【復活】RC女子中学生を語る【GJ】at RADIOCONTROL
【復活】RC女子中学生を語る【GJ】 - 暇つぶし2ch91:名無しさん@電波いっぱい
06/02/08 00:53:50 XqPIMmw6.net
こんな過疎板で、良スレハケーン。
マジGJ!

できればラジネタをもっと入れてクレ。

と、過疎板のクソ住民が言ってみる。

92:名無しさん@電波いっぱい
06/02/08 12:29:00 WV/6PP4+.net
このスレ見る度にぼっきしてチン〇ン痛いよー。 GJ!

93:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/08 12:55:18 5+qoSMlO.net
タクがマイに放った数時間前・・・

小夜は部屋でTTをどうするか考えていた。
タクとの事が一段落して、やっと壊れたTTに意識が向いた。
直すとにしてもTTの被害は、見た目だけでも
フロントサスアーム、アップライト、バスタブ等‥
スロットルを全開のままコースの外壁にぶつけたのだ。
多分、他にも壊れているだろう。
新車を買ったほうが良いかも知れない。
TT以外にTB―02があったはずだが、
押入れを探しても見つからない。
M03で走るのはタクをバカにするみたいだ。

考えた末、最近はヤリクリを探すことしかしなかった
RC雑誌をとりあえず読むことにした。
雑誌を見て、気になるシャシーをネットで調べる。
Maniaxや2ちゃんの情報を参考にした。
ちょっとRCTが気になったが、怪電波が怖いので(ry

小夜の条件はこんな感じだった。
・サーキットは父親がいるので行きづらい。
 多分、メインはパーキングになりそう。
・カーボンシャシーはタクのTTと見た目が違い過ぎるので、
 できればバスタブが良い。
・あまり高いのは予算が足りない。

結局、どうするか決まら無いまま、実家の店をプラプラした。
暫くうろついていると、父がサーキットの店番から戻ってきた。
父は小夜を見つけると「どうしたんだ?」と声をかけた。
小夜「んー、新しい車が欲しいなぁっとおもって」
小夜は父親に振り向きもせず答えた。
父「本当にやる気なら、中古でよければアレをやるぞ」
父がそう言って中古売り場に歩いていく。

父が取り出したのはMR-4TC SD CGMだった。

94:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/08 18:50:18 5+qoSMlO.net

母と夕飯を食べる。
父はサーキットの店番なので夕飯時はいつもいない。
ご飯を食べ終わると、さっさと部屋に戻った。

夕方に父から貰った、SD CGMを眺めた。
中古だが走行は少ないらしい。状態は良い。

メカを乗せる前に、全バラしてメンテすることにした。
全ての部品を外していく。
取説はヨコモのサイトからDLした。

ダンパーにオイルを入れ、スタンドに立てエア抜きをする。
その間に小夜はユニバを組み立て始めた。
ユニバを組み立て中、クロスピンを机の下に落としてしまった。
机の下に四つん這いで潜り、ピンを探す。
その際、小夜の脚が机の足にぶつかってしまった。

机の上では、蓋の開いたダンパーオイルが音も無く倒れた。





95:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/08 18:51:21 5+qoSMlO.net

小夜は倒れたオイルが容器から流れ出し机を這っているのに
気づかないまま、ピンを探している。
机の下に無いのを確認すると、四つん這いのまま、
机の下から頭を出した。

自分が座っていた辺りを見回す。
そのままの姿勢で横を向いていると、
オイルが机の端から垂れてくる。

その頃、納屋ではタクがマイの奉仕を受けていた。(>>88)
しかし、今の小夜は、タクの痴態も垂れるオイルも気づかない。


納屋でタクがマイの顔に放った瞬間、
垂れたオイルが"どろり"と小夜の顔を汚した。



96:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/08 18:53:00 5+qoSMlO.net

マイは顔にかかったタクの液体を手の甲で拭う。
そして、タクの瞳を見つめながら、手の甲の液体をゆっくり舐めた。
マイのノドがゴクリと音を立てて動く。
妖しく微笑みタクを見つめる。

マイ「続きは、今度ね・・・」

そう言うと、マイはタクを納屋に残し出て行った。
残されたタクは、マイの後姿を意識の無い眼で見つる。

しかし、脳裏に浮かんでいるのは、小夜の姿だった。
マイの言葉が頭を離れない。
「乱暴にされると気持ち良くないでしょう?」
今まで、タクが小夜にしていたのは愛撫なんかではない。
ただ、乱暴に小夜の身体をこねくり廻しただけだった。

小夜のことを思うと、涙が浮かんできた。



その日の夜、タクは自分の部屋を出ると、ある場所に向かった。
そこは、タクの部屋からすぐの場所にある。

タクは足を止め、扉のノブを回した。
そこは、姉であるマイの部屋だった。



97:名無しさん@電波いっぱい
06/02/08 21:56:09 jli0yjQF.net
読んでたら・・・
 ∧_∧
( ;´∀`) ちんこ勃ってきた。
人 Y /
( ヽ し
(_)_)

GJ!

98:名無しさん@電波いっぱい
06/02/08 22:23:20 YpIQtFF2.net

    7  ̄ ̄ ̄ ̄ \                        、_/ ̄ ̄ ̄ 7
    /  乱   風   /                         〉      〈
    〉  れ  紀 〈   /  ̄ `ヽ               |   淫   >
    │  て  が /   イ /ハ l ハヽヽ    ,. --‐ 、   」   猥   〈
    |   る     〈  //、リ レ'j⊥l l |  / /ハヽ l ヽヽ  |   !!    /
   /  わ     \ リ り 'tテ/ kl l イ /X V⊥ lハ|   |        |
    \   !!     /⌒丶ハ、r‐┐u/イ / 'l l > <lノnl  _>       /
       ̄ ̄`ヽ/  =≦彡ノ7´/イl川   ヽl  r‐¬ ゚ 'り′ ´ ̄\/ ̄
     r‐-──「「| |ミ、_ト-j\lハl|  _ノゝ⊥__ノ イlハ\
       `ー'´ ̄ ̄¬ブ LミV彡ヘ、   r‐'、/L_ノヽ リ ノヾ'
              く ∠ノ7^l l_,.イ.  〉 /トミl/彡(⌒l.
        __,. -‐'´\_ ∨/ |│ / んゝ亦‐<^T、 ヽ.
          ヽ、        ̄「 l l   `ーケ´ \j ∧`ー′





99:名無しさん@電波いっぱい
06/02/08 22:30:04 Oq5HgujH.net
RC板でこのクオリティ・・・GJ!!

100:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/09 08:52:43 qVD+oJpw.net
タクが扉を開け、マイの部屋へ入る。

マイの部屋はいつも良い匂いがしたが、
しかし、今日はいつもの匂いに混じり、
何か官能的な匂いも立ち込めている。
部屋の中は暖房が効いているらしく暖かい。熱いくらいだ。
蛍光灯は消えていた。
だが、橙色の間接照明が妖しく部屋を照らしている。
匂い、光り、熱気、
タクの頭は不思議な陶酔を感じる。

タクは部屋の奥に視線を巡らせる。
マイはベッドに寝ているらしかった。
掛け布団が人の形に盛り上がってる。
それを確認したタクは、ゆっくりとマイに近づいた。

マイはうつぶせの状態で、顔をこちら側に向けて横たわっている。
寝ていると思ったマイの口からは吐息が漏れていた。
よく見ると下半身の辺りの掛け布団が動いている
タクが如何していいか戸惑っていると、
マイは瞼を開き、潤んだ瞳でタクを見つめた。

マイ「思ったより早く来たわね」
マイは妖しく微笑みながら言った
タク「もう真夜中だよ」
ぶっきらぼうにタクが答える。
マイ「ふふっ、時間のことじゃないわよ」
タク「・・・」

マイが身体をくねらせ、上半身を布団から出す。
パジャマの前が空いており、形の良い胸が見えた。

マイ「布団の中に手を入れて・・・」
言われるがままにタクは手を布団に入れる。
布団の中で、マイの手に手首を捕まれた。
マイの手がタクの手を案内する。
タクの指先がマイの身体の何処かに触れた。

それは柔らかく、とても熱い。
そして濡れている・・・

マイがタクの耳元で囁く。
マイ「今日は来ないと思って、一人でしてたの・・・」

101:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/09 11:04:37 qVD+oJpw.net

マイは布団の中で握っていたタクの手を
更に自分の秘部に押し付けた。
マイ「もうこんなになっちゃった・・・」
タクの指がマイの中に潜り込む。
そこはとても熱く、ヌルヌルとした液体に満たされていた。

もう片方のマイの腕がタクの首を絡めとる。
ひざを立てながら、マイの顔が近づく。

下半身に掛けてあった掛け布団がベッドに落ち、
マイの下半身が剥き出しになる。
何も身に付けていない。
秘部から太股辺りまでがマイの愛液で艶やかに濡れている。

マイの眼がタクの眼を見つめる
瞳の奥に、淫靡な炎が宿っている。
マイは半開きの淫らな唇をタクの唇に重ねた。

ゆっくりと唇を重ねあう
舌を絡める。
時間を掛けてお互いを確かめ合う。
唇を離しマイが言う。
マイ「来て・・・」

姉が弟をベッドに誘う。


102:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/09 12:14:43 qVD+oJpw.net

マイが仰向けに横になり、タクが被さる。
胸を揉み、乳首を口に含む。
優しく、丁寧に時間を掛けた。

手を下に伸ばし指でマイの秘部を弄る。
泉からは愛液がとめどなく溢れてくる。
割れ目に沿い指を這わすと硬い突起が指があたる。
そっと下から上へ突起を撫上げた。
「アァッ・・・」
マイが声を漏らした。

タクは身体を移動し、マイの秘部に唇を寄せる。
咽返るような甘いオンナの匂いがタクの鼻腔を刺激する。
舌を出し、突起を下から舐め上げた。
「アァッ!」
マイの声が高くなった。

溢れる愛液を舌ですくい、丁寧に舐め廻す。
卑猥に息づく秘穴に指を入れる。
指に肉壁が締め付ける
膣内の温度は指がとろけるほど熱い。
「んっ、う~ん・・・」
マイが嫌がるように腰をくねらせる。
その動きに合わせ、指をゆっくり出し入れする。
指に纏わりつく液体が白く粘りを帯びていく。

頭の上から、マイの声が聞こえた。

「早く・・・タクのをちょうだい・・・」


103:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/09 12:42:14 qVD+oJpw.net

タクは上からマイを見下ろす。
マイがタクにゴムを着けている。

マイ「いいよ・・・」
そう言うとマイは横たわり、心と身体をタクに開いた。

タクはマイの秘部に自分のモノを押し当てる。
マイは綺麗な姉だった。
優しく、美しい。
よく友達に羨ましがられた。
小夜とのことも心配してくれた。
タクもそんなマイが姉弟として好きだった。

しかし今その姉に、姉弟の愛とは違う男女の愛を
そそごうとしている。

小夜の顔が一瞬浮かぶ。
それを掻き消すようにマイが囁く。

マイ「来て・・・」

弟は姉に今までとは違う愛を挿入した。


104:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/09 12:59:07 qVD+oJpw.net

姉は弟が生み出す快楽に、美しさを増す。
弟は姉から与えられる快楽に、突き動かされる。

「ああぁぁっ、いいぃっ」
姉が弟に応えるように、声を上げる。
弟は姉に応えるように、激しく動かす。

二人の快楽が同時に頂きに駆け昇る。
「あぁっ・・・」

姉の声が一瞬途切れた瞬間、
弟は姉の中に放った。

弟のモノがドクンと波打つ瞬間、
姉は絶頂に達した。



105:名無しさん@電波いっぱい
06/02/09 14:26:38 hfXPriJ1.net
うぉぉぉぉ!!!
すげー展開にGJ!!

106:名無しさん@電波いっぱい
06/02/09 15:01:31 zT4M4pjs.net
俺たち我が家~見直し隊~♪

107:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/09 15:35:52 qVD+oJpw.net
タクとマイの痴態が繰り広げられた次の日、
小夜は自分の部屋でSD CGMを前に考え事をしていた。

タクへは昨日の夜にメールを入れた。
しかし、学校から帰ってきても返信はなかった。
ちょっと気にはなったが、今はSDのことで頭を悩ます。

SDは昨日の夜にメンテが終わり、後はメカ積みだけの状態。
シャシーを父から貰った分、使えるお金が余っている。
小夜としては今まで使っていたアンプを新調しようと考えてた。

情報収集の為、パソコンに向かう
メーカーサイトを見て廻った。
候補はキーエンスのエクストレイとKOのVFS-2に絞った。
今まで使っていたのはキーエンス A-01だ。
悩んだ末、とあるサイトに書き込みしてみた。

55 名前:名無しさん@電波いっぱい 投稿日:2006/02/09(木) 15:28 ID:qVD+oJpw
最近、RCを復活した者ですが、
新しくアンプを購入しようと思っています。

候補はキーエンスのエクストレイとKOのVFS-2に絞りました。

2つ共使ったことがある方がいらっしゃいましたら、
使用感等を教えて頂けないでしょうか。

モーターは23Tを使用し、サーキット走行を考えています。
ちなみ以前はキーエンスのA-01を使用していまた。

宜しく、お願いします。


108:名無しさん@電波いっぱい
06/02/09 17:02:21 ptpxPZ6q.net
誰もがアンプスレの>>55を見たことは言うまでも無い。

109:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/09 17:20:54 qVD+oJpw.net
>>108
そして誤爆しました。orz

ここはラジ板なので、>>91氏の意見はもっともだと思い、
皆様のRCに関する知識を頂いて、もっとエロとラジの融合を
図ろうと身分不相応な思い上がりをしてしまいました。

もう終了したほうが良いでしょうか?

