最近はハンドクランチの新しい投法である
SAL機がスパン2mくらいでお手軽なのはメカは別売りで
バルサプランクタイプとか半完成機体高くても3万円程度で発売されてる
SAL機はスパン1.5mでも250グラムくらいで軽いから着陸はハンドキャッチが常識
手投げでもSALは普通50mは上昇、うまくサーマルに乗れば一発で高度200mは行きます
いや行くらしい(まだ、やったことないw)