【復活】RC女子中学生を語る【GJ】at RADIOCONTROL
【復活】RC女子中学生を語る【GJ】 - 暇つぶし2ch326:名無しさん@電波いっぱい
06/03/02 17:35:20 OsnZAgNN.net
>>316
G(グチョグチョ濡れてる)J(じゃ~ん)の略

>>327
GJ!

327:名無しさん@電波いっぱい
06/03/02 19:15:27 3IKAFPY2.net
>>316
G(グッドスタイルな) J(女子中学生)の略

328:名無しさん@電波いっぱい
06/03/03 11:57:35 3W8nTU91.net
>>326
未来にレスGJ

>>328
GJ

329:名無しさん@電波いっぱい
06/03/03 13:54:47 kt1weiTS.net
早く埋まらないかな。

>>330
RCにまつわる萌える話。

330:名無しさん@電波いっぱい
06/03/04 01:34:39 dvq4ewoB.net
>>329
まったく、おまえ厨だろ。
無意味な未来アンカーは止めたほうがいいぞ。
このスレを早く埋めたいなら。


331:名無しさん@電波いっぱい
06/03/04 11:10:43 kWGKK5jW.net
>>330
GJ!

332:名無しさん@電波いっぱい
06/03/06 15:52:08 GEPlp2Rk.net
>>332
いい意味でGJ!

333:名無しさん@電波いっぱい
06/03/06 19:14:28 1LOPiujP.net
全員GJ

334:名無しさん@電波いっぱい
06/03/06 19:20:25 OV/ni9Hk.net
GJ!

335:名無しさん@電波いっぱい
06/03/06 20:36:01 7eq1zVbB.net
>>335 GJ!

336:名無しさん@電波いっぱい
06/03/07 01:43:53 MhgpjuFi.net
>>337 GJ!

337:名無しさん@電波いっぱい
06/03/07 03:30:27 Sb8yEUZZ.net
>>336 GJ! GJ!


338:名無しさん@電波いっぱい
06/03/07 09:48:35 LUQ/dxS5.net


339:名無しさん@電波いっぱい
06/03/07 13:41:37 tgr/4nOf.net
つーか、残念生は本当に戻って来るのか?

一ヶ月前が遠い夢のように感じるよ。

340:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/03/07 19:19:50 ZacxLtV0.net
|
| ∧
|ω・) そ~~・・・
|⊂ノ
|u'
""""""""""

|
|  ピャッ♪
|)彡
|
|
""""""""""

341:名無しさん@電波いっぱい
06/03/07 22:00:28 niz6S85k.net
残念生キタ━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━!!!
>>341GJ

342:名無しさん@電波いっぱい
06/03/07 23:18:41 t4GOhjni.net
          ∧_∧
        ⊂(´・ω・`)つ-、
      ///   /_/:::::/   オイオイ いつまで待たせんだよ ・・・
      |:::|/⊂ヽノ|:::| /」
    / ̄ ̄旦 ̄ ̄ ̄/|
  /______/ | |
  | |-----------| |


343:名無しさん@電波いっぱい
06/03/08 20:33:19 Hb4BWF/I.net
>>340
ワクワクテカテカ

344:名無しさん@電波いっぱい
06/03/08 23:56:26 GQzTFqk8.net
+   +
  ∧_∧  +
 (0゚・∀・)   ワクワクテカテカ
 (0゚∪ ∪ +        
 と__)__) +


345:名無しさん@電波いっぱい
06/03/09 03:11:59 yELs+3Wi.net
本業に戻ったか

346:リアル厨房
06/03/09 05:14:35 Ru54ewZX.net
あるところにぬるぽ中学校がある。

真央はいつも通り登校する。すると友達の早紀が
早紀「おはよ!」
真央「おはよ…」
早紀「どしたの?元気ないじゃん」
真央「なんでもないよ」

真央は落ち込んでいる。

実はクラスのほとんどは彼氏がいるのに真央には彼氏がいないのだ。



放課後、家に帰る。携帯を見る。すると受信メールが。
相手は想いを寄せている同学年の歩だ。メールの内容は
歩です。いきなりだ∥
けどできたら明日放∥
課後に学校の屋上に∥
来てください。  ∥


真央「もしかして告白!?」

真央は嬉しかった。


347:リアル厨房
06/03/09 05:25:38 Ru54ewZX.net
次の日の放課後、真央は屋上に行った。

すると歩がいた。
真央は近寄る。
歩が気付く

歩の口が開いた

歩「あのっ!つつつ」

歩は緊張しすぎてうまく喋れない。

歩「つつつ付き合ってください!」

真央はこう答えた

真央「実は私も好きだったんです」
歩「えっ…」

歩は驚いた。すると歩がいきなり抱きつく

真央「ちょっ…」

歩は頭の中が真っ白だった。

真央「ちょっと!」

すると歩は我に返る。歩は教室に駆け込む。


歩(嫌われてないかなぁ)

少し時間が立つと真央がくる。


348:リアル厨房
06/03/09 05:55:59 Ru54ewZX.net
真央「来て…」

歩は言われるがままに真央についていく。
来た場所は保健室だ。今日は先生が出張で誰もいない。


349:リアル厨房
06/03/09 05:56:48 Ru54ewZX.net
真央が鍵を閉める。
歩は緊張している。
すると真央が

真央「寝て…」

歩は言うとおりに寝る。
すると真央が脱ぎだし歩の服を脱がす。
真央の肉穴は濡れていた。
歩の肉棒はビンビンだった。

歩「ちょっ!」

真央が歩の口を塞ぐ。舌を絡めあう。唾液の味がする。
すると真央が歩の肉棒を舐めまわす。歩は思わず白いヨーグルト状のものを真央の口の中に放出する。真央が白いヨーグルト状のものを飲み込む。

そしてバックの態勢になって歩の肉棒を真央の肉穴に入れる。真央の肉穴は熱い。歩はどんどん入れていく。途中で何かに当たる。子女膜だ。歩はおもいっくそ力いれて処女膜をやぶる。
歩はピストンする。

真央「アンッアンッアンッ」

気持ち良すぎる。そして二人は絶頂を迎えた

真央「アァァァァァァン!」

真央は思わず声がでた。


二人ともその態勢でいると歩が後ろに下がって肉棒を抜く。
真央が立ち上がる。すると真央の肉穴から血がでてきた。

歩は自分の肉棒と真央の肉穴を拭いた。
すると二人とも無言で着替えだして無言で帰った。





終わりです。感想ヨロ

350:名無しさん@電波いっぱい
06/03/09 09:44:53 C0BA0n68.net
個人的には嬉しかったけどRCと関係な(ry
GJ!!

351:名無しさん@電波いっぱい
06/03/09 10:28:47 x6VrkBvg.net
>>346
GJ

おまえのお陰で、改めて残念生のクオリティの高さを認識出来た。


352:名無しさん@電波いっぱい
06/03/09 13:26:36 3tRqDxhP.net
>>351
いやなGJのされ方だなwww
>>352GJ

353:名無しさん@電波いっぱい
06/03/09 14:07:59 x6VrkBvg.net
>>352
うわっ確かに。

>>346
文才のカケラも無い俺に比べりゃ、凄いよ。

まだあるなら、もっと書いてくれ。

354:名無しさん@電波いっぱい
06/03/09 14:31:28 Kl2jnZPN.net
何故俺に頼まない 何故だ

355:名無しさん@電波いっぱい
06/03/09 14:48:35 x6VrkBvg.net
>>354
ヨロ

356:リアル厨房
06/03/09 17:50:15 Ru54ewZX.net
嬉しいと言われたらなんだか嬉しいです。まだ続きを書きたいと思ってるんですが俺の頭じゃ(ry

357:名無しさん@電波いっぱい
06/03/09 23:39:25 SzujWXL+.net
>>354,>>356
ヨロヨロ

358:名無しさん@電波いっぱい
06/03/10 01:16:46 Uo6u7Z9E.net
>>345
>本業に戻ったか

↑どういう意味?
もしかして残念生の知り合い!?

359:名無しさん@電波いっぱい
06/03/10 05:26:31 b5o2iclZ.net
みんなも自分が思いついた小説みたいの書かね?

360:名無しさん@電波いっぱい
06/03/10 10:36:45 m8DFg9Kf.net
部分部分は思いつくが纏まらない。

361:名無しさん@電波いっぱい
06/03/10 12:26:17 eL5fywkg.net
>>360
俺も。

しかも、RC+女子中学生+エロなんていう
スーパーコンボは難易度高すぎ。orz


362:名無しさん@電波いっぱい
06/03/10 18:42:01 m8DFg9Kf.net
+エロじゃないと駄目なの?w

363:名無しさん@電波いっぱい
06/03/10 18:48:19 9isZl61S.net
エロ8割RC2割がいいw

364:名無しさん@電波いっぱい
06/03/10 19:03:34 hEMVjFwK.net
>>362
前スレからの流れでいくとエロは必須パーツだろw

でもまあ、無くてもいいんジャマイカ?

俺はRCがでてくればおk。
RC出てくる漫画や読み物なんて殆ど無いからな。

でも、あるならあるで大歓迎だぞw

365:名無しさん@電波いっぱい
06/03/10 19:54:23 eL5fywkg.net
長編と短編だと、どっちがいいかな?

366:名無しさん@電波いっぱい
06/03/10 20:19:35 mS7kVHAF.net
「そろそろ喉が渇いたでしょう。」

男はキャスターつきのカウンターの上にあった
レモンティーのペットボトルを取り上げると
これみよがしに二・三度振ってからキャップを外した。
少女が思わずこくっと喉を鳴らす。暑すぎるほど暖房の効いた室内。
古びた質素な二灯式の蛍光灯がよそよそしい光を少女に投げかけている。

「・・・はぁ・・・はぁ・・・」

まだ肩で息をしている少女。しっとり濡れた額に数条の前髪が貼り付く。
あどけない貌は、何か強烈な昂ぶりの余韻を残して上気している。
一旦男を伺うと、視線をサッと落とし、顔を背けた。

「強情なお嬢ちゃんですね。」

男は口元に笑みを浮かべているが、銀縁の眼鏡の奥の、
まるで剃刀の刃で削いだだけのような細い目は笑っていなかった。
少女は身体の自由をほぼ奪われていた。
両脚は肘掛に沿うように、それぞれタイラップで固定され
屈辱の姿勢―俗に言うM字開脚―を強いられている。

肌を傷つけぬようにとの配慮なのか、タイラップはソックスの上から
軽く結ばれている。勿論、腿を閉じることはできない。

細い両腕は細長い背もたれの後ろに回され、手首のあたりで
やはりタイラップで結んである。これもまたブラウス越しであり
堅く縛ってあるわけではないが、手首を抜くことは不可能だ。

昂ぶりが醒めていくと共に、急激に羞恥が還ってくる。
女として隠すべき秘部を覆うべきものは
すでにすっかり男の手によって剥ぎ取られていた。

中途半端に衣服が残った状態は全裸より恥ずかしく感じられた。
大きくはだけた着衣。捲くりあげられたスカート・・・
ベストとスカートの濃紺とのコントラストによって
ピンクの突起だけが目立つ未成熟の胸元と、幼児体型の抜けきらない
緩やかなカーブを描く下腹部が痛々しいまでに白さを際立たせている。

367:名無しさん@電波いっぱい
06/03/10 20:23:11 mS7kVHAF.net
拘束されてから数時間、少女は男の様々な悪戯に付き合わされた。
体中を舐め回され、くまなく弄ばれ、汚された。
男が「ローター」と呼ぶ、うずらの卵大の振動する器具を
考えられるだけの敏感な部位に押し付けられ、生まれて初めての
「絶頂」においやられた。少女のその様子が余程気に入ったのか、
男は繰り返しローターを使って少女を責め苛んだ。
折れるほど背をのけぞらせ、全身を痙攣させて泣き叫んでも、
男が気の済むまでは、許してもらえなかった。
抵抗すると、『お仕置き』と称して、おぞましい罰を与えられた。