110:名無しさん@電波いっぱい
06/02/09 17:34:55 O5m+PY7O.net
紫苑

111:名無しさん@電波いっぱい
06/02/09 17:50:09 VdbrkLb1.net
ちゃんと続けなさい!

そして人気が出て伊藤美咲ちゃんがマイちゃん役でドラマ化!
年齢的には鈴木杏ちゃんの方がいいかな?

スレ汚しスマソ

112:名無しさん@電波いっぱい
06/02/09 17:55:40 3vMYfMTP.net
心配すんな、残念生の支持率はふぇらタンより上だ


113:名無し権兵衛
06/02/09 18:16:29 7QHs7A+c.net
早く続き読みたいよー(ノ><)ノ

114:名無しさん@電波いっぱい
06/02/09 18:41:10 fWmg2uik.net
俺も早く続き読みたいよー(ノ><)ノ

115:名無しさん@電波いっぱい
06/02/09 18:45:39 zT4M4pjs.net
俺たち我が家~見直し隊~♪

116:名無しさん@電波いっぱい
06/02/09 19:27:42 gLiw1FF0.net
____   r っ    ________   _ __
| .__ | __| |__  |____  ,____|  ,! / | l´      く`ヽ ___| ̄|__   r‐― ̄└‐―┐
| | | | | __  __ |  r┐ ___| |___ r┐  / / | |  /\   ヽ冫L_  _  |   | ┌───┐ |
| |_| | _| |_| |_| |_  | | | r┐ r┐ | | | /  |   | レ'´ /  く`ヽ,__| |_| |_ !┘| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|‐┘
| r┐| |___  __|. | | | 二 二 | | |く_/l |   |  , ‐'´     ∨|__  ___| r‐、 ̄| | ̄ ̄
| |_.| |   /  ヽ    | | | |__| |__| | | |   | |  | |   __    /`〉  /  \      │ | |   ̄ ̄|
|   | / /\ \.   | |└------┘| |   | |  | |__| |  / /  / /\ `- 、_ 丿 \| | ̄ ̄
 ̄ ̄ く_/   \ `フ |   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  |   | |  |____丿く / <´ /   `- 、_// ノ\  `ー―--┐
           `´ `‐' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`‐'     ̄          `  `´          `ー'    `ー──-′


117:名無しさん@電波いっぱい
06/02/09 19:59:48 ptpxPZ6q.net
まじかよ。でも俺は出来ればアニメの方がい(ry

118:名無しさん@電波いっぱい
06/02/09 21:08:35 niSOPbaK.net
アンプスレに降臨してるみたいだから
もう大丈夫だと思うが、一応言っておく。

誤爆はきにするな。
多分、この板の殆どの住民が続きを待っている。

おまえの誤爆に対する、アンプスレでの
見事なスルーっぷりがそれを物語っている。



119:名無しさん@電波いっぱい
06/02/09 22:31:17 lhheN7aw.net
頼む。
毎日このスレ見るのが楽しみな俺にとって
続きが見れないのは辛すぎる。

120:名無しさん@電波いっぱい
06/02/09 22:38:50 ptpxPZ6q.net
生殺しは嫌よ。
でも本当にGJ!頑張って!!

121:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/10 09:20:07 C3Gic5Ve.net
書き込みの後、タクにメールを入れ、
パソコンでタミヤ、Yokomo、京商等のサイトを眺めた。
ツーリング、オフ、ドリフト、1/18・・・
今の小夜はどんなカテゴリーでも興味が湧く。
見るもの全てを走らせてみたい。

暫くメーカーサイトを眺めた後、書き込んだサイトに戻る。
レスがついていた。

エクストレイの方が、評判良さそうだ。
お礼の書き込みをする。
相手が見えない代わりに、パソコンにお辞儀をした。

お店に行き、店番をしている母にエクストレイを出して貰った。
母「本当に買うの?」
母は小夜が本当にRCをやりたがっているとは考えてもみなかった。
彼氏であるタクへの、お付き合い程度だと思っていた。
母 「お父さんに言えば、アンプの1個くらいくれるわよw」
小夜「いや、シャシーを貰っちゃったから、これは自分で買うよ」
アンプを受け取ると、急いで部屋に戻った。

部屋に戻ると、携帯の着信に気がついた。
携帯を開くと、タクからのメールが届いていた。



122:名無しさん@電波いっぱい
06/02/10 10:06:42 ZCqYdrMD.net
全米が泣いた

123:名無しの権兵衛
06/02/10 10:30:12 FI4Yv09b.net
ワクワク(。。;)

124:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/10 11:27:08 C3Gic5Ve.net

タクは学校を休み、自分の部屋のベッドで寝ていた。
体がダルく熱っぽい。
熱っぽい頭で昨日のことを思い出す。

二人で絶頂を迎えた後、タクとマイは暫く抱き合っていた。
抜こうとするタクに、マイが「まだ、抜かないで・・・」と御願いしたのだ。

繋がったままタクがマイを抱きしめる。
タクの腕の中でマイはまだ小さく喘いでいた。
時折、身体がビクッと振るえる。
絶頂の余韻がマイをまだ感じさせているようだった。

全てが過ぎ去り、お互いの身体が離れる。
マイがタクのモノを優しく拭く。
柔らかくキスをした後、マイはシャワーを浴びに行った。

マイが部屋を出た後、タクは猛烈な疲労感に襲われた。
裸のままマイのベッドに横たわる。
すると冷やっとした感触が腰にあった。
起き上がりベッドを良く見る。

シーツがマイの愛液でおねしょの様に濡れていた。



125:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/10 11:34:27 C3Gic5Ve.net
タクはマイがシャワーから戻るのを待たずに、
自分の部屋へ戻った。
身体が汗で気持ち悪い。
腰の辺りは自分とマイの液体で濡れている。

シャワーを浴びたかったが、疲労感が強い。
そのまま睡魔に襲われベッドで深い眠りについた。

126:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/10 12:50:08 C3Gic5Ve.net

朝になりマイが部屋にきた。
ぼーっとする頭で熱があることを伝える。
マイはシャワーも浴びずに裸で眠ったタクを優しく笑う。
「学校に連絡するよう母親に言っておく」マイはそう言うと
タクの部屋から何かを持って出て行った、
朦朧とするタクはそれに気づかぬまま眠りに落ちる。

時間が経つに連れ、熱はどんどん上がっていった。
熱にうなされながら、タクは夢を見ていた。

夢の中でタクとマイの痴態が繰り広げられる。
小夜が寂しそうに二人の横に立って見ている。
するとタクが抱いていたマイが小夜に変わった。
小夜は抱かれながら泣いている。
マイが二人を見つめ妖しく微笑む。
意識が薄れる。


今度は小夜とマイが自分を見つめている。
マイが小夜を促がし何処かへ小夜を連れて行く。
意識が薄れ、再度深い眠りに落ちる。

タクは夢と現実の区別がつかなかった。



127:名無しさん@電波いっぱい
06/02/10 17:19:40 ZCqYdrMD.net
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    | レ' /              \  〈    / | | レ'´ /  く`ヽ__|  |_| |_ー' | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|`┘
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128:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/10 18:44:40 C3Gic5Ve.net

アンプを買って部屋に戻り、着信に気づいた小夜は携帯を開く。
|マイです。勝手にメー
|ルを見てごめんばさい
|。タクは朝から熱を出
|し寝込んでいます。バ
|カな弟を笑いに来ませ
|んか?       
その後に、マイのメルアドが書いてあった。

一瞬戸惑う。アドレスはタクだがマイからのメールだった。
もう一度読み直し、内容を理解する。

メールを人に見られたの事に、小夜の感情は一瞬乱れたが、
マイのアドレスに「迷惑でなければ御願いします」と返信した。
その後、何度かメールのやり取りを行い、マイが小夜の家まで
車で迎えに来てくれることになった。

マイは小夜に会って開口一番に、携帯の件を謝る。
そしてタクのことを話した。
マイの話によるとタクは毎晩遅くまで、寒い納屋で
ミニッツを走らせているらしい。
多分それで、風邪をひいたのではないかと言った。

タクの家に到着し、先にマイがタクの様子を見てきた。
マイ「まだ寝てた。熱がかなりあるみたいだから、起こさないで良い?」
小夜はマイの意見にコクンと頷いた。

タクの部屋に入る。
タクはベッドで寝ている。
寝ているタクを小夜とマイが見つめる。
一瞬タクの眼が開いて小夜とマイを見た気がしたが、
マイに促がされタクの部屋を後にした。



129:名無しさん@電波いっぱい
06/02/10 18:47:14 Xjs8+wl/.net
アニメ化されたら俺は嬉しい。

130:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/10 18:47:18 C3Gic5Ve.net

部屋を出ると「お茶でも飲んでって」とマイが誘う。
小夜を自分の部屋に案内すると、マイは飲み物を取りにいった。

マイの部屋は良い香りがした。
壁に洋服が一杯掛かっている。
化粧品や装飾品。おしゃれな雑貨。
ベッドのシーツは洗いたてらしく角がピンとしている。

小夜が部屋を見渡していると、マイが戻ってきた。
部屋の真ん中に置いてあるテーブルを挟んで座った。

たあいも無い話をしたあと
マイ「ねえ、私にもRCを教えてくれない?」
小夜「えっ?」
マイ「あなた達を観てたら、ちょっとやってみたくなって。
    タクは自分に手一杯で教えてくれないのよ。」

小夜は断る理由も無いので、喜んでOKした。



131:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/10 18:49:18 C3Gic5Ve.net

小夜とマイは、納屋のミニッツコースへ向かった。
納屋に行く前に、「あそこは、汚いから」と
マイはジャージを持って何処かで着替えてきた。

タクが寝込んでいる時に、のん気にRCなんて後ろめたい気もしたが、
「バカは気にしないで」と言う、マイの一言に小夜の心は楽になった。

まず、小夜が走らせてトリムの調整をする。
そして、プロポをマイに渡し、スロットルとステアの説明をする。
一応、プロポのエンドポイントは絞っておいた。

小夜はモデナをコースに置き
「良いですよ!」とマイに声をかけた。
マイはゆっくりスロットルを握り走り出した。

最初は右と左の感覚が分からない。
あっちこっちぶつかる。
キャーキャーワーワー言いながら
やっと一周した。
マイ「車の運転のほうが楽だわw」
コースを何とか5周する。

マイ「疲れたー、ちょっと交代w」
マイはプロポを小夜に渡した。
小夜はプロポを握りコース脇に立った。



132:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/10 18:50:17 C3Gic5Ve.net

小夜がプロポを握ると、今までと同じマシンとは
思えない程、軽やかにコースを周る

マイは小夜の斜め後にあるダンボールに腰を掛けて
真剣な眼差しの小夜を見つめる。

脚、腰、背、肩、首・・・
舐めるような眼で小夜を見る

小夜を魅つめながら、自分の胸を揉む。
小夜からは振り向かないと見えない。
しかもRCに夢中である。

腰を浮かし、ダンボールに浅く座る。
手をジャージのズボンとお腹の隙間に潜らせる。
下着は着けていない、さっき着替えた時に脱いでおいた。
指で一番感じる部分を撫でる。
「ンッ、ンッ」
声が漏れそうになるのを必死で耐えた。



133:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/10 18:51:28 C3Gic5Ve.net

小夜が夢中になっていると、後からマイの声がした。
マイ「そじゃあ遅いでしょ・・・
   私は気にしないで速くしてイイのよ・・・」

小夜は一瞬、あのことが気になったが、
やはりこのスピードでは物足りない。
「それじゃあ・・・」と言い、後を振り向かず
エンドポイントを元に戻した。

今までのスピードの倍くらいの速さでマシンが周回する。
暫く走ると

ドクン

と身体の奥から何かが湧き上がる感触がした。
胸がドキッとする。
後にはマイがいる。これ以上はできない。

しかし、一度悦びをしった身体は小夜の意志に逆らう様に
もっともっとと小夜にねだる。

小夜はもう少しだけと、欲望に飲まれ始める。



134:名無しさん@電波いっぱい
06/02/10 19:02:07 Xjs8+wl/.net
残念生サソGJ!!

続きが見たい(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

135:名無しの権兵衛
06/02/10 19:05:11 FI4Yv09b.net
ワクワク×2(。。;) 文庫本化決定!?

136:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/10 19:08:31 C3Gic5Ve.net

マイは小夜の身体の異変に気がついた。
小夜の身体中が緊張しているのが手に取るように分かる。

マイは一瞬考えて、妖艶な笑みを浮かべる。
「今日はこれでいいか」と心の中でつぶやく・
マイの視界にはドライバーが捕らえられていた。

胸を揉む手を離しHUDYと書かれたドライバーを握る。
柄の反対側を手に握り、秘部に近づける。
アソコはもう十分に潤っている。
そっと、柄を挿入する。
マイの秘穴がHUDYを飲み込んだ。

冷たい金属の温度が脳を打つ。
ざらついた柄の表面が肉壁を刺激する。
クチョクチョと秘肉が悦びの声を漏らす。
たまらない悦びが背筋を走る。

目の前には小夜がいる。
会った瞬間に、心を奪われた。
毎日、小夜のことを思い自慰に耽った。

その小夜が今、湧き上がる快楽に耐えている。
我慢はしていても、マイにはそれが伝わる。

HUDYがマイの秘穴を激しく出入りする。
小夜との痴態を想像しながら、マイは声を出さずに絶頂を迎えた。



137:名無しさん@電波いっぱい
06/02/10 21:29:00 Xjs8+wl/.net
すごい展開だぁあよぉぉおおぉ!!?!?!?

138:名無しさん@電波いっぱい
06/02/10 22:48:03 Xjs8+wl/.net
ところで質問なんだけど、小夜は「さよ」?「さや」?


139:名無しさん@電波いっぱい
06/02/11 00:24:18 iMl51HKk.net
残念生GJ!

