06/02/08 18:51:21 5+qoSMlO.net
小夜は倒れたオイルが容器から流れ出し机を這っているのに
気づかないまま、ピンを探している。
机の下に無いのを確認すると、四つん這いのまま、
机の下から頭を出した。
自分が座っていた辺りを見回す。
そのままの姿勢で横を向いていると、
オイルが机の端から垂れてくる。
その頃、納屋ではタクがマイの奉仕を受けていた。(>>88)
しかし、今の小夜は、タクの痴態も垂れるオイルも気づかない。
納屋でタクがマイの顔に放った瞬間、
垂れたオイルが"どろり"と小夜の顔を汚した。