今しがた十数回目の強制絶頂を味あわされた少女は、
すでに首を起こすのも辛いほど疲労しきっていた。

「飲ませてあげよう。」

そう言うなり男はボトルのレモンティーを一口含むと
少女の顔に自らの口元を寄せた。口移しで飲ませようというのだ。
厚ぼったい、紫色の唇が迫る。

「んんんっ!!」

激しい嫌悪と拒絶の衝動。
唇を奪われまいと反射的に激しく首を左右に振る
瞬間、頭突いたようになり、身を翻した男の顔から眼鏡が飛んだ。
一瞬少女もひるんだが、キッと唇を結び、再び男を睨みつける。

「やれやれ・・・。」

眼鏡を拾い上げ、乱れた髪を直し、男は大げさにため息をつくと、
傍らにあったRCカーからアンテナパイプを引き抜く。

「そんな格好でどう凄んでも滑稽なだけなんですがね」

ライターで軽く炙って溶かし、細いパイプの断面を丸くする。

「まあいいです、どうやら・・・」

傍らにある容器― ローションの入った ―
のキャップを外し、浸した。
拘束された少女には男が何をしているか全く覗うことができない。

「君にはまた『お仕置き』が必要なようですね」

その言葉で全てを悟った少女の顔色がはっきりと怯えに変わる。

「・・・い、いや・・・」

男は少女の傍らにしゃがみこむと、ぬめる蛍光イエローのパイプの先端で
少女の滑らかな白い頬を意地悪くなぞった。

「君が悪いんですよ?」

368:名無しさん@電波いっぱい
06/03/10 20:27:21 mS7kVHAF.net
「・・・え、い、いや、そ、それ、いやあ!!」

童女のように錯乱する少女の懇願が耳に入らないかのように
小刻みに震える両脚の間にゆっくりと腰を下ろし、
少女の秘部と対峙する。
節くれだったごつい指が軽くほころんだ無毛の双丘を分け
薄桃色に輝く内部を暴いた。折り畳まれた繊細な構造。
さらにその奥までも容赦なく割り開く。

「あ!!」

果汁で瑞々しく潤った果肉の中心の、
菱形の窪み ―尿道― にパイプの先端をあてがった。

「いひぃい!!」

電撃にでも打たれたかのように全身を堅く緊張させた少女の体躯は
まるで一回り以上も小さくなったかのようだった。

「力を入れると、余計痛むだけですよ。」

ぷつっ・という湿った音と共に冷たい痛みが局部を貫く。
ゆっくり入ってくる、小水を通すための穴を犯されている、
あり得ない感覚に少女の下半身が激震する。

「いっいやぁあああああ!」

絶叫とほぼ同時に、パイプの先端から、黄色い液体がしぶいた。
飛沫は綺麗な放物線を描き、さながら少女の股間を貫いたパイプが
長さを増し、床まで達したかのようだ。
ぱたぱたという水音、フローリングの床に広がる染み・・・

「ひあああ!!ぬいて!!ぬいてええ!!」

尿道がこじ開けられたショックで、せかすように膀胱が収縮し、
きりきりと痛む。高まる切迫感に反して、排泄は細いパイプに遮られ
ゆっくりとした地獄の苦しみだ。

「うぐ、うぐぅっ、しぬっ!しんじゃうようっ!!」

激しく身悶えし、液体を流れを留めようとしても
括約筋は虚しく細いパイプを締めあげるだけ。
淫らに連携して蠢くピンクの膣洞が、菊のすぼまりが、
却って男の目を楽しませるにすぎなかった。

ちょろ・・・ちょろ・・・

「ううう・・・」

「偉そうな事を言って、しぬしぬ云いながらお漏らしですか」

ようやく流れ出すものが無くなったのか楽になった。しかし
異物の所為か、欲求は満たされないままだ。

「おねがい、おねがいだから、抜いてよぅ・・・」

子猫のような、涙に濡れた瞳を向けて哀願する。
男は冷たく言い放った。

「あなたがしたものを掃除するのが先です」

369:名無しさん@電波いっぱい
06/03/10 20:28:58 mS7kVHAF.net
続く

370:名無しさん@電波いっぱい
06/03/10 20:30:04 Xac+RE0v.net
>>369
GJ

371:名無しさん@電波いっぱい
06/03/10 20:52:53 K1vWal2i.net
レイプはいただけませんなー。

372:名無しさん@電波いっぱい
06/03/10 21:47:57 uu0ZXZ8I.net
ラブラブでソフト好みには残念生がいるじゃないか

373:名無しさん@電波いっぱい
06/03/10 23:00:14 m8DFg9Kf.net
そこで残念生さんの登場ですよ

374:名無しさん@電波いっぱい
06/03/10 23:11:53 AexJ/LZG.net
>>369
コテつけてよ。
その方が判りやすい。

375:名無しさん@電波いっぱい
06/03/11 00:10:42 lQ0RU4np.net
残念生の方がいい!!!!!

376:名無しさん@電波いっぱい
06/03/11 01:33:53 JKy+htz3.net
男がひとしきり床を掃除する間、股間からパイプを生やしたまま
尿道の灼熱感にひとり耐えなければならなかった。
残尿が時折床を打つため、思いのほか処理には時間が掛かった。

「ずいぶん溜まってましたね、おしっこ。掃除するのに一苦労でした」

自尊心という獲物をネチネチといたぶる、いかがわしい言い回し。

「ぬ、抜いてくださいっ、なんでも言う事聞きますからっ」

もう限界だった。苦しいのも、気持ち悪いのも沢山だった。
この苦しみから逃れるためなら、あの醜悪な唇から
紅茶をすするくらいなんでもない事に思われた。

「これを、ですか?」

男の指がちょんちょんとパイプを弾く

「あああっ!」

ぶらぶらとパイプが揺れるたび、不気味な不快感が
その部分を中心に沸き起こる。

「おちんちんみたいでかっこいいじゃないですか」

「おねがい・・・です・・・もういじめないで・・・」

「んー、そうですねえ・・・そろそろ頃合ですね」

「ありがとうございます、ありがとうございますっ!!」

自分をひどい目に合わせた張本人に何を言ってるんだろうと
思いながらも、それは純粋な、心の底からの感謝だった。
しかし希望は次の瞬間粉々に打ち砕かれた。

「まさか。お楽しみはこれからですよ」

男は再び床にひざまずくとその部分を覗き込む。
指で広げ、異物をくわえ込んでぷっくりと膨らんだ
尿道口を確かめる。

「んー、いい具合なんだけどなあ」

「やめっ・・・」

男の指が尿道に挿し込まれたパイプを少し引き出す。
膀胱にまで達していた先端の丸みが、尿の通り道を通過するのを感じる。
放尿時のあの感じをより強くしたような、異様な感覚。

「だっだめっ、おしっこ出ちゃ・・・うっ!?」

その瞬間、身体の芯にずん・と衝撃が走った。痛みではない。

377:名無しさん@電波いっぱい
06/03/11 01:34:42 JKy+htz3.net
「ふあっ・・・」

排尿の感覚とは異なる、桃色の火花が背筋を突き抜けた。、
思わず溜息が漏れる。男が指を止めた。パイプはまだ
体内に留まったままだ。再びパイプが体内に押し戻される。

「ああっ!!」

まただ。こんどはより激しい快感の波が弾けた。
拘束されて高々と掲げられた両脚、その爪先が虚空を掴む。
数度の往復で完全に『その場所』を把握した男は
正確に少女のその急所へと先端の丸みを擦り付けはじめた。

「・・・こんな・・・すごい・・・っ」

地獄からの急上昇。
少女は自分の身体が紡ぎだす感覚に惑乱していた。
彼女の体にも異変が起こり始めていた。

「あっ、あっ、あっ・・・」

それはもはや苦痛の声ではなく、明らかな嬌声。
膣口まで狂おしく収縮を繰り返し、ちゃぷちゃぷと
淫らな液音を響かせる。滴り落ちる果汁は尻を伝って流れ落ち
すでに座面を濡らしていた。

「クリトリス、凄いことになってますよ」

男の目の前で少女のそこは極めて淫らな変化を遂げていた。
割れ目の谷間から立ち上がった肉芽の根が、パイプの往復に同調して
見る間にボリュームを増していく。先端は包皮を押しのけんばかりに
隆起し、びくっびくっと身を震わせている。

「クリトリス、おちんちんみたいになってますよ」

あたしの?・・・女の・・・おちんちん・・・?
ずしん・と快感のボリュームが増した気がした。
メーターがあれば、すでに振り切れている、そんな快感。

「おちんちん、剥いてあげますね」

くりゅんっ

男の指がフードをなで上げた瞬間、更に一段高いところに放りあげられる。
頭を閃光が突き抜け、内圧に押し出されるように剥き身のクリトリスが
フードの外に弾き出された。

「いああっ!!」

今にも破裂しそうなほど張りきったその肉の珠は
脈動し、まさに、歓喜に跳ねていた。

更に厚みを増した秘唇を分け、泉からぬめりをすくい取った
男の指は、いかつい見かけとは裏腹の繊細な動きを発揮する。
かすかに核心に触れるかどうかの微妙なタッチ
1ストローク毎に増す昂ぶりはいつしか押さえきれなくなる。

その根の奥底で、塩ビチューブがぬめぬめ往復するたび、
ずしん、ずしん、と新たな大波が打ち寄せる。

378:名無しさん@電波いっぱい
06/03/11 01:36:13 JKy+htz3.net
<だめ!・・・感じ・・・過ぎる・・・!!>

女体で最も敏感な部分が、表面と体内から挟み撃ちにされる。
二頭の猛獣が絡み合ったかのような強大な快感の奔流が、波が、
共鳴し、荒れ狂う。

「女の子のおちんちんが、気持ちいいんですね?」

「ああっ、おちんちん、気持ちいい!! いっぱい気持ちいいのっ!!」

導かれるままに、いやらしい言葉を口にする。
甘く切ない刺激に意識が蕩け、脳髄が痺れる。

<ああ・・・もっと・・・もっとぉ・・・っ!>

「おしっこの穴も、気持ちいいんですか?」

「気持ち、いいっ、お、ああっ」

「おしっこの穴も、気持ちいいんですね?」

「おしっこの、あ、あなも・・・ひぁああっ、い、っひいいい」

ばらばらだった波が一つに収束し、白い火の玉になる。

「いあっ、いあっああっああっああっ、・・・うぅん・・・っ!」

クリトリスが強く擦りつぶされ、パイプがちゅぽんっと抜けた瞬間、
何もかもが真っ白な光の中で、爆ぜた。


--------------------------------------------------------------


379:名無しさん@電波いっぱい
06/03/11 01:37:11 JKy+htz3.net
ぷはぁっ

一気にレモンティーを飲み干し、少女は大きく伸びをした。
すっかり着替えを終え、スツールに腰掛けてリラックスしている。
傍らでは先ほどの男が少女が今しがた脱ぎ捨てた衣服・・・
ブラウスとスカートそしてベストを片付けているところだ。

「たまにはいいわねぇ、M役ってのも」

「お楽しみ頂けましたでしょうか?」

「ん。まあまあね」

「・・・ほっ」

「しっかしまあ、おじさんもノリノリだったわよね。」

「お恥ずかしい限りでございます」

「ってゆーか、どこでおぼえてくんのよあんなこと」

ちらっと男を見上げる少女の頬がぽっと紅くなる。

「は? あんなことって? ああ、尿ど・・・ぐわ!!」

少女のハイキックが後頭部に決まる。

「言わんでいいっ・・・たくデリカシーないんだからもー」

「ええまぁ・・・色々研究しまして・・・ところで・・・」

「ん?」

「・・・これは処理していただけるんですよね?」

ピンピンに張り切ったズボンの前を指差す男。

「図に乗んじゃないわよ、まさかトイレの一件、忘れたわけじゃないわよねえ。」

「ひえええ、なにとぞ、お父様には内緒に!」

「そうねぇ、じゃ、マサミ、ニューマシン欲しいなぁあ♪」

「えっ!?この間買ってあげたばっかじゃないっすか!」

「ツーリングは、でしょ!!時代はバギーなのよ!!サポートよろしくぅ」

「・・・」

「あら♪ 元気だしてよ、ほら、欲しくないの?ご・ほ・う・び☆」

悪戯っぽい笑いを浮かべると、少女は立ち上がって男のベルトに手をかけた。

― めでたしめでたし? ―

380:名無しさん@電波いっぱい
06/03/11 01:41:20 JKy+htz3.net
いちお、前スレのトイレのエピから繋いでみた。
分かんないですねそうですね。つか吊ってくる。

スレ汚しスマソ。

381:名無しさん@電波いっぱい
06/03/11 02:36:15 x4x0XFvQ.net
>>380
GJ!

