06/02/07 19:17:22 R/TSwjXc.net
マイの手が胸から離れ、タクのズボンを下ろす。
そして、イキリ起ったタクのモノをパンツから引きずりだす。
その瞬間、タクの下半身に痛みが走る!
マイがタクのモノを捻ったのだ。
マイ「こっちも一緒・・・」
マイ「オンナはもっとデリケートなんだよ・・・」
すると今度は優しく手の平で包み込みさする。
唇は胸を優しく愛撫する。
タクの身体の中にはっきりとした快感が生まれた。
一人でするのとは明確に違う快感だ。
マイの唇が胸から腹に移る。
そして、マイはタクの前にしゃがみ込み、
弟のモノを口で咥えた。
マイは舌をだしタクのモノをゆっくり舐め廻す。
タクのモノが心から愛おしいように丁寧に。
もうタクは限界だった。
快感は直ぐそこまで来ている。
マイの唇が離れ、手がタクのモノを擦った瞬間
タクは姉の顔に全てを放った。