今、最初から読み返したんだが、
どんどんクオリティが上がってきてる。

マイを麻生久美子で映画化してくれ!

140:名無しさん@電波いっぱい
06/02/11 01:37:21 5vzJryMl.net
やべ、HUDY見る度に妄想しちまうぜwww!

141:名無しさん@電波いっぱい
06/02/11 11:13:05 rV+ZXKo8.net
HUDYがマンコ臭くなるゼ!

142:名無しさん@電波いっぱい
06/02/11 23:40:23 Ts5QSS+Z.net
ワクワクドキドキ ハァハァ…
続ききぼんぬんぬん

143:名無しさん@電波いっぱい
06/02/12 00:23:19 DJdAAo5q.net
>>142
お馬鹿、急かしてんじゃねぇ!!































あんまし、急かすとクオリティー下がるだろw

144:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/12 05:38:16 Ggp4mS2I.net
>>138
一応、「さよ」です。
でも、特にこだわっていないです。

>>139
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

私の中では、マイはキャシャーンに出てた麻生久美子で変換されてます。
エスパーですか?

ちなみに、タクは若い頃の妻夫木聡に変換されてます。

>>143
だらだら、長いので皆さんが厭きないよう祈ってます。

145:名無しさん@電波いっぱい
06/02/12 05:42:41 Sjb/k+w4.net


146:名無しの権兵衛
06/02/12 12:41:07 XWl5jgTk.net
映画化までとはいかないけど文庫本化してほしいナ・・・(´~`;)

147:名無しさん@電波いっぱい
06/02/12 20:55:45 v1pOGN/P.net
全部読んだけどさいこー!!!!
早く早く!!!次次次!!!!!

148:名無しの権兵衛
06/02/12 21:01:39 XWl5jgTk.net
バカもん!! 果報は寝てまてってよく言うだろが!! 急がしたらクオリティが落ちるだろーに

149:名無しさん@電波いっぱい
06/02/13 01:14:04 5g/1q90y.net
>>142
風間さん!
緑の15ジャマイカ!

150:142
06/02/13 12:23:33 l8JUnlGq.net
風間さん??緑の15って何だ?w
着色料 緑15号か?あたま悪くてスマソ;;

151:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/13 15:54:06 oNOnzfYr.net

小夜は欲望と戦っていた。

欲望の蛇は大きく口を開き、小夜の理性を噛み砕きながら
大きく育っていく
これ以上、蝕まれると止められなくなってしまう。

秘穴からは愛液が湧き始めている。
声が漏れそうだ。
最後の理性が飲み込まれそうになった瞬間。

「どうしたの?」

とマイが小夜の肩を叩いた。
すると身体中の力が抜け、欲望の蛇が萎んでいく。
小夜はマイの方に顔を向ける。
マイの優しい笑顔が小夜を包み込む。

マイ「ふふっ、タクと一緒ね」
小夜「えっ・・・」
マイ「そんなにRCに夢中になるなんて。」
小夜「・・・」
マイ「そろそろ寒くなるから終わりにしよう。」
小夜「・・・はい」

マイは背中を丸め、腕を組みながら出口へ向かう。
小夜が立ちすくんでいると、
「そのままで良いよ。後で私が片付けるから」と言い
小夜に向かって、おいでおいでっと手招きした。



152:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/13 15:54:54 oNOnzfYr.net

着替えたマイに車で送ってもらう。
「こんな格好じゃ、恥ずかしいから」と言ったが、
小夜からみれば、マイは十分美しかった。

タクは眠っていたので会わずに帰ってきた。
「起きたら、来たこと言っとくよ。
でも何で起こさなかったと怒るから辞めようかなw」
と、微笑んだ。
「それと、タクの携帯見たこと内緒ね。それは絶対怒るからw」
小夜は笑顔で頷いた。
そしてマイはバイバイと手を振り帰っていった。

小夜は一人っ子だった。
こんな姉が小夜は欲しかった。
マイが自分の姉ならば、あのことも相談できる。
車の中でも何度か言いそうになった。
母親には言えないがマイには言えそうな気がした。

小夜はマイの車が見えなくなるまで手を振って見送った。

153:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/13 15:56:02 oNOnzfYr.net

翌朝、タクはマイの声に起こされた。
その際、昨日の事を簡単に聞いた。
マイは余計なことは話さず、小夜が来たことだけを伝えた。
話を聞いた後、「まだ体調が悪い」と母親への伝言をマイに頼んだ。

ベッドに横になる。
昨日見た、小夜は夢ではなかった。
心配して見舞いに来てくれた。
タクは小夜に心配ばかりかけてしまっている気がする。
体調、RC、アレのこと・・・
小夜の悲しそうな顔が頭の浮かぶ。
本当はもう、体調も良くなっていたが、もう少し休みたかった。

昼過ぎになり、寝むれなくなったタクは納屋に向かった。
母親がさっき出かけてので、ちょっとミニッツを走らそうと思ったのだ。

納屋に着き扉を開け中に入る。
そして、いつもの立ち位置に立った。
この前マイに放出した場所だ。

タクの脳裏にマイが蘇る。
タクのアレがピクンと反応する。
頭の中がマイで満たされ始めた。
納屋でのこと、マイの部屋でのこと・・・

アレは見る見る硬くなり、内側からズボンを押す。
頭の中がマイで一杯に満たされた時、タクはズボンから
自分のモノを引きずりだした。


154:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/13 15:56:41 oNOnzfYr.net

タクの手が自分のモノをシゴく。

タクのモノを咥えたマイの顔。
優しいマイの顔。
放った液を妖しく舐める舌。
微笑むマイの顔。
綺麗なふくらみから硬く尖る乳首。
泣きそう小夜の顔。
マイの濡れた秘肉の感触。
妖しく淫らなマイの顔
熱い秘穴の温度

頭の中で色々なマイが交錯する。
その合間に小夜の悲しい顔が浮かぶ。
小夜を掻き消すように、マイの痴態が浮かぶ。
何故かタクの眼から涙がこぼれる。

タクの手が激しく動く。
小夜の泣き顔が頭に浮かぶ
「ウッ」と呻いた瞬間、
先端から白い液体が飛び散った。

小夜の美しい泣き顔がタクの液体で汚された。

155:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/13 16:23:58 oNOnzfYr.net
>>149
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ネ申デスカ・・・

何故、次のネタがドリフトと。
誤爆としても神レベルです。

怖くて書き込めない・・・orz




156:名無しさん@電波いっぱい
06/02/13 16:34:51 I67Ccj63.net
85 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 04/09/09 01:38 ID:EdwzGKcD
こういうのはどうかな。

しばらく占領する
--------------------------------------------------

ミヤグラ全日本選手権ジュニアクラス決勝。

同年代の男の子や小学生に混ざってプロポを構える
デニムのミニスカートにラメをあしらったピンクT
キュートなルックスと天才的なセンスで注目を集めるヒカル、14歳。
この地区きってのRC女子中学生だ。

<スタートシグナルにご注目!>

赤のシグナルを確認すると、マシンに目を落とす。

電子音が響きわたりスロットル全開、湧き上がる歓声。その刹那

「・・・ひっ・・・」

ヒカルは、身体の底でブゥンと唸りが上がるのを感じた。
それは音でなく恥骨を通じ、脳髄にまでダイレクトに響いてくる。
女体で最も鋭敏な突起に触れるよう取り付けられた小型ローターが
無機質な活動を開始したのだ。体の芯から突き上げる、悪魔的快感。
開花しつつある幼い性を目覚めさせるのに十分すぎるほどの一撃だった。
快感が白い火花を散らしながら背筋を奔流となって駆け上がり
びくっびくっと弾かれるように身体全体が緊張し、痙攣する。
86 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 04/09/09 01:39 ID:EdwzGKcD

構えたDVのモニター越しに操縦台を見守る男がいた。口元に邪悪な笑みが浮かび、歪む。
外道堂模型店店長―。この40台半ばの好色な卑劣漢は、
周到な計画のもと、ヒカルをまんまと罠に落とした。

万引きの濡れ衣を着せると、店舗の事務室で検査と称して全裸になることを強要。
犯しこそしなかったが、ヒカルの全身を弄び、彼自身をいじらせ、思いを遂げた。

完遂してからは警察や家、そして学校にバラすと脅しては何度も呼び出し
、そのたびにヒカルをおもちゃにし、あらゆる卑猥な行為を強要しては
精を放った。
ヒカルは誰に相談することもなく、ひたすらその暴挙に耐えた。
最初はその行為の全てがおぞましく、くすぐったいだけだったが、
そのうちついに「いく」のを味あわされた。それは、壮絶な感覚で、
失禁した事にも、行為が終わってから気が付いたほどだった。
幸い、その後も犯されることはなかったが、「いく」ようになってからは
毎回、尿を噴き漏らし失神するまで責められた。

そんな異常な関係が数ヶ月続いたある日、
なれなれしく背後から肩を抱き、耳にヤニ臭い息を吹きかけるようにして店長は提案した。

157:名無しさん@電波いっぱい
06/02/13 16:36:10 I67Ccj63.net
87 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 04/09/09 01:40 ID:EdwzGKcD

「なにね、簡単な、ゲームだ。君はミヤグラのジュニアクラスで優勝するだけでいい」

普段は各地のシリーズ戦で並み居る大人達に混ざりトップ争いを演じている彼女である。
ヒカルにとって、それはさして難しいことではないように思われた。

「ただし、レースでは、これを着けてもらう」

手渡された紙袋の中身は、白いブラとショーツ、それにデニムのミニスカートだった。
下着にはところどころに小さな膨らみがある。なにか硬いものが縫いこんであるようだ。
それらは細いコードでつながっていて、デニムスカートの内側の、黒い箱とつながっていた。
ヒカルの胸中に戦慄が走った。それはいわゆるピンクローターと呼ばれる物体で、
ヒカルを失神にまで追い込む責めに、彼が好んで使用する器具だった。

「こんなの、いやぁ、それにこんな短いスカート・・・お立ち台に立ったら、見えちゃう・・・」

それはヒカルにしてみれば必死の抗議だった。

「・・・見せてやればいいじゃないか」

店長は底意地の悪そうな笑いを浮かべながら、軽くいなすと、続けた。

「優勝すれば、君がしたこと事は、忘れよう。そして、私もこんなことは、やめる。」

「しかし優勝できなかったら・・・」

今度こそ、犯られる、のだ。・・・めまいがするほど悔しかった。
卑劣なこの男の罠から逃れるには、まずはなんとしても、勝つしかない。


「犯されるくらいなら・・・死んでやるっ・・・」


158:名無しさん@電波いっぱい
06/02/13 16:38:04 I67Ccj63.net
88 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 04/09/09 01:41 ID:EdwzGKcD

辛くもトップで1コーナーに滑り込む。後続は荒れている。
この周で十分なリードを得ることができるだろう。
軽く右にステアした瞬間、右胸の先端にぶるっと刺激が走った。

マシンはツイスティなインフィールドセクションへと進入していく。
ステアを右へ左へ・・・それにシンクロして2つのローターが交互に
薄い胸の先端を転がすように蹂躙しはじめた。

上下の下着に仕込まれたローターは、スタートと同時に活動を開始し
彼女自身のステアリングとスロットル操作に同調するようにあらかじめ設定されていた。

それゆえ、微妙なマシンコントロールは、彼女のマシンと他でもない彼女自身に
余すところなくフィードバックされていた。
そして彼女の肉体もマシンに劣らぬ反応で、ドライビングに応えはじめた。
発達途上ながら双丘を為した胸の、ピンクの突起はブラを押し上げんばかりに堅くしこり、
薄布の裏側で責め立てられる小さな肉芽は、先端部分がすでに包皮をめくりあげ
ローターに密着しはじめている。それはすでに、公開自慰行為と呼ぶにふさわしかった。

マシンは最終のシケインを抜けストレートへ飛び出していく
左乳、右乳に余韻を残し、スロットルはまたも全開。
肉芽をすりつぶすような激しい愉悦を伴って振動が立ち上がる。

「いっ・・、いっひいっ・・・!」

まともな性感を持った成人女性ならその場でへたりこんでしまっているだろう。
息をつかせずインフィールドでは胸まで、緩急を織り交ぜた断続的な刺激に揺さぶられる。
小さな身体の芯に、怪物のような官能がラップを刻む毎に蓄積されていく。

「んぐっ、んっんっ・・・や、やだ、声が、声が出るよぅ」

159:名無しさん@電波いっぱい
06/02/13 16:39:10 I67Ccj63.net
89 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 04/09/09 01:42 ID:EdwzGKcD

ミニスカートから伸びた、小鳥のような足ががくがくと震えている。
熟達していないビギナーの足が震えるのはよくあることだが
彼女のそれはすでにわななきと形容できるほど激しいものに変わっていた。
理性も忍耐も、すでに破綻の時を迎えようとしていた。

「ひっ、いや、く、くる、来ちゃうよぅ・・・」

反復学習による鉄壁のトレース能力とリズム感に裏打ちされたドライビングは
彼女の肉体にとっては、今、はからずも完璧な性技の黄金律として作用していた。
全身が性器と化し、無数の指先で責めたてられているかのようだ。
髪を撫でる風にさえ妖しく皮膚を粟立たせていた。

(そんな、こんなところで、いっちゃう、こんなところで・・・だ、駄目ええっ)