作品の雰囲気が同じ感じだったから、
俺は読んでて前スレを思い出したよ。

>>380は前スレに書いた人と同じ人?

ガンガッテ続きも書いてクレ。

382:名無しさん@電波いっぱい
06/03/11 09:07:46 09Hinb60.net
前スレ

42 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 04/09/04 15:44 ID:ejB3oj1U
すまん、ハッピーエンドを考えた。
しばらく占拠させていただくぞ。
-----------------------------------------------------------------------

「は、入ってまー・・・きゃー☆」
遅かった。ドアを開けたままあっけにとられた>26は凍ったように動けない。
しゃがんだまま振りかえった少女の顔がみるみる羞恥でピンクに染まる。
「ありえなーい、なんでノックしてくんないかなあ!早くしめてよ、もー!!早く!」
「うあ・・・ああ!?ご、ごめん!!」

バタン

>26の心臓が早鐘のように打っている、どうしよう、このまま逃げ出そうか
しかし顔は見られてしまっている。明らかにこれは事故だが
「覗かれた」なんて騒がれでもしたらコトだ。変態の烙印を押され、
ここにはもう出入りできなくなってしまう―。
様々な思いが>26の脳内を激しく逡巡し交錯する。
なにより、切迫した尿意が>26の足をその場にとどめさせた。
・・・子供だし、謝れば許してくれるよな・・・

43 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 04/09/04 15:45 ID:ejB3oj1U
カラカラ・・・・ジャー ギィ

うつむき加減の少女がドアを開ける。うっすら涙ぐんでいるようだ。ドアの外に>26の姿を認めると
すぐに愛くるしい顔にさあっと羞恥と怒りが走る。>26を見上げ、咎めるようにキッと睨んだ。
「うわっ!ごめん!マサミちゃん、ほんとうにごめん、ごねんね・・」
並より大柄な>26だったが、小柄な少女に睨みつけられ縮まんばかりにかしこまっている。
体は大きいが、気はいたって小さいのだ。その姿は滑稽なまでに哀れをかもしていた。
仮に第三者が居たなら噴出してしまっただろう。
”おじさん”の屈服を確認すると、マサミと呼ばれたその少女は相好を崩した。
>26は心底ほっとした。
しかし少女は、その場にぐっと踏ん張ったまま、ドアの前に仁王立ちしたままだ。
タンクに注水する水音は、すでに止んでいる。
「あの、・・・マサミちゃん・・・いいかな?おじさんも・・・その・・・したいんだけどなあ。」
少女はその場で休めの姿勢になると、ちょっと意地悪な笑顔を>26に向けた。
「ダメ。」
>26の冷汗は激しい尿意で脂汗に変わりつつあった。卑屈に笑いを浮かべ哀願する。必死だ。
「お願いだから、そこ、どいてくれない?ハハ・・・」
しかし少女は動かない。幼さに大人っぽさが入り混じる年頃の微妙な表情。
愉快そうに目を細め、見上げるその表情は小悪魔のそれだった。
「ふぅん。」

383:名無しさん@電波いっぱい
06/03/11 09:08:50 09Hinb60.net
そろそろ限界に達しつつある尿意で目の前が白くなってきた。
先ほどまでの卑屈な笑いを作る余裕は>26にはもうない。
「お願いだ、あとで、謝るから、そこどいて、おしっこ、させてくれ!!」
「・・・おじさんさぁ、マサミのあんなとこ見て、謝れば済むなんておもってないよね?」
そう言い終わると、く少女はようやく体を翻した。

44 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 04/09/04 15:46 ID:ejB3oj1U
と同時に>26の巨体が、ドアを開け、ジッパーを下ろすのももどかしげに中に滑り込んだ。
ドアを閉めるより早く、あろうことか少女も中に身を割り込ます。
「えっ、マサミ・ちゃん、なに、なにやってるの!?」
「あたしも見るの。このままじゃ、見られ損じゃん。」
是非も無い。拒むゆとりはすでに無かった。見られるのを気にしてはいられない。
すっかり縮こまったモノを引きずり出すや否や黄色い奔流が放物線を描いて放たれた。

はああああ・・・

安堵のため息を吐きながら>26は焼付く様な放尿の開放感にひたっていた。
それは呆れるような尿量だった。10秒、20秒・・・
あたかもクリアーイエローの棒で>26のそこと便器が繋がっているようだった。
「うっわー☆キモい顔でボーっとしちゃって、おじさん、バカぁ?」
「いっぱい出てるねー、おじさんのオ●●●ン大人なのに、ちっちゃくない?」
もちろん、人並み程度の質量は、ある。先ほどの緊張で縮こまっているだけだ。
少女からは侮蔑をこめた屈辱的な言葉が矢継ぎ早に浴びせかけられる。

チョロチョロ・・・ポチャン・・・・

ついに出切った。巨体をぶるぶるっと震わせると、やや大きさを取り戻したモノを
ズボンに収めようとする。
「ダメ。」
嘲りが消え、妙に理性的な少女の声。その冷たい刃のような鋭さが>26の耳朶を打つ。
「え?」



384:名無しさん@電波いっぱい
06/03/11 09:10:06 09Hinb60.net
45 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 04/09/04 15:47 ID:ejB3oj1U
「オ●●●ンしまったら、マサミ大声出しちゃうかも。」
少女はすでに嘲ってなどいなかった。それは駆け引きに長けた者の落ち着き払ったそれだった。
ここにおいて、>26は初めて少女の罠に完璧なまでに落ちている自分に気づいた。
このご時世である。こんな状況で人を呼ばれたら、人々が至る結論は、ひとつだ。
放尿の開放感で呆けていた>26の顔から血の気が、引いた。
「わかった?じゃあ、そのまま!」
「ひゃっ!!ま、マサミ、ちゃん、いてっ・・・」
少女の小さな掌が、半分ズボンにしまいかけた>26のそれを乱暴に引っ張り出した。
ボロン。はからずも、血流が回復し体格なりの質量を取り戻したそれが
だらしなく前に垂れ下がる。少女はそれを今度は優しく撫ではじめた。
少女のひんやりとしたしなやかな指先が軸を往復し、
先端を磨くように円を描く。少女とは思えない手馴れた動き。

「じょ、冗談は、よそうよ、おじさんの、そこ、きたないだろ・・・うっ」
「おじさん、マサミしってるよ、オ●●●ンってこんな風にされたら、気持ちいいんだよね」
女のそれと較べ、非常にシンプルな男の生理がむくむくと鎌首をもたげた。
脅迫されながらも、少女の意図したとおり追い込まれていく。
必死に理性をコントロールし、押し留める。
「しょうがないなあ・・・」
少女は片手で、ボタンを外し、穿いているものをずり下ろした。

46 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 04/09/04 15:48 ID:ejB3oj1U
「女の子の・・・ここが見えたら、もっとゲンキになるんだよね、オ●●●ンって。」
目がそらせない。滑らかな下腹部と僅かな翳りの下に少女の象徴が仄見えた。
>26はいわゆるロリコンではなかったが、その視覚は十分にショッキングだった。
最後の砦であった理性は木っ端微塵に吹き飛び、>26のそこは、ついに一触即発の臨戦態勢を呈した。
先端部は充血で内側から爆発してしまいそうなくらい膨らみ、
軸に浮き出したグロテスクな血管の全てが異常な圧力でピクピクと悲鳴をあげていた。
「マサミちゃん、おねがい、いい子だから、その手を・・・」
「騒いでも、いいの?いいわけ、できる?」少女の指が>26の傘のふちをなぞる

確かにこの状況で寝返られては、しゃれにならない。間違いなく破滅だ。
性犯罪者として逮捕され、ワイドショーで全国に放送される・・・

今はただ、少女の気の済むように、されるがままになっているしかない。
先ほどとは違った、切迫した放出への欲求までたかまり出して>26は泣きそうになった。
その表情を愉快そうに見つめながら、少女の指の動きは更に執拗にその部分を責め立てる。
>26のモノを伝い、ズボンに染みを作った。粘液でぬめる少女の指先が、腰の中心を爆発へ導く。
「・・・うぐあ・・・も・・・・う・・・だめだ・・・・」
「苦しい?でも我慢しないと大変だよ?出したら」
白濁液が飛び散ったトイレと、泣き喚く少女の図が頭の片隅に瞬間閃く。
冷水を浴びせかけられたように、一瞬我にかえるが、すぐにまた追い込まれていく。
登りつめかけては急降下を繰り返す。それはまさに拷問であり、甘美な地獄だった。
ストレスで失神しかけた頃、少女はクスっと笑うと、指の動きを、止めた。

385:名無しさん@電波いっぱい
06/03/11 09:10:44 09Hinb60.net
47 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 04/09/04 15:49 ID:ejB3oj1U
「いいよ、じゃあ、言うこと聞いてくれたら、だまっててあげるし、楽にしてあげる」

>26のそこは相変わらず先端から先走りを放出しつつ、腹に張り付かんばかりの勢いで反り返り
鎮めようもなく激しく脈動していた。まさに寸でのところで踏みとどまっている状況だった。
興奮の極みをさまよう意識の中に、少女の声が再びひびいてきた。
「おじさんのって415?良く走ってたよね。充電器も、パパのよか良いやつだよね。」
「うお、・・・マサミちゃん・・・そんな・・・ま、まさか、あっ・・・」
少女の指が、再び、その活動を開始した。
「バッテリーも、いいのたくさん持ってるよね」
「うああ・・・ああ、ひぃ、いいい!!!」
「うふっ、マサミみ~んな欲しいなあ♪」
歌うように呟くと少女は髪をかきあげ、>26の弾けそうな剛直に愛らしい顔をうずめた。

そうか、鍵が掛かっていなかったのは・・・

>26の思考はそのまま倒錯の激しい昂ぶりの波に中に没して途切れた。

------------------------------------------------------------------------------
めでたしめでたし



386:名無しさん@電波いっぱい
06/03/11 10:03:25 zioI5Rt4.net
誰か前スレのdatもってない?
htmlでもいいんだけど・・・

387:名無しさん@電波いっぱい
06/03/11 10:49:27 yGpwaeXQ.net
ダーパク スレより
次は野井さんで!(*´Д`)ハァハァ
URLリンク(www.abchobby.com)
URLリンク(www.abchobby.com)
URLリンク(www.abchobby.com)

388:名無しさん@電波いっぱい
06/03/11 18:55:31 19maTlIt.net
前スレのを今見ると、物足りないのは俺だけ?

当時は前スレので面白かったのだが、
残念生のを読んだ後では、チソコの立ちが何か違う。


389:名無しさん@電波いっぱい
06/03/11 19:47:24 GUkBJBxS.net
      ☆ チン     マチクタビレタ~
                        マチクタビレタ~
       ☆ チン  〃  ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        ヽ ___\(\・∀・) < 残念生まだ~?
            \_/⊂ ⊂_ )   \_____________
          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |
       |  愛媛みかん  |/


390:名無しさん@電波いっぱい
06/03/11 19:51:20 hQdEJb0U.net
残念生!! GJ!!

残念生!! GJ!!

残念生!! GJ!!

