06/03/18 23:01:55 TNKsoUp7.net
なんていうか・・・
(´∀`)<皆さん欲求不満ですか?私は欲求不満でs(ry
401:名無しさん@電波いっぱい
06/03/22 22:39:18 dW+FM8dT.net
ところでヒロインは中学生じゃなきゃ駄目ですか?
402:名無しさん@電波いっぱい
06/03/22 22:56:48 e9+rrHXg.net
JKでも桶?
403:名無しさん@電波いっぱい
06/03/22 22:59:23 dW+FM8dT.net
一応ストーリーは考えてるんですけど・・・
まとまらないんで、いつになるか分からんです@@;
もしかしたら出来上がらない鴨知れん(;´д`)
404:名無しさん@電波いっぱい
06/03/22 23:21:30 +XJw688x.net
>>403
この際、なんでもおk。
とりあえず、投下しろ。
話はそれからだ。
405:名無しさん@電波いっぱい
06/03/27 23:50:34 nDyswG3T.net
しかし、中学生のマムコは臭いな。
406:名無しさん@電波いっぱい
06/03/28 13:44:47 3kPyeBs/.net
>>405
藻前のチムコはもっと臭いくせにwww藁
407:名無しさん@電波いっぱい
06/03/28 18:28:15 fT4ZCah+.net
>>406
おまえもかw
408:名無しさん@電波いっぱい
06/03/28 18:34:52 dRq5AFFZ.net
誰かネタを・・・ ネタを投下して・・・・
409:名無しさん@電波いっぱい
06/03/32 23:42:53 IEDNA2FD.net
つマグロ
410:名無しさん@電波いっぱい
06/04/02 09:06:19 VUGw3BpN.net
粗悪燃料乙
411:名無しさん@電波いっぱい
06/04/04 02:14:05 saXrkDGS.net
何年も前の話だけど
神奈川の田舎の某広場で毎週日曜日になると、いつも中学生らしき
すっごく可愛い女の子が一生懸命一人で1/10EPツーリング走らせてた
しかも遠くから見てただけだから不確かだけど、シャーシは見たこともないような奴だった
(たしかセンターモーターで変わったデザインのマシンだった。外車かな?)
しかもバリバリのカツヲボディで送信機は3PJ...すんげー速かった・・・
当時高校生だった私は当然その子に恋をしてしまいました、毎週RCをするというより
その子を見るために広場に出向いてました。毎日その子に会える週末だけを
楽しみに生活していました。
声をかけようと思ったけど、重度な引っ込み思案である私はなかなか声をかけることができませんでした。
そしてその子に一目惚れしてから約半年が過ぎ、ようやく声をかけてみる決心がつき、
いつものように原付で広場に向かいました。走ってる途中私の心は異常なまでのドキドキ感に
包まれていたのを今でも鮮明に覚えてます。
そして広場につきました。しかしその日その子は来ませんでした。
さらにその後も毎週通い続けましたが、その日以来一度もその子に会えることはできませんでした。
その女の子に何があったかはわかりませんが、高校時代の切ない思い出です。
しかし本当にカワイイ人だったな・・・
メアドくらい聞いておけばよかった(T_T)シクシク
412:名無しさん@電波いっぱい
06/04/04 17:01:03 eP2GNb7L.net
人は、行動した事の後悔よりも、
行動しなかった事の後悔のほうが大きい。
と誰かが言ってた。
413:名無しさん@電波いっぱい
06/04/04 22:10:01 gLMwoIR/.net
彼女もキット>>411に気があったんだろうな
でも半年も何のリアクションが無かったから
もう公園に来なくなったんだよ
アーア
414:名無しさん@電波いっぱい
06/04/05 01:53:02 6lLL0RJ3.net
青春の1ページですか。。。
甘酸っぱい思い出ですね。その子はまだ貴方の心の中に生きてますよ。きっと。
415:名無しさん@電波いっぱい
06/04/05 03:18:45 rNlfnDQ/.net
今だ!!TRF415MSXゲットー
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧ ) (´≡≡≡≡≡≡
【M=マエズミ S=サトシ X=?】 ⊂(゚Д゚⊂⌒`⊃ (´゛≡≡≡≡≡≡≡
 ̄ ̄ ̄ ̄
ズザーーーーーーー
>>412
どっかのコマーシャルだな
416:名無しさん@電波いっぱい
06/04/05 10:45:46 zr+jlCRB.net
そんな淡い思い出は忘れた、30代後半の俺様が来ましたよ。
俺は今、息子の友達の母親に惚れて(ry
417:名無しさん@電波いっぱい
06/04/05 11:02:53 6lLL0RJ3.net
浮気はいかんよ(・∀・;)y―┛~~
418:名無しさん@電波いっぱい
06/04/05 13:56:33 RaABO7TY.net
>>416
ダメ ゼッタイ
419:名無しさん@電波いっぱい
06/04/05 15:08:21 1gGUyXOS.net
小ワロ
420:名無しさん@電波いっぱい
06/04/05 19:12:46 zr+jlCRB.net
>>417,>>418
今更そんな事言われてもw
ずっと、同じシャシー使ってれば、違うの使いたくなるだろ。
それと一緒だよ。
421:名無しさん@電波いっぱい
06/04/05 20:14:35 VLCRlI0B.net
そういうときはとりあえずタイヤとかモーターを変えるのさ
422:名無しさん@電波いっぱい
06/04/05 22:07:13 jnGp4+uQ.net
>>417>>418>>420>>421
おまいらに、昔どこかの偉人が言った名言を送ろう
「女と車は新しい方が良い」
423:名無しさん@電波いっぱい
06/04/05 23:48:24 RaABO7TY.net
>>420
チョイ悪オヤジですな
チョイじゃないくてだいぶ悪いかw
424:名無しさん@電波いっぱい
06/04/06 00:05:45 6lLL0RJ3.net
サイテー親父だな。
425:名無しさん@電波いっぱい
06/04/06 01:04:41 drw4AzlE.net
うんこオヤジがいるスレはここですか?
426:名無しさん@電波いっぱい
06/04/06 18:18:52 TgtCxKQS.net
子持ちオヤジの戯言だが、幼稚園の先生なんかも良いな。
427:名無しさん@電波いっぱい
06/04/06 18:27:15 ic+Fl8NU.net
Σ( ̄∀ ̄;)
428:名無しさん@電波いっぱい
06/04/07 03:16:05 P2I2aaci.net
半年ぐらい入院してみろ
看護婦タマラン
429:名無しさん@電波いっぱい
06/04/07 05:16:53 wiLhH9HW.net
>>428
一ヶ月に注射を10本ぐらい打たれた漏れが来ましたよ
マジレスすると若い看護師より年をとったおばさんみたいな人のほうが断然うまい
430:名無しさん@電波いっぱい
06/04/07 06:48:30 EC7EdvbQ.net
>>420
女房=シャシーかい!w
431:名無しさん@電波いっぱい
06/04/07 10:48:15 FWZZVTAD.net
>>428
特に若い看護婦さんだとかなり萌え。 リハビリも頑張れる。
432:名無しさん@電波いっぱい
06/04/07 12:28:21 z6ZG/zhO.net
俺的にはこんな感じ。
JK>女子厨>看護士>幼稚園の先生>人妻
433:名無しさん@電波いっぱい
06/04/07 16:40:22 HRqPZdNm.net
>>429
そういうことを感じるようになったのは血管が歳をとってしまったからなんですよwww
434:名無しさん@電波いっぱい
06/04/08 00:59:04 pM7q3XZW.net
スレタイだけでは希少種であるラジコン好き女子中学生の発見報告なんだと思ったら・・・
ラジコン板でカッチカチになるとは思いませんでしたw
435:名無しさん@電波いっぱい
06/04/08 07:47:57 JqjdRqjQ.net
大体RCやっている女子中学生なんて。。。
436:名無しさん@電波いっぱい
06/04/08 16:32:06 rZdpFbBy.net
その先は言うな>>435
437:名無しさん@電波いっぱい
06/04/08 23:11:22 r+g0b8yn.net
C:\Documents and Settings\hayato.kondo\My Documents\受信したファイル\5bbe0d02e99dbc2238f2d9b1b93481dc.jpg
メッセで知り合った子にもらった画像だけど会話しながら見てたら結構興奮する
438:名無しさん@電波いっぱい
06/04/08 23:12:10 r+g0b8yn.net
あれ?直リン禁止?
C:\Documents and Settings\hayato.kondo\My Documents\受信したファイル\5bbe0d02e99dbc2238f2d9b1b93481dc.jpg
439:名無しさん@電波いっぱい
06/04/09 04:35:55 5TKV+OTr.net
>>438
おまえあちこちでこのサイトの宣伝してるけど
何やってんの?URLリンク(8904.teacup.com)
つーか本当に本人なの?
440:名無しさん@電波いっぱい
06/04/09 20:53:38 zqhyKIbY.net
孤児はロ○コンなんかw
441:名無しさん@電波いっぱい
06/04/10 02:18:40 8oEKW8bn.net
>>438
ローカルのファイルパス晒して何がやりたいんだ?
442:名無しさん@電波いっぱい
06/04/10 02:43:57 /5ph2GCd.net
コンドウハヤトさんはきっと、画像BBSと同じ方法で貼れると思ってるんだよ。
443:名無しさん@電波いっぱい
06/04/10 21:51:02 FHc7Bhh1.net
コンドウハヤト ( ´,_ゝ`)プッ
444:名無しさん@電波いっぱい
06/04/11 20:08:51 D/TSu+cw.net
コンドウハヤト (*´・ω・)(・ω・`*)ネー
445:名無しさん@電波いっぱい
06/04/12 14:38:26 yWmLg9Ko.net
コンドウハヤト (´゚c_,゚` ) クスクス
446:名無しさん@電波いっぱい
06/04/12 22:43:39 6pFreJ8v.net
RC女子中学生ってのはこういうのか
URLリンク(www.abchobby.com)
447:名無しさん@電波いっぱい
06/04/14 20:44:17 lXg1X0fe.net
>>446
(*´Д`)ハァハァ
448:名無しさん@電波いっぱい
06/04/17 08:48:10 oywtNw3v.net
野井さん、以外と人気あるのね。
449:名無しさん@電波いっぱい
06/04/20 13:26:22 JxIssPJU.net
野井さんの詳細希望
450:名無しさん@電波いっぱい
06/04/20 17:45:30 Og5scOKq.net
萌えんな
451:名無しさん@電波いっぱい
06/04/21 17:06:53 rEQEvht2.net
>446
ABC!ABC! お前のねーちゃんマジ次世代ツーリングだな。
452:KondHayato
06/04/30 19:38:50 L+PGDPGB.net
おまえら釣られすぎwwwwwwwwwwww
バカじゃねーの?wwww
453:名無しさん@電波いっぱい
06/04/30 20:54:29 vnAKKUKB.net
ABCのイラスト描いてる人のサイト見つけてしまった。
454:名無しさん@電波いっぱい
06/05/01 16:13:37 18sulkmp.net
晒し希望
455:名無しさん@電波いっぱい
06/05/10 21:12:40 sujp9yHB.net
縛!
456:106
06/05/16 19:37:48 gMFa7NMk.net
どうもお久。
457:名無しさん@電波いっぱい
06/06/01 12:27:38 98PREZuG.net
保守
458:名無しさん@電波いっぱい
06/06/06 17:34:01 YC2S+wTm.net
保守
459:名無しさん@電波いっぱい
06/06/09 18:12:01 lv2slZRD.net
保守
460:名無しさん@電波いっぱい
06/07/08 08:34:37 rhrMLukh.net
女子小学生が無理矢理に脱がされるのって滅茶苦茶興奮するよね。
イスに固定されて、小さいブラジャーをジワジワいじられてるシーンで
40回くらいオナヌーした。
まんことか見えてないけど、まじ貴重だと思う。
URLリンク(yep.it)
461:名無しさん@電波いっぱい
06/07/19 14:09:56 nLCWhbRD.net
このスレの住人で、同人誌かいてるヤツの知り合いいないか?
残念生の脚本で同人誌作ったら売れそうって言うか、俺は買うぞw
462:名無しさん@電波いっぱい
06/07/19 16:23:27 KegUO6lI.net
そんなの出たら俺も買うぞw
463:名無しさん@電波いっぱい
06/07/20 19:17:23 u5W94o7k.net
>>461,>>462
俺も欲しいwww
同人板に行って頼んでみれば。
464:名無しさん@電波いっぱい
06/08/05 14:12:28 aZEJT2Kb.net
同人誌期待age
465:名無しさん@電波いっぱい
06/08/05 15:25:41 RUcAe6y3.net
ひとけたいがいきょうみない
ちゅうがくせい?ばばあだろw
466:名無しさん@電波いっぱい
06/08/07 09:36:23 OXOQQoVu.net
>>461
でっもって、ラジ天厚木店独占販売なら... orz
467:名無しさん@電波いっぱい
06/08/17 23:57:32 Uqn/6mIC.net
残念生マダー?