「ああっああっあっあっあっ!・・・いああ・・・っ!!!」

意識が一瞬飛ぶ。僅か4周目でついに絶頂を迎えてしまった。
おさげにまとめた2条の髪が鞭のように空を泳ぎ、
薄い背中ががくん!がくん!と弓なりに痙攣する。

実況が声を張り上げている。
<おっと、ゼッケン1番どうした、ちょっと乱れている
その間に2番手が迫ってきた!>

遠のく意識を懸命にとどめながら、必死で目を見開き、
コーナーをトレースする。涙腺から溢れる出るものが視界をぼやけさせる。
まだだ、まだコース内にとどまっている。

160:名無しさん@電波いっぱい
06/02/13 16:41:14 I67Ccj63.net
90 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 04/09/09 01:43 ID:EdwzGKcD
「ほほう、大したものじゃないか」

店主は自分のみが知っている陵辱の情景を心底楽しんでいた。
あどけなさが抜け切らない愛らしい顔を
身に着けたピンクのTと変わらぬほど上気させているのも
半開きの口の端からつぅっと涎が糸を引いたのも
健気にコース上のマシンを追うその表情をも余さず捉えている。
張り裂けそうなくらい股間に力がみなぎっている。
(これが終われば、このビデオをBGVに、思いきりこいつを刻んでやる・・・)


「はあっ、はあっ、はあっ・・・」

懸命に息をととのえる。刺激が苦しい。
背後で待つ次ヒートのドライバーも異変に気付き
だ、大丈夫か・・・この子・・・と話しているのが聞こえる。

絶頂の余韻で彼女の機能がリズミカルな蠕動を繰り返し、
未発達の肉洞から大量の花蜜を搾り出している。
下着で吸収しきれずに流れ出したのだろう。ももの内側を伝う冷たい感触に戦慄する。
それはふくらはぎを通過し、すでにスニーカーにまで達している。
ローターの膨らみを伝った果汁が、開いた足の間に滴り落ち、水たまりを作りはじめる

マシンを壊して早々とリタイヤした隣の小学生が無遠慮に足元を覗き込むと

「うわ、、レースしながら漏らしてる、キッタネー」

と素っ頓狂な声をあげた。

91 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 04/09/09 01:44 ID:EdwzGKcD

(や、見ないで・・・見ないでえ・・・)
思わずきゅっと足を閉じた結果、挟まれ行き場を失ったローターが
一層強く、柔らかなヒカルの陰裂にめりこみながら振動を注入する。
恥骨と板ばさみにされた小突起がたちまち歓喜の小爆発を繰り返す。

(そんなに、そんなになったら、また・・・っ!)

羞恥で更に研ぎ済まされた感覚、機器の非情な振動が神経を鷲づかみにし、
ダイレクトに揺さぶる。巨大な快感を内包した小さな尻たぶが、意識を裏切り、
そこだけが違う生き物になったように勝手にグラインドしはじめる。

・・・こ、この子・・・まるで・・・・

背後からの声がうわずっている。

(やっ・・・あ、うああ、い、く・・・くああ、ま、またいくうぅっ)

あまりの快感に酸欠状態になり、目の前が、白んでくる。
身体の中で猛り狂うエネルギーが出口を求めて狂乱している。

(おねがい、はやく、はやく終わってえぇ!!!)

<さあすでにトップは10周を終えた!残り半分!>

明るいトーンのアナウンスが響く。だが、彼女にはそれは死の宣告に等しかった。

-------------------------------------------------------------------
めでたしめでたし

161:名無しさん@電波いっぱい
06/02/13 16:42:38 I67Ccj63.net
ひまなので過去スレから貼り付けてみた板汚しスマソ

ネ申の降臨を待つ

162:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/13 17:12:46 oNOnzfYr.net
>>161
GJ!
実は操縦しながら感じるのは、これをを参考にしました。


やはり、オリジナルは超えられない。orz

163:名無しさん@電波いっぱい
06/02/13 18:55:06 l8JUnlGq.net
GJ!続きも期待しています。

164:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/13 18:59:44 oNOnzfYr.net

タクは部屋の中で横になっていた。

放出し欲望の波が急激に薄れると、
小夜への思いがタクを押しつぶす。
納屋の中には居られなかった。
二度と納屋には入れない感じがした。

夜になるマイが大きな袋を抱えて帰ってきた。
マイはタクの部屋へ箱ごと入る。
マイ「タク、これ。」
タク「なんだよ、その荷物?」
袋にはRC店の名前が書かれている。
袋から出すとヨコモ ドリフトレーサーと書いてあった。

タク「うわ!どうしたの!」
マイ「あなた達が、あまりに楽しそうだから買ってみたのw」
タク「えっ!でもこれ・・・ドリフト・・・」
マイ「あぁ、店の人もなんか言ってたけど、
   面倒クサイからこれにしちゃったw。直ぐ走るって言うしw」
タク「でも・・・なんで・・・」
マイ「だから、私もやってみたくなったの!」
そう言って、袋からボディを取り出した。
赤いS15だった。
マイ「このボディが気に入ってw。そしたらこれに着くって言うから。」
タク「・・・」
マイ「イイから走るようにしてw。」

タクはマイに急かされて、箱を開けた。

165:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/13 19:00:20 oNOnzfYr.net

箱を開けてシャシーを取り出す。
タイヤとボディ以外は全て組み立てられていた。
タイヤはゼロワンR。
タクは初めて見るそのタイヤにちょっと驚いた。
タイヤを付けて、ボディを被せる。

タク「これで・・・」
マイ「じゃ、小夜ちゃんに電話して。」
タク「えっ・・・」
マイ「一緒に走らすんだよ!」
タクは小夜への電話を躊躇したが、
マイに急かされて電話した。

久しぶりの小夜の声だった。
会ったのが何ヶ月も前のような感じがした。
小夜は体調のことを心配していた。
もう大丈夫と伝え、マイがRCを買ってきたこと。
走らせたがっていることを伝える。

そして、今度の日曜日に三人で走らすことになった。

166:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/13 19:01:15 oNOnzfYr.net

日曜日、マイの車で河川敷の駐車場に行った。

ちょっと狭いが、アスファルトで障害物が無く、車も来ない。
RCをやるには調度良い場所だった。

バッテリーは小夜の2本とタクの2本とドリフトレーサー付属の1本。
早速、マイが走らせた。
しかし、前に進まない。車がスピンしてしまう。
とてもお手上げだった。
小夜に変わる。
最初は上手く走らない。
しかし、だんだんとコツを掴む。
ドリフトが決まるようになる。
「凄―い。」マイが拍手する。
タクも今まで見たこと無い車の動きに感激する。
小夜は照れたようにタクに替わった。

タクが走らす。
スロットルを握る。
すると斜めにマシンが走る。
修正しようとステアを切るとマシンが滑りだす。
コントロールを失ったマシンは、そのままフェンスに当る。
マイが笑いながら「こわすなよw」と言う。
小夜は優しく見守っている。
もう一度さっきよりもスロットを弱めに引く。
スピードに乗せてステアを切った。
マシンは曲がらずそのまま真直ぐ滑ってフェンスへ当る。
マイが「へたくそw」と言う。
小夜も優しく微笑む。

マイがプロポをタクから奪い、走らす。
小夜に替わりタクに替わる。
まともにドリフトは出来ないが楽しい。
三人とも騒ぎながら走らす。
小夜も笑顔で走らせている。
タクも楽しくて仕方ない。

バッテリーが無くなるまで、三人の笑顔は途切れなかった。

167:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/13 19:02:15 oNOnzfYr.net

小夜は部屋で今日のことを思いだしていた。
とても楽しい1日だった。
RCをやり始めた頃を思い出す。
コースもラップも気にしないで好きなように走らす。
ただ走らすだけで楽しい。

小夜はこの楽しさがいつまでも続くように願った。
そして、小夜は「あの事」をマイに相談する決心をした。



小夜とマイは小夜の部屋にいた。

小夜が「相談がある」とマイを部屋に招いた。
マイは笑顔を浮かべながら小夜をみていた。
マイ「相談って何?何かあったの?」
マイが優しく問う。
小夜は押し黙ったまま、上手くきりだせない。
マイ「タクの事なら、タクには絶対内緒にするから大丈夫よ」
小夜「・・・」
マイ「無理しないで。又今度でもいいわ。何時でも呼んで」

マイがそう言うと小夜はゆっくり話し始めた。

168:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/13 19:03:07 oNOnzfYr.net

小夜「実は、RCのことなんです。」
マイ「RC?」
小夜「RCを走らせていると、つい夢中になってしまうんです」
マイが頷く。
小夜「それで、夢中になっていると、あの・・・」
マイ「・・・」
小夜「身体が熱くなってきて・・・」
マイ「・・・」
小夜「自分が止められなくなってしまうんです。」
マイ「どういうこと?」
小夜「あの・・下半身が・・・気持ち良く・・・」

マイの笑顔が妖しいものに変わる。

マイ「えっ、どうなるの?」
小夜「濡れてきま・・・」
マイ「アソコが感じるの?」
小夜「・・・」
マイ「アソコが気持ち良くなって濡れるの?」
小夜「・・・」
マイ「恥ずかしがらないで良いのよ。正直に話して。」
小夜「はい・・・」
マイ「そのままRCやっているとどうなるの?」
小夜「えっ・・・」
マイ「イクの?」
小夜「・・・」
小夜は黙ったままになってしまった。
頬を赤らめうつむく小夜がとても愛らしい。
マイは舐め廻すように小夜の身体を魅つめる。
マイ「ねぇ、今からRC走らせてくれない・・・」

マイの眼は優しい眼差しから、妖しく潤んだものに変わっていた。

169:名無しさん@電波いっぱい
06/02/13 21:27:11 l8JUnlGq.net
Σ(*゚Д`;)ア…ア…アッハァァァァァァァァ?!!!!


170:名無しさん@電波いっぱい
06/02/14 07:17:51 PT4qhlAc.net
前スレのも出て来たし、誰かまとめサイト作ってよ。


171:名無しさん@電波いっぱい
06/02/14 10:15:11 GpyDZiu0.net
この板にまとめサイトを作れる人間はいない!

172:名無しさん@電波いっぱい
06/02/14 11:14:27 DjHTOVKh.net
バッ バレタかぁ!?

173:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/14 17:23:24 z1JZnjRx.net

サーキットで小夜は操縦台に立っていた。
小夜の後にはマイがいる。

今日はお店とサーキットが休みの日。
父も母も出かけていない。
それで、この日を選んでマイに相談したのだ。
両親がいたら気になって相談もできない。

さっきまでは部屋でマイに「あの事」を話していた。
そしてマイに言われるままRCを走らすことになった。
何故か断れなかった。
羞恥心で一杯で頭が変になってたのかも知れない。

心臓がドキドキしている。
脚が小刻みに震えている。
「いいわよ。落ちついて走らせて。」
マイが後から小夜に言う。

小夜のSDが静かに走り出した。

174:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/14 17:24:50 z1JZnjRx.net

軽快な走行音でSDが走る。
小夜は無言でラップを重ねる。

後にいるマイは、妖しい眼つきで小夜を舐め廻す。
口もとが、いやらしく笑う。
今にも涎を垂らしそうな恍惚とした顔だ。

堪らない感動をマイは感じていた。
中学生の美少女。
今まで観たことも無い美少女だ。
そして、弟の彼女でもある。

それが無防備な背を自分に向け、
これから起きることに脚を震わせている。
考えるだけで感じてしまう。

マイは下の口から涎を垂らした。

175:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/14 17:25:22 z1JZnjRx.net

それは徐々に小夜の身体に沸き起こってきた。

最初小さな波が小夜の身体を揺らす。
そして周回を重ねるごとに波が合わさり大きくなる。
下半身が熱くなる。
顔が火照る。
快楽が小夜の身体を貪り始める。

マイはその変化を見逃さなかった。
小夜の脚の震えが大きくなっていく。
押し殺している息づかいが手に取るように分かる。
小夜を快楽が襲っているのだ。

マイは、ゆっくりと小夜に近づいていく。
そして小夜すぐ後まで来ると、顔を小夜の耳元に寄せる。
マイ「そのまま続けて・・・」

小夜の耳元でそっと囁いた。

176:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/14 17:26:25 z1JZnjRx.net

マイは小夜を後からそっと抱きしめた。
小夜の身体がビクッと震える。
マイ「大丈夫・・・そのまま・・・」

服の上から小夜の柔らかくハリのある胸を揉む。
小夜がハッと息を呑む。
小夜の長い髪を片手で横に流す。
首筋に優しくキスをする。
小夜の口から吐息が漏れる。

片手を下から服の中へ潜りこます。
ブラを上にずらし、小夜の柔らかい胸を
下からすくい上げるように揉む。
小夜「えっ、いやっ」
マイ「いいから、続けて・・・」
小夜は身体を捩りながら、SDを走らす。
マイの指先が胸のふくらみの頂点に触る。
「アっ・・・」小夜が声をあげた。
マイは優しく愛撫する。
撫で・・擦り・・転がし・・摘む・・
「アっ・・・アっ・・・」断続的に小夜が声を漏らす。

177:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/14 17:27:59 z1JZnjRx.net

マイは小夜のズボンのベルトに手を掛ける。
「イヤァ・・ダメ・・・」力の無い声で小夜が叫ぶ。
しかしマイの手は止まらない。
マイは小夜の耳を歯で軽く噛みながら、ささやく・・・
マイ「大丈夫・・・心配しないで・・・」

マイの手が小夜のズボンを下ろした。
小夜の下半身が小さな布一枚にされた。

マイ「まだ、走らせられる?・・・」
小夜「は・・はい・・・」
SDは最初の半分の速度になっている。
マイ「おりこうね・・・」
マイはSDが走行を続けているのを確認すると
小夜の後にしゃがみ込む。

マイ「もう、こんなになっているんだ・・・」
小夜「・・・」
マイ「濡れてるわよ・・・」
小夜「・・・」
マイ「こんなとこまで・・・」
マイは濡れ光っている小夜のふとももを舌で舐めた。
小夜の脚がギュっと閉じる。
マイは構わず舐め廻す。
手を前にまわし、布越しに敏感な部分をなでた。
「アッ」小夜の口から苦しそうな声が漏れた。
マイはそのまま布越しに刺激を与える。
舌は脚をつたい秘部の近くを舐め廻す。