楽しみに待ってますヨ~。

391:名無しさん@電波いっぱい
06/03/12 21:47:10 VnJcvvQP.net
残念生でも前スレでも新しい奴でも誰でも良い。

なんか投下してクレ。

392:名無しさん@電波いっぱい
06/03/13 00:23:24 D+QSjHir.net
    (´ω`*) これでも俺ちゃんはいつもビンビンなのですよ
     (=====)
   __ (⌒(⌒ )
 /\S ̄し' ̄650 ̄\
  ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄
         | |
       / \

393:名無しさん@電波いっぱい
06/03/14 22:02:12 P8ORcKXE.net
やべぇ、しばらく見てなかったから取り残され気分・・・

394:名無しさん@電波いっぱい
06/03/15 00:51:12 w7eFfmRi.net

 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 |  次でボケて!!!   |
 |________|
    ∧∧ ||
    ( ゚д゚)||
    / づΦ



395:名無しさん@電波いっぱい
06/03/15 01:25:26 N2oCNi7N.net
暇だなぁ

396:名無しさん@電波いっぱい
06/03/15 09:10:05 AqyJkcjF.net
いいか、みんな
        (゚д゚ )
        (| y |)


エッチとエロでは単なるスケベ野郎だが
       H   ( ゚д゚)  ERO
       \/| y |\/


    二つ合わさればヒーローとなる
        ( ゚д゚)  HERO
        (\/\/


397:名無しさん@電波いっぱい
06/03/15 23:13:05 aQQFHDIF.net
でも「SEXする」と「Hする」は違うよな。

398:名無しさん@電波いっぱい
06/03/16 08:53:23 41bl/nHB.net
>>397
何が違うの?
マソコにチソコ入れることだろ。


399:名無しさん@電波いっぱい
06/03/17 20:09:28 MD/g5EYP.net
SEX・・・子孫を残すための生殖行為のみを指す。ゴム無しですることが多い。

H・・・・・性的欲求を解消するための性的行為全般を指す。

400:名無しさん@電波いっぱい
06/03/18 23:01:55 TNKsoUp7.net
なんていうか・・・







(´∀`)<皆さん欲求不満ですか?私は欲求不満でs(ry


401:名無しさん@電波いっぱい
06/03/22 22:39:18 dW+FM8dT.net
ところでヒロインは中学生じゃなきゃ駄目ですか?

402:名無しさん@電波いっぱい
06/03/22 22:56:48 e9+rrHXg.net
JKでも桶?

403:名無しさん@電波いっぱい
06/03/22 22:59:23 dW+FM8dT.net
一応ストーリーは考えてるんですけど・・・
まとまらないんで、いつになるか分からんです@@;

もしかしたら出来上がらない鴨知れん(;´д`)


404:名無しさん@電波いっぱい
06/03/22 23:21:30 +XJw688x.net
>>403
この際、なんでもおk。

とりあえず、投下しろ。
話はそれからだ。

405:名無しさん@電波いっぱい
06/03/27 23:50:34 nDyswG3T.net
しかし、中学生のマムコは臭いな。

406:名無しさん@電波いっぱい
06/03/28 13:44:47 3kPyeBs/.net
>>405
藻前のチムコはもっと臭いくせにwww藁

407:名無しさん@電波いっぱい
06/03/28 18:28:15 fT4ZCah+.net
>>406
おまえもかw

408:名無しさん@電波いっぱい
06/03/28 18:34:52 dRq5AFFZ.net
誰かネタを・・・   ネタを投下して・・・・

409:名無しさん@電波いっぱい
06/03/32 23:42:53 IEDNA2FD.net
つマグロ

410:名無しさん@電波いっぱい
06/04/02 09:06:19 VUGw3BpN.net
粗悪燃料乙

411:名無しさん@電波いっぱい
06/04/04 02:14:05 saXrkDGS.net
何年も前の話だけど

神奈川の田舎の某広場で毎週日曜日になると、いつも中学生らしき
すっごく可愛い女の子が一生懸命一人で1/10EPツーリング走らせてた
しかも遠くから見てただけだから不確かだけど、シャーシは見たこともないような奴だった
(たしかセンターモーターで変わったデザインのマシンだった。外車かな?)
しかもバリバリのカツヲボディで送信機は3PJ...すんげー速かった・・・

当時高校生だった私は当然その子に恋をしてしまいました、毎週RCをするというより
その子を見るために広場に出向いてました。毎日その子に会える週末だけを
楽しみに生活していました。
声をかけようと思ったけど、重度な引っ込み思案である私はなかなか声をかけることができませんでした。
そしてその子に一目惚れしてから約半年が過ぎ、ようやく声をかけてみる決心がつき、
いつものように原付で広場に向かいました。走ってる途中私の心は異常なまでのドキドキ感に
包まれていたのを今でも鮮明に覚えてます。

そして広場につきました。しかしその日その子は来ませんでした。
さらにその後も毎週通い続けましたが、その日以来一度もその子に会えることはできませんでした。

その女の子に何があったかはわかりませんが、高校時代の切ない思い出です。


しかし本当にカワイイ人だったな・・・
メアドくらい聞いておけばよかった(T_T)シクシク


412:名無しさん@電波いっぱい
06/04/04 17:01:03 eP2GNb7L.net
人は、行動した事の後悔よりも、
行動しなかった事の後悔のほうが大きい。

と誰かが言ってた。

413:名無しさん@電波いっぱい
06/04/04 22:10:01 gLMwoIR/.net
彼女もキット>>411に気があったんだろうな
でも半年も何のリアクションが無かったから
もう公園に来なくなったんだよ
アーア

414:名無しさん@電波いっぱい
06/04/05 01:53:02 6lLL0RJ3.net
青春の1ページですか。。。
甘酸っぱい思い出ですね。その子はまだ貴方の心の中に生きてますよ。きっと。

415:名無しさん@電波いっぱい
06/04/05 03:18:45 rNlfnDQ/.net
                 今だ!!TRF415MSXゲットー
                 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                      ∧∧   ) (´≡≡≡≡≡≡
【M=マエズミ S=サトシ X=?】    ⊂(゚Д゚⊂⌒`⊃ (´゛≡≡≡≡≡≡≡
                       ̄ ̄ ̄ ̄
                       ズザーーーーーーー


>>412
どっかのコマーシャルだな

416:名無しさん@電波いっぱい
06/04/05 10:45:46 zr+jlCRB.net
そんな淡い思い出は忘れた、30代後半の俺様が来ましたよ。

俺は今、息子の友達の母親に惚れて(ry

417:名無しさん@電波いっぱい
06/04/05 11:02:53 6lLL0RJ3.net
浮気はいかんよ(・∀・;)y―┛~~

418:名無しさん@電波いっぱい
06/04/05 13:56:33 RaABO7TY.net
>>416
ダメ ゼッタイ

419:名無しさん@電波いっぱい
06/04/05 15:08:21 1gGUyXOS.net
小ワロ

420:名無しさん@電波いっぱい
06/04/05 19:12:46 zr+jlCRB.net
>>417,>>418
今更そんな事言われてもw

ずっと、同じシャシー使ってれば、違うの使いたくなるだろ。
それと一緒だよ。

421:名無しさん@電波いっぱい
06/04/05 20:14:35 VLCRlI0B.net
そういうときはとりあえずタイヤとかモーターを変えるのさ

422:名無しさん@電波いっぱい
06/04/05 22:07:13 jnGp4+uQ.net
>>417>>418>>420>>421

おまいらに、昔どこかの偉人が言った名言を送ろう

「女と車は新しい方が良い」


423:名無しさん@電波いっぱい
06/04/05 23:48:24 RaABO7TY.net
>>420
チョイ悪オヤジですな

チョイじゃないくてだいぶ悪いかw

424:名無しさん@電波いっぱい
06/04/06 00:05:45 6lLL0RJ3.net
サイテー親父だな。

425:名無しさん@電波いっぱい
06/04/06 01:04:41 drw4AzlE.net
うんこオヤジがいるスレはここですか?

426:名無しさん@電波いっぱい
06/04/06 18:18:52 TgtCxKQS.net
子持ちオヤジの戯言だが、幼稚園の先生なんかも良いな。


427:名無しさん@電波いっぱい
06/04/06 18:27:15 ic+Fl8NU.net
Σ( ̄∀ ̄;)

428:名無しさん@電波いっぱい
06/04/07 03:16:05 P2I2aaci.net
半年ぐらい入院してみろ
看護婦タマラン

429:名無しさん@電波いっぱい
06/04/07 05:16:53 wiLhH9HW.net
>>428
一ヶ月に注射を10本ぐらい打たれた漏れが来ましたよ
マジレスすると若い看護師より年をとったおばさんみたいな人のほうが断然うまい

430:名無しさん@電波いっぱい
06/04/07 06:48:30 EC7EdvbQ.net
>>420
女房=シャシーかい!w

431:名無しさん@電波いっぱい
06/04/07 10:48:15 FWZZVTAD.net
>>428
特に若い看護婦さんだとかなり萌え。 リハビリも頑張れる。

432:名無しさん@電波いっぱい
06/04/07 12:28:21 z6ZG/zhO.net
俺的にはこんな感じ。

JK>女子厨>看護士>幼稚園の先生>人妻



433:名無しさん@電波いっぱい
06/04/07 16:40:22 HRqPZdNm.net
>>429
そういうことを感じるようになったのは血管が歳をとってしまったからなんですよwww

434:名無しさん@電波いっぱい
06/04/08 00:59:04 pM7q3XZW.net
スレタイだけでは希少種であるラジコン好き女子中学生の発見報告なんだと思ったら・・・

ラジコン板でカッチカチになるとは思いませんでしたw

435:名無しさん@電波いっぱい
06/04/08 07:47:57 JqjdRqjQ.net
大体RCやっている女子中学生なんて。。。

436:名無しさん@電波いっぱい
06/04/08 16:32:06 rZdpFbBy.net
その先は言うな>>435

437:名無しさん@電波いっぱい
06/04/08 23:11:22 r+g0b8yn.net
C:\Documents and Settings\hayato.kondo\My Documents\受信したファイル\5bbe0d02e99dbc2238f2d9b1b93481dc.jpg

メッセで知り合った子にもらった画像だけど会話しながら見てたら結構興奮する


438:名無しさん@電波いっぱい
06/04/08 23:12:10 r+g0b8yn.net
あれ?直リン禁止?
C:\Documents and Settings\hayato.kondo\My Documents\受信したファイル\5bbe0d02e99dbc2238f2d9b1b93481dc.jpg


439:名無しさん@電波いっぱい
06/04/09 04:35:55 5TKV+OTr.net
>>438
おまえあちこちでこのサイトの宣伝してるけど
何やってんの?URLリンク(8904.teacup.com)

つーか本当に本人なの?


440:名無しさん@電波いっぱい
06/04/09 20:53:38 zqhyKIbY.net
孤児はロ○コンなんかw

441:名無しさん@電波いっぱい
06/04/10 02:18:40 8oEKW8bn.net
>>438
ローカルのファイルパス晒して何がやりたいんだ?

442:名無しさん@電波いっぱい
06/04/10 02:43:57 /5ph2GCd.net
コンドウハヤトさんはきっと、画像BBSと同じ方法で貼れると思ってるんだよ。

443:名無しさん@電波いっぱい
06/04/10 21:51:02 FHc7Bhh1.net
コンドウハヤト ( ´,_ゝ`)プッ

444:名無しさん@電波いっぱい
06/04/11 20:08:51 D/TSu+cw.net
コンドウハヤト (*´・ω・)(・ω・`*)ネー

445:名無しさん@電波いっぱい
06/04/12 14:38:26 yWmLg9Ko.net
コンドウハヤト (´゚c_,゚` ) クスクス

446:名無しさん@電波いっぱい
06/04/12 22:43:39 6pFreJ8v.net
RC女子中学生ってのはこういうのか
URLリンク(www.abchobby.com)

447:名無しさん@電波いっぱい
06/04/14 20:44:17 lXg1X0fe.net
>>446
(*´Д`)ハァハァ

448:名無しさん@電波いっぱい
06/04/17 08:48:10 oywtNw3v.net
野井さん、以外と人気あるのね。

449:名無しさん@電波いっぱい
06/04/20 13:26:22 JxIssPJU.net
野井さんの詳細希望

450:名無しさん@電波いっぱい
06/04/20 17:45:30 Og5scOKq.net
萌えんな

451:名無しさん@電波いっぱい
06/04/21 17:06:53 rEQEvht2.net
>446

ABC!ABC! お前のねーちゃんマジ次世代ツーリングだな。

452:KondHayato
06/04/30 19:38:50 L+PGDPGB.net
おまえら釣られすぎwwwwwwwwwwww
バカじゃねーの?wwww

453:名無しさん@電波いっぱい
06/04/30 20:54:29 vnAKKUKB.net
ABCのイラスト描いてる人のサイト見つけてしまった。

454:名無しさん@電波いっぱい
06/05/01 16:13:37 18sulkmp.net
晒し希望

455:名無しさん@電波いっぱい
06/05/10 21:12:40 sujp9yHB.net
縛!

