07/02/25 22:26:09 AAyZJS9W.net
【サーキットの少女】
~佑希編・第4章~
佑希は男をその場に寝かせ、ジーパンと下着を脱がせた。男の性器は元気なく萎縮している。
佑希は右手で優しく擦り、左手で肛門を愛撫した。
「うっ…!」
男の性器が小さく反応する。
「うふっ。ここ、弱いんですね」
佑希は嬉しかった。反応してくれている。感じてくれている。次第に硬度を増す男の性器を口で包み込む。唇と舌で愛撫しながら、自分の下腹部も熱くなっていた。
「…今日は、私のも見てください…」
佑希は自分のお尻を男のほうに向けた。
(…見られてる)
下着をつけていない秘部に、そよ風と男の視線を感じる。男の性器を愛撫する手に力が入る。
その時、佑希の秘部に温かい男の手が触れた。
「だめっ!触っちゃだめ」触れてほしくない訳じゃない。ただ、主導権を握った優越感をもう少し楽しみたかった。
男の動きを制したあと、視線のみで感じる佑希の口の中に、男の精液が注ぎ込まれた。
…続く