468:名無しさん@電波いっぱい
06/09/09 20:23:06 ErbYc4oh.net
保守
469:名無しさん@電波いっぱい
06/09/26 19:32:52 645r/kaQ.net
RC始めて二ヵ月。
2ちゃんを見るようになり一ヶ月。
二時間前に、このスレ見つけて・・・
2ちゃんって良いな・・・
470:名無しさん@電波いっぱい
06/09/30 10:58:30 a/Q3ydLy.net
ぬるぽ
471:名無しさん@電波いっぱい
06/10/01 11:14:55 LqdjSKFO.net
ガッ
472:名無しさん@電波いっぱい
06/11/16 18:53:49 UJbx87h/.net
保守
473:名無しさん@電波いっぱい
06/11/18 08:04:45 F8wAc/Q+.net
>>469
2ちゃん的には半年ROM(ry
474:名無しさん@電波いっぱい
07/01/13 15:25:07 IVKX73cB.net
ほ
475:名無しさん@電波いっぱい
07/01/13 17:53:08 CVZ+J7QW.net
せ
476:名無しさん@電波いっぱい
07/02/10 22:19:10 L3Kpa84f.net
保守アゲ
477:ゆぅ ◆UiTX/zZCtM
07/02/14 13:00:28 R8dUhSfi.net
【サーキットの少女】
~プロローグ~
かつてのバギーブーム世代が、最近ツーリングに出戻りする。そんな中年が今は意外に多い。
哲也も、そんなリターン組の一人。昔、工事現場の砂地で暗くなるまでブーメランを走らせていた。
仕事も家庭も安定してきた今、再びRCへの興味が沸き起こり、先日タミヤのXBを購入した。哲也の休みは毎週水曜日。幸いサーキットには人はいない。下調べしていた隣町の田舎にあるサーキットへ、XBとともに出掛けた。
朝早いにもかかわらず、一人だけ先客がいた。一人でゆっくり練習したかった哲也は、落胆しながらも車を降りてピットへと向かった。
「おはようございます」
挨拶をしてきた先客を見て哲也は驚いた。しゃがみこんでシャーシにボディを被せているのは、中学生くらいの女の子だった。
家で充電していたバッテリーをシャーシに載せた哲也は、その少女の走りを見てさらに驚いた。ムダのない走行ライン。コーナーではきちんとインをとり、きれいに走らせていた。
(なんだ、女の子でもできるんだったら俺だって…)
昔バギーで慣らしていた哲也は、意気揚々とコースインした。が、その自信はすぐに打ち砕かれた。コーナーで膨らみすぎてアウト側の縁石に乗り上げる。かと思えばイン側の縁石にヒットして横転する。
1パック走らせる間に少女に何度ラップされたことやら。自慢のフェラーリのボディと哲也の心は傷だらけになった。
(こんなハズじゃ…)
のこり2本のバッテリーを握り締め、モーターとアンプと頭を冷やす。
その間に、少女が話し掛けてきた。
「ラジコンは初めてですか?」
「いや、昔やってたんだけどね。サーキットは初めてだから、難しくてびっくりしたよ」
少女はクスッと微笑んだ。その笑顔を見た哲也は、さっきまで敵対心を燃やしていた自分を恥じた。
「あの、なんかコツみたいなものあるのかな?」
「え…私が言える立場じゃないけど…あえて言えば…コーナーのスピードが速すぎるって思いました」
「…そうか!」
哲也は金槌で殴られたような感じがした。
少女に負けまいとコーナーに突っ込み過ぎるから曲がれない。曲がれないから早めにステアリングを切りすぎてインに引っ掛ける。少女の一言は哲也の欠点すべてを言い当てていた。
「ありがとう!もう一度やってみるよ!」
「はい!」
哲也はバッテリーを載せ換えて車をピットレーンに置いた。抑えられないような思いで、車をスタートさせる。
少女は哲也のすぐ横で心配そうに見守っていた。
…続く
478:名無しさん@電波いっぱい
07/02/14 17:29:43 cwLV/cBa.net
期待age
エロはあるのか?
479:名無しさん@電波いっぱい
07/02/14 17:42:56 ncgMsmlD.net
新規スレッドの作成方法を教えて下さい
480:ゆぅ ◆UiTX/zZCtM
07/02/14 19:05:43 R8dUhSfi.net
【サーキットの少女】
~第1章~
やはりコーナーで少し膨らむ。だが、さっきまでとは明らかに違うコーナリングだった。コーナーでロスが少ない分、ストレートでもスピードに乗る。
あっという間に2本目のバッテリーが終了した。
「すごーい!すごいです!」
「ありがとう!君のおかげだよ!」
哲也は思わず右手を差し出した。
(しまった、ちょっと馴れ馴れしかったか…)
しかし少女はすぐに両手で哲也の手を握り締めた。
「私も嬉しいです。上手になってもらえて」
その後、3パック目も少女にアドバイスを受けながら、周回を重ねた。
最後のバッテリーを走らせ終えたとき、少女は大きな拍手をした。
「今の、すごくよかったです!速いじゃないですかー!」
「うん、だいぶ掴んできたみたいだ。でも、もうバッテリー無くなっちゃったから、今日は出来ないな」
「あの、よかったら私のバッテリー使いませんか?どうせ一人じゃ使いきれないし」
「え?いいのかい?」
「はい。でも、条件があります。私と一緒に走らせてくれる事」
「君と一緒にかい?」
哲也はもう少し一人でじっくり練習したかったが、背に腹はかえられない。
「…イヤですか?」
「そんな事ないよ。ようし、じゃ勝負するか」
「はい!」
元気よく振り返る少女。そのとき短いスカートがヒラリと舞い上がり、きれいで健康的な太ももと真っ白な下着がチラッと見えた。
その瞬間、哲也の男の本能が理性を制圧しはじめた。
「あのさ…」
「なんですか?」
しゃがみこんでバッテリーを交換している少女の後ろ姿。スカートの裾から、清潔そうな下着が見え隠れしている。哲也はゴクリと唾を飲み込む。
「もし俺が勝ったら、何でも言うことを聞いてくれるかい?」
少女は振り返らず黙って作業を続けている。
(…さすがにマズかったか)
「い、いや、なんでもない。冗談だよ」
すると少女は立ち上がり、哲也のほうを向いた。
「いいですよ」
「えっ…」
「負けたらあなたの言うこと何でもききます」
「ほ、本当に?」
「そのかわり…」
少女のスカートが風にあおられ、再び純白の下着があらわになる。ぷくっと膨れたその股間に、くっきりと縦のスジがはいっているのが分かる。
「もし私が勝ったら、私の言うことを聞いてくれますか?」
向かい風を受けた少女の瞳は、眩しいほどに凛と輝いている。
「ああ、なんでも聞くよ」
少女は無邪気な笑顔で微笑んだ。
…続く
481:名無しさん@電波いっぱい
07/02/14 20:39:01 nnL9mtGs.net
期待age
482:ゆぅ ◆UiTX/zZCtM
07/02/14 22:42:20 R8dUhSfi.net
【サーキットの少女】
~第2章~
2台のマシンがダミーグリッドに並ぶ。哲也には少なからず自信があった。さっきまでの走りが出来れば…理性を取り戻した哲也の心は思いのほか落ち着いていた。
(勝ったらセッティングなど細かい事を教えてもらおう)
邪念を振り払い、スタートのときを待つ。
「じゃ、いきますよ」
少女がプロポを構える。
「いつでもいいよ」
哲也も構えた。
「よーい……スタート!!」
勢いよく走り出す2台。1コーナーで哲也のマシンが少し膨らむ。そこをすかさず少女のマシンがインから抜いた。
(焦るな…ついていけば大丈夫)
しかし、バギー時代から一人で走らせた事しかない哲也は、バトルの難しさを痛感する事となる。近くに他の車がいると、コーナーでステアリングを切り始めるタイミングが全くつかめない。哲也のマシンは少女からみるみるうちに離され、わずか3周で周回遅れとなった。
(こんなハズでは…)
悔しさと焦りしかない哲也の走りは、1パック目よりもひどいものだった。バッテリーが底をつく頃には、何度パスされたか分からないほど勝負は明白だった。
…続く
483:ゆぅ ◆UiTX/zZCtM
07/02/14 22:47:52 R8dUhSfi.net
【サーキットの少女】
~第3章~
「…私の勝ちですね」
「ああ、完敗だよ。まだまだバトルの練習が必要だ。バッテリー、まだあるかい?」
「それより、約束忘れてませんか?」
「忘れてないさ。何でも言うことを聞くよ。」
こうまで完全に叩き潰されては言い訳もない。
(新しいシャーシでもねだられるのかな…)
「…じっとして動かないで…」
少女は哲也のすぐ前に立った。ニコッと微笑んだ少女は、背伸びをして哲也にキスをした。
「!…ちょっ…」
「まだ動いちゃダメです」
少女は再び哲也に口付けをする。今度は長いキス。少女は思いきり背伸びをして哲也に寄り掛かっている。
「ん…」
そのうち、哲也は股間に何かを感じた。少女の手が哲也の性器を擦っている。
「!…ちょっと、君…!」
「動いちゃダメって言ったでしょ」
そう言って微笑む少女は、さらに哲也の性器を擦り続けた。
「あっ…」
感じ始めた哲也を見て、少女の表情はさらに輝きを増す。
「気持ちいいですか?」
「あ、ああ…気持ちいいよ。でも、どうしてこんな事を…あっ!」
少女の手が哲也のジーパンのベルトを外し始める。
「お、おい…!」
「ダメ…私が勝ったんだからじっとしてて」
ジーパンを膝まで下ろした少女は、哲也の前でひざまづいた。
「き、君…」
上目遣いで微笑む少女は、哲也の下着も膝まで下げる。小さな両手で大事そうに哲也の性器を愛撫する。少女はその先端に優しくキスをした。
「んっ…!」
少女はニッコリ微笑んで、哲也の性器をその小さな口で包み込んだ。
「あ…あっ…」
性器を深くくわえ込んだ口の中で、少女の舌は亀頭の根元から先端を丁寧に優しく刺激する。
「ああっ…!」
思わず少女の頭を両手で掴む哲也。少女は口で愛撫を続けながら、その小さな手の可愛い指で哲也の肛門に触れた。
「んあっ…!」
のけぞる哲也。少女は嬉しそうに性器と肛門の愛撫を続ける。少女の唾液で卑猥な音がサーキットに響き渡る。
「も…もう…出そうだよ…離れて…」
「…大丈夫だから、このまま口の中に出して…私の中でイって欲しい…」
少女の愛撫は激しさを増し、さらなる刺激を哲也の性器に与える。
「うっ…だ、だめだ…出るっ!」
哲也は、少女の口の中で果てた。
「はぁ、はぁ…」
少女は哲也の精液をコクッと飲み込み、立ち上がって哲也に言った。
「今日はここまで。また逢えたら勝負してくださいね」
「…俺、水曜日が休みなんだ。来週の水曜日に、来れないかな?」
「水曜日ですね。それじゃ、また」
振り返る瞬間、少女のスカートが舞い上がる。真っ白できれいな下着が少し濡れているのが分かった。
夢心地から現実に戻ったとき、すでに少女の姿はなかった。同時に、勝負に完敗した悔しさが込み上げてくる。
「…また来よう」
そう決意し、哲也はサーキットを後にした。
…続く
484:名無しさん@電波いっぱい
07/02/15 01:40:42 CMnyJRqe.net
ワッフルワッフル
485:名無しさん@電波いっぱい
07/02/15 01:52:07 MV/gCpvl.net
wktk
486:ゆぅ ◆UiTX/zZCtM
07/02/15 19:25:43 7pMC0MXG.net
【サーキットの少女】
~第4章~
1週間がたった次の水曜日。哲也は朝早くにあのサーキットに向かっていた。ボロボロになっていたスパーとピニオンを交換し、あちこち無くなっていたビスも締め直した。バッテリーも買い足し、家で5本充電してきた。準備万全。
サーキットに到着した。誰もいないときにじっくり1から練習しよう。そう決意していた。しかし…
今週もやはり一人だけ先客がいた。あの少女だ。
(今度こそ…)
哲也は意気込んでピットに向かった。
「おはようございます」
少女が無邪気に挨拶する。
「ああ、おはよう」
哲也は少女の小さな口に目がいき、先週の出来事を思い出した。
(今度こそ…)
少女は先にコースインし、淡々と周回を重ねていく。哲也は落ち着いてその走りを見た。
コーナーの進入速度、ステアリングのタイミング、切り角、減速のタイミング、コーナー脱出のスロットルワーク…
すべてを頭に叩き込む。
やがてバッテリーが無くなりスローダウンして、少女はピットに戻ってきた。
「いや、やっぱりうまいな」
「いえ、そんな…」
照れたように微笑む少女。
「よぅし、今日は負けないぞ」
「はい」
哲也はマシンをピットレーンに置き、送信台に立つ。
1周目、まだコーナリングが甘い。2周目、先週の良いときの感覚がだいぶ戻ってきた。3周目、4周目…
さっきの少女のラインのイメージに幾分近付いてきた。この調子ならいける。
哲也は充分な手応えを感じ、ピットに戻った。
「すごいですね。また速くなってますよ」
「ありがとう。君のラインはキレイだからすごく参考になるよ。とても調子よく走れる」
「えへっ。でも、一緒に走らせるとまた感じが違いますよ」
「分かってる。だが、今日は負けないぞ」
「はい」
座っている少女の、先週よりも短いミニスカートから見える綺麗な太ももが眩しい。先週の屈辱と快楽は忘れられない。
(今度こそ…)
一緒に走らせる事なく、お互いバッテリー残り1本まで練習を続けた。そして、いよいよ最後の1本…
「よし、じゃ、勝負するか」
「はい。お願いします」
少女は後ろ向きでしゃがみこみ、最後のバッテリー交換を始めた。この体勢になると、少女の短いスカートがまくれ上がる。先週と同じだ。
哲也はバトルに集中しようと、少女から目をそらした。しかし、その思いとは裏腹に、目は少女のほうへと向いてしまった。
見えるはずの少女の下着。しかし、今日はその純白の下着が見えない。哲也は目を凝らした。
(……!)
風でひるがえるスカートの中から、太ももと同じ肌色の割れ目がはっきりと見える。
(だ…だめだ…バトルに集中するんだ…!)