456:106
06/05/16 19:37:48 gMFa7NMk.net
どうもお久。

457:名無しさん@電波いっぱい
06/06/01 12:27:38 98PREZuG.net
保守

458:名無しさん@電波いっぱい
06/06/06 17:34:01 YC2S+wTm.net
保守

459:名無しさん@電波いっぱい
06/06/09 18:12:01 lv2slZRD.net
保守

460:名無しさん@電波いっぱい
06/07/08 08:34:37 rhrMLukh.net
女子小学生が無理矢理に脱がされるのって滅茶苦茶興奮するよね。

イスに固定されて、小さいブラジャーをジワジワいじられてるシーンで
40回くらいオナヌーした。

まんことか見えてないけど、まじ貴重だと思う。

URLリンク(yep.it)


461:名無しさん@電波いっぱい
06/07/19 14:09:56 nLCWhbRD.net
このスレの住人で、同人誌かいてるヤツの知り合いいないか?
残念生の脚本で同人誌作ったら売れそうって言うか、俺は買うぞw

462:名無しさん@電波いっぱい
06/07/19 16:23:27 KegUO6lI.net
そんなの出たら俺も買うぞw

463:名無しさん@電波いっぱい
06/07/20 19:17:23 u5W94o7k.net
>>461>>462
俺も欲しいwww

同人板に行って頼んでみれば。

464:名無しさん@電波いっぱい
06/08/05 14:12:28 aZEJT2Kb.net
同人誌期待age

465:名無しさん@電波いっぱい
06/08/05 15:25:41 RUcAe6y3.net
ひとけたいがいきょうみない
ちゅうがくせい?ばばあだろw

466:名無しさん@電波いっぱい
06/08/07 09:36:23 OXOQQoVu.net
>>461
でっもって、ラジ天厚木店独占販売なら... orz

467:名無しさん@電波いっぱい
06/08/17 23:57:32 Uqn/6mIC.net
残念生マダー?

468:名無しさん@電波いっぱい
06/09/09 20:23:06 ErbYc4oh.net
保守

469:名無しさん@電波いっぱい
06/09/26 19:32:52 645r/kaQ.net
RC始めて二ヵ月。
2ちゃんを見るようになり一ヶ月。
二時間前に、このスレ見つけて・・・

2ちゃんって良いな・・・

470:名無しさん@電波いっぱい
06/09/30 10:58:30 a/Q3ydLy.net
ぬるぽ

471:名無しさん@電波いっぱい
06/10/01 11:14:55 LqdjSKFO.net
ガッ

472:名無しさん@電波いっぱい
06/11/16 18:53:49 UJbx87h/.net
保守

473:名無しさん@電波いっぱい
06/11/18 08:04:45 F8wAc/Q+.net
>>469
2ちゃん的には半年ROM(ry

474:名無しさん@電波いっぱい
07/01/13 15:25:07 IVKX73cB.net


475:名無しさん@電波いっぱい
07/01/13 17:53:08 CVZ+J7QW.net


476:名無しさん@電波いっぱい
07/02/10 22:19:10 L3Kpa84f.net
保守アゲ

477:ゆぅ ◆UiTX/zZCtM
07/02/14 13:00:28 R8dUhSfi.net
【サーキットの少女】
~プロローグ~

かつてのバギーブーム世代が、最近ツーリングに出戻りする。そんな中年が今は意外に多い。
哲也も、そんなリターン組の一人。昔、工事現場の砂地で暗くなるまでブーメランを走らせていた。
仕事も家庭も安定してきた今、再びRCへの興味が沸き起こり、先日タミヤのXBを購入した。哲也の休みは毎週水曜日。幸いサーキットには人はいない。下調べしていた隣町の田舎にあるサーキットへ、XBとともに出掛けた。
朝早いにもかかわらず、一人だけ先客がいた。一人でゆっくり練習したかった哲也は、落胆しながらも車を降りてピットへと向かった。
「おはようございます」
挨拶をしてきた先客を見て哲也は驚いた。しゃがみこんでシャーシにボディを被せているのは、中学生くらいの女の子だった。
家で充電していたバッテリーをシャーシに載せた哲也は、その少女の走りを見てさらに驚いた。ムダのない走行ライン。コーナーではきちんとインをとり、きれいに走らせていた。
(なんだ、女の子でもできるんだったら俺だって…)
昔バギーで慣らしていた哲也は、意気揚々とコースインした。が、その自信はすぐに打ち砕かれた。コーナーで膨らみすぎてアウト側の縁石に乗り上げる。かと思えばイン側の縁石にヒットして横転する。
1パック走らせる間に少女に何度ラップされたことやら。自慢のフェラーリのボディと哲也の心は傷だらけになった。
(こんなハズじゃ…)
のこり2本のバッテリーを握り締め、モーターとアンプと頭を冷やす。
その間に、少女が話し掛けてきた。
「ラジコンは初めてですか?」
「いや、昔やってたんだけどね。サーキットは初めてだから、難しくてびっくりしたよ」
少女はクスッと微笑んだ。その笑顔を見た哲也は、さっきまで敵対心を燃やしていた自分を恥じた。
「あの、なんかコツみたいなものあるのかな?」
「え…私が言える立場じゃないけど…あえて言えば…コーナーのスピードが速すぎるって思いました」
「…そうか!」
哲也は金槌で殴られたような感じがした。
少女に負けまいとコーナーに突っ込み過ぎるから曲がれない。曲がれないから早めにステアリングを切りすぎてインに引っ掛ける。少女の一言は哲也の欠点すべてを言い当てていた。
「ありがとう!もう一度やってみるよ!」
「はい!」
哲也はバッテリーを載せ換えて車をピットレーンに置いた。抑えられないような思いで、車をスタートさせる。
少女は哲也のすぐ横で心配そうに見守っていた。

…続く


478:名無しさん@電波いっぱい
07/02/14 17:29:43 cwLV/cBa.net
期待age

エロはあるのか?

479:名無しさん@電波いっぱい
07/02/14 17:42:56 ncgMsmlD.net
新規スレッドの作成方法を教えて下さい

480:ゆぅ ◆UiTX/zZCtM
07/02/14 19:05:43 R8dUhSfi.net
【サーキットの少女】
~第1章~

やはりコーナーで少し膨らむ。だが、さっきまでとは明らかに違うコーナリングだった。コーナーでロスが少ない分、ストレートでもスピードに乗る。
あっという間に2本目のバッテリーが終了した。
「すごーい!すごいです!」
「ありがとう!君のおかげだよ!」
哲也は思わず右手を差し出した。
(しまった、ちょっと馴れ馴れしかったか…)
しかし少女はすぐに両手で哲也の手を握り締めた。
「私も嬉しいです。上手になってもらえて」
その後、3パック目も少女にアドバイスを受けながら、周回を重ねた。
最後のバッテリーを走らせ終えたとき、少女は大きな拍手をした。
「今の、すごくよかったです!速いじゃないですかー!」
「うん、だいぶ掴んできたみたいだ。でも、もうバッテリー無くなっちゃったから、今日は出来ないな」
「あの、よかったら私のバッテリー使いませんか?どうせ一人じゃ使いきれないし」
「え?いいのかい?」
「はい。でも、条件があります。私と一緒に走らせてくれる事」
「君と一緒にかい?」
哲也はもう少し一人でじっくり練習したかったが、背に腹はかえられない。
「…イヤですか?」
「そんな事ないよ。ようし、じゃ勝負するか」
「はい!」
元気よく振り返る少女。そのとき短いスカートがヒラリと舞い上がり、きれいで健康的な太ももと真っ白な下着がチラッと見えた。
その瞬間、哲也の男の本能が理性を制圧しはじめた。
「あのさ…」
「なんですか?」
しゃがみこんでバッテリーを交換している少女の後ろ姿。スカートの裾から、清潔そうな下着が見え隠れしている。哲也はゴクリと唾を飲み込む。
「もし俺が勝ったら、何でも言うことを聞いてくれるかい?」
少女は振り返らず黙って作業を続けている。
(…さすがにマズかったか)
「い、いや、なんでもない。冗談だよ」
すると少女は立ち上がり、哲也のほうを向いた。
「いいですよ」
「えっ…」
「負けたらあなたの言うこと何でもききます」
「ほ、本当に?」
「そのかわり…」
少女のスカートが風にあおられ、再び純白の下着があらわになる。ぷくっと膨れたその股間に、くっきりと縦のスジがはいっているのが分かる。
「もし私が勝ったら、私の言うことを聞いてくれますか?」
向かい風を受けた少女の瞳は、眩しいほどに凛と輝いている。
「ああ、なんでも聞くよ」
少女は無邪気な笑顔で微笑んだ。


…続く

481:名無しさん@電波いっぱい
07/02/14 20:39:01 nnL9mtGs.net
期待age

482:ゆぅ ◆UiTX/zZCtM
07/02/14 22:42:20 R8dUhSfi.net
【サーキットの少女】
~第2章~

2台のマシンがダミーグリッドに並ぶ。哲也には少なからず自信があった。さっきまでの走りが出来れば…理性を取り戻した哲也の心は思いのほか落ち着いていた。
(勝ったらセッティングなど細かい事を教えてもらおう)
邪念を振り払い、スタートのときを待つ。
「じゃ、いきますよ」
少女がプロポを構える。
「いつでもいいよ」
哲也も構えた。
「よーい……スタート!!」
勢いよく走り出す2台。1コーナーで哲也のマシンが少し膨らむ。そこをすかさず少女のマシンがインから抜いた。
(焦るな…ついていけば大丈夫)
しかし、バギー時代から一人で走らせた事しかない哲也は、バトルの難しさを痛感する事となる。近くに他の車がいると、コーナーでステアリングを切り始めるタイミングが全くつかめない。哲也のマシンは少女からみるみるうちに離され、わずか3周で周回遅れとなった。
(こんなハズでは…)
悔しさと焦りしかない哲也の走りは、1パック目よりもひどいものだった。バッテリーが底をつく頃には、何度パスされたか分からないほど勝負は明白だった。

…続く

483:ゆぅ ◆UiTX/zZCtM
07/02/14 22:47:52 R8dUhSfi.net
【サーキットの少女】
~第3章~

「…私の勝ちですね」
「ああ、完敗だよ。まだまだバトルの練習が必要だ。バッテリー、まだあるかい?」
「それより、約束忘れてませんか?」
「忘れてないさ。何でも言うことを聞くよ。」
こうまで完全に叩き潰されては言い訳もない。
(新しいシャーシでもねだられるのかな…)

「…じっとして動かないで…」
少女は哲也のすぐ前に立った。ニコッと微笑んだ少女は、背伸びをして哲也にキスをした。
「!…ちょっ…」
「まだ動いちゃダメです」
少女は再び哲也に口付けをする。今度は長いキス。少女は思いきり背伸びをして哲也に寄り掛かっている。
「ん…」
そのうち、哲也は股間に何かを感じた。少女の手が哲也の性器を擦っている。
「!…ちょっと、君…!」
「動いちゃダメって言ったでしょ」
そう言って微笑む少女は、さらに哲也の性器を擦り続けた。
「あっ…」
感じ始めた哲也を見て、少女の表情はさらに輝きを増す。
「気持ちいいですか?」
「あ、ああ…気持ちいいよ。でも、どうしてこんな事を…あっ!」
少女の手が哲也のジーパンのベルトを外し始める。
「お、おい…!」
「ダメ…私が勝ったんだからじっとしてて」
ジーパンを膝まで下ろした少女は、哲也の前でひざまづいた。
「き、君…」
上目遣いで微笑む少女は、哲也の下着も膝まで下げる。小さな両手で大事そうに哲也の性器を愛撫する。少女はその先端に優しくキスをした。
「んっ…!」
少女はニッコリ微笑んで、哲也の性器をその小さな口で包み込んだ。
「あ…あっ…」
性器を深くくわえ込んだ口の中で、少女の舌は亀頭の根元から先端を丁寧に優しく刺激する。
「ああっ…!」
思わず少女の頭を両手で掴む哲也。少女は口で愛撫を続けながら、その小さな手の可愛い指で哲也の肛門に触れた。
「んあっ…!」
のけぞる哲也。少女は嬉しそうに性器と肛門の愛撫を続ける。少女の唾液で卑猥な音がサーキットに響き渡る。
「も…もう…出そうだよ…離れて…」
「…大丈夫だから、このまま口の中に出して…私の中でイって欲しい…」
少女の愛撫は激しさを増し、さらなる刺激を哲也の性器に与える。
「うっ…だ、だめだ…出るっ!」
哲也は、少女の口の中で果てた。
「はぁ、はぁ…」
少女は哲也の精液をコクッと飲み込み、立ち上がって哲也に言った。
「今日はここまで。また逢えたら勝負してくださいね」
「…俺、水曜日が休みなんだ。来週の水曜日に、来れないかな?」
「水曜日ですね。それじゃ、また」
振り返る瞬間、少女のスカートが舞い上がる。真っ白できれいな下着が少し濡れているのが分かった。