舌と指の刺激に小夜の脚は力が入らない。
マイが最後の布を下に下げる。
小夜の全身から力が抜け落ちる。
スロットルレバーからは指が離れる。
推進力を失ったSDが、力なく止まった。

小夜の理性は、小さな一枚の布と共に剥ぎ取られた。

178:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/14 17:29:28 z1JZnjRx.net

マイの目の前に、小夜の秘部がある。

小夜は崩れ落ちそうになる上半身を手摺りに預け、
お尻をマイに向けなんとか立っている。
マイ「小夜ちゃん・・綺麗よ・・・」
マイの声が気持ち良く耳に入る。

小夜のまだ若い秘部にマイの心が躍る。
マイは自分の指を淫らに舐め、
小夜の一番敏感な突起を愛撫した。
「アッ・・アァァァ・・・」小夜が遠慮なく声をあげる。

マイはゆっくり楽しむように、そこを弄ぶ。
「どんどん溢れてくるわ・・・」マイが悦びの声をあげる。
マイの言葉通り、小夜の秘穴からは愛液がトロトロと溢れ出だす。

指での愛撫を続けたまま、マイは口を近づける。
舌をだし、溢れる愛液ごと小夜の秘穴を舐め上げる。
「くっ あっ・・・」小夜も悦びの声をあげる。
マイは溢れ出す愛液を一滴も漏らさぬよう舌で舐め続ける。



179:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/14 17:31:50 z1JZnjRx.net

後向きの小夜の身体を自分のほうに向け、片脚を上げさせる。
マイが小夜の秘部に口をつける。
小夜「イィ・・・イャ・・・アッ・・・」
マイの舌が小夜の敏感な部分を的確に刺激する。
小夜はマイの頭を自分に押し付けるように掴む。

マイは指先を小夜の秘穴に押し付けた。
小夜「ウンッ・・・」
十分に潤っている小夜の秘穴は、抵抗も無くマイの指を咥える。
マイが小夜の中で自由に指を動かす。
小夜「アッ・アッ・アァァァ・・・」
いつしか小夜の秘穴はマイの指を2本も咥え、
ぐちょぐちょと淫らな音をたてている。

指が小夜の秘穴を激しく出入りする。
舌が敏感な部分を激しく舐め上げる。

今までとは違う快楽が小夜の身体に湧き上がる。

小夜の顔が天を向く。
長い髪が空を舞う。
背中が仰け反る。
美しい顔が悦びに満ち溢れる。
マイの指を締め付ける。

小夜「アアアァァァ・・・」

小夜は絶頂を迎え、大きな悦びの声をあげた。



180:名無しさん@電波いっぱい
06/02/14 18:02:13 CtSZa2NV.net
    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 レズプレイ!レズプレイ!
    ⊂彡

181:名無しの権兵衛
06/02/14 18:03:44 foz4CIbG.net
理性あぼーん(((*_*)/

182:名無しさん@電波いっぱい
06/02/14 18:16:40 PT4qhlAc.net
誰かスピルバーグと知り合いの奴は居ないのか!
村西とおるでもいいぞ!

183:名無しさん@電波いっぱい
06/02/14 21:01:10 DjHTOVKh.net
マイはエロいな、メモしておこう。

184:名無しさん@電波いっぱい
06/02/14 21:13:18 vVO7gAd3.net
近親相姦といい百合といい・・・

マイ、すげーよ

185:名無しさん@電波いっぱい
06/02/14 22:36:13 mfFjOCSL.net
マイとHした~い


186:名無しさん@電波いっぱい
06/02/15 01:35:15 JkcYmsW3.net
マイに犯された~い

187:名無しさん@電波いっぱい
06/02/15 03:04:55 HSU1ijfP.net
↑↑↑
おいおい(;´Д`)


188:名無しさん@電波いっぱい
06/02/15 08:02:08 YySlp0Bi.net
毒女としては、涙を流すタクを襲いたい。


189:名無しの権兵衛
06/02/15 19:18:47 PBpfE0vD.net
↑逆レイプかよ

190:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/15 19:34:25 zJpJhMcm.net

絶頂に達した小夜をマイは優しく抱きしめる。
短い抱擁の後、虚ろな眼差しの小夜を見つめる。

汗ばんだ額。
乱れた髪。
潤んだ瞳
とても美しい・・・
どんなに汚しても、小夜の美しさは微塵も曇らない。
それどころか、美しさに磨きがかかったようだった。

サーキットを後にし、小夜の部屋へと二人で移動する。
部屋に戻っても、小夜はまだ夢の中にいるようだった。
そんな小夜にマイはそっと近づき唇と唇を重ねた。
小夜の手がマイの腰を抱きしめる。
親にすがる幼児のようだ。

唇を離し、マイが耳元で優しく囁く。
マイ「タクには内緒よ・・・」
小夜「・・・」
マイ「それと、ちゃんとシャワーを浴びるのよ・・・」
マイはそう言って優しく小夜に微笑みかける。
その笑みはいつもの優しいマイに戻っていた。

マイは車に乗り込み、小夜の家を後にする。
マイは自分の指に乱れた小夜を思い浮かべる。
小夜のまだ幼いアソコは、ギュウギュウとマイの指を締め付けた。
まだ指に感触が残っている。
その指をゆっくり舐める。
小夜の味がする。

マイの愛液が再びトロリと滲み出した。

191:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/15 19:35:08 zJpJhMcm.net

次の日、小夜の携帯にマイからメールが来た。
「これから迎えにいくわ・・・」
小夜の瞳に妖しい火が灯った。
小夜は昨日の夢からまだ覚めていない。
虚ろな眼差しで家を出た。

暫くするとマイの車が来た。
マイが微笑む。
小夜は無言で乗り込む。
小夜がスカートであることをマイは確認し、妖しく微笑む。
車が発車した。

マイは運転しながら助手席の小夜の太ももに片手を置く。
手をスカートの中に入れる。
「良い子ね・・・」マイが微笑む。
小夜は下着を着けていなかった。
マイのメールには「迎えに行く」という以外にもう一つ、
下着を着けずに来るように書いてあった。
「脚を広げて・・・」
マイは前に走る車を見ながらそう小夜に言う。
小夜は黙って脚を広げる。
マイの手が秘部を撫でる。
「もうこんなに・・・」
マイは手をスカートから抜き、小夜の顔に近づける。

マイの2本の指は小夜の愛液で糸を引いていた。

192:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/15 19:35:54 zJpJhMcm.net

マイの家に着く。
タクの家でもある。
姉弟の家だ。

車を降り、優しい笑顔でマイが囁く。
「こっちに来て・・・」
マイは小夜の手を握り家ではなく納屋へとマイを誘った。

納屋の扉を開け、二人で中へ入る。
ミニッツコースがあった。
しかしコースの仕切りは退かされ、
カーペットの上に毛布のような物が敷かれてある。

マイが微笑みながら、小夜に顔を近づける。

マイの優しく美しい顔が眼の前にある。
小夜の潤んだ美しい顔が目の前にある。

魅つめ合う。
周りの空気が淫らで妖しいものに変わる。
その空気に押されて、二人は唇を重ねた。

軽く唇を重ねた後、マイは舌で小夜の唇を愛撫する。
ふっくらした小夜の唇がマイの唾液で光る。
マイの舌が小夜の唇を押し分ける。
なんの抵抗も無く、小夜が受け入れる。
マイの舌が小夜の口内を愛撫する。
舌を絡める。
お互いの唾液を存分に味わう。

媚薬・・・

193:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/15 19:36:47 zJpJhMcm.net

唇を離す。
小夜の口は淫らに開いたままだ。

マイが囁く。
マイ「小夜ちゃん・・・」
小夜「・・・」
マイ「御願い・・・」
マイは自分のスカートを捲くり上げた。

マイの下着は自分の愛液でグショグショになって、
吸いきれない液が脚に流れていた。
もう、役に立たない布切れをマイは自分で脱ぎ捨て、
毛布の敷かれたコースに小夜を誘う。

優しく小夜の顔を自分の秘部に近づける。
小夜は抵抗しない。
「やりかたは分かるでしょ・・・」とマイは微笑む。
「指で広げて・・・」
小夜の指がマイを開く。
「触って・・・」
小夜がマイの敏感な部分に触れる。
柔らかい感触が指先に伝わる。
マイが大きくい息を吐く。
「上手よ・・・」
小夜が撫でまわしていると、
マイの敏感な部分が固くなってきた
「舐めて・・・」
小夜が舌を出し、顔を近づける。
そして、そっとマイを舐め始める。
「アン・・・」
マイは淫らな声をあげる。
小夜の舌にコリコリしたマイの突起が感じる。
下から舐め上げ、舌先で転がす。
「アッ・・・アァァン・・・」

マイの声が大きく響く。

194:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/15 19:37:35 zJpJhMcm.net

たっぷり時間を掛けて小夜に舌で奉仕させた後、
マイ「指を挿れて・・・」
小夜は素直に従う。
小夜の細く、長い、綺麗な指がマイの秘穴を
ゆっくり目指す。
秘穴からはマイの愛液が溢れている。
マイ「いいわ・・・挿れて・・・」
小夜は秘口にあてがった指をそっとマイに挿し込んだ。

「アン・・・」

そこは、熱く、ヌルヌルとしていた。
肉壁が小夜の指に絡みつく。
マイ「動かして・・・」
小夜の指がマイを出入りする。
陰唇が指に絡みつく。
小夜の指はマイの白濁した液でドロドロだった。

195:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/15 19:39:34 zJpJhMcm.net

マイは身体を動かし、お互いを舐め合うような体勢にする。

小夜のアソコも愛液で溢れている。
マイは指と舌で小夜を味わう。
「アアァァ・・・」小夜が声を上げる。
昨日のような苦しみの声ではない。
オンナの悦びの声だ。
小夜も一生懸命、マイを味わう。
「アアァァ・・・」マイが悦びの声を上げる。

二人の美しい顔が快楽に歪んでいる。
悦びの声が美しく絡み合う。
二人は獣のように貪りあった。

歓喜の途中、マイが携帯に手を伸ばす。
小夜は快楽に溺れ気づかない。
次から次へと快楽が湧き上がる。
小夜は今、絶頂を迎えていた。

196:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/15 19:40:29 zJpJhMcm.net

小夜が2度目の絶頂を迎える時、

納屋の扉が突然開いた。
扉の前にはタクが立っていた。

タクは驚きとも悲しみともつかない顔をしている。
タク「・・・」
二人の獣と魅つめあう。
タク「な・・なん・・・」
タクの思考が働かない。
今、眼にしている光景が理解できない。
彼女である「小夜」と姉である「マイ」が
裸で絡みあっている。

マイ「続けて・・・」
小夜はタクから目を離し、マイの秘部を舐め始める。
マイは小夜の行為に満足したように微笑む。
マイ「タク・・・こっちへ来て・・・」

タクは操り人形のようにゆっくりと歩き始めた。

197:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/15 19:41:23 zJpJhMcm.net

マイが身体を小夜から離して立ち上がる。
上から小夜を優しく魅つめる。

マイ「小夜ちゃん・・・」
小夜がマイを魅る。
マイ「タクにも御願い・・・」

小夜は立ち上がる。
そしてタクへと向かい歩いて行く。

小夜がタクのベルトに手をかけた。
タクは惚けたように、ただ小夜を見る。
小夜はズボンからタクのモノを出し、
美しい唇でソレを包み込む。

マイが壮絶な妖しさで微笑みながら、その光景を味わう。

小夜はマイに操られる。
小夜がマシンを操るように。

「ウオオォォォォ・・・・・・」
タクが天に向かい、悲しみの雄叫びを上げる



小夜はマイのRC女子中学生となった。





198:名無しさん@電波いっぱい
06/02/15 20:19:41 JkcYmsW3.net
勃起がおさまりません

199:名無しさん@電波いっぱい
06/02/15 21:12:54 RIh8V+Yl.net
RC女子中学生…
そう来たか。 残念生さん、おまいは天才だ。


200:名無しさん@電波いっぱい
06/02/15 21:46:04 nz3AWMHK.net
200ゲトー

そして残念生よ、

ネ申 認定。

201:名無しさん@電波いっぱい
06/02/16 07:36:05 Z7YCR2Ki.net
もしかして、これで終わり?

202:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/16 09:17:15 Yox0Fh26.net
>>201
すいません。一応、これで終わりです。

本当はハピーエンドの話もあるのですが、そっちはダラダラ長くなるので、
皆さんが飽きない内に2ちゃんぽく短くまとめました。

もし、次スレが立つことがあれば、続きでも書きます。

203:名無しさん@電波いっぱい
06/02/16 11:08:45 2kTbZtaN.net
続きが見たい!!!!!

204:名無しさん@電波いっぱい
06/02/16 12:22:16 Z7YCR2Ki.net
通勤電車の楽しみが無くなる。orz

ハッピーエンドのほうも投下してくれ!

205:名無しの権兵衛
06/02/16 14:54:40 FVzQewLO.net
ハッピーエンドも見たい~(>_<

206:名無しさん@電波いっぱい
06/02/16 15:03:28 kmR4/Tk5.net
>>204
電車でROMってるのか?

チソコ勃って捕まるなよ。

207:名無しさん@電波いっぱい
06/02/16 17:37:19 Z7YCR2Ki.net
チソコは無いから起たない。

ちょっと湿らせる程度。

208:名無しさん@電波いっぱい
06/02/16 20:32:53 APER2h5x.net
次のストーリーナイノ?