哲也は頭を振り、バッテリーを載せ変えた。
「じゃ、いいですか?」
「お、おぅ」
送信台に立った哲也は、すでに動揺していた。すぐ隣に下着を着けていない少女が立っている。哲也の頭の中には、4パック練習したラインの事など消え去っていた。
…続く
487:ゆぅ ◆UiTX/zZCtM
07/02/15 19:29:22 7pMC0MXG.net
【サーキットの少女】
~第5章~
勝負はあっさり終わった。外壁に激突した哲也のマシンは、タイヤが外れてひっくり返っていた。
「…また、私の勝ちですね」
「……」
哲也は少女のされるがままになる。
少女は哲也をその場に寝かせ、哲也の顔を見ながらジーパンを脱がせた。力なく萎縮している哲也の性器を、少女は優しく擦り始める。片方の手で、哲也の肛門を刺激する。
「うっ…!」
「うふっ。ここ、弱いんですね」
肛門を責められた哲也の性器は、みるみる硬度と容積を増していく。
充分な大きさになった哲也の性器を、少女はゆっくりと舐め始める。
「あっ…」
哲也の性器を口に含んだまま、少女はお尻を哲也のほうに向けた。
「…今日は、私のも見てください…」
哲也の目の前に少女の秘部があらわになった。まったく毛の生えていないそこは、1本のスジがあるだけでぴったりと閉じている。
閉じてはいるが割れ目から透明な液体が流れ出していた。
哲也はその割れ目に触れてみた。
「ダメっ!触っちゃダメ」
「え、で、でも…」
「私が勝ったんだから言う事きかなきゃダメですよ。触らないで、見るだけ…」
「わ、分かった…」
次第に激しさを増す少女の口と手の愛撫。その激しさに比例するように、割れ目から溢れる液体も量を増していく。
少女の指先が哲也の肛門に少し入った。
「あっ…!だめだっ…あぁっ!!」
その瞬間、少女の口の中に哲也の精液が放たれた。
…続く
488:名無しさん@電波いっぱい
07/02/15 21:21:48 /i2EIkus.net
GJ!!
489:名無しさん@電波いっぱい
07/02/16 00:03:11 MPbDpU6e.net
はやく続きをー!!!!age
490:ゆぅ ◆UiTX/zZCtM
07/02/16 21:12:42 Hrs7SXt0.net
【サーキットの少女】
~第6章~
サーキットに通いはじめて3週間目。今日こそ勝たなければ…。
少女に負けるのも、自由を奪われる快感も、もうたくさんだ。
昨日の仕事帰りにショップに寄ってモーターを買い、付属のジョンソンモーターからタミヤTZに付け替えた。
あとは4パック徹底的に練習して、あの少女との勝負に挑むだけだ。
サーキットに着くと、今日はまだ少女の姿はなかった。
(よし、一人で集中して練習できるぞ)
哲也は、はやる気持ちを抑えつつ準備を始めた。
1パック目。哲也のマシンのスピードは格段に上がっていた。唸り声をあげてストレートを疾走する。
(これならいけるぞ…!)
そう確信した哲也は、2パック目の準備をする。
姿を現さない少女が気になりつつも、哲也は練習に集中した。
気がつくと4パックを終わらせていた。
(…おかしいな。まさか今日は来ないんじゃ…)
そう思い始めたとき、少女はやって来た。
「おはよう。どうしたんだい?今日は遅いじゃないか。俺はもう最後の1本しかバッテリー残ってないよ」
「すみません。すぐ準備します」
心なしか、いつもより表情が暗いように見えた。
少女はシャーシにバッテリーを載せ、ボディを被せると立ち上がって哲也に言った。
「じゃ、勝負をお願いします」
「え?練習しなくていいのかい?」
「はい」
「ようし、やるか」
二人はコースにマシンを並べた。
…続く
491:ゆぅ ◆UiTX/zZCtM
07/02/16 21:14:22 Hrs7SXt0.net
【サーキットの少女】
~第7章~
スタートの合図とともに、勢いよく走り出す2台のマシン。1コーナーでインをとったのは少女のほうだった。
インフィールドで離される哲也。だが、直線で追いついた。しかし抜けない。再びインフィールドで離される。直線で追いつく。
(このままじゃだめだ…!)
そのとき哲也の脳裏に、初めて会ったときの少女の言葉がよぎった。
『コーナーのスピードが速すぎるって思いました』
(それだっ!!)
哲也は1コーナーの手前で充分にスピードを落として曲がった。離されない。2コーナー、3コーナーもスピードに気をつけて走らせる。離されない。
テールトゥノーズのまま最終コーナーへ。立ち上がりで哲也のマシンは少女に並んだ。サイドバイサイドから一気にフルスロットル。ついに哲也は少女を抜いた。
インフィールドでも少女を抑え、直線でさらに引き離す。
そしてリードを広げたままバトルは終了した。
…続く
492:ゆぅ ◆UiTX/zZCtM
07/02/16 21:15:53 Hrs7SXt0.net
【サーキットの少女】
~第8章~
「勝った…俺は勝ったのか…?」
「おめでとうこざいます。完敗です」
少女のまっすぐな瞳を見た哲也は、彼女の言葉に嘘はない事を確信した。
「ありがとう、君のおかげだ!すごく嬉しいよ!」
「約束、覚えてますか?」
「え、約束?」
「私、負けたんですから何でも言うことききます」
「あっ、そうか、そうだったね」
哲也は考えた。初心者に敗れたうえに、屈辱的な事をお願いするのもかわいそうな気がする。頭の中で哲也の理性と本能が交錯する。
しばらく悩んでいると、突然少女が飛び付いてきた。
「お、おい…!」
少女は哲也に口づけしてこう言った。
「私、あなたの言う事なら何でもします。だから悩まないで、今1番したい事を言って…お願い」
「君…」
哲也の頭にはもう理性も本能もなかった。ただ素直に今の思いを口にした。
「今日は、君の体を触らせてくれるかい?」
「はいっ!」
少女は今日1番の笑顔を見せた。
少女のTシャツとスカートを脱がせて横に寝かせる。今日も下着はつけていなかった。全裸の少女は両手で胸を隠す。
「怖いかい?」
「…いいえ」
少女は安心したのか、胸の上の両手を解いた。
…続く
493:名無しさん@電波いっぱい
07/02/16 21:31:23 S4jldyIv.net
私怨
494:名無しさん@電波いっぱい
07/02/16 21:38:21 VOdzqo/g.net
自慰じぇい
495:名無しさん@電波いっぱい
07/02/16 22:22:12 dKez0MRX.net
URLリンク(www.nicovideo.jp)
496:名無しさん@電波いっぱい
07/02/16 23:02:55 42Ezkmam.net
GJ!!
497:名無しさん@電波いっぱい
07/02/17 10:00:43 gQWVc7lV.net
>>497
GJ !
498:ゆぅ ◆UiTX/zZCtM
07/02/17 18:06:56 pT09axPH.net
【サーキットの少女】
~第9章~
哲也は少女の胸に触った。まだ大きくはないが、弾力がありつつも柔らかい。大きさよりもその感触だけで哲也は興奮した。
「ねぇ…」
「ん?なんだい?」
「…キスして」
「うん」
哲也が優しく口づけすると、少女は両手を哲也の首に回して抱きついた。
大人のキス。少女はそのキスだけで感じ始めていた。哲也は再び少女の胸を手のひらで包む。しだいに、小さな胸の上にある小さな乳首が硬度を増す。
「あっ…」
胸を揉む哲也の手がその乳首に触れる度に少女は小さな声をあげる。両手で揉むと、その声は大きくなった。
「あんっ…!んんっ!」
哲也は少女の股の間に身をおさめた。少女の秘部は1本のすじがあるだけでぴったり閉じているが、その割れ目から透明な愛液が溢れ出している。
哲也は少女の太ももを持ち、足を開かせる。少女の割れ目が少し開いた。そこを舌でなぞってみる。
「んああっ…!だ、だめ…!」
腰をくねらせる少女。哲也は両手でその秘部を広げた。濃桃色の少女の中は、すでにたっぷりの愛液で光っている。
「舐めていい?」
「はい…」
哲也は舌で少女の愛液をすくい上げた。
「んんんっ!!」
さらに少女の秘部を吸い上げる。
「うあぁぁんっ!!」
秘部を吸う音よりも大きな声で少女は感じた。
「すごく綺麗だよ。君も、ここも」
「嬉しい……私もあなたの舐めていいですか?」
「ああ、もちろん」
横になる哲也。少女はお尻を哲也のほうに向けて上に覆い被さった。
…続く
499:ゆぅ ◆UiTX/zZCtM
07/02/17 18:08:00 pT09axPH.net
【サーキットの少女】
~第10章~
お互いの性器を舐め合う哲也と少女。
少女は大事そうに哲也の性器の根元を持ち、亀頭のふちを丁寧に舌で愛撫する。
やがてその舌先は哲也の性器の先端へと移った。尿道口を小刻みに刺激する。そして、少女は口を大きく開けて根元までくわえ込んだ。唇をすぼめて頭を上下に激しく動かせる。唾液が漏れ、卑猥な音をたてながら少女は一生懸命続けた。
愛撫が単調にならないように、少女は哲也の肛門を指で擦る。
「んんっ…上手だな…」
哲也も負けじと指を少女の愛液で充分に濡らし、潤った秘部へ挿入する。
「んああっ!」
少女の性器は哲也の指を強く締め付けた。まだ少女とはいえ、その狭い秘部に哲也は驚きを感じつつ、指を激しく出し入れさせる。
「ああっ!あぁぁんっ!いやぁぁんっ!」
全身を硬直させて少女は感じた。秘部から溢れ出す愛液は、哲也の指をつたって肘にまで流れていた。
「…お願い…お尻も…私のお尻も舐めて…」
恥ずかしそうにねだる少女。
「分かった」
哲也は秘部に指を入れたまま、少女の肛門に舌先で触れた。
「んああぁぁんっ!!」
少女は一瞬跳び上がるほど反応する。
「君もここは弱いんだな」
性器と肛門の2箇所を同時にお互いが愛撫し合う。哲也も少女も快感がおさまる事なく感じ続けた。
「もう我慢できないよ…挿れてもいいかい?」
「うん…私も、我慢できない…挿れてください…」
少女は仰向けになり、両足を大きく広げた。
…続く
500:名無しさん@電波いっぱい
07/02/17 19:32:25 Uw1asEzb.net
500ゲトそしてage
501:名無しさん@電波いっぱい
07/02/17 22:16:22 dXRqegMG.net
ヤベッ 勃起した
漏れ32歳 orz
502:名無しさん@電波いっぱい
07/02/18 00:02:24 n93asPXX.net
俺もラジコンはじめよっかな
503:ゆぅ ◆UiTX/zZCtM
07/02/18 19:22:16 l+uQQkpO.net
【サーキットの少女】
~第11章~
哲也は自分の性器を少女の秘部に当てがい、ゆっくりと挿入する。
「…んんっ…うぅぅん…!」
小さな身体をのけ反らせる少女。その小さな身体の小さな秘部は、哲也の性器を根元までしっかりとくわえ込んだ。
「痛くないかい?」
「はい、大丈夫です…気持ちいい…」
哲也はゆっくりと腰を動かし始めた。
「あぁぁんっ…!」
少女は両手を握り締める。小さな胸がその両手に押され、わずかな谷間を作った。
「…かわいいな。君は、本当に天使のようだ」
「そんな…」
照れた顔で哲也を見つめる少女。潤んだ瞳が哲也をますます駆り立てる。
「うあぁぁんっ!!」
哲也は腰の動きを速めた。と同時に、少女の肛門に指を挿れる。
「ひあぁぁっ!だ、だめぇぇ!ふあぁぁん!!」
とっさに少女の両手が哲也の腕を掴む。哲也は腰と指の動きをいっそう激しくした。
「はあぁぁっ!いやぁぁ!どうにかなっちゃうよぉ!うあぁぁんっ!!」
少女の快感が急上昇する。哲也の性器を締め付ける力も、より強くなっていく。
「んあぁぁっ!もうだめっ!いっちゃうよぉぉ!!」
「俺も、もう出そうだ…!」
「あぁぁん!いくぅぅ!いっくぅぅぅっ!!」
「あああっ!!」
哲也は少女のお腹の上に大量の精液を発射した。同時に少女の快感も頂点に達し、小さな身体を痙攣させながら果てた。
…続く
504:ゆぅ ◆UiTX/zZCtM
07/02/18 19:23:24 l+uQQkpO.net
【サーキットの少女】
~第12章~
哲也は少女にTシャツとスカートを着せてあげた。
「また来週バトルしよう。水曜日、来られるんだろ?」
「……」
少女はうつ向いたまま黙っている。
「どうした?」
「来られません」
「そうなのか、残念だな。じゃ今度はいつ会えるかな?」
「…もう、会いません」
「えっ!?」
少女は振り向いて歩き出した。
「お、おい!待ってくれ!一体どうしたんだ!どうしてもう会わないなんて言うんだ!?」
「……」
少女は立ち止まり、振り返らないまま小さな声で言った。
「あなたの事、嫌いだから…」
そう言うと少女は走ってサーキットから去って行った。
哲也はただ唖然と立ち尽くす事しか出来なかった。
…続く
505:ゆぅ ◆UiTX/zZCtM
07/02/19 09:04:18 iHSRXZqF.net
【サーキットの少女】
~エピローグ~
1週間がたった水曜日。哲也はあのサーキットにやって来た。
そこには、やはり少女の姿は無かった。
(もしかしたら、そのうち来るかも知れない)
そんな期待を胸に、哲也はマシンを走らせた。
ときおり止めては周りを見回す。
結局5パックを終わらせても少女は現れなかった。
哲也はラジコンを車に乗せ込み、少女がいつも座っていたピットのほうを向いた。
「君と会わなければ、俺はいまだにコースをまともに走れていないだろう。ありがとうな。本当に、ありがとう」
哲也は深く頭を下げ、サーキットをあとにした。
―完―
506:名無しさん@電波いっぱい
07/02/19 12:16:24 yIe5oyzM.net
少女の正体が気になり、消化不良だが、久々の作品に対しGJ!!