夢心地から現実に戻ったとき、すでに少女の姿はなかった。同時に、勝負に完敗した悔しさが込み上げてくる。
「…また来よう」
そう決意し、哲也はサーキットを後にした。

…続く


484:名無しさん@電波いっぱい
07/02/15 01:40:42 CMnyJRqe.net
ワッフルワッフル

485:名無しさん@電波いっぱい
07/02/15 01:52:07 MV/gCpvl.net
wktk

486:ゆぅ ◆UiTX/zZCtM
07/02/15 19:25:43 7pMC0MXG.net
【サーキットの少女】
~第4章~

1週間がたった次の水曜日。哲也は朝早くにあのサーキットに向かっていた。ボロボロになっていたスパーとピニオンを交換し、あちこち無くなっていたビスも締め直した。バッテリーも買い足し、家で5本充電してきた。準備万全。
サーキットに到着した。誰もいないときにじっくり1から練習しよう。そう決意していた。しかし…
今週もやはり一人だけ先客がいた。あの少女だ。
(今度こそ…)
哲也は意気込んでピットに向かった。

「おはようございます」
少女が無邪気に挨拶する。
「ああ、おはよう」
哲也は少女の小さな口に目がいき、先週の出来事を思い出した。
(今度こそ…)
少女は先にコースインし、淡々と周回を重ねていく。哲也は落ち着いてその走りを見た。
コーナーの進入速度、ステアリングのタイミング、切り角、減速のタイミング、コーナー脱出のスロットルワーク…
すべてを頭に叩き込む。
やがてバッテリーが無くなりスローダウンして、少女はピットに戻ってきた。
「いや、やっぱりうまいな」
「いえ、そんな…」
照れたように微笑む少女。
「よぅし、今日は負けないぞ」
「はい」
哲也はマシンをピットレーンに置き、送信台に立つ。
1周目、まだコーナリングが甘い。2周目、先週の良いときの感覚がだいぶ戻ってきた。3周目、4周目…
さっきの少女のラインのイメージに幾分近付いてきた。この調子ならいける。
哲也は充分な手応えを感じ、ピットに戻った。
「すごいですね。また速くなってますよ」
「ありがとう。君のラインはキレイだからすごく参考になるよ。とても調子よく走れる」
「えへっ。でも、一緒に走らせるとまた感じが違いますよ」
「分かってる。だが、今日は負けないぞ」
「はい」
座っている少女の、先週よりも短いミニスカートから見える綺麗な太ももが眩しい。先週の屈辱と快楽は忘れられない。
(今度こそ…)
一緒に走らせる事なく、お互いバッテリー残り1本まで練習を続けた。そして、いよいよ最後の1本…

「よし、じゃ、勝負するか」
「はい。お願いします」

少女は後ろ向きでしゃがみこみ、最後のバッテリー交換を始めた。この体勢になると、少女の短いスカートがまくれ上がる。先週と同じだ。
哲也はバトルに集中しようと、少女から目をそらした。しかし、その思いとは裏腹に、目は少女のほうへと向いてしまった。
見えるはずの少女の下着。しかし、今日はその純白の下着が見えない。哲也は目を凝らした。
(……!)
風でひるがえるスカートの中から、太ももと同じ肌色の割れ目がはっきりと見える。
(だ…だめだ…バトルに集中するんだ…!)
哲也は頭を振り、バッテリーを載せ変えた。
「じゃ、いいですか?」
「お、おぅ」
送信台に立った哲也は、すでに動揺していた。すぐ隣に下着を着けていない少女が立っている。哲也の頭の中には、4パック練習したラインの事など消え去っていた。

…続く

487:ゆぅ ◆UiTX/zZCtM
07/02/15 19:29:22 7pMC0MXG.net
【サーキットの少女】
~第5章~

勝負はあっさり終わった。外壁に激突した哲也のマシンは、タイヤが外れてひっくり返っていた。
「…また、私の勝ちですね」
「……」
哲也は少女のされるがままになる。
少女は哲也をその場に寝かせ、哲也の顔を見ながらジーパンを脱がせた。力なく萎縮している哲也の性器を、少女は優しく擦り始める。片方の手で、哲也の肛門を刺激する。
「うっ…!」
「うふっ。ここ、弱いんですね」
肛門を責められた哲也の性器は、みるみる硬度と容積を増していく。
充分な大きさになった哲也の性器を、少女はゆっくりと舐め始める。
「あっ…」
哲也の性器を口に含んだまま、少女はお尻を哲也のほうに向けた。
「…今日は、私のも見てください…」
哲也の目の前に少女の秘部があらわになった。まったく毛の生えていないそこは、1本のスジがあるだけでぴったりと閉じている。
閉じてはいるが割れ目から透明な液体が流れ出していた。
哲也はその割れ目に触れてみた。
「ダメっ!触っちゃダメ」
「え、で、でも…」
「私が勝ったんだから言う事きかなきゃダメですよ。触らないで、見るだけ…」
「わ、分かった…」
次第に激しさを増す少女の口と手の愛撫。その激しさに比例するように、割れ目から溢れる液体も量を増していく。
少女の指先が哲也の肛門に少し入った。
「あっ…!だめだっ…あぁっ!!」
その瞬間、少女の口の中に哲也の精液が放たれた。


…続く

488:名無しさん@電波いっぱい
07/02/15 21:21:48 /i2EIkus.net
GJ!!

489:名無しさん@電波いっぱい
07/02/16 00:03:11 MPbDpU6e.net
はやく続きをー!!!!age

490:ゆぅ ◆UiTX/zZCtM
07/02/16 21:12:42 Hrs7SXt0.net
【サーキットの少女】
~第6章~

サーキットに通いはじめて3週間目。今日こそ勝たなければ…。
少女に負けるのも、自由を奪われる快感も、もうたくさんだ。
昨日の仕事帰りにショップに寄ってモーターを買い、付属のジョンソンモーターからタミヤTZに付け替えた。
あとは4パック徹底的に練習して、あの少女との勝負に挑むだけだ。

サーキットに着くと、今日はまだ少女の姿はなかった。
(よし、一人で集中して練習できるぞ)
哲也は、はやる気持ちを抑えつつ準備を始めた。

1パック目。哲也のマシンのスピードは格段に上がっていた。唸り声をあげてストレートを疾走する。
(これならいけるぞ…!)
そう確信した哲也は、2パック目の準備をする。
姿を現さない少女が気になりつつも、哲也は練習に集中した。

気がつくと4パックを終わらせていた。
(…おかしいな。まさか今日は来ないんじゃ…)
そう思い始めたとき、少女はやって来た。
「おはよう。どうしたんだい?今日は遅いじゃないか。俺はもう最後の1本しかバッテリー残ってないよ」
「すみません。すぐ準備します」
心なしか、いつもより表情が暗いように見えた。
少女はシャーシにバッテリーを載せ、ボディを被せると立ち上がって哲也に言った。
「じゃ、勝負をお願いします」
「え?練習しなくていいのかい?」
「はい」
「ようし、やるか」
二人はコースにマシンを並べた。

…続く

491:ゆぅ ◆UiTX/zZCtM
07/02/16 21:14:22 Hrs7SXt0.net
【サーキットの少女】
~第7章~

スタートの合図とともに、勢いよく走り出す2台のマシン。1コーナーでインをとったのは少女のほうだった。
インフィールドで離される哲也。だが、直線で追いついた。しかし抜けない。再びインフィールドで離される。直線で追いつく。
(このままじゃだめだ…!)
そのとき哲也の脳裏に、初めて会ったときの少女の言葉がよぎった。

『コーナーのスピードが速すぎるって思いました』

(それだっ!!)
哲也は1コーナーの手前で充分にスピードを落として曲がった。離されない。2コーナー、3コーナーもスピードに気をつけて走らせる。離されない。
テールトゥノーズのまま最終コーナーへ。立ち上がりで哲也のマシンは少女に並んだ。サイドバイサイドから一気にフルスロットル。ついに哲也は少女を抜いた。
インフィールドでも少女を抑え、直線でさらに引き離す。
そしてリードを広げたままバトルは終了した。

…続く

492:ゆぅ ◆UiTX/zZCtM
07/02/16 21:15:53 Hrs7SXt0.net
【サーキットの少女】
~第8章~

「勝った…俺は勝ったのか…?」
「おめでとうこざいます。完敗です」
少女のまっすぐな瞳を見た哲也は、彼女の言葉に嘘はない事を確信した。
「ありがとう、君のおかげだ!すごく嬉しいよ!」
「約束、覚えてますか?」
「え、約束?」
「私、負けたんですから何でも言うことききます」
「あっ、そうか、そうだったね」
哲也は考えた。初心者に敗れたうえに、屈辱的な事をお願いするのもかわいそうな気がする。頭の中で哲也の理性と本能が交錯する。
しばらく悩んでいると、突然少女が飛び付いてきた。
「お、おい…!」
少女は哲也に口づけしてこう言った。
「私、あなたの言う事なら何でもします。だから悩まないで、今1番したい事を言って…お願い」
「君…」
哲也の頭にはもう理性も本能もなかった。ただ素直に今の思いを口にした。
「今日は、君の体を触らせてくれるかい?」
「はいっ!」
少女は今日1番の笑顔を見せた。

少女のTシャツとスカートを脱がせて横に寝かせる。今日も下着はつけていなかった。全裸の少女は両手で胸を隠す。
「怖いかい?」
「…いいえ」
少女は安心したのか、胸の上の両手を解いた。

…続く

493:名無しさん@電波いっぱい
07/02/16 21:31:23 S4jldyIv.net
私怨

494:名無しさん@電波いっぱい
07/02/16 21:38:21 VOdzqo/g.net
自慰じぇい

495:名無しさん@電波いっぱい
07/02/16 22:22:12 dKez0MRX.net
URLリンク(www.nicovideo.jp)

496:名無しさん@電波いっぱい
07/02/16 23:02:55 42Ezkmam.net
GJ!!

497:名無しさん@電波いっぱい
07/02/17 10:00:43 gQWVc7lV.net
>>497
GJ !