209:名無しさん@電波いっぱい
06/02/16 21:22:13 dHxT3fTk.net
次のストーリー、または続きが見たいです!>残念性さん

210:名無しさん@電波いっぱい
06/02/17 00:32:05 OISLN6r9.net
>>203 >>208 >>209
名作を生むには、充電期間は必要だ。
その時まで、堪えがたきを堪え忍びがたきを忍ぶんだw




211:名無しさん@電波いっぱい
06/02/17 01:42:34 tcp5HGoE.net
>>207
突起が固くなってないか確認してみろよ

212:名無しさん@電波いっぱい
06/02/17 08:36:02 3J1L1hq9.net
やべぇ学校でニヤニヤしてしまったorz
ハピエンドも期待して待ってます。

213:名無しさん@電波いっぱい
06/02/17 08:57:50 HXP2IPgL.net
>>212
学校って厨房か?

そこに小夜は居ないのか!
探せ!


214:名無しさん@電波いっぱい
06/02/17 11:25:31 bvdvhyER.net
タクはピンクローターのモーターにノイズキラーコンデンサ付けて
アンプで無段階制御すべき!

215:名無しさん@電波いっぱい
06/02/17 14:56:21 wjlcatk1.net
しかし、タクのアンプは3段変速だった。
だが、マイはそんなタクをいとおしく想った。


216:212
06/02/17 15:32:50 7N2LWxeg.net
>>213
残念、高校でした


マジメな話、いまどき女子中高生がラジコンやるのか?
俺の周りには1人も居ないんだが、っていうか男ですら居ないorz
RC人口少ないなぁ・・・

217:名無しさん@電波いっぱい
06/02/17 15:54:04 HXP2IPgL.net
>>216
女子高生うpヨロ

俺が逝くサーキットも、20-30代が殆んど。

このスレにはどんなのが来てんだ。
俺は20代後半♂

218:212-216
06/02/17 17:06:41 7N2LWxeg.net
RC板に女子高生うpしてもなぁw
っていうか工業高校だから女子少ない。そして俺はもう自由登校&卒業だから学校逝かないっす。

そんな俺は18歳♂ 4月から社会人でつ。

219:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/17 19:13:54 a8XTxpcC.net
自分で終了宣言しておきながら申し訳ないのですが、
ハッピーエンドの方も投下しておきます。

だらだら長くエロが少なめですが御容赦下さい。

一応>>179から>>190に繋がるのがバッドエンドです。
ハッピーエンドは>>179から>>220に繋がります。

220:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/17 19:14:56 a8XTxpcC.net

絶頂に達した小夜をマイは優しく抱きしめる。
短い抱擁の後、虚ろな眼差しの小夜を見つめる。

汗ばんだ額。
乱れた髪。
潤んだ瞳
とても美しい・・・
どんなに汚れても、小夜の美しさは微塵も曇らない。
それどころか、美しさに磨きがかかったようだった。

サーキットを後にし小夜を小夜の部屋へと連れて行く。
部屋の中で夢の中にいるような小夜に優しくキスをした。
マイ「タクには内緒よ・・・」
小夜「・・・」
マイ「それと、ちゃんとシャワーを浴びるのよ・・・」
マイはそう言って優しく微笑み帰っていった。
その笑みは優しい、いつものマイに戻っていた。

マイが帰った後、小夜はバスルームに向かった。
お湯を熱めにし、シャワーを浴びる。
熱いシャワーが小夜の身体を撃つ。
小夜の精神が夢の中から現実に戻って来た。

221:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/17 19:15:50 a8XTxpcC.net

シャワーを止め、眼を閉じる・・・
不思議と冷静な自分がいる。
ついさっきの出来事を思い出す・・・

最初はいつもと同じように身体の奥から湧いてくる。
そして理性がソレを拒絶しようとする。

快楽に対する罪悪感。
屈しそうな自分への嫌悪感
襲いくる欲望に抵抗する苦しみ。

小夜がいつも感じるモノは、
それらが全て混ざった負の快感だった。

しかし、今日は違った。
ソレが始まった瞬間にマイが触れたきた。
マイの触れた所からはソレとは違う感覚が広がった。

「優しく」「暖かく」「心地よい」・・・

これまでとは質の違う快感だった。

222:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/17 19:16:57 a8XTxpcC.net

マイが生み出す正の快感が負の快感を包み込む。
そして混ざり合い溶け込む・・・
正負の極性が無くなり新たなモノが生みだされる。

ソレは苦しみも恐怖も何も無い、純粋な快楽だった。
身体がとろけ、心がとろける。
マイにもっと触れて欲しくなる。
マイにもっと舐めて欲しくなる。
マイが愛しくなった。



ふいに頭をタクがよぎる。
マイを押しのけ、心の中でタクが大きくなる。

ハッと眼を開き、手をアソコに伸ばす。
アソコからはシャワーの水とは違う液体が
流れ出していた。

223:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/17 19:21:09 a8XTxpcC.net

蛇口を捻り、シャワーを勢いよく流す。

手はアソコを弄る。
さっきまで快楽に溺れていた身体は
いとも容易く、火をつける。

自分で胸を揉む。
乳首を転がす。
「アァッ・・・」
柔らかい乳首が硬く尖っていく。

もう一つの手は、アソコの敏感な処を擦る。
気持ち良くなる術は知っている。
下から撫上げると堪らない快感が湧きあがる。
「アッ・・アァァ・・・」
小夜の声をシャワーの水音が消す。

タクを思い浮かべる。
快感が強くなる。
オンナは頭で感じる。
タクを思い浮かべただけで、
イキそうになる。

そのまま快楽の波に乗った。
手と指を思うがままに、動かす。

硬く尖った乳首を指で捏ねる。
肉芽が剥き出しになった敏感な突起を撫でまわす。
指は愛液でまみれてる。

頭でタクとの痴態を想像する。
想像のタクが小夜に挿れる。

「アッ・・・」

小夜は身体を震わせ一人でイッた。


224:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/17 19:48:48 a8XTxpcC.net

やっぱりエロが弱い・・・orz

こんな感じでまだ続きます。


225:名無しさん@電波いっぱい
06/02/17 21:21:17 7N2LWxeg.net
GJ!俺はいつまでも待ってるZE!!

226:名無しさん@電波いっぱい
06/02/17 22:12:15 V3/7xG/P.net
3Pキボンヌ!!!!!

227:名無しさん@電波いっぱい
06/02/17 23:42:38 W2SHNYkm.net
残念生GJ!

何でもいいから続けてくれ!

228:名無しさん@電波いっぱい
06/02/18 01:02:18 Q7Fmpr30.net
>>210
俺もそう思って見守っていた。

だが残念生は俺らの予想を上回る勇者だ!
GJ!残念生

そして続きヨロ。

229:残念世
06/02/19 05:33:25 sQELhsHt.net
ある日、タクと小夜とマイがあるマンションの屋上に立っていた。
タク「本当に飛ぶの…?」
小夜「うん…」
マイ「三人同時に飛びましょう…」
タ・小・マ「せーの!」



数日後、テレビにタクと小夜とマイの名前が流れた。その時、母と父が悲しんでいた。
タクと小夜とマイは天国に行って幸せになりました。
以上で終りです。

230:名無しさん@電波いっぱい
06/02/19 10:41:06 bNsVUIMn.net
この偽者っ

231:名無しの権兵衛
06/02/19 11:57:49 BN7ltbGV.net
>>229
嘘書くな  この阿呆

232:残念生 ◇fhLtk3ToIE
06/02/19 12:05:39 +xvJFCe0.net
ある日、いつものようにタクと小夜とマイがちちくりあっていた
そこへ外出して夜まで帰ってこないはずの父と母が急に帰ってきた

 _, ._
( ゚ Д゚)…

以上で終りです。


233:名無しさん@電波いっぱい
06/02/19 13:01:30 V343a7vZ.net
>>232
トリップの意味知ってる?


本物マダー


234:名無しさん@電波いっぱい
06/02/19 13:41:18 dtNYRXNY.net
>>233 釣られてんじゃねーよ馬鹿

235:名無しさん@電波いっぱい
06/02/19 13:54:06 MV0a/ZNm.net
>>233のような妄想大好き童貞君が集まるスレはここですか?

236:名無しさん@電波いっぱい
06/02/19 14:40:47 bNsVUIMn.net
そろそろ荒れてきたな。あまり焦らすのも考え物ですね・・・

237:名無しさん@電波いっぱい
06/02/19 15:05:54 I6dlYOQ8.net
>>237
GJ

238:名無しさん@電波いっぱい
06/02/19 16:40:24 2QuTn20r.net
>>245
ここで本物登場。
GJ!

239:245
06/02/19 19:39:00 yP9j5KbF.net
呼んだ?

240:名無しさん@電波いっぱい
06/02/20 11:41:11 oty5AKIK.net
>>245に期待。

241:名無しさん@電波いっぱい
06/02/20 13:01:36 ytcVuLXZ.net
>>241
GJ

242:名無しさん@電波いっぱい
06/02/20 13:03:30 vW02XJtZ.net
>>242
GJ!  Come On!

243:名無しさん@電波いっぱい
06/02/20 13:54:46 W4v+J0CC.net
>>245
かかってこいやモルァ━━('A`)━━!!

244:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/20 18:52:50 A7Vzkakk.net
>>245
エロ少なめ、長文デス・・・orz

他スレでも見ましたが、未来アンカー、ラジ板で流行ですか?


245:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/20 18:53:42 A7Vzkakk.net
タクはあの日以来マイのドリフトレーサーを
よく走らすようになった。
納屋にはどうも足が向かない。
マイとの行為が頭に蘇り、気持ちが落ち着かない。

今も家の前の道路でドリフトの練習をしていた。
小石や砂が浮いているが、ドリフト走行にはさほど気にならない。
大分、思い通りに走らせられるようになってきた。

滅多に通らない道路に車が来る。
マイの車だ。
車がタクの横に留まる。
窓が開きマイが顔を出す。
マイ「ちょっとは上手くなった?」
「いや、まだまだ」タクそう言いマイを見る。
マイが笑顔でタクを見る。

するとふいにタクは気付く。
マイの笑顔がいつもと違う。
姉弟の秘夜で見た妖しい微笑みだ。

ふいに車内からマイの匂いがした気がする。
「ほどほどにね」マイはそう言うと車を走らせ
家の敷地に入っていった。

マイと小夜の行為を知る由も無いタクは、再度走らす。
すると、マシンが曲がらないことに気付く。
マシンを手に取り暫く眺める。

キングピンが無くなっていた。

246:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/20 18:54:32 A7Vzkakk.net

夜・・・

明日にでも無くしたキングピンを
小夜の家の店に買いに行こうと思い、
小夜にメールをした。

暫く待ったが直ぐには返信が無いので、
晩飯を食べ、風呂に入った。
マイは食事の前に風呂に入ったらしい。
食事中、髪が濡れていた。

入浴を済ませ、部屋に戻ると
小夜からのメールが来ている。
メールには、
「キングピンは家から持って行くから、
 たまには遊びに出かけない?」と書かれていた。

考えると、最近は会うと言えばRC関係ばかりだ。
タクは小夜の提案に賛成した。



247:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/20 18:55:04 A7Vzkakk.net

休日、駅で待ち合わせをした。
小夜はいつもより綺麗な格好で現れた。
中学生には見えない。
タクよりも年上に見える。

こういう小夜を見ると、タクはつい卑屈になってしまう。
自分の幼さがイヤになる。
どう見ても、自分は小夜には不釣合いだ。
何故、小夜は自分なんかと・・・。

そんなタクの気持ちを余所に、
「行こうwww」
小夜が笑顔でタクの手を握り、歩き出す。
タクも小夜の手を握り返し、歩き出した。

電車で街まで出かける。
キングピンは電車に乗ると直ぐ小夜に渡された。
「今日はこれでRCは終わりねw」
小夜が笑いながら言った。

248:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/20 18:55:48 A7Vzkakk.net

小夜が言った通り、それからRCの話題は無くなった、
学校のことや、テレビの話題などを話した。
タクはそんな小夜に違和感を憶えたが、
楽しそうに笑いながら話す小夜を見て、
頭の隅に違和感を押し込めた。

冬のこの時期、夕方も5時を過ぎると、暗くなる。
繁華街にも夜の明かりが灯り始める。
昼の暖かさは既に無く寒さが身体に染みる。

そんな街の変化に小夜は寂しそうな顔をした。
タクは小夜の横顔を見る。
夜の灯りが小夜を美しく照らす。

タクは「そろそろ帰ろう」と切り出そうとした。
そんなタクの気配を感じて、小夜が振り向き、
寂しそうな顔のままタクを見つめる・・・

その美しさにタクが言葉を失っていると、
小夜がゆっくりと口を開きタクに語りかけた。

小夜「私のこと・・・好き?・・・」

249:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/20 18:56:24 A7Vzkakk.net

タクは顔の見えない受付にお金を払い、カギを受け取った。
外とは違い、暑い位に空調が効いている。
冷たい身体が急激に熱くなり、顔が火照る。
二人共、赤い顔をして、カギに書かれた部屋に向かった。

薄暗い部屋に入る。
二人ともどうすれば良いか分からない。
ベッドを前に立ち竦む。
タクの頭は極度の緊張で思考が働かない。
身体は金縛りにあったみたいに硬直する。

そんなタクを小夜がそっと抱きしめた。
小夜の身体の温度が服越しに伝わる気がする。
タクの緊張が段々解けていく。
タクもそっと小夜を抱きしめる。

タクと小夜は服を脱ぎ捨て、
シャワーも浴びずにベッドに入った。

250:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/20 18:57:19 A7Vzkakk.net