また、次回作を望む
507:ゆぅ ◆UiTX/zZCtM
07/02/19 17:32:19 iHSRXZqF.net
【サーキットの少女】
~佑希編・プロローグ~
佑希は中学2年の14歳。先月、付き合っていた彼と別れたばかり。大好きだったのに一方的に別れを告げられ、それからは電話もメールも返事は無かった。
なんとか1ヶ月は学校に通ったが、もう限界だ。アイツの顔が頭から離れない。何にも手につかなかった。
ちょうどその頃、校内で不祥事が起こり、マスコミが連日のように学校を取り巻いていたため、生徒の安全を考慮してしばらく自宅学習という事になった。
佑希にとっては願ってもない事だった。どうせ授業なんて頭に入るわけない。
佑希はアイツと付き合っていた頃につけていた日記を見てみようと、クローゼットの奥を探っていた。
すると、別の思いでの品が出てきた。
ラジコンが好きだったアイツと同じ時間を過ごそうと購入した『タミヤXB』だ。懐かしくなった佑希は、次の日の朝に家の近くにあるサーキットに行ってみる事にした。
誰もいないコースを一人で走らせる。アイツに猛特訓させられた甲斐あって、走りはなかなかのものだった。
1パック目を走り終え、佑希はバッテリーの交換を始めた。
その時、30歳くらいの男がラジコンをかかえてサーキットにやって来た。
「おはようございます」
挨拶した佑希を見て、男は驚いた顔をしている。無理もない。まさかこんな少女が早朝一人でサーキットにいるとは夢にも思わないだろう。
しかし、男の顔を見た佑希はさらに驚いた。
アイツに、似てる…。
佑希は動揺しながらも、2パック目を走らせる事にした。佑希が快調に周回を重ねていると、男がコースインしてきた。
が、コースから外れるわ、縁石に引っ掛けて横転するわで、それは悲惨なものだった。
コースインした時とは対照的に、男はこそこそとピットに戻って行った。
佑希は思いきって男に話し掛けてみた。
「ラジコンは初めてですか?」
昔やっていたが、最近また始めたらしい。恥ずかしそうに笑う顔も、アイツにそっくりだ。
うまく走らせるコツを聞かれた佑希は、コーナーでのスピードに気を付ける事を伝えた。
すると男は手を叩き、急いで再び走らせる準備を始めた。
…続く
508:名無しさん@電波いっぱい
07/02/19 19:22:35 yIe5oyzM.net
なるほど!!上手い
またまたGJ
509:ゆぅ ◆UiTX/zZCtM
07/02/20 18:47:27 rMt03XJR.net
【サーキットの少女】
~佑希編・第1章~
男は夢中でマシンを走らせている。ラジコンをしている真剣な顔も、やはりアイツにそっくりだ。
佑希の胸はドキドキしていた。男にアドバイスしながらも、頭の中にはアイツの顔しか浮かんで来ない。
男は2パックを走らせると、ありがとうと手を差し出した。佑希の胸がさらに高鳴る。佑希はその手を握ってみた。優しい温かさ。
もうバッテリーが無くなったというその男に、佑希は自分のバッテリーを貸し、一緒に走ろうと誘った。
自分のマシンのバッテリー交換をしていると、後ろから男が話し掛けた。
「もし俺が勝ったら、何でも言うことを聞いてくれるかい?」
…アイツも同じことをよく言っていた。佑希は勝負しては敗れ、アイツの思うがままにされた。下着を履かずミニスカートで街を連れ回されたり、夜の道を裸で歩かされたり、アイツの性器を肛門に挿入されたり…。
1度くらいは勝って自分の思うようにしたかった。この男になら勝てるかも知れない。佑希は承諾するかわりに自分も同じ条件を要求した。
2台のマシンがコースに並ぶ。あの頃と同じ緊張感が佑希を襲う。
一斉に走り出す佑希と男。初心者のその男が佑希にかなうわけもなく、勝負はあっけなく終わった。
…続く
510:ゆぅ ◆UiTX/zZCtM
07/02/21 17:31:49 1q8rpaKO.net
【サーキットの少女】
~佑希編・第2章~
「…私の勝ちですね」
男は素直に負けを認めた。「…じっとして動かないで…」
佑希は男にキスをした。
驚いて慌てる様子が、佑希にはかわいく思えた。
さらに長いキスをする。年の功か、男はキスが上手だった。アイツとは違う、優しいキス…。
(…この人を気持ちよくさせてあげたい)
佑希は男の股間を擦ってみた。
さすがに慌てる男。だが佑希は構わず擦り続けた。しだいに男は感じ始める。いつもアイツに弄ばれていた佑希。初めて主導権を握った悦びが、佑希を興奮させた。
佑希は男のジーパンと下着を下げ、ひざまづいた。すでに男の性器は硬くなっている。その先端にそっと口づけしてみる。
「んっ…!」
感じてくれた。その悦びが佑希の興奮を加速させる。佑希は男の性器を口に含んだ。さらに声を出して感じてくれた。佑希の鼓動と舌の動きが速くなる。
佑希は男の肛門に触れてみた。アイツが1番感じた場所。男も身体を反らせるほど感じた。
「も…もう…出そうだよ…離れて…」
男は腰を引こうとする。こういう気遣いや優しさはアイツには無かった。
「大丈夫だから、このまま口の中に出して…私の中でイって欲しい…」
佑希は男の肛門を愛撫しながら、頭を激しく上下に動かした。
「うっ…だ、だめだ…出るっ!」
佑希の口に、男の精液が注ぎ込まれる。佑希はそれを飲み込んだ。
男は水曜日が休みだと言う。次の水曜日にまた会う約束をして別れた。
帰り道、佑希の足取りは無意識に軽くなっていた。
…続く
511:ゆぅ ◆UiTX/zZCtM
07/02/22 17:08:40 oyCKFAjV.net
【サーキットの少女】
~佑希編・第3章~
待ちわびた水曜日がやって来た。佑希はパジャマからTシャツとミニスカートに着替える。
(あ…そういえば…)
アイツは佑希が下着を付けないでいるのが好きだった。あの人も、興奮してくれるかな…。佑希は履いていた下着を脱いでサーキットに向かった。
スカートの中を吹き抜ける風が心地良い。準備を始めていると、男がやって来た。
「おはようございます」
「ああ、おはよう」
挨拶を交わすだけで佑希は胸が熱くなる。
別々に練習走行を重ね、いよいよ勝負の時間になった。
「よし、じゃ勝負するか」
「はい、お願いします」
佑希はしゃがみ込んでバッテリーを交換する。いつもより余計に前屈みになってみる。そよ風が佑希のスカートを舞い上げ、秘部とお尻を優しく撫でていく。
後ろから聞こえていた、急がしそうな作業の音が止まった。
(見てくれてる…)
露になった秘部に男の視線を感じる。佑希の胸の鼓動が高まっていく。
「じゃ、いいですか?」
「お、おぅ」
動揺している男と佑希の勝負は、またしてもあっさり決着した。
…続く
512:名無しさん@電波いっぱい
07/02/22 21:49:07 YpPvOjWC.net
おや!久しぶりにきたら長編が!
楽しませていただきました!
GJ!
513:名無しさん@電波いっぱい
07/02/23 23:08:45 z5j9SNpd.net
続きマダー?
514:名無しさん@電波いっぱい
07/02/23 23:41:30 hEXA2P7a.net
いっそ、イニシャルDでお願いしますwwww
515:名無しさん@電波いっぱい
07/02/25 12:47:57 OlsMflVM.net
神作品age
516:繧�縺�笳�UiTX/zZCeM
07/02/25 16:42:28 1ApzHcME.net
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陬募ク後�ッ谿九▲縺滂セ奇セ橸スッ�セ��セ假スー縺ァ�スコ�スー�スス縺ゥ繧翫�ョ邱エ鄙偵r縺吶k縺薙→縺ォ縺励◆縲�
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蠖シ縺ッ逕キ繧定ヲ九h縺�縺ィ繧ゅ○縺夊」募ク後r隕九※縺�繧九�
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陬募ク後�ッ諤帝ウエ繧�
�ス「縺薙s縺ェ逕キ縺ィ菴輔d縺」縺ヲ繧薙□繧�!!諤昴≧縺後∪縺セ繧�繧峨l縺ヲ閾ェ蛻�縺檎オゅo繧九□縺代□縺�!!�ス」縺輔▲縺阪せ繧ォ繝シ繝医�ョ荳ュ繧貞スシ繧りヲ九※縺�縺溘�ョ縺
�ス「縺翫>蜒輔■繧�繧薙h 菫コ縺ォ蝟ァ蝌ゥ螢イ縺」縺ヲ繧薙�ョ縺具シ溘が繝ゥ�ス」
逕キ縺悟スシ縺ョ隘溘r縺、縺九∩荳翫£繧九�
�ス「縺ゅ↑繧芽セ槭a縺ヲ繧茨ス」
陬募ク後′逕キ縺ォ險縺�縲ら塙縺ッ蠖シ縺ォ鬘斐�ッ莨シ縺ヲ縺�繧九′菴捺シ繧り憶縺剰レ繧るォ倥>縲�
逕キ縺ッ蠖シ繧堤ェ√″謾セ縺励◆縲ゅし�スー繧ュ繝�繝医�ョ�スア�スス�セ鯉スァ�セ呻セ�縺ォ蛟偵l縺薙�縲�
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邯壹¥窶ヲ
517:名無しさん@電波いっぱい
07/02/25 16:58:28 LR0ovv6G.net
>>516
「二人は車をラインにおいた。」まで読んだ。
518:名無しさん@電波いっぱい
07/02/25 17:24:38 4HyCZPxY.net
どうやって読むんだYo!wwwwwwwwwwww
519:名無しさん@電波いっぱい
07/02/25 17:35:41 kClCCG2f.net
>>518
文字コード変換汁
520:名無しさん@電波いっぱい
07/02/25 18:51:48 LyeYBIt6.net
やべぇwwwwwwww
このスレでエロゲ作れそうwwww
「萌えろDownhill Night」みたいなwwww
521:ゆぅ ◆UiTX/zZCtM
07/02/25 22:26:09 AAyZJS9W.net
【サーキットの少女】
~佑希編・第4章~
佑希は男をその場に寝かせ、ジーパンと下着を脱がせた。男の性器は元気なく萎縮している。
佑希は右手で優しく擦り、左手で肛門を愛撫した。
「うっ…!」
男の性器が小さく反応する。
「うふっ。ここ、弱いんですね」
佑希は嬉しかった。反応してくれている。感じてくれている。次第に硬度を増す男の性器を口で包み込む。唇と舌で愛撫しながら、自分の下腹部も熱くなっていた。
「…今日は、私のも見てください…」
佑希は自分のお尻を男のほうに向けた。
(…見られてる)
下着をつけていない秘部に、そよ風と男の視線を感じる。男の性器を愛撫する手に力が入る。
その時、佑希の秘部に温かい男の手が触れた。
「だめっ!触っちゃだめ」触れてほしくない訳じゃない。ただ、主導権を握った優越感をもう少し楽しみたかった。
男の動きを制したあと、視線のみで感じる佑希の口の中に、男の精液が注ぎ込まれた。
…続く
522:名無しさん@電波いっぱい
07/02/25 23:08:59 CqJU+Ie1.net
>>521
マジにしらけ過ぎたわwwwwww
ただそうゆう変体路線にしたかっただけじゃん
文才の才能を全く感じないwwww
523:ゆぅ ◆UiTX/zZCtM
07/02/26 00:42:29 0DKgxfjh.net
もう書込やめます。
ご迷惑をおかけしました。
524:名無しさん@電波いっぱい
07/02/26 09:00:04 7NO62DPB.net
>>519
文字コード変換ってどうやるの?
>>522
何がしらけ過ぎなんだ?
525:名無しさん@電波いっぱい
07/02/26 21:33:10 8RgReZY/.net
作者よ、“文才の才能”なんて訳わからん言葉を使う奴の言うことなんか気にすんな。それよりつづきを頼む。
526:名無しさん@電波いっぱい
07/02/26 21:46:25 QahN+3Cj.net
>>524
IEなら
表示→文字コードからやるんだったかな?
ケタイ(三菱)なら
MENU→⑨表示→⑤文字コード→①切替えをやりまくればおk
参考にしてくれ。
続き激しくキボン
527:名無しさん@電波いっぱい
07/02/27 01:28:16 GQ5c4xjo.net
俺も>>522の言うことが分からない。
>>523
気にせず書けよ、書けば分かるさ、1、2、3(ry
でも、本当は残念生のが読みたい。
又、書いてくれないかな・・・
528:名無しさん@電波いっぱい
07/02/27 08:52:27 5705W8fv.net
>>523
おつかれさん
>>522は偶々基地外が医者の目を逃れて書き込んだんだろうが、
気分を害したのであれば、我慢してまで書く必要はないぞ
個人的にはとても残念だが、気が向いたら是非また頼むよ
529:残念生 ◆fhLtk3ToIE
07/03/01 19:42:33 Kbz+hekR.net
>>523
(´・ω・`)ショボーン
>>527
(`・ω・´) シャキーン
530:名無しさん@電波いっぱい
07/03/01 22:08:08 L5OM6xvl.net
ちょwwwwwwwwww残念生wwwwwwwwwwwww
ktkrwwwwww
531:名無しさん@電波いっぱい
07/03/01 22:16:20 RdnrvsoL.net
ktkrwwwwwwwwwwww
wktkwktkwwwwwwwwwwww
532:名無しさん@電波いっぱい
07/03/02 00:06:05 RDkzgT7x.net
>>529
まだスレ半分残ってるよ!(笑)
533:名無しさん@電波いっぱい
07/03/02 00:07:10 RDkzgT7x.net
>>523
こちらさんが埋めても良いんだし!