498:ゆぅ ◆UiTX/zZCtM
07/02/17 18:06:56 pT09axPH.net
【サーキットの少女】
~第9章~

哲也は少女の胸に触った。まだ大きくはないが、弾力がありつつも柔らかい。大きさよりもその感触だけで哲也は興奮した。
「ねぇ…」
「ん?なんだい?」
「…キスして」
「うん」
哲也が優しく口づけすると、少女は両手を哲也の首に回して抱きついた。
大人のキス。少女はそのキスだけで感じ始めていた。哲也は再び少女の胸を手のひらで包む。しだいに、小さな胸の上にある小さな乳首が硬度を増す。
「あっ…」
胸を揉む哲也の手がその乳首に触れる度に少女は小さな声をあげる。両手で揉むと、その声は大きくなった。
「あんっ…!んんっ!」
哲也は少女の股の間に身をおさめた。少女の秘部は1本のすじがあるだけでぴったり閉じているが、その割れ目から透明な愛液が溢れ出している。
哲也は少女の太ももを持ち、足を開かせる。少女の割れ目が少し開いた。そこを舌でなぞってみる。
「んああっ…!だ、だめ…!」
腰をくねらせる少女。哲也は両手でその秘部を広げた。濃桃色の少女の中は、すでにたっぷりの愛液で光っている。
「舐めていい?」
「はい…」
哲也は舌で少女の愛液をすくい上げた。
「んんんっ!!」
さらに少女の秘部を吸い上げる。
「うあぁぁんっ!!」
秘部を吸う音よりも大きな声で少女は感じた。
「すごく綺麗だよ。君も、ここも」
「嬉しい……私もあなたの舐めていいですか?」
「ああ、もちろん」
横になる哲也。少女はお尻を哲也のほうに向けて上に覆い被さった。

…続く

499:ゆぅ ◆UiTX/zZCtM
07/02/17 18:08:00 pT09axPH.net
【サーキットの少女】
~第10章~

お互いの性器を舐め合う哲也と少女。
少女は大事そうに哲也の性器の根元を持ち、亀頭のふちを丁寧に舌で愛撫する。
やがてその舌先は哲也の性器の先端へと移った。尿道口を小刻みに刺激する。そして、少女は口を大きく開けて根元までくわえ込んだ。唇をすぼめて頭を上下に激しく動かせる。唾液が漏れ、卑猥な音をたてながら少女は一生懸命続けた。
愛撫が単調にならないように、少女は哲也の肛門を指で擦る。
「んんっ…上手だな…」
哲也も負けじと指を少女の愛液で充分に濡らし、潤った秘部へ挿入する。
「んああっ!」
少女の性器は哲也の指を強く締め付けた。まだ少女とはいえ、その狭い秘部に哲也は驚きを感じつつ、指を激しく出し入れさせる。
「ああっ!あぁぁんっ!いやぁぁんっ!」
全身を硬直させて少女は感じた。秘部から溢れ出す愛液は、哲也の指をつたって肘にまで流れていた。
「…お願い…お尻も…私のお尻も舐めて…」
恥ずかしそうにねだる少女。
「分かった」
哲也は秘部に指を入れたまま、少女の肛門に舌先で触れた。
「んああぁぁんっ!!」
少女は一瞬跳び上がるほど反応する。
「君もここは弱いんだな」
性器と肛門の2箇所を同時にお互いが愛撫し合う。哲也も少女も快感がおさまる事なく感じ続けた。

「もう我慢できないよ…挿れてもいいかい?」
「うん…私も、我慢できない…挿れてください…」
少女は仰向けになり、両足を大きく広げた。

…続く

500:名無しさん@電波いっぱい
07/02/17 19:32:25 Uw1asEzb.net
500ゲトそしてage

501:名無しさん@電波いっぱい
07/02/17 22:16:22 dXRqegMG.net
ヤベッ 勃起した
漏れ32歳 orz

502:名無しさん@電波いっぱい
07/02/18 00:02:24 n93asPXX.net
俺もラジコンはじめよっかな

503:ゆぅ ◆UiTX/zZCtM
07/02/18 19:22:16 l+uQQkpO.net
【サーキットの少女】
~第11章~

哲也は自分の性器を少女の秘部に当てがい、ゆっくりと挿入する。
「…んんっ…うぅぅん…!」
小さな身体をのけ反らせる少女。その小さな身体の小さな秘部は、哲也の性器を根元までしっかりとくわえ込んだ。
「痛くないかい?」
「はい、大丈夫です…気持ちいい…」
哲也はゆっくりと腰を動かし始めた。
「あぁぁんっ…!」
少女は両手を握り締める。小さな胸がその両手に押され、わずかな谷間を作った。
「…かわいいな。君は、本当に天使のようだ」
「そんな…」
照れた顔で哲也を見つめる少女。潤んだ瞳が哲也をますます駆り立てる。
「うあぁぁんっ!!」
哲也は腰の動きを速めた。と同時に、少女の肛門に指を挿れる。
「ひあぁぁっ!だ、だめぇぇ!ふあぁぁん!!」
とっさに少女の両手が哲也の腕を掴む。哲也は腰と指の動きをいっそう激しくした。
「はあぁぁっ!いやぁぁ!どうにかなっちゃうよぉ!うあぁぁんっ!!」
少女の快感が急上昇する。哲也の性器を締め付ける力も、より強くなっていく。
「んあぁぁっ!もうだめっ!いっちゃうよぉぉ!!」
「俺も、もう出そうだ…!」
「あぁぁん!いくぅぅ!いっくぅぅぅっ!!」
「あああっ!!」
哲也は少女のお腹の上に大量の精液を発射した。同時に少女の快感も頂点に達し、小さな身体を痙攣させながら果てた。

…続く

504:ゆぅ ◆UiTX/zZCtM
07/02/18 19:23:24 l+uQQkpO.net
【サーキットの少女】
~第12章~

哲也は少女にTシャツとスカートを着せてあげた。
「また来週バトルしよう。水曜日、来られるんだろ?」
「……」
少女はうつ向いたまま黙っている。
「どうした?」
「来られません」
「そうなのか、残念だな。じゃ今度はいつ会えるかな?」
「…もう、会いません」
「えっ!?」
少女は振り向いて歩き出した。
「お、おい!待ってくれ!一体どうしたんだ!どうしてもう会わないなんて言うんだ!?」
「……」
少女は立ち止まり、振り返らないまま小さな声で言った。

「あなたの事、嫌いだから…」

そう言うと少女は走ってサーキットから去って行った。
哲也はただ唖然と立ち尽くす事しか出来なかった。

…続く

505:ゆぅ ◆UiTX/zZCtM
07/02/19 09:04:18 iHSRXZqF.net
【サーキットの少女】
~エピローグ~

1週間がたった水曜日。哲也はあのサーキットにやって来た。
そこには、やはり少女の姿は無かった。
(もしかしたら、そのうち来るかも知れない)
そんな期待を胸に、哲也はマシンを走らせた。
ときおり止めては周りを見回す。

結局5パックを終わらせても少女は現れなかった。
哲也はラジコンを車に乗せ込み、少女がいつも座っていたピットのほうを向いた。
「君と会わなければ、俺はいまだにコースをまともに走れていないだろう。ありがとうな。本当に、ありがとう」
哲也は深く頭を下げ、サーキットをあとにした。

―完―

506:名無しさん@電波いっぱい
07/02/19 12:16:24 yIe5oyzM.net
少女の正体が気になり、消化不良だが、久々の作品に対しGJ!!
また、次回作を望む

507:ゆぅ ◆UiTX/zZCtM
07/02/19 17:32:19 iHSRXZqF.net
【サーキットの少女】
~佑希編・プロローグ~

佑希は中学2年の14歳。先月、付き合っていた彼と別れたばかり。大好きだったのに一方的に別れを告げられ、それからは電話もメールも返事は無かった。
なんとか1ヶ月は学校に通ったが、もう限界だ。アイツの顔が頭から離れない。何にも手につかなかった。
ちょうどその頃、校内で不祥事が起こり、マスコミが連日のように学校を取り巻いていたため、生徒の安全を考慮してしばらく自宅学習という事になった。
佑希にとっては願ってもない事だった。どうせ授業なんて頭に入るわけない。
佑希はアイツと付き合っていた頃につけていた日記を見てみようと、クローゼットの奥を探っていた。
すると、別の思いでの品が出てきた。
ラジコンが好きだったアイツと同じ時間を過ごそうと購入した『タミヤXB』だ。懐かしくなった佑希は、次の日の朝に家の近くにあるサーキットに行ってみる事にした。

誰もいないコースを一人で走らせる。アイツに猛特訓させられた甲斐あって、走りはなかなかのものだった。
1パック目を走り終え、佑希はバッテリーの交換を始めた。
その時、30歳くらいの男がラジコンをかかえてサーキットにやって来た。
「おはようございます」
挨拶した佑希を見て、男は驚いた顔をしている。無理もない。まさかこんな少女が早朝一人でサーキットにいるとは夢にも思わないだろう。
しかし、男の顔を見た佑希はさらに驚いた。

アイツに、似てる…。

佑希は動揺しながらも、2パック目を走らせる事にした。佑希が快調に周回を重ねていると、男がコースインしてきた。
が、コースから外れるわ、縁石に引っ掛けて横転するわで、それは悲惨なものだった。
コースインした時とは対照的に、男はこそこそとピットに戻って行った。
佑希は思いきって男に話し掛けてみた。
「ラジコンは初めてですか?」
昔やっていたが、最近また始めたらしい。恥ずかしそうに笑う顔も、アイツにそっくりだ。
うまく走らせるコツを聞かれた佑希は、コーナーでのスピードに気を付ける事を伝えた。
すると男は手を叩き、急いで再び走らせる準備を始めた。

…続く

508:名無しさん@電波いっぱい
07/02/19 19:22:35 yIe5oyzM.net
なるほど!!上手い
またまたGJ

509:ゆぅ ◆UiTX/zZCtM
07/02/20 18:47:27 rMt03XJR.net
【サーキットの少女】
~佑希編・第1章~

男は夢中でマシンを走らせている。ラジコンをしている真剣な顔も、やはりアイツにそっくりだ。
佑希の胸はドキドキしていた。男にアドバイスしながらも、頭の中にはアイツの顔しか浮かんで来ない。
男は2パックを走らせると、ありがとうと手を差し出した。佑希の胸がさらに高鳴る。佑希はその手を握ってみた。優しい温かさ。
もうバッテリーが無くなったというその男に、佑希は自分のバッテリーを貸し、一緒に走ろうと誘った。
自分のマシンのバッテリー交換をしていると、後ろから男が話し掛けた。
「もし俺が勝ったら、何でも言うことを聞いてくれるかい?」
…アイツも同じことをよく言っていた。佑希は勝負しては敗れ、アイツの思うがままにされた。下着を履かずミニスカートで街を連れ回されたり、夜の道を裸で歩かされたり、アイツの性器を肛門に挿入されたり…。
1度くらいは勝って自分の思うようにしたかった。この男になら勝てるかも知れない。佑希は承諾するかわりに自分も同じ条件を要求した。

2台のマシンがコースに並ぶ。あの頃と同じ緊張感が佑希を襲う。
一斉に走り出す佑希と男。初心者のその男が佑希にかなうわけもなく、勝負はあっけなく終わった。

…続く

510:ゆぅ ◆UiTX/zZCtM
07/02/21 17:31:49 1q8rpaKO.net
【サーキットの少女】
~佑希編・第2章~

「…私の勝ちですね」
男は素直に負けを認めた。「…じっとして動かないで…」
佑希は男にキスをした。
驚いて慌てる様子が、佑希にはかわいく思えた。
さらに長いキスをする。年の功か、男はキスが上手だった。アイツとは違う、優しいキス…。
(…この人を気持ちよくさせてあげたい)
佑希は男の股間を擦ってみた。
さすがに慌てる男。だが佑希は構わず擦り続けた。しだいに男は感じ始める。いつもアイツに弄ばれていた佑希。初めて主導権を握った悦びが、佑希を興奮させた。
佑希は男のジーパンと下着を下げ、ひざまづいた。すでに男の性器は硬くなっている。その先端にそっと口づけしてみる。
「んっ…!」
感じてくれた。その悦びが佑希の興奮を加速させる。佑希は男の性器を口に含んだ。さらに声を出して感じてくれた。佑希の鼓動と舌の動きが速くなる。
佑希は男の肛門に触れてみた。アイツが1番感じた場所。男も身体を反らせるほど感じた。
「も…もう…出そうだよ…離れて…」
男は腰を引こうとする。こういう気遣いや優しさはアイツには無かった。
「大丈夫だから、このまま口の中に出して…私の中でイって欲しい…」
佑希は男の肛門を愛撫しながら、頭を激しく上下に動かした。
「うっ…だ、だめだ…出るっ!」
佑希の口に、男の精液が注ぎ込まれる。佑希はそれを飲み込んだ。

男は水曜日が休みだと言う。次の水曜日にまた会う約束をして別れた。
帰り道、佑希の足取りは無意識に軽くなっていた。

…続く

511:ゆぅ ◆UiTX/zZCtM
07/02/22 17:08:40 oyCKFAjV.net
【サーキットの少女】
~佑希編・第3章~

待ちわびた水曜日がやって来た。佑希はパジャマからTシャツとミニスカートに着替える。
(あ…そういえば…)
アイツは佑希が下着を付けないでいるのが好きだった。あの人も、興奮してくれるかな…。佑希は履いていた下着を脱いでサーキットに向かった。
スカートの中を吹き抜ける風が心地良い。準備を始めていると、男がやって来た。
「おはようございます」
「ああ、おはよう」
挨拶を交わすだけで佑希は胸が熱くなる。
別々に練習走行を重ね、いよいよ勝負の時間になった。
「よし、じゃ勝負するか」
「はい、お願いします」

佑希はしゃがみ込んでバッテリーを交換する。いつもより余計に前屈みになってみる。そよ風が佑希のスカートを舞い上げ、秘部とお尻を優しく撫でていく。
後ろから聞こえていた、急がしそうな作業の音が止まった。
(見てくれてる…)
露になった秘部に男の視線を感じる。佑希の胸の鼓動が高まっていく。
「じゃ、いいですか?」
「お、おぅ」
動揺している男と佑希の勝負は、またしてもあっさり決着した。

…続く

512:名無しさん@電波いっぱい
07/02/22 21:49:07 YpPvOjWC.net
おや!久しぶりにきたら長編が!
楽しませていただきました!
GJ!