唇を重ね、舌を絡め合う。
唾液が混じる。
じっくり唇を求め合った。

唇を離し、小夜を見つめる。
小夜は眼を閉じている。
胸の膨らみ。
くびれたウエスト。
タクは優しく胸に触れた。

不意にタクの脳裏にマイが蘇る。
今触っている身体が、マイのような気がする。
構わず、優しく胸を愛撫する。

胸の突起を口に含む。
それは、口の中で硬度を増す。
舌で優しく転がす。
頭にマイが浮かぶ。
構わず舐め続ける。

時間を掛けて小夜を愛すれば愛するほど
マイの身体を愛している錯覚に襲われる。
小夜の顔を見る。
一瞬、妖しく微笑むマイに見える。
タクはどちらを抱いているか分からなくなった。

"もうどちらでも構わない"
タクがそう思った瞬間、

小夜が「やめて・・・」と囁いた。

251:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/20 19:53:52 A7Vzkakk.net

小夜は部屋のベッドで横になっていた。

タクとは駅で別れた。
家に帰り、シャワーを浴びた。
食欲が無かったので食事は取らなかった。

さっきまでタクとホテルにいた。
小夜が誘った。
マイとの行為以来、小夜の身体を襲う快感が変わった。
毎日、タクを思い自慰に耽った。
いや、タクとマイを思い自慰に耽った。
タクを思うと濡れる自分がいる。
マイを思っても濡れる自分がいる。
自分の気持ちが分からなかった。

ホテルでタクに抱かれた。
優しい快感が身体を襲う。
自分でするのはとは違う快感だった。
最初はその心地よさに身を任せた。

途中で頭をよぎる何かが生まれた。
最初はそれが何かは気付かなかった。
だがタクの手が優しく触るほど、
頭の中の何かが大きくなる。
段々とその何かが形になる。

タクが小夜の身体を離れた時、
小夜は気付いた。

タクの愛撫とマイの愛撫が頭の中で重なった。
タクとマイの痴態が頭をよぎった。

その瞬間、小夜の口からは拒絶の言葉が漏れた。

252:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/20 20:18:28 A7Vzkakk.net

タクは部屋のベッドに横になっていた。
頭が混乱している。

急に小夜から「やめて・・・」と言われた。
訳も分からず、ホテルを出て家路につた。
小夜は何も言わず帰って行った。
小さくなる小夜を見つめることしかできなかった。

そのままタクは眠りについてしまった。

タクは夢の中で部屋のドアを叩く音を聞いた。
急速に眠りから覚醒していく。

時計を見ると深夜になっている。
ドアを見ると、マイが顔を覗かせていた。

253:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/20 20:19:45 A7Vzkakk.net

マイ「寝てたの?」
タク「ああ・・・」
マイ「又、風邪ひくよw」
タク「うん・・・」

タクの様子に気付きマイは部屋に入って来る。
マイ「何かあったの?」
タクは答えない。
マイ「小夜ちゃんとデートでしょ?」
タク「ああ・・・」
マイ「教えなさい。」
マイが真剣な顔で聞いてきた。

タクはマイの気迫に押された。
頭も混乱していた。

今日のことをマイに話した。

254:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/20 20:20:17 A7Vzkakk.net

話しを聞いたマイは妖しく微笑む。
タクはその微笑に気付いた。
タク「なに?なんか知ってるの?」
マイ「・・・」
マイは微笑み続ける。
タク「何だよ!」
タクの語気が荒くなる。
マイは微笑んだままタクに答えた。

マイ「小夜ちゃんもオンナよ・・・」
タク「・・・?」
マイ「多分気付いたのよ・・・
タク「・・・」
マイ「私とタクのことに・・・」
タク「えっ!?・・・」
タクには意味が分からない。

マイ「タクと私の触り方が一緒だったんでしょ・・・」

タクはマイが何を言っているのか理解した。

255:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/20 20:35:06 A7Vzkakk.net
頭と殴られたような衝撃がタクを襲った。
タクの理解が正しければ、
姉のマイが小夜と関係を持ったと言っている。

タク「なっなっ・・・」
マイ「ごめんネ・・・」

マイ「小夜ちゃんと・・・」
そこまでしかタクの耳には入らなかった。
マイをベッドに押し付ける。
マイは下からタクを魅つめ笑っている。
タクは何をどうして良いか分からない。
マイを睨みながら涙を流した。

マイ「自分が悪いのよ・・・」
タク「・・・」
マイ「彼女の気持ちに気付かないで、キズつけて・・・」

そう言うとマイの手がタクのモノを撫でる。
タクのモノは勝手に反応して硬くなる。

タクは何もできない。
ただ泣きながらマイを見下ろす。
マイは笑いながらタクを見上げる。

マイ「あなたには、私の身体をアゲル・・・」
マイ「だから小夜ちゃんは私に頂戴・・・」

姉弟の長い夜が始まった。

256:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/20 21:17:20 A7Vzkakk.net

マイの手がタクのズボンの中に入る。
ソレはもう既に硬く怒張している。
タクは動かない。
マイ「良い弟ね・・・」
マイの手がタクのモノを引きずり出す。

下からマイが手で擦る。
タクの心とは裏腹にマイの手から快感が生まれる。

マイ「どいて・・・」
タクは力なくマイから退いてベッドに座った。
マイは満面の笑みを浮かべ、タクの前に被さる。

マイの唇がタクのモノを包み込み。
マイの舌がタクのモノを這う。
ジュボジュボ淫らな音を立てマイの頭が前後する。

タク「ウッ・・・」
タクは堪らずマイの口の中に放った。
マイは笑みを浮かべ、口を離さない。
マイのノドが「ゴクリッ」と音を立てる。
タクの放った物を全部飲み込んだ

257:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/20 21:17:51 A7Vzkakk.net

マイはタクから離れ、全てを脱ぎ捨てた。

脚を大きく広げタクの前にすわる
指で秘部を押し広げ、タクに全てを晒した。
秘穴がタクを欲しそうに息継ぎをしている。
トロリと愛液が溢れ出す。

マイは自分の指で愛液をすくい上げ、敏感な部分を刺激する。
指を秘穴に滑り込ます。

マイ「おいで・・・」
優しく微笑む。

タクの放ったモノは硬度を保ったままだ。
タクがマイに近づく。
肉棒を秘穴にあてがう。
ゴクリと秘穴が肉棒を飲み込む。

マイに包まれた。
腰を振る。
激しく怒りにまかせ振りつづける。
マイは下で歓喜の声を上げている。
声には出さず心で喘いでいた。

「中で出してイイわよ・・・」
マイが言うのと同時にタクはマイの中に放った。

258:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/20 21:19:33 A7Vzkakk.net

タクの放ったモノは静かに硬度を無くしていく。
マイは自ら身体動かしソレを抜く。
そして自分と弟の液でまみれた肉棒を頬張る。
マイの口の中で刺激が与えられる。

タクのモノが再び硬度を持ち始める。
マイは満足したように笑うと口を離し
四つん這いになり、綺麗な尻を高く上げる。

マイ「うしろからして・・・」
秘肉を振りながらマイがねだった。

タクは何も言わず、マイに肉棒を差し込んだ。
マイ「アッ・・・」
マイが悦びの声をあげる。

マイの尻肉を掴み、タクは激しく突き立てる。
秘肉もグチョグチョと悦びの声をあげる。
マイ「アアァァッ・・・」

二人の秘め事は明け方まで続いた。

259:名無しさん@電波いっぱい
06/02/20 23:52:14 QcEGWFGt.net
2ndロットのAWD絶対買う!2台買う!
そして彼女とレースするんだ。

260:名無しさん@電波いっぱい
06/02/21 00:23:59 mdadfUfA.net
ビクッ. ∧ ∧ ∧ ∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) < うおっ、なんかすげえ所に迷い込んじまったぞ、ゴルァ!
     ./ つ つ    \______________________
  ~(_⌒ヽ ドキドキ
     )ノ `Jззз


261:名無しさん@電波いっぱい
06/02/21 08:09:53 i5qPjGrD.net
GJ!

これ読んでると、エロなんだけど
ちょっと切ない気持ちになる。

まあ、チソコは起つんだが。


262:名無しさん@電波いっぱい
06/02/21 13:24:13 2N/PiFzh.net
GJ!起つよな。

読んでると自分がマイと同化しているような気がするのはなぜだろう。
多少の後ろめたさも感じるし。

263:名無しさん@電波いっぱい
06/02/21 18:03:38 xJhvAPjR.net
うあぁぁぁぁ・・・・・  ぐっじょぶ。

264:名無しさん@電波いっぱい
06/02/21 18:44:37 ++ytmF1B.net
GJサイコー!!
GJフォー!!

265:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/21 19:04:03 SkKCu/Es.net

小夜はサーキットで走っていた。

あれからタクには連絡もしてないし、連絡も来ない。
マイにも連絡出来ない。
部屋にいると色々な考えが頭をよぎり、
意味の分からない不安感で押し潰されそうになる。
部屋にいるよりもサーキットで走っているほうが楽だった。

平日の昼間ということもあり、サーキットには二人の客と
管理している父親しかいない。
客は小夜を気にしているようだった。
RCをする女性はかなり少ない。
しかもとても美しい容姿だ。
気にならない筈が無い。

コースでは小夜と客の一人の二台が走っている。
もう一人はピットで作業している。

こういうときは並走車を抜いてはいけない。
操縦しているのは、社会人の男性であり、
小夜は女性で中学生だ。
抜いてしまうと、相手の自尊心を逆撫でする。
余計なイザコザの原因になりかねない。

小夜はキッチリ半周分間隔を空け走っていた。

266:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/21 19:06:20 SkKCu/Es.net

先に小夜のバッテリーがダウンしてきた。
小夜はマシンをエスケープゾーンに寄せ、マシンを回収する。
すると、並走者も走行を終えた。

小夜は自分のピットに戻る。
並走者はもう一人の客のもとへ行き話をしている。
知り合いだろう。
すると二人の客は父のほうへ向かっていった。

小夜は父と客が話しているのを眺めながら帰り支度をしていた。
支度が終わり荷物を持ち、帰ろうとした時、父が小夜を呼ぶ。

父の隣に並ぶ。
二人の客に紹介された。
小夜は頭を下げお辞儀する。

すると一緒に走行していた客の一人が
ニコニコした顔で話し始めた。

267:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/21 19:07:48 SkKCu/Es.net

客 「凄い走りを見せてもらいましたw」
小夜「はぁ・・・」
客 「最初は気付きませんでしたw」
小夜「・・・」
客 「でも、ある時フト気付きました。
  私がいくらペースを上げても貴女には追いつかないw」
小夜「・・・」
客 「試しに、こちらがペースを下げると貴女も下げる。
   逆にペースを上げると貴女も上げる。
   貴女は見事に半周分間隔を空けて私に付いてきました。」

小夜は抜かさないように気を配っていたが、
自分が抜かされるのを忘れていた。
無意識にきっちりと間隔を保ち走ってしまった。

客「私、○○の○○と申します。」

客は、優しい笑顔で自己紹介してきた。

268:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/21 19:50:00 SkKCu/Es.net

小夜は部屋のパソコンに向かって、
さっき会った客のサイトを眺めていた。

さっきの人が写っている。
何処かで見た顔だった。
名前を言われて思い出した。
有名なドライバーだ。
その人に褒められた。
父は嬉しそうにニコニコしていた。

サイトの中で一つ気になる所があった。
ドリフトの大会が開催されているらしい。

タクとマイと三人で楽しく走らせた思い出が心に蘇る。
何年も前の出来事のような気がした。
思い出に心を任せる。
小夜の心を心地よい優しさが包みこむ。

小夜はもう一度、この心地よい思い出を作りたかった。

269:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/21 19:51:42 SkKCu/Es.net

タクは部屋のベッドで何も考え無いで横になっていた。

思考が働かない。
何もやる気がおきない。
ただボンヤリと天井を眺めている。

何かがタクの視線を遮った。
マイの秘部が卑猥にタクを誘いに来たのだ。

タクの肉棒は、既にマイの唇と舌で優しい奉仕を受けていた。

270:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/21 19:53:28 SkKCu/Es.net

タクは頭を浮かせ、マイの秘部に舌を這わした。
マイの秘穴からは悦びの涎が溢れてくる。
舌を尖らせ、秘穴を突く。
マイが身体を捩る。

顔から離れたマイの秘穴にゆっくり指を差し込む。
マイの秘穴が指を飲み込み絡みつく。
指を出し入れした。
白濁した液がタクの指に絡みつく。
グチュグチュと秘穴が悦びの声を漏らす。
「ああぁぁ・・・いいわぁ・・・」
マイの官能に満ちた声が耳に入る。

マイの顔が激しく上下に動き始める。
タクも激しく指を出入りさせる。

タク「ウッ・・・」
マイ「アッ・・・」

二人が同時に絶頂を迎えた時、タクの携帯がなった。

271:名無しさん@電波いっぱい
06/02/21 21:25:18 Po1BrwWe.net
マイ「ごめwうんこしてくるw」
タク「おれもおれもw」



END



高橋先生の次回作にご期待ください!!

272:名無しさん@電波いっぱい
06/02/22 11:41:46 9I/QyxsY.net
3Pマダー?

273:名無しさん@電波いっぱい
06/02/22 12:23:10 cXhxALPz.net
アニメ化マダー

274:名無しさん@電波いっぱい
06/02/22 13:41:14 KQsj+Pg5.net
小夜のお母さんマダー

275:名無しさん@電波いっぱい
06/02/22 13:50:02 l0XJ4o98.net
マサミタソのスティック操作で鍛えられた超絶愛撫マダー?

276:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/22 20:05:25 k6svsMa9.net

タクとマイは小夜の部屋にいた。

丸いテーブルを囲んで三人で座っている。
テーブルの上にラジコンの写真が載っている
印刷物が置いてある。

マイはタクを見た。
タクは小夜を見ずにテーブルの上の物を見ている。
小夜と眼を合わすのが怖いのだろう。
マイの頭に昨日のタクが浮かんだ・・・
昨日、メールを見た瞬間、反り返ったタクのモノが
急速に萎んでいった。
それを見てちょっとタクが可哀想になった。

タクから視線を外し、小夜を見る。
今までと変わらない美しい顔でタクを見ていた。
マイの頭に小夜の痴態が浮かぶ・・・
まだ成熟しきっていない小夜の秘部が頭に蘇る。

そんなマイの心の内に気付かず、小夜は話を切り出した。

小夜「今度、ドリフトの大会があるみたいなんです。」
マイが居るせいか、言葉遣いが丁寧になる。
小夜「それに出ませんか?・・・」
どちらに言うとも無く、小夜は話した。

277:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/22 20:06:00 k6svsMa9.net

テーブルの上の印刷物に大会の内容が書いてあった。

シャシー、バッテリー、ギヤ比等は自由。
タイヤとモーターだけ指定してある。
クラスは
EPビギナークラス
EPエキスパートクラス
GPクラス
の3クラスだった。

小夜の話をまとめると、
今度開催されるドリフト大会に三人で参加する。
小夜とタクはエキスパートクラス
マイはビギナークラス。
シャシーはマイがドリフトレーサー。
タクが小夜のSD CGM。
小夜はタクのTT。
但し、小夜は一人では練習をしない。
三人一緒の時のみ練習することにする。

以上のような事を二人に話し、小夜は大きく息をついた。
そして小夜は、こう付け加える。

小夜「三人の中で一番上位に進出した人が、
三人の今後を決めませんか?」

小夜は呆気に取られたタクとマイを見つめ、
「御願いします。・・・」と頭を下げた。

278:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/22 20:06:31 k6svsMa9.net

休みの日に、三人一緒にマイの車でタイヤとモーターを買いに行く。
その帰りに、この前遊んだ河川敷の駐車場に寄った。

三人共、心のモヤモヤは内にしまい、表には出さない。
「楽しく練習しましょうw」小夜が笑顔で二人に告げた。
小夜の言葉に従い、タクもマイも楽しく遊びながら走らす。

タクは今まで練習していた分、この前とは動きが全然違う。
マイはぶつかりながらも楽しそうに走らせる。
マイがタクをからかう声がする。
駐車場には、wwwwwwが溢れた。

それから何度か三人で練習を重ねた。
その度に、小夜の心は心地よい想いで一杯になった。

そして小夜は、殆ど練習しないで当日を迎えた。

279:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/22 20:07:03 k6svsMa9.net

大会当日、EPビギナークラスの予選から始まった。

マイが操縦台に上がる。
マイがプロポを持って、操縦台にいるのは変な感じがした。

マイの組がスタートした。
練習では、ドリフトに持っていくまでは出きるようになったが、
長くドリフトが維持できなかった。
コース脇から、小夜がマイを見つめる。
マイは緊張してないようだった。
それどころか、練習より上手く走っている。
タクも横で驚いていた。

EPエキスパートクラスの予選が始まる。
タクの組が小夜より先だった。

小夜とマイはコース脇からタクのマシンを眺める。
するとマイが顔も向けずに小夜に声を掛ける。
マイ「小夜ちゃんって、強い子なのね・・・」
小夜は答えない。マイが続けた。
マイ「小夜ちゃん、勝つ気無いでしょう・・・」
小夜「・・・はい・・・」
マイ「ずるい子ね・・・」

マイは微笑みながら小夜を向いた。
小夜もマイを見つめ微笑んだ。

280:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/22 20:08:14 k6svsMa9.net

小夜の組も終わり、後は結果待ちとなった。

軽く昼食を済ませ、三人はピットで座っていた。
会話は無い。

暫くすると、遠くのほうが騒がしくなる。
決勝進出者が貼りだされたようだ。

「行こうw」マイが笑顔で二人に言った。

三人で、張り紙を眺める。
決勝進出者の名前が書いてある。

「あそこ・・・」マイが何かを見つけた。
マイの指差す所を見ると、タクの名前が載っていた。
マイと小夜の名前は無かった。


タクは決勝を棄権した。
小夜とマイが最後まで走るよう説得したが駄目だった。
主催者に体調不良と告げ、大会を後にした。

帰り道、車では誰も話さなかった。
小夜を家で降ろし、マイとタクは家に帰った。
車を降りると、マイが優しくタクに微笑み家に入っていった。

タクは不思議な気持ちになった

そして夜、小夜に「逢いたい」とメールした。

281:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/22 20:08:51 k6svsMa9.net

数日後、タクは小夜の家に向かった。
小夜が「この日に来て」と返信してきたからだ。
しかし、小夜の家までの道中、タクは何だか分からない
不思議な気持ちが生まれているのに気付いていた。

家に着くと小夜が出迎えた。
店もサーキットも休みで両親は居ないようだった。

小夜の部屋に入る。
小夜を抱きしめる。
小夜もタクに抱きつく。
二人で唇を求め合った。

衣服を脱ぎ捨て、裸体で抱きしめ合う。
ベッドに倒れ込む。
小夜の身体を触る。
汗ばんだ、きめ細かい肌がタクの手に吸いつく。
胸の突起を口に含む。
「アッ・・・」
小夜は素直に声を上げる。
硬くなった胸の突起を丁寧に舐め続ける。
舌で転がし、吸いつき、歯で軽く噛む・・・
「アアァァ・・・」

小夜の声が大きくなる。

282:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/22 20:09:40 k6svsMa9.net
小夜の脚に手を添え、少し開く。
秘部にそっと触れる
肉の割れ目に沿い、指を動かす。
潤っている。
小夜の液で指を濡らし、敏感な部分を撫でた。
「アッ・・・」
小夜の脚が閉じる。
構わず、敏感な突起を撫上げる。
突起が硬くなってきた。
タクは身体を下にずらし、秘部に顔を近づける。
小夜の匂いがする。

両手で秘部の肉を大きく開いた。
小夜の全てが露わになる。
舌で硬くなった突起を舐めた。
小夜の声が大きくなる。
唇で摘み吸い上げる。
小夜は歓喜の声をあげる。

小夜「御願い・・・もう来て・・・」

283:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/22 20:19:01 k6svsMa9.net

小夜の言葉に従い、タクは小夜にあてがった。
秘穴は十分潤っている。
タクの先端が秘肉を押しのけ小夜に挿さる。

小夜「クッ・・・」

タクのが根元まで挿れられた。
小夜の熱い体温を感じる。
感触を味わうようにゆっくり動かす。
小夜が下からタクに抱きつく。
タクの胸に小夜の胸が押し付けられる。

小夜「アッ・アッ・アッ・・・」
タクの動きに合わせ小夜が悦びの声を上げる。
小夜「駄目・・・もう・・・」
タクの動きが速くなる
小夜「アアアァァァ・・・・」

小夜が絶頂を迎え悦んだ。

タクは小夜から上体を離し、限界まで小夜の膣内で動かす。
そして小夜から抜き取ると、真っ白いお腹の上に放った。

284:名無しさん@電波いっぱい
06/02/23 00:09:57 14UisLop.net
なぜか俺まで複雑な気持ちになってきたYO!

285:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/23 02:43:58 3VrN+SB2.net

絶頂を迎えた後、二人は暫く裸で抱き合った。

タクは小夜を魅つめる。
心の中では小夜と会う前に感じていた
不思議な気持ちが蘇る。

下からは小夜がタクを魅つめている。
美しい瞳に吸い込まれそうになる。
ふと気づくと、小夜の瞳の中にタクの顔が映っていた。

不意に小夜の唇が動く・・・
小夜「御願いがあるの・・・」

瞳に映る自分を眺めながらタクは小夜の声を聞く。

瞳の中のタクが自分に何かを叫びだした。
何を言っているのかは分からない。
だが明らかに自分の心にある言葉だ。

もどかしい思いが雲のように心を塞ぐ。



286:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/23 02:46:05 3VrN+SB2.net

少しの間をおき、再び小夜が唇を動かした・・・

小夜「二人共好きなの・・・」

小夜が小さく囁いた。

その瞬間、瞳に映るタクの叫びが聞こえた。
そして自分の不思議な気持ちにも気がついた。

心を塞ぐ雲が薄くなり、もどかしい思いが消えていく。
瞳の中のタクが叫んでいた言葉は、小夜の囁きと同じだった。

それにタクが気づいた時、
小夜の部屋の扉が音を立て開く。
その音に合わせ、小夜とタクの心の扉も開く。

タクが振り向くとマイが立っていた。



287:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/23 02:47:00 3VrN+SB2.net

マイは静かに部屋に入ってきた。

タクは驚かなかった。
むしろ嬉しかった。
小夜と一緒に立ち上がり、マイを迎えた。

三人で抱き合う。
誰ともなく唇を重ねる。

タクがマイと・・・
マイが小夜と・・・
小夜がタクと・・・

それぞれが悦びを感じていた。

マイの服を二人が脱がせる。
マイが小夜に微笑みながら話かけた。
「強くて・・・ずるい子ね・・・」

小夜は笑いながらマイの唇を塞いだ。

288:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/23 02:47:55 3VrN+SB2.net

ベッドで三人が絡み合う。
仰向けのタクの肉棒をマイの唇が愛撫している。
小夜はタクの顔に秘部を晒し、タクの舌で責められ続け
歓喜の声を上げている。

マイがタクの肉棒から離れ、小夜の前に立った。
マイが自分で自分の秘肉を広げる。
あらわになったマイを小夜が舌で舐めあげる。
マイが悦びの声を上げる。

タクが起き上がり小夜の尻を抱える。
マイは仰向けなり小夜の頭を抱え自分の秘部に押し付ける。
小夜は尻を高く上げ、四つん這いになって
懸命にマイに愛撫を続ける。
タクが小夜の秘穴に、後ろから挿入した
小夜の湧き上がる快感を抑えきれず、
マイから顔を離した。

マイが小夜の唇を求める。
小夜の唇は自分の涎とマイの愛液で光っている。
マイと小夜は舌を絡ませ舌を吸い合う。

酸素が足りず小夜の顔がマイから離れる。
大きく息を吸い込み迫りくる絶頂に備える。
タクの肉棒は休み無く小夜の秘穴を責め続ける。
快楽が背中を駆け上り脳天に達した。

小夜「アアアァァァ・・・」

小夜は天を仰ぎ絶頂に達した。



289:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/23 02:49:08 3VrN+SB2.net

小夜から抜いたタクの肉棒をマイが咥える。
マイは激しく顔を動かしタクを責めた。
タク「ウッ・・・」
タクは呻きと共に、マイの口に放出した。

マイは放出されたタクの液を口移しで小夜に飲ませる。
小夜はマイの口から移ってきたのを舌で感じると
ゴクリと喉を鳴らし飲み込んだ。

小夜の口からは溢れた液が流れ落ちる。
それをマイが舌で舐めとり飲み込む。

小夜がタクの肉棒を握る。
肉棒はタクの液と小夜の愛液で濡れている
小夜は舌でそれらを舐め廻す。
蘇り始めたタクの肉棒を咥え、小夜は懸命に奉仕する。
後ろではマイが小夜の秘穴に指を挿れている。



290:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/23 02:55:02 3VrN+SB2.net

十分蘇ったタクの肉棒を口から離し、小夜が身を引く。
タクは小夜を指で弄んでいるマイの尻を引き寄せ
秘穴に肉棒を突き立てる。

マイ「アアアァァァ・・・」
マイが歓喜の声をあげる。

マイの指が小夜から抜かれた。
小夜は自由になった身体を起こし、
二人を魅つめる。

タクの肉棒がマイの秘穴を出入りしている。

タクが悦んでいる。
マイが悦んでいる。
小夜も悦んでいる。

これは小夜が望んだことだった。
タクも望んでいた。
マイもそのはずだ。


机の上にRCが置いてある。
窓からの陽射しを浴びて、RCが光って見える。

小夜はキラキラ光るRCを見上げ、幸せそうな笑みを浮かた。



291:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/23 03:13:21 3VrN+SB2.net
ハッピーエンドはこんな感じです。
長々とスイマセンでした。

バッドとハッピーどっちが良かったでしょうか?

それでは。ノシ



292:名無しさん@電波いっぱい
06/02/23 04:10:49 RNlWkUwH.net
どちらも素晴らしかったです。

293:名無しさん@電波いっぱい
06/02/23 09:14:32 rVqx2HT3.net
残念生GJ!

どっちも良かったが、
チソコのオッキ度ではハピ-だ

続きでも新作でもいいから早く次のをクレ!



294:名無しさん@電波いっぱい
06/02/23 10:45:07 XmgxEB9Q.net
GJです。お疲れ様でした!
エロ関係なく素晴らしい作品でした。

295:名無しさん@電波いっぱい
06/02/23 13:22:55 /jttERJY.net
GPマシンは登場してませんねw

296:名無しさん@電波いっぱい
06/02/23 18:41:22 9eAUVw1M.net
GJ!

しかしエロはエロだが、どうにも不思議な作品だった。

297:名無しの権兵衛
06/02/23 18:58:42 lLvgKkrO.net
GJ! お疲れ様!

298:名無しの権兵衛
06/02/23 19:40:37 lLvgKkrO.net
GJ! 感動をありがとう!

299:名無しさん@電波いっぱい
06/02/24 02:17:28 1qVtUVgc.net
   彡ミミミミ))彡彡)))彡)
   彡彡゙゙゙゙゙"゙゙""""""ヾ彡彡)
   ミ彡゙ .._    _   ミミミ彡
  ((ミ彡 '´ ̄ヽ '´/ ̄ ` ,|ミミ))
  ミ彡  ' ̄ ̄'  〈 ̄ ̄ .|ミミ彡
  ミ彡|  ) ) | | `( ( |ミ彡
  ((ミ彡|  ( ( -し`) ) )|ミミミ   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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