モノ書きがアオリ気にしてちゃダメだって!(笑)
534:名無しさん@電波いっぱい
07/03/30 15:55:54 GPjEdx29.net
去年の11月に恐い生活指導のデブの50歳の先生に
化学室に呼び出されて、「卒業したいんだろ?」と言われて
無理やりキスされて、手マンされて、
あそこを舐められました。
Hだけは拒否したけど、悔しい思い出です。
535:名無しさん@電波いっぱい
07/03/30 16:16:43 pymdAdnR.net
>>534可哀相に。
手マンはガマン出来ても
ペロリンチョは辛かっただろうに…。
私も同じ事をされたから>>534の気持ちは痛い程わかるわよ
536:名無しさん@電波いっぱい
07/03/30 16:54:34 rabGBSl/.net
残念生降臨してたのか
537:名無しさん@電波いっぱい
07/04/03 17:06:04 4DQHoVpQ.net
>>534
46歳の都内私立女子中学校の英語教師です。
給料も安いし、教師同士の派閥はあるし、
校長は能無しだし、はっきり言って
ストレスの溜まる職業だから、
女子中学生を性欲の処理の道具として
扱うのは仕方ないんだよね。
俺なんか、ブサイクでデブだけど、
毎年3-4人はヒヤリング室に呼び出して
ほとんど無理やり犯しているよ。
意外にチクられないし、うまくいけば
セクフレになる場合もあるから、
止められないんだよね。ちなみに
親からのクレーム等で学校は5回も転校しています。
538:名無しさん@電波いっぱい
07/05/16 00:46:53 6erRMc4K.net
保守
539:名無しさん@電波いっぱい
07/05/21 02:49:32 fON9eBda.net
【絶賛報道規制中】ペッパーランチ店長が営業中に女性客をレイプ【薬飲ませて拉致監禁強姦強盗】★24
スレリンク(news板)
【3053/女性客拉致・強姦】入社9カ月で店長になったペッパーランチ強姦魔[05/20]★4
スレリンク(newsplus板)
入社9カ月で店長になったペッパーランチ強姦魔
大阪市中央区の繁華街にあるステーキ店「ペッパーランチ大阪心斎橋店」で起きた事件は
まさに鬼畜の所業だ。
店長の北山大輔(25)と友人で店員の三宅正信(25)が共謀して凶行に及んだのは
9日午前0時過ぎのこと。店内の客が20代の女性ひとりになったところを見計らい、
閉店準備を装って店のシャッターを閉め、食事中の女性を「逃げたら殺す」とスタンガンで脅迫。
無理やり睡眠薬の錠剤を飲ませて泉佐野市内の貸しガレージまで車で拉致し、レイプしたのだ。
女性は手足を縛られたまま車内に監禁されたが翌朝、自力で脱出して犯行が発覚。
2人は店の制服を着たまま犯行に及んでいて、「女性を囲っておくつもりだった」と
供述しているから空恐ろしくなる。
「スタンガンや睡眠薬をネットで購入。女性客を物色していたから計画的です。
手口が慣れていることから余罪についても厳しく追及する方針のようです」(捜査事情通)
「ペッパーランチ」はレストラン経営などを手掛ける「ペッパーフードサービス」が
展開するステーキ店。国内に194店舗を展開し
昨年9月には東証マザーズに上場している。
北山は2000年3月に府立佐野工業高校を卒業後、4社を転々とした後、
昨年7月に「ペッパー」社に入社。同社の一瀬邦夫社長は「明るく清潔感があり信頼し切っていた。
大阪人らしくガッツもあった」というが、よくもまあ店長にしたものだ
北山は「夢は経営者。社員を辞めて『ペッパーランチ』と委託経営を結びたい」と
3月末に退社、4月から心斎橋店を任されていたが、
「はじめから客のレイプが目的で店長に手を挙げたのではないか」との見方もある
女性の一人客はおちおちステーキも食べられない
540:名無しさん@電波いっぱい
07/05/30 00:27:26 73VTydkH.net
URLリンク(nanasisan.com)
画像で我慢しとけ
541:名無しさん@電波いっぱい
07/05/30 04:42:35 K3ZV3tOa.net
>>541
GJ
542:名無しさん@電波いっぱい
07/05/30 09:52:08 KIseVj9W.net
>>542
GJ
543:名無しさん@電波いっぱい
07/05/30 11:40:55 tssfew1/.net
URLリンク(vipup.org)
URLリンク(vipup.org)
URLリンク(vipup.org)
544:名無しさん@電波いっぱい
07/05/30 11:47:26 tssfew1/.net
URLリンク(vipup.org)
URLリンク(vipup.org)
URLリンク(vipup.org)
URLリンク(vipup.org)
URLリンク(vipup.org)
URLリンク(vipup.org)
URLリンク(vipup.org)
URLリンク(bebe.run.buttobi.net)
545:名無しさん@電波いっぱい
07/05/30 11:48:57 tssfew1/.net
URLリンク(vipup.org)
URLリンク(vipup.org)
URLリンク(vipup.org)
URLリンク(vipup.org)
546:名無しさん@電波いっぱい
07/05/30 11:50:43 tssfew1/.net
URLリンク(vista.o0o0.jp)
URLリンク(vista.o0o0.jp)
URLリンク(vista.o0o0.jp)
547:名無しさん@電波いっぱい
07/05/30 11:54:58 tssfew1/.net
URLリンク(vista.o0o0.jp)
URLリンク(vista.o0o0.jp)
URLリンク(vista.o0o0.jp)
548:名無しさん@電波いっぱい
07/05/30 12:58:53 LY28o+hE.net
>>548
GJ
549:名無しさん@電波いっぱい
07/05/30 14:25:06 tssfew1/.net
>>543-547
俺GJ
550:名無しさん@電波いっぱい
07/06/08 21:50:22 sOn3I2IR.net
URLリンク(nanasisan.com)
どーぞ
551:名無しさん@電波いっぱい
07/07/02 01:35:21 uEGhzLtu.net
保守age
552:永江聡
07/08/01 13:20:13 k08Ugg0b.net
じせょし中学生と・お話
553:名無しさん@電波いっぱい
07/09/20 00:29:20 1dmohTB9.net
万引き中学生盗撮マニーヨンズのってすごいエロい
まじ中学生みたいな正面顔とか名札とか丸見えでセックスもガチでさせられてるけど
学校に言われるのが怖くて訴えられないのかな?
554:名無しさん@電波いっぱい
07/09/20 07:26:55 pclhagmP.net
URLリンク(a15.chip.jp)
URLリンク(pr.cgiboy.com)
555:名無しさん@電波いっぱい
07/10/25 21:34:22 D3+xWgVd.net
期待age
556:名無しさん@電波いっぱい
07/10/26 18:18:22 Vdj3xonS.net
逝きそう
557:名無しさん@電波いっぱい
08/01/13 02:56:34 i/1ZXkwG.net
sdfggdssgdd
dgfsdggdsdsg
reteweew
dgdsgdsgdgs
vbvbfbvvvc
fgdfgf
cxcxbxcb
558:名無しさん@電波いっぱい
08/01/16 16:11:14 qiP+ZuNv.net
>>557
kwsk
559:名無しさん@電波いっぱい
08/01/16 16:21:17 nSrjTjwd.net
残念生げんきかな。新作期待しないで待ってるよ。
560:名無しさん@電波いっぱい
08/03/07 11:33:44 KTGdbzlC.net
保守
561:残念生
08/04/22 23:54:29 A9dh0NZM.net
ども、久しぶり過ぎてトリ忘れちゃいました。
まだ残ってるスレに感動しました。
まだ需要あれば何か書きますけど・・・
562:名無しさん@電波いっぱい
08/04/23 01:36:35 0EmoeM9K.net
支援 (´・ω・`)ノシ
563:名無しさん@電波いっぱい
08/04/23 08:22:18 3pG+v8z+.net
支援age
564:名無しさん@電波いっぱい
08/04/23 08:50:17 HkohwYO2.net
>>564
GJ
565:残念生 ◆OAcRxD7We6
08/04/23 17:42:52 UgA7jzXl.net
とりあえずトリつけてみました
実は前にVIPで見てたスレがあって
それを脚色して書いてみました
566:残念生 ◆OAcRxD7We6
08/04/23 17:43:48 UgA7jzXl.net
SPEC
名前:菅野
性別:男
年齢:29歳
家族:1人暮らし 独身
仕事:会社員
趣味:RC
菅野は会社帰りの道を歩いていた。
いつもの時間、いつも通る道。
いつもと変わらない日常だった。
頭の中は今日の晩飯のことを考えていた。
季節は春になってきたが朝晩は冷える。
何か温かい物が食べたいと、ぼんやり考えていると
後ろから自分を呼ぶ声が聞こえた。
聞き間違いかと思いながらも後ろを振り向くと、
息を弾ませた女性が、やっと気が付いたという顔をしながら
菅野を見つめていた。
567:残念生 ◆OAcRxD7We6
08/04/23 17:45:01 UgA7jzXl.net
SPEC
名前:村木 妙子
性別:女性
年齢:33歳
家族:娘1人 バツ1
仕事:派遣社員
「村木さん・・・」
菅野は自分を呼んでいた人物に驚き、
間抜けな声で、その女性の名前を口にした。
その女性は同じ会社で派遣社員の村木妙子という女性だった。
妙子は自分を見つめて微笑んでいる。
菅野「えっ、どうしたんですかっ?」
妙子「この前のお礼がしたくてw」
そう言われて菅野の脳裏に1週間前のことが蘇った。
今から2~3週間前、会社で妙子が菅野を訪ねてきた。
話の内容は、
・娘がパソコンを欲しがっている。
・自分も娘もパソコンのことは分からない。
・どんなのを買えば良いか教えて欲しい。
ということだった。
「それならば自分の使っていない、ノートパソコンをあげますよ」
と菅野は妙子に話した。
そして、ノートを渡したのが1週間前。
その時、妙子に気持ちだからと謝礼を渡されたが菅野は受け取らなかった。
もう古いノートだし、家でも本当に使っていない。
「じゃあ、今度ご馳走するわw」
妙子がそう言い、その場は何とかまとまった。
568:残念生 ◆OAcRxD7We6
08/04/23 17:46:10 UgA7jzXl.net
そして今、妙子は本当に菅野を食事に誘っている。
菅野は社交辞令としか受け取っていなかったが、
妙子は本気のようだった。
菅野は断る理由も無いので、妙子のお礼を受けることにした。
妙子に連れられて入った店は飯屋では無かった。
いつも通勤で使う、駅までの途中にある居酒屋だった。
菅野はファミレスで飯でも食べるんだろうと思っていただけに
妙子の選んだ店に驚いた。
妙子「ご馳走するっていっときながら、こんな店でごめんね」
菅野「いや、俺もこう言う店のが、安心してご馳走になれます」
妙子は「ありがとw」と言い、メニューを選び始めた。
菅野は向かいでメニューを見ている妙子を眺める。
とても綺麗な人だった。
肌も髪も艶があり、30を過ぎた子持ちには全く見えない。
化粧品の匂いか何か分からないが、とても良い匂いがする。
女性と二人で酒を飲むのは久しぶりだった。
三年前に付き合っていた彼女と別れて、それ以来だ。
菅野は上の空で相槌を打ちながら、目の前の妙子をボーっと眺めていた。
顔、胸、唇、首、腕、胸・・・頭に妙子の裸体を想い描く。
不意に「何飲む?」っと妙子が菅野を見つめた。
菅野はハッと我に帰り、頭の中の妄想をスミに追いやる。
「えっ、じゃあ生ビールで」
妙子は、菅野の頭の中を見透かしたように微笑みながら、
「じゃあ、私も生ビールw」と笑顔で答えた。
569:残念生 ◆OAcRxD7We6
08/04/23 17:47:15 UgA7jzXl.net
酒が来て、料理がテーブルを占領する。
暫くは、他愛も無い会社の話をした。
妙子が話題を振り、菅野が答える。
話上手な方ではない菅野にはありがたかった。
三杯目のジョッキが空き、追加を頼む。
すると妙子が申し訳なさそう顔をして、
妙子「実は今日はこの前のお礼もあるんだけど、もうひとつ御願いがあるの」
菅野「んっ、何ですか?」
妙子「あの・・・、メールとかインターネットを出来るようにして欲しいの」
そう妙子に言われ、菅野はそこまで気が回らなかった自分に気づく。
妙子は娘と二人暮らし。
何も分からない母娘にパソコンだけ渡して何が出来るだろう。
妙子「この一週間、電源を入れるのと消すのしかやってないのw」
菅野は笑いながら、承諾した。
妙子「あー良かった。これで心置きなく飲めるわw」
妙子の言った言葉に嘘は無く、それからはかなりの量を飲んだ。
菅野はどちらかと言えば酒が強いほうだ。
今まで、自分と同じペースで杯を空ける女性は見た事ない。
特に別れた彼女は酒が飲めなかった。
二人で飲みながら、話し合えるのが菅野には嬉しかった。
何杯目か分からなくなったジョッキを空けた頃、
さすがに妙子も酔いが回ってきたようだった。
眼がトロンっとし、同じ話を繰り返したりする。
菅野はそろそろと思い、妙子に店を出るよう切り出した。
妙子はまだ飲みたりないようだったが、とりあえず菅野に従った。
二人とも、明日も会社がある。
それに菅野はBSフジのラジコン番組が見たかった。
570:残念生 ◆OAcRxD7We6
08/04/23 17:48:35 UgA7jzXl.net
店をでて二人で駅に向かった。
菅野「今日はご馳走さまでした。」
妙子「いいのよ、それに又頼みごとしちゃったしw」
菅野「いや、でも本当に遠慮せず、俺も飲みすぎちゃいました。」
そんな話をしながら歩いていると、菅野は気が付いた。
平静を装ってはいるが、妙子は真直ぐに歩けていない。
自分のほうに寄ってきたり、壁に近づいたりする。
菅野「村木さん、大丈夫ですか?」
妙子「えっ何が?」
妙子の目が菅野を捕らえる。
菅野「あっ、いや、別に・・・」
菅野は「何処かで休んだほうが」と言うつもりだったが、
妙子に変に勘ぐられたりでもしたらと想うと、言葉を濁した。
そんな菅野に気づかず
妙子「ねぇ、もしかして会計を気にしてんのぉ。本当に良いのよw」
そう言いながら、妙子は電柱にぶつかりそうになる。
菅野は何て言っていいのか分からず下をむいた。
そんな菅野に気づき、妙子は何かを思いついたように、
妙子「そうね、そう言えば私ちょっと払いすぎたかなw」
そう言い、妙子は菅野の傍により目を見つめる。
妙子「菅野さん、もう少し私に付き合ってくれない?」
菅野「えっ、あっあぁ・・・」
妙子の言葉の意味が良く分からない。
菅野の目を見つめたまま、妙子の顔がさらに近く。
妙子「ちょっと休みたいの・・・」
妙子の顔が菅野の胸にもたれ掛かる。
酒の匂いと、妙子の匂いに、菅野の頭はクラクラした。
571:残念生 ◆OAcRxD7We6
08/04/23 17:49:36 UgA7jzXl.net
妙子は駅を通り過ぎ更に歩いていく。
この先にはラブホテルがある。
菅野の心臓が激しく鼓動する。
それを悟られないよう菅野は妙子を支えながら歩く。
菅野の頭は色々な想いが交錯していた。
過去に一度だけ女性と付き合ったことがあるが、
こんな風に突然ホテルに向かったことはない。
どちらかと言うと菅野は内気な性格で、女性と接するのが苦手だ。
妙子とは会社で世間話をする程度の付き合いだった女性だ。
しかも、とても綺麗な女性だ。
今日なんて、会社で話もしていない。
いや、話をしない日のほうが多い。
それが今、自分と腕を組みながら歩いている。
妙子の足がラブホテルの前で止まる。
菅野もそれに合わせて止まった。
そして菅野は妙子とラブホテルに入った。
菅野の頭からはラジコン番組の事は確実に飛んでいた。
572:残念生 ◆OAcRxD7We6
08/04/23 17:51:19 UgA7jzXl.net
ホテルに入り、部屋に入るといきなり妙子が後ろから抱き付いてきた。
優しく纏わり付く腕と、妙子から漂う女の匂いに頭が真っ白になる。
身体を入れ替え妙子と向き合う。
暗い灯りに照らされた妙子の顔は、美しさが引き立たてられる。
妙子は美しい瞳を潤ませ、半開きの淫らな唇を菅野に近づけた。
菅野は妙子の瞳に吸い込まれ、欲望に身を任せた。
唇が触れ合い、そのまま重ね合う。
互いに舌を絡ませ、互いに吸い合う。
呼吸を忘れるほど相手の舌を吸いあった。
妙子が「はぁぁぁうん」と息を吐く。
とてつもなく、淫らな吐息に聞こえた。
「シャワーを・・・」と妙子が囁く。
その唇を菅野は自分の唇で塞ぎながら頷く。
唇を求め合いながら、互いに相手の服を脱し、
二人で浴室に向かった。
お湯の無い浴槽に二人で立ち、シャワーを開ける。
シャワーは、空の浴槽を叩きつける。
妙子の身体は美しかった。
色白で手足が長く、余った肉が無い。
しかし、胸は大きく張り出し、ウエストのくびれを強調する。
菅野は妙子の唇を再度求め、舌を差し込む。
妙子もそれに応えるように舌を絡める。
菅野の手が大きく重い妙子の胸を下から揉み上げる。
張りがあるのに非常に柔らかく手に吸い付いてくるような感触だ。
573:残念生 ◆OAcRxD7We6
08/04/23 17:52:20 UgA7jzXl.net
菅野は久しぶりの感触に感動を覚えた。
思わず力任せに握りつぶしたい衝動に駆られる。
唇で、妙子の濡れた首筋を這う。
もう一つの手で妙子の身体中を弄る。
女の愛しく、柔い肌の感触を味わう。
妙子の息が荒くなる。
指先で妙子の乳首ををそっと撫でる。
妙子の吐息が強くなり、乳首が硬く尖ってくる。
硬く尖った乳首を口に含み、舌で撫で上げる。
「あっ・・・」妙子の唇から声がこぼれる。
乳首を撫で、吸い、こねくり回す。
「あっ・・・あんっ・・・あぁ・・・」
妙子の唇から声が漏れ始めた。
菅野の片手が妙子の下半身に移る。
閉じられた太腿にそっと手を差し込むと、妙子の足が開く。
菅野の指は開かれた太腿をゆっくり撫でながら秘部に向かっていく。
妙子は瞼を閉じ、湧き上がる小さな快感の波に身を委ねている。
菅野の指がそっと秘部に触れる。
そして、ゆっくりと指に力をいれ、秘肉を押し割る。
そこは既に、妙子の蜜液で十分潤っている。
菅野は秘穴から溢れる蜜液を指ですくい取り、
そのままクリトリスを下から上へ撫で上げた。
「んはぁっ・・・」妙子が堪らず声を上げる。
菅野はそのままクリトリスを指で撫で上げながら、
硬く尖った乳首を舌で転がす。
妙子「はぁ・・・ああっ・・・」
妙子は立っていられなくなり、菅野にもたれ掛かり、浴槽の縁に座り込んだ。
574:残念生 ◆OAcRxD7We6
08/04/23 17:53:14 UgA7jzXl.net
菅野は座り込んだ妙子の前にしゃがみ、両手で妙子の足をそっと広げる。
足は抵抗も無く開き、妙子の秘部が菅野に晒された。
菅野はゆっくり妙子の秘部に顔を近づける。
秘部は開かれ、秘穴からは蜜液が溢れている。
そのまま菅野は舌でクリトリスを刺激し始める。
下から上へ舐め、優しく吸い上げる。
「あぁぁぁんっ・・・」妙子が甘ったるい喜びの声をあげた。
妙子の固く尖ったクリトリスを更に舌で撫で続けながら、
菅野は指で秘穴の入り口を刺激する。
秘穴はヒクヒクと卑猥に息づき、蜜液を垂れ流す。
菅野は十分潤っている、妙子の秘穴に指を押し挿れた。
「んはっ・・・」妙子は声をある。
菅野はそのまま指で膣壁を刺激する。
秘穴はグチュグチュと卑猥な音を漏らしなが、菅野の指を締め付ける。
菅野はその締め付けに逆らい、更に指を奥へと挿れ、膣壁を刺激する。
「はぁんっ・・・あぁぁぁ・・・」妙子が堪らず声を上げる。
菅野は舌と指でクリと膣壁を愛撫しつづけた。
すると上から妙子が「まって・・・」と声をかける。
その言葉で菅野の動きが落ち着く。
妙子は菅野の耳元で「後はベッドでして・・・」と囁いた。
575:残念生 ◆OAcRxD7We6
08/04/23 17:54:37 UgA7jzXl.net
濡れた身体のまま唇を吸いあい、抱き合いながらベッドに倒れこむ。
妙子が菅野の上になった。
妙子は唇を離し、菅野を魅つめて妖しく微笑む。
そのまま妙子は舌で菅野の身体を撫でまわる。
唇、舌、指を巧みに動かし、菅野に快感を与える。
菅野のソレは大きく反り返り、ビクビク蠢いている。
妙子の身体が菅野の足の間に移動する。
そして妙子の手が菅野の肉棒を包み込み優しく上下する。
菅野は目を閉じ妙子が生み出す快感を味わっている。
妙子は血管を浮き出させ、猛り狂う肉棒を口に含んだ。
唇が肉棒に絡み、舌が肉棒に絡む。
空いている手で睾丸を巧みに愛撫し、もう片方の手と口で肉棒を刺激し続ける。
菅野は堪らず、妙子の尻を手繰り寄せ、顔に跨らせる。
そして溢れる蜜液で満たされた秘部を下から指と舌で刺激した。
妙子が肉棒を咥えたまま、くぐもった声を上げる
菅野が責め続ける。
妙子は快感に我慢できず、肉棒から口を離し、
「あぁぁぁぁぁ・・・・ん」と喜びの声をあげた。
妙子「御願い・・もう頂戴・・・」
そう言うと、妙子は身体を浮かし、肉棒を握りしめ菅野の腰に跨る。
そして妙子はゆっくりと菅野にしゃがみ込み、
己が手で肉棒を秘穴の入口にあてがう。
妙子はゆっくりと肉棒を秘穴で咥え込む。
妙子「あんっ・・・あぁぁぁ・・・」
妙子は苦痛のような表情を浮かべながら、肉棒を深く深く咥る。
妙子「はぁぁぁん・・・」
秘穴が肉棒で一杯になった。
菅野が下から妙子の胸を揉み、乳首を刺激する。
苦痛の表情が歓喜の顔に変わる。
妙子「あぁぁぁん・・・」
妙子は喜びの声を上げ、激しく腰を動かし続けた。
576:残念生 ◆OAcRxD7We6
08/04/23 17:55:36 UgA7jzXl.net
身体を入れ替え菅野は自分が上になった。
ゴムを付けようとすると
妙子「外に出せばいいわ・・・」
妙子は下で足を大きく開き、菅野を魅つめた。
妙子「早く・・・来て・・・」
菅野はそのまま、卑猥に息づく秘穴に肉棒をあてがうと、
一気に奥まで捩じ込んだ。
妙子「あんっ・・・」
妙子が喘ぐ。
菅野はゆっくり腰を動かす。
妙子「あんっ・・・いいっ・・・」
妙子が喜ぶ。
妙子「ああっ・・・もっと・・・もっと・・・」
妙子が叫ぶ。
秘穴が肉棒に掻き回され、グチョグチョ音をたてている。
菅野は力任せに腰を突き上げる。
妙子の美しい顔が快楽に歪む。
妙子「あああぁぁぁ・・・」
妙子が一際大きな声を上げ絶頂を迎えた。
菅野はそのまま激しく腰を振り続けた。
妙子はまだ歓喜の声を上げている。
そして、菅野は秘穴から肉棒を抜き去り、
妙子の白い腹部に発射した。
577:残念生 ◆OAcRxD7We6
08/04/23 17:56:21 UgA7jzXl.net
その後、シャワーを浴びホテルを後にした。
携帯の番号と携帯のメールを交換しタクシーに乗り込む。
幸い菅野と美郷の家は一駅離れているだけだった。
二人で同乗し家路に向う。
菅野はもっと妙子が欲しかったが、妙子には娘がいる。
家に帰らないわけにはいかなかった。
タクシーの中では妙子が菅野の腕を抱きしめ、
肩にもたれかかりながら寝ている。
細くて柔らかくい、妙子の体温が菅野に心地よく届く。
菅野に取っては夢のような夜だった。
578:残念生 ◆OAcRxD7We6
08/04/23 17:59:20 UgA7jzXl.net
とりあえずここまでです
続きは明日に
579:名無しさん@電波いっぱい
08/04/24 00:32:39 XQLkeJXZ.net
GJ
580:名無しさん@電波いっぱい
08/04/24 09:51:40 hO7ggU76.net
残念生GJ
ちょー待ってた甲斐があったYO!
581:残念生 ◆OAcRxD7We6
08/04/24 16:39:17 ATGb+Art.net
次の日、菅野は二日酔いに襲われていた。
頭が痛く、胃が重い。
昨日は飲み過ぎたようだった。
一夜明けると、昨日の記憶が所々無い。
昨夜の出来事が夢のように感じ、無償に寂しくなる。
妙子に会いたい思いが二日酔いに打ち勝ち、会社に向かった。
会社に行けば妙子に会えると思ったからだ。
会社について暫くすると携帯に妙子からメールが入った。
メールには昨日のお礼と今日は休むとの内容が書いてあった。
二日酔いらしい。
メールを読んだ後、妙子に会えない寂しさと、
二日酔いの不快さがダブルで菅野を襲う。
自分も無理せず休めば良かったと烈しく後悔した。
582:残念生 ◆OAcRxD7We6
08/04/24 16:44:25 ATGb+Art.net
SPEC
名前:稲葉
性別:男
年齢:29歳
家族:妻1人
仕事:会社員
趣味:RC
二日酔いと戦いながら、なんとか仕事をこなしていると、
同僚の稲葉が声を掛けてきた。
稲葉は菅野と同じ会社の同僚である。
同期入社で、同い年ということもあり、一番仲の良い同僚だった。
RCは菅野の影響で稲葉も始めた。
菅野にとっては仕事と趣味とで付き合える大切な親友だった。
稲葉「どうしたん?体調悪そうじゃないか。」
と声を掛けた稲葉が菅野の酒臭さに気付く。
稲葉「うわっ、お前すげぇ酒臭いよ!」
菅野は稲葉に言われて驚いた。
自分では自分の酒臭さに気付かなかった。
菅野「ああ、昨日ちょっと飲みすぎて二日酔いみたい」
稲葉「二日酔いなんて珍しいじゃん。誰と飲んだの?」
菅野はそう聞かれて一瞬迷ったが、昨日のことを稲葉に話す。
パソコンを上げたお礼にと、一緒に酒をのんだこと。
その時、ネットへの接続をして欲しいと頼まれたこと等等
但し、飲み屋から先のことは稲葉には伏せておいた。
飲んだ後すぐ家に帰り、家で1人で飲みなおして飲みすぎたことにした。
583:残念生 ◆OAcRxD7We6
08/04/24 16:44:56 ATGb+Art.net
一通り話すと、稲葉はこの話に興味を持ったみたいだった。
話を終わらそうとする菅野に不満そうだった。
そして、こう提案してきた。
稲葉「なあ、今度の金曜、うちに泊まって次の日一緒にサーキット行かないか?」
稲葉とは今度の土曜にRCのサーキットに行くことになっていた。
稲葉「久しぶりに、酒でも飲もうよ。」
稲葉が結婚する前は、サーキットに近い稲葉の家に泊まり、
次の日にサーキットというのが定番だった。
菅野は稲葉に押され、渋々承知した。
584:残念生 ◆OAcRxD7We6
08/04/24 16:46:16 ATGb+Art.net
SPEC
名前:亜矢
性別:女
年齢:24歳
家族:夫1人 稲葉の妻
仕事:主婦
週末の夜、菅野は約束の時間より少し送れて稲葉の家に着いた。
呼び鈴を鳴らすと稲葉の妻の亜矢が出てくる。
亜矢「こんばんはw」
懐かしい知った顔である。
稲葉と亜矢は社内結婚だった為、菅野も亜矢のことは昔から知っている。
可愛い子で、社内の男に人気の子だった。
家庭に入っても所帯じみず、昔と変わらず全然変わらない。
簡単に挨拶を済ませ、家に上がると、稲葉は既に飲んでいる様子だった。
テーブルには料理が用意され、稲葉が既に手を付けている。
早速、稲葉に酒を勧められ、菅野も飲み始めた。
最初は、酒と料理を頂いて、3人で昔話をしたが、
暫くすると、会話はやはり妙子と酒を飲んだ時のことになった。
亜矢「で、その人はどんな人なの?」
妙子は亜矢が結婚退職した後、会社に派遣されてきたので、
亜矢は妙子のことを知らない。
稲葉「綺麗な人だよ。とても30過ぎてて、子供がいるとは思えない。」
稲葉は妻の亜矢を前にして、臆面もなく妙子を褒める。
亜矢はそんなこと構わないように、「ふーん」と頷く。
稲葉は興味深々に菅野に質問を投げかける。
何を話したとか、娘は何歳だとか、家は何処かとか・・・
その質問に、菅野は曖昧な記憶を手繰り寄せ、何とか答えていた。
585:残念生 ◆OAcRxD7We6
08/04/24 16:47:07 ATGb+Art.net
あの日のことを話すと、頭の中に妙子の柔らかい裸体が浮かぶ。
菅野は、全てを話してしまいたい衝動を何とか抑え、
ちょっと飲んですぐに家へ帰ったと二人に告げた。
稲葉「で、来週家にいくのかぁ。」
菅野は「あ、あぁ」と答える。
ISPの回線工事が終わり、接続できるようになるのは来週だった。
稲葉「来週、楽しみにしてるよw」
稲葉がそう言い、話がやっと明日のRCのことに変わった。
亜矢は空いた皿を片付け新しい料理を持ってくる。
菅野は久しぶりの手料理と妙子の話しから解放された安心感から
いつもより大量に酒を飲んだ。
そして亜矢の手料理を食べきる前に意識が遠くなり、そのまま寝てしまった。
586:残念生 ◆OAcRxD7We6
08/04/24 16:48:52 ATGb+Art.net
菅野は夢の中で妙子を抱いていた。
妙子の胸をしゃぶり、秘部をしゃぶる。
夢の中の妙子が歓喜の声をあげ美しい顔を歪めている。
菅野は夢の中で、もう少しで射きそうになった瞬間、目を覚ました。
目を開けると、部屋が暗くなっている。
身体には毛布が掛けられている。
朦朧とする意識で頭を働かす。
どうやらリビングのソファで寝てしまったようだ。
意識が覚醒するにつれ菅野の耳に人の声が入ってきた。
離れた場所から二人が話し合っている声が聞こえる。
首だけを動かし、稲葉達を目で探す。
キッチンの方向が明るい。
そこだけ電気を灯しているようだ。
稲葉の家は対面キッチンとなっており、
リビングとキッチンはカウンター越しに繋がっている。
菅野は、明かりに照らされた二人の上半身を捕らえた。
587:残念生 ◆OAcRxD7We6
08/04/24 16:51:57 ATGb+Art.net
菅野の意識がほぼ覚醒し、二人の会話が耳に入るようになる。
声を潜めて何かを言い合っている。
亜矢「・・・やめて・・・・でしょ!」
稲葉「・・・じゃないか・・・」
亜矢「・・野さん・・・じゃない!」
稲葉「大丈夫・・・飲んだ・・・・しない」
菅野の心臓が「ドキッ」と鳴る。
二人が何を言い合っているかが分かった。
稲葉が亜矢の身体を求めている。
それを亜矢が拒否している。
酒で濁った菅野の意識が、急速に晴れていく。
「バシッ」
不意に稲葉が亜矢の顔を叩いた。
菅野は思わず出そうになる声を抑える。
稲葉「いいから、脱げよ!」
小声ではなく力を込めた声で稲葉いった。
亜矢は何も言わない。
稲葉を見ながら硬直している。
588:残念生 ◆OAcRxD7We6
08/04/24 16:53:00 ATGb+Art.net
少しの沈黙の後、稲葉が自分のズボンとパンツを脱ぐ。
稲葉「いいから、しゃぶれ。」
稲葉は自分の手で、硬直した亜矢の頭を自分の下半身に持っていく。
亜矢は逆らわずに稲葉の手に導かれ頭を沈める。
亜矢の姿がカウンターの影に消えた。
「くちゅ・・・くちゅ・・・」とカウンター越しに音がする。
亜矢が口での奉仕を始めたのだ。
「ふうぅぅ・・・」稲葉が大きく息を吐く。
「もっと舌を使えよ・・・」
亜矢を見下ろし、稲葉が亜矢に指示を出す。
静かな部屋に「くちゅくちゅ」という淫らな音が響きわたる。
菅野からは亜矢が見えない。
だが、この淫らな音は亜矢が作り上げている音だ。
たっぷり、亜矢に奉仕させた後、
「ここじゃ、狭いか。こっちに来いよ。」
稲葉が亜矢の手を引きキッチンから出てくる。
稲葉のいきり立った肉棒と、口を半開きにし、意思を無くした
亜矢の顔が菅野の目に入った。
589:残念生 ◆OAcRxD7We6
08/04/24 16:53:56 ATGb+Art.net
稲葉の指示で、亜矢はダイニングテーブルに手を付き、
尻を後ろに突き出させる。
稲葉が亜矢の着衣を脱がせ下半身を剥き出しにした。
白い尻とスラリと伸びた太腿が菅野の目に飛び込む。
稲葉が亜矢の足を開かせる。
尻を撫で回し、手が亜矢の秘部に差し込む。
「痛いっ!」亜矢が声をあげた。
渇いている亜矢の膣に、稲葉が指を無理やり入れたみたいだ。
「チッ」稲葉は舌打ちすると秘部から手を抜き、
亜矢を自分のほうに向かせる
そして亜矢の脚を大きく開かせ、秘部に顔を埋める。
「ぴちゃぴちゃ」と音を立てながら稲葉が亜矢の秘部を舐めている。
亜矢は声を出すのを我慢しているようだった。
稲葉の舌がクリトリスを執拗に舐め回す。
亜矢の身体が小さく震えている。
稲葉の指が、秘穴の入り口を弄る。
亜矢の意思に反し、秘穴がヨダレを垂らし始めた。
稲葉は、ゆっくりと秘穴に指を突き立てた。
590:残念生 ◆OAcRxD7We6
08/04/24 16:54:40 ATGb+Art.net
「はあぁぁぁ・・・」
耐え切れず、亜矢が遂に声を漏らす。
稲葉はそのまま指を出し入れする。
亜矢の秘穴が「ぐちゅぐちゅ」と卑猥な音を響かせる。
「はあぁん・・・あぁぁっ・・・」
亜矢の声が、静かな部屋に響き渡る。
稲葉は舌と指を亜矢から離し立ち上がる。
亜矢をそのままテーブルに寝かせ、足をM字に大きく開く。
亜矢の秘穴はヒクヒク息づき、ヨダレを垂らし続けている。
稲葉は自分の肉棒を握り、亜矢の秘穴にあてがった。
そして亜矢の腰を掴み、一気に肉棒を付き立てた。
亜矢「ああぁぁぁん・・・」
亜矢が声を張り上げる。
稲葉は腰を激しく動かし、亜矢に快楽を送り込む。
テーブルがガタガタ音を立てる。
亜矢が「あっ・・あっ・・」と動きに合せ声を出す。
591:残念生 ◆OAcRxD7We6
08/04/24 16:55:13 ATGb+Art.net
「ちょっと待て」
稲葉がそう言い、亜矢をテーブルから下ろし床に這わせた。
そして、亜矢の尻を両手で掴み、後ろからに肉棒を突き立てる。
「ああぁぁぁん・・・」
亜矢が獣の姿勢で喜ぶ。
亜矢の秘穴を肉棒が激しく出入りする。
亜矢「もう・・・だめぇ・・・」
亜矢の声に応えるように稲葉の動きが激しくなる。
亜矢「ああぁ・・・」
亜矢が絶頂を迎える。
それに合せ、稲葉も亜矢の膣中で発射した。
592:名無しさん@電波いっぱい
08/04/24 21:32:19 bPXTlYX8.net
どうしていいかわかんないから
とりあえずageとく
593:名無しさん@電波いっぱい
08/04/25 02:35:51 kko5PPK5.net
GJ
594:残念生 ◆OAcRxD7We6
08/04/25 16:34:34 iaJjB145.net
菅野は家でテレビを付けながらボーっとしていた。
稲葉の家に行ってから6日が過ぎている。
泊まった次の日にサーキットに行ってから
RCは車に乗せたまま放たらかしだ。
この一週間、頭の中から稲葉の家での出来事が離れない。
明日は、妙子の家に行く日だ。
早く寝ないといけない。
しかし、そう思えば思うほど、頭が冴えて眠れない。
冷蔵庫からビールを取り出し、栓を開ける。
もう既に、500ml缶を4本開けている。
ビールを一気に喉に流し込む。
そして、稲葉の家の事を頭から追い出し、妙子に思いを馳せる。
妙子の美しい顔が浮かぶ。
妙子の綺麗な身体が浮かぶ。
妙子の唇が吸いたい。
妙子の胸を触りたい。
妙子の秘部を舐め回したい。
妙子が欲しくて堪らなかった。
片手で自分の肉棒をしごく。
肉棒は既に硬く立ち上がっている。
妙子の痴態を思い浮かべる。
頭の中で妙子を後ろから犯す。
すると、亜矢が頭に現れる。
亜矢の痴態を思い浮かべる
亜矢を後ろから犯す。
妙子と亜矢を交互に犯し、菅野は果てた。
595:残念生 ◆OAcRxD7We6
08/04/25 16:36:03 iaJjB145.net
結局、明け方まで眠れず、昼頃眼が覚めた。
シャワーを浴び、支度を整える。
約束の時間はPM2:00だった。
妙子の家は、菅野の家から車で20分くらい離れたマンションだった。
マンションに着いたら携帯に連絡を入れることになっている。
最初の夜に、タクシーで送って行ったので場所は大体分かる。
一応、住所も聞いてナビに入れてある。迷うことは無い。
今はPM1:20。
まだ家を出るには早い。
しかし、じっとしていると妙にソワソワして落ち着かない。
家に居てもしょうがないので、車に積みっぱなしのRCを
降ろそうかと思った時、菅野の携帯が鳴った。
携帯を手に取り、着信を見る。
妙子からだった。
急に心臓がドキドキし始める。
「はい」菅野は少し震えた声で携帯に出た。
妙子「もしもし、村木です・・・」
菅野「あ・・・はいっ・・菅野です。」
妙子「実は今日なんですけど、急用が出来てしまいまして・・・」
菅野「はぃ・・・」
急速に菅野のテンションが下がる。
妙子「それで、申し訳ないんですけど・・」
菅野「あっ、良いです良いです。
自分は別の日でも構わないので。村木さんに合せます・・・」
菅野は残念で仕方ないのだが、それを妙子に悟られるのが嫌で
妙子の声を遮りそう言った。
596:残念生 ◆OAcRxD7We6
08/04/25 16:36:44 iaJjB145.net
妙子「あ、いえ、違うんです。」
菅野「えっ?・・・」
妙子「また、勝手な御願いなんですが・・・
どうやら、妙子は急な用事で家を空けなければいけなくなったが、
子供が家に居るので、予定通りパソコンの設定を御願いしたいとの事だった。
妙子「用事が終われば、私も急いで家に帰りますので・・・」
菅野「・・・」
妙子「菅野さんさえ、良ければ・・・」
妙子の話に菅野は落胆を隠せない。
しかし、用事が終われば、妙子には会える。
断って、今日一日を悶々と過ごすより遥かにましだ。
菅野「ええ。自分は構いませんよ。」
菅野は落胆した自分を悟られないよう、妙子の申し出を承諾した。
597:残念生 ◆OAcRxD7We6
08/04/25 16:37:41 iaJjB145.net
家を後にし、妙子の家に向う。
さっきの電話でRCを降ろす時間が無くなり、
RCはトランクに載せたまま出発した。
車を運転しながら、さっきの電話を思い出す。
妙子の用事は何だろうか・・・
もしかしたら男なのか・・・
パソコン以外のことを期待しているのは俺だけか・・・
今日は無理せず、今度の機会にと言ったほうが良かったか・・・
電話を切ってから、どうもネガティブな考えばかりが頭に浮かぶ。
嫌な思いを振り払うように、タバコに火を付ける。
目の前に妙子のマンションが見えてきた。
車を停める場所を探す。
丁度マンションの裏手側に空き地があり、
その横に何台か駐車している車がある。
それを習って菅野も空き地の横に車を停めた。
時計を見るとPM1:55分。
タバコを灰皿に押し付け、萎える気持ちをなんとか奮い立たせて、
菅野はマンションの入り口に向かった。
598:残念生 ◆OAcRxD7We6
08/04/25 16:40:09 iaJjB145.net
携帯を取り出し電話を掛ける。
妙子ではなく、娘の携帯だ。
さっきの電話で妙子から教えられた。
「もしもし」二度目のコールで、若そうな女の声が携帯から聞こえる。
菅野「あ、すいません、菅野と申します・・・」
「あっ、はい、今下にいきます。」
そう言うと電話が切れた。
電話が切れると、菅野の心に再び不安が膨らみ始める。
本当に来て良かったんだろうか・・・
せめて妙子のいる時に来るべきじゃなかったか・・・
娘の声を聞いたとたん、その思いが一層強くなる。
すると小学生らしき女の子がマンションからでてくる。
「あの子か」と思い顔を向けるが、女の子は自転車置き場に去っていく。
「違うのか・・・」一瞬恥ずかしさが込み上げたが気を取り直し考える。
そういえば、名前を聞いてなかった。
それに、年齢も知らない。
お互いに顔も知らないのに大丈夫なのか。
不安が更に強くなる。
菅野は妙子の提案を受け入れたことに後悔した。
又1人マンションから女の子が出てくる。
599:残念生 ◆OAcRxD7We6
08/04/25 16:41:30 iaJjB145.net
さっき出てきた子より、明らかに年齢が高い。
背が高く、手足がスラッと伸びている。
「きれいな子だ・・・」菅野がそう思い、少女を見ていると、
菅野の視線に少女が気付き、菅野に近づいてくる。
少女が菅野の前で止まった。
「菅野さんですか・・・」
少し警戒したような表情を浮かべ聞いてきた。
「はい・・・」菅野が応える。
すると、少女の顔から警戒心がなくなり、
照れたような笑みが浮かぶ。
「良かった・・・私、村木紗月と言います・・・」
少女は紗月と名のった。
600:名無しさん@電波いっぱい
08/04/26 05:12:25 Pmv+KWlS.net
GJ!
にしても、全然ラジコンのシーンがないな。別にいいんだけど。
601:名無しさん@電波いっぱい
08/04/28 08:51:40 w60C3UEL.net
GJですだー
602:名無しさん@電波いっぱい
08/04/30 08:52:01 ybFacZ/1.net
残念生に萌えそ~
603:名無しさん@電波いっぱい
08/05/02 16:10:59 DHiFbneV.net
紗月~ホシュあげ
604:名無しさん@電波いっぱい
08/05/12 18:26:59 AoUFJDQ+.net
残念生…待ってるよ(つwT)
605:名無しさん@電波いっぱい
08/05/15 21:06:09 jufUu8Bl.net
残念生
帰ってこいよぅ
実は連休中に事故で・・・
とか無いよな!?
あ~心配だ
606:名無しさん@電波いっぱい
08/05/16 00:48:29 wGyazcXK.net
パクったうえに書き逃げヵョ
607:名無しさん@電波いっぱい
08/05/16 23:59:55 243a1ZKP.net
とにかく残念生帰ってこいよ頼む
608:名無しさん@電波いっぱい
08/05/17 00:49:13 Ooc2n7YU.net
なんか今回のって本当に残念生かな?
前のと感じが違うような気がする
609:名無しさん@電波いっぱい
08/05/17 01:54:18 FXjhWRph.net
とりあえず、ブルマでラジコンしてくれハァハァ
610:名無しさん@電波いっぱい
08/05/17 02:39:23 kWBlnPqM.net
>>608
前作はアレンジ
今回は盗作
だからだろ┐('~`;)┌
611:名無しさん@電波いっぱい
08/05/28 14:28:47 y62lvcGA.net
( ´)`Д) )) < ハァハァ こんな所でダメェ
/ つ つ < 大丈夫だって,こんな過疎スレ誰も来ねえよ
(( (_(_ ノ ノ
し∪ ∪
Σ( ゚д゚ )゚д゚)
/ つ つ
(_(_ ノ ノ
し∪ ∪
( ゚д゚ )゚д゚)
/ つ つ
(( (_(_ ノ ノ
し∪ ∪
612:名無しさん@電波いっぱい
08/06/19 10:33:23 Pg/TUgp9.net
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613:名無しさん@電波いっぱい
08/07/03 16:13:25 xlfp3DL0.net
?
614:名無しさん@電波いっぱい
08/07/04 08:50:30 9YKUHeH2.net
nurupo
615:名無しさん@電波いっぱい
08/07/04 10:43:28 9YKUHeH2.net
/\ /\
/ \ / \
/ ゙'----''"´ ヾ
 ̄ ̄ ̄ ヽ
( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄残念生 ̄ ̄ ̄)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.
| ノ ' |
| .,___., .,___., i もすぐお別れね・・・
、 ''"´`:、 υ /
`丶,:' 、. . )___Д____,,.,_,,.;''"
/ / ο|
616:名無しさん@電波いっぱい
08/12/10 11:42:02 czALTRIM.net
えーん
617:名無しさん@電波いっぱい
09/01/28 12:03:01 ymaygWyy.net
>>615
頑張れ!!
618:名無しさん@電波いっぱい
09/02/11 01:26:15 Nag+u/On.net
残念生の作品最高だな。特に小夜編が良かった
マイと小夜えろすぎw
619:名無しさん@電波いっぱい
09/03/13 23:02:38 oCch9leI.net
これ URLリンク(e.pic.to)
中1の妹と近親相姦するって何を考えてんた?
世の中間違ってる
620:名無しさん@電波いっぱい
09/05/19 05:57:32 ooX/Ce6l.net
軽量アルミ下半身が発売だ。
621:名無しさん@電波いっぱい
09/05/19 12:19:27 J8mgBQ06.net
ココお花畑?
622:名無しさん@電波いっぱい
09/05/24 16:48:09 EmN3W6eP.net
小夜は俺の嫁
623:名無しさん@電波いっぱい
09/06/09 22:21:10 cDkyVw6h.net
エアロRCのスレは ここですか
エロRC だったのですね
624:名無しさん@電波いっぱい
09/06/10 08:35:56 YOrcBM/K.net
久しぶりに来たらまだあったんだw
前スレのリンクわかる人います?
625:名無しさん@電波いっぱい
09/08/16 18:56:10 JKDJjAwp.net
匂い付きRC女子中学生ホスィ
626:名無しさん@そうだ選挙に行こう
09/08/30 10:31:23 sYb5oCJs.net
走らせたら、路面の凹凸でパイオツ上下的な揺れをするRC頼むわ
627:名無しさん@電波いっぱい
09/11/16 20:51:04 kmKuvYHr.net
保守
628: 【吉】 【1165円】
10/01/01 03:01:13 0JngdjW6.net
629:名無しさん@電波いっぱい
10/02/16 07:54:48 RSPhcmIN.net
保守
630:名無しさん@電波いっぱい
10/04/12 11:25:53 5f5SeYIK.net
保守
631:名無しさん@電波いっぱい
10/05/24 19:34:28 5arYB/l+.net
保守
632:名無しさん@電波いっぱい
10/07/14 17:12:33 Swh3vSF9.net
保守
633:名無しさん@電波いっぱい
10/11/20 06:39:44 4xaULUez.net
保守
634:名無しさん@電波いっぱい
10/11/21 15:39:55 V36CTSsP.net
小夜のエロさは異常
635:名無しさん@電波いっぱい
10/12/17 18:59:04 nsg2B4Id.net
中学生の従姉妹がRCに興味を持ったっぽい
636:名無しさん@電波いっぱい
10/12/17 19:34:02 qK0bgpJt.net
サーキットに来る女子中学生はたいていコブつき。
父親の・・・・
637:名無しさん@電波いっぱい
10/12/19 22:03:10 NTHUjTkj.net
URLリンク(page18.auctions.yahoo.co.jp)
完全に暴落
638:名無しさん@電波いっぱい
11/03/05 21:37:24.18 PMjpG7EH.net
専ブラだから騙されてないけど、記念カキコするために
mSRスレから来ました。
スレリンク(radiocontrol板:999番)
639:名無しさん@電波いっぱい
11/09/01 12:22:06.36 BnlZGI+Q.net
てかさ、千葉稲毛のT&Fいけば学校帰りXBTT01走らせてるけっこう可愛い感じの
JC三人組いるじゃん。来年JKになったらこなくなるかもだけど。
640:名無しさん@電波いっぱい
11/09/01 21:02:12.41 xB9D4wb9.net
すげー釣りだなw
ここはコース代安かないぞ
中学生が毎回来れるか
641:名無しさん@電波いっぱい
11/09/02 10:12:34.11 /gQ9cHWm.net
>>640
浦安中学3年生らしいよ。
料金だってさ、なんか狙っんのかわからんが、オッサンが払ってたよ。
でも、お父さんではない(○○さんってよんでたから&盗み聞きしてたけど
T&Fで知り合ってここでしか会ってないみたい。)正直俺のほうがわかいし
イケメンだからむかつくんだよね。でカキコしたんだよ。つってもしょうがねえだろw
642:名無しさん@電波いっぱい
11/09/02 10:15:48.55 /gQ9cHWm.net
>>640
毎回ではないよ。週1ペース。きまってるわけでないが。
643:名無しさん@電波いっぱい
11/09/02 10:18:51.39 /gQ9cHWm.net
>>640
だったらお前話しつけてきて合コン(酒なし・ファミレスかなんかで)
セッティングしてくれ。俺のTRF417とTRF511にM11あげてもいいよ。
マジセッティングしてくれたら。マシンもセッティングしに無給でアンタ
にサーキット3回は同行して犬になってもいいぞ。
マジ一人別格なんだよ。小西真奈美似でさあ。あれは捕まってもいいから
付き合いたい。捕まっても悔いはないよ。マジで。
644:名無しさん@電波いっぱい
11/09/02 10:24:05.93 /gQ9cHWm.net
マシンより合コンのセッティングしてほしいぜーーーーーーーーーーーーーーー!
645:名無しさん@電波いっぱい
11/09/08 17:26:18.48 9qPzM8lR.net
そのオッサンと仲良くなれ。
でオッサンそそのかして合コンだ。
あるいはそのオッサンの犬になるか。
646:名無しさん@電波いっぱい
11/09/23 23:47:48.82 k0GzBtu6.net
で、この後どーなった? 微妙に気になるwww
647:名無しさん@電波いっぱい
11/09/24 12:06:25.15 /eP5bYT/.net
その後、仲良く腕を組んで歩くオッサンと自称イケメンの姿が…に一票
あるいは、自称イケメンに首輪が!そのリードの先には…かな
648:名無しさん@電波いっぱい
11/10/24 21:49:45.78 OItrAW9w.net
自称イケメンという名のキモオタが声掛けたら来なくなった。
649:名無しさん@電波いっぱい
11/11/25 05:09:11.65 MxbrwsPf.net
タミヤ公式にあしたフルチャージなる漫画が・・・
650:名無しさん@電波いっぱい
12/01/05 01:49:19.61 H9C+KnSA.net
>>650
GJ
651:名無しさん@電波いっぱい
12/04/07 14:03:02.23 tiDXO9Jy.net
URLリンク(www.otakara-idol.com)
652:名無しさん@電波いっぱい
12/10/05 21:07:57.31 jAjkjxlR.net
GJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJ
GJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJ
GJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJ
GJGJGJぬJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJ
GJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJ
GJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJ
GJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJ
GJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJ
GJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJ
GJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJ
GJGJGJGJGJGJGJGJGJGJぽっGJGJGJGJGJ
GJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJ!
653:名無しさん@電波いっぱい
13/02/08 15:57:12.13 NXNYdtJV.net
URLリンク(livedoor.blogimg.jp)
654:名無しさん@電波いっぱい
13/06/02 06:30:30.15 MIsoZxqk.net
URLリンク(livedoor.blogimg.jp)
655:名無しさん@電波いっぱい
13/10/24 21:23:05.38 6RXUsV9P.net
URLリンク(up.pandoravote.net)
656:名無しさん@電波いっぱい
14/03/10 12:27:23.28 gFyE19oy.net
URLリンク(www.chitaro.com)
657:名無しさん@電波いっぱい
14/07/13 09:54:23.22 iFlgSKPC.net
URLリンク(i.imgur.com)
658:名無しさん@電波いっぱい
15/05/25 11:39:23.01 cOhoY7R9.net
女子中学生の着替えとか初めてのブラジャーとか
URLリンク(erogirld.blog.jp)
659:名無しさん@電波いっぱい
15/07/26 09:34:21.59 c66RLHEG.net
スピードウェイパルのグリップコースに週二回くらいJC二人組くるじゃん。TA-06にMX-Vの。
660:名無しさん@電波いっぱい
15/07/28 07:11:17.86 hhhVlLpk.net
オレ様は33歳の1982年生まれで酒鬼薔薇世代だけど
プリパラのアニメ見るときはいつもズボンをおろしちんぽしごく
新EDのドロシーの白ビキニ姿のとこで射精するのって気持ちいいぜ
プリパラファンならプリチケ片手にアニメ見ながらちんぽしごくのは常識
深夜アニメ観るより楽しい、正直、女児向けアニメ最高
661:名無しさん@電波いっぱい
16/01/28 22:28:20.82 N3mGCJW8.net
RC系エロ小説を書いてくれる人はいないのか・・・
662:名無しさん@電波いっぱい
16/02/08 00:18:14.98 ta0mY7Gw.net
URLリンク(imgur.com)
URLリンク(imgur.com)
URLリンク(imgur.com)
663:名無しさん@電波いっぱい
16/02/13 00:52:14.54 mS4sWx8r.net
URLリンク(blog-imgs-70.fc2.com)
664:名無しさん@電波いっぱい
16/05/04 12:39:13.43 l1we7Oj4.net
URLリンク(imgur.com)
URLリンク(imgur.com)
URLリンク(imgur.com)
URLリンク(imgur.com)
URLリンク(imgur.com)
665:名無しさん@電波いっぱい
16/06/15 20:55:48.26 oR5mGOyt.net
URLリンク(imgur.com)