513:名無しさん@電波いっぱい
07/02/23 23:08:45 z5j9SNpd.net
続きマダー?

514:名無しさん@電波いっぱい
07/02/23 23:41:30 hEXA2P7a.net
いっそ、イニシャルDでお願いしますwwww

515:名無しさん@電波いっぱい
07/02/25 12:47:57 OlsMflVM.net
神作品age

516:繧�縺�笳�UiTX/zZCeM
07/02/25 16:42:28 1ApzHcME.net
縲舌し繝シ繧ュ繝�繝医�ョ蟆大・ウ縲�
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邯壹¥窶ヲ



517:名無しさん@電波いっぱい
07/02/25 16:58:28 LR0ovv6G.net
>>516
「二人は車をラインにおいた。」まで読んだ。

518:名無しさん@電波いっぱい
07/02/25 17:24:38 4HyCZPxY.net
どうやって読むんだYo!wwwwwwwwwwww

519:名無しさん@電波いっぱい
07/02/25 17:35:41 kClCCG2f.net
>>518
文字コード変換汁

520:名無しさん@電波いっぱい
07/02/25 18:51:48 LyeYBIt6.net
やべぇwwwwwwww
このスレでエロゲ作れそうwwww

「萌えろDownhill Night」みたいなwwww

521:ゆぅ ◆UiTX/zZCtM
07/02/25 22:26:09 AAyZJS9W.net
【サーキットの少女】
~佑希編・第4章~

佑希は男をその場に寝かせ、ジーパンと下着を脱がせた。男の性器は元気なく萎縮している。
佑希は右手で優しく擦り、左手で肛門を愛撫した。
「うっ…!」
男の性器が小さく反応する。
「うふっ。ここ、弱いんですね」
佑希は嬉しかった。反応してくれている。感じてくれている。次第に硬度を増す男の性器を口で包み込む。唇と舌で愛撫しながら、自分の下腹部も熱くなっていた。
「…今日は、私のも見てください…」
佑希は自分のお尻を男のほうに向けた。
(…見られてる)
下着をつけていない秘部に、そよ風と男の視線を感じる。男の性器を愛撫する手に力が入る。
その時、佑希の秘部に温かい男の手が触れた。
「だめっ!触っちゃだめ」触れてほしくない訳じゃない。ただ、主導権を握った優越感をもう少し楽しみたかった。
男の動きを制したあと、視線のみで感じる佑希の口の中に、男の精液が注ぎ込まれた。

…続く

522:名無しさん@電波いっぱい
07/02/25 23:08:59 CqJU+Ie1.net
>>521
マジにしらけ過ぎたわwwwwww
 ただそうゆう変体路線にしたかっただけじゃん
文才の才能を全く感じないwwww

523:ゆぅ ◆UiTX/zZCtM
07/02/26 00:42:29 0DKgxfjh.net

もう書込やめます。
ご迷惑をおかけしました。

524:名無しさん@電波いっぱい
07/02/26 09:00:04 7NO62DPB.net
>>519
文字コード変換ってどうやるの?

>>522
何がしらけ過ぎなんだ?

525:名無しさん@電波いっぱい
07/02/26 21:33:10 8RgReZY/.net
作者よ、“文才の才能”なんて訳わからん言葉を使う奴の言うことなんか気にすんな。それよりつづきを頼む。

526:名無しさん@電波いっぱい
07/02/26 21:46:25 QahN+3Cj.net
>>524
IEなら
表示→文字コードからやるんだったかな?

ケタイ(三菱)なら
MENU→⑨表示→⑤文字コード→①切替えをやりまくればおk









参考にしてくれ。

続き激しくキボン

527:名無しさん@電波いっぱい
07/02/27 01:28:16 GQ5c4xjo.net
俺も>>522の言うことが分からない。

>>523
気にせず書けよ、書けば分かるさ、1、2、3(ry





















でも、本当は残念生のが読みたい。
又、書いてくれないかな・・・


528:名無しさん@電波いっぱい
07/02/27 08:52:27 5705W8fv.net
>>523
おつかれさん
>>522は偶々基地外が医者の目を逃れて書き込んだんだろうが、
気分を害したのであれば、我慢してまで書く必要はないぞ

個人的にはとても残念だが、気が向いたら是非また頼むよ

529:残念生 ◆fhLtk3ToIE
07/03/01 19:42:33 Kbz+hekR.net
>>523
(´・ω・`)ショボーン

>>527
(`・ω・´) シャキーン


530:名無しさん@電波いっぱい
07/03/01 22:08:08 L5OM6xvl.net
ちょwwwwwwwwww残念生wwwwwwwwwwwww
ktkrwwwwww

531:名無しさん@電波いっぱい
07/03/01 22:16:20 RdnrvsoL.net
ktkrwwwwwwwwwwww


wktkwktkwwwwwwwwwwww

532:名無しさん@電波いっぱい
07/03/02 00:06:05 RDkzgT7x.net
>>529
まだスレ半分残ってるよ!(笑)


533:名無しさん@電波いっぱい
07/03/02 00:07:10 RDkzgT7x.net
>>523
こちらさんが埋めても良いんだし!
モノ書きがアオリ気にしてちゃダメだって!(笑)


534:名無しさん@電波いっぱい
07/03/30 15:55:54 GPjEdx29.net
去年の11月に恐い生活指導のデブの50歳の先生に
化学室に呼び出されて、「卒業したいんだろ?」と言われて
無理やりキスされて、手マンされて、
あそこを舐められました。
Hだけは拒否したけど、悔しい思い出です。


535:名無しさん@電波いっぱい
07/03/30 16:16:43 pymdAdnR.net
>>534可哀相に。
手マンはガマン出来ても
ペロリンチョは辛かっただろうに…。
私も同じ事をされたから>>534の気持ちは痛い程わかるわよ

536:名無しさん@電波いっぱい
07/03/30 16:54:34 rabGBSl/.net
残念生降臨してたのか

537:名無しさん@電波いっぱい
07/04/03 17:06:04 4DQHoVpQ.net
>>534
46歳の都内私立女子中学校の英語教師です。
給料も安いし、教師同士の派閥はあるし、
校長は能無しだし、はっきり言って
ストレスの溜まる職業だから、
女子中学生を性欲の処理の道具として
扱うのは仕方ないんだよね。
俺なんか、ブサイクでデブだけど、
毎年3-4人はヒヤリング室に呼び出して
ほとんど無理やり犯しているよ。
意外にチクられないし、うまくいけば
セクフレになる場合もあるから、
止められないんだよね。ちなみに
親からのクレーム等で学校は5回も転校しています。

538:名無しさん@電波いっぱい
07/05/16 00:46:53 6erRMc4K.net
保守

539:名無しさん@電波いっぱい
07/05/21 02:49:32 fON9eBda.net
【絶賛報道規制中】ペッパーランチ店長が営業中に女性客をレイプ【薬飲ませて拉致監禁強姦強盗】★24 
スレリンク(news板) 

【3053/女性客拉致・強姦】入社9カ月で店長になったペッパーランチ強姦魔[05/20]★4 
スレリンク(newsplus板) 

入社9カ月で店長になったペッパーランチ強姦魔  

 大阪市中央区の繁華街にあるステーキ店「ペッパーランチ大阪心斎橋店」で起きた事件は  
まさに鬼畜の所業だ。  
 店長の北山大輔(25)と友人で店員の三宅正信(25)が共謀して凶行に及んだのは  
9日午前0時過ぎのこと。店内の客が20代の女性ひとりになったところを見計らい、  
閉店準備を装って店のシャッターを閉め、食事中の女性を「逃げたら殺す」とスタンガンで脅迫。  
無理やり睡眠薬の錠剤を飲ませて泉佐野市内の貸しガレージまで車で拉致し、レイプしたのだ。  
 女性は手足を縛られたまま車内に監禁されたが翌朝、自力で脱出して犯行が発覚。  
2人は店の制服を着たまま犯行に及んでいて、「女性を囲っておくつもりだった」と  
供述しているから空恐ろしくなる。  
「スタンガンや睡眠薬をネットで購入。女性客を物色していたから計画的です。  
手口が慣れていることから余罪についても厳しく追及する方針のようです」(捜査事情通)  
「ペッパーランチ」はレストラン経営などを手掛ける「ペッパーフードサービス」が  
展開するステーキ店。国内に194店舗を展開し  
昨年9月には東証マザーズに上場している。  
 北山は2000年3月に府立佐野工業高校を卒業後、4社を転々とした後、  
昨年7月に「ペッパー」社に入社。同社の一瀬邦夫社長は「明るく清潔感があり信頼し切っていた。  
大阪人らしくガッツもあった」というが、よくもまあ店長にしたものだ  
 北山は「夢は経営者。社員を辞めて『ペッパーランチ』と委託経営を結びたい」と  
3月末に退社、4月から心斎橋店を任されていたが、  
「はじめから客のレイプが目的で店長に手を挙げたのではないか」との見方もある  
 女性の一人客はおちおちステーキも食べられない

540:名無しさん@電波いっぱい
07/05/30 00:27:26 73VTydkH.net
URLリンク(nanasisan.com)
画像で我慢しとけ

541:名無しさん@電波いっぱい
07/05/30 04:42:35 K3ZV3tOa.net
>>541
GJ

542:名無しさん@電波いっぱい
07/05/30 09:52:08 KIseVj9W.net
>>542
GJ

543:名無しさん@電波いっぱい
07/05/30 11:40:55 tssfew1/.net

URLリンク(vipup.org)
URLリンク(vipup.org)
URLリンク(vipup.org)

544:名無しさん@電波いっぱい
07/05/30 11:47:26 tssfew1/.net
URLリンク(vipup.org)
URLリンク(vipup.org)
URLリンク(vipup.org)
URLリンク(vipup.org)
URLリンク(vipup.org)
URLリンク(vipup.org)
URLリンク(vipup.org)

URLリンク(bebe.run.buttobi.net)

545:名無しさん@電波いっぱい
07/05/30 11:48:57 tssfew1/.net
URLリンク(vipup.org)
URLリンク(vipup.org)
URLリンク(vipup.org)
URLリンク(vipup.org)

546:名無しさん@電波いっぱい
07/05/30 11:50:43 tssfew1/.net
URLリンク(vista.o0o0.jp)
URLリンク(vista.o0o0.jp)
URLリンク(vista.o0o0.jp)

547:名無しさん@電波いっぱい
07/05/30 11:54:58 tssfew1/.net
URLリンク(vista.o0o0.jp)
URLリンク(vista.o0o0.jp)
URLリンク(vista.o0o0.jp)

548:名無しさん@電波いっぱい
07/05/30 12:58:53 LY28o+hE.net
>>548
GJ

549:名無しさん@電波いっぱい
07/05/30 14:25:06 tssfew1/.net
>>543-547
俺GJ

550:名無しさん@電波いっぱい
07/06/08 21:50:22 sOn3I2IR.net
URLリンク(nanasisan.com)
どーぞ

551:名無しさん@電波いっぱい
07/07/02 01:35:21 uEGhzLtu.net
保守age


552:永江聡
07/08/01 13:20:13 k08Ugg0b.net
じせょし中学生と・お話

553:名無しさん@電波いっぱい
07/09/20 00:29:20 1dmohTB9.net
万引き中学生盗撮マニーヨンズのってすごいエロい
まじ中学生みたいな正面顔とか名札とか丸見えでセックスもガチでさせられてるけど
学校に言われるのが怖くて訴えられないのかな?

554:名無しさん@電波いっぱい
07/09/20 07:26:55 pclhagmP.net
URLリンク(a15.chip.jp)
URLリンク(pr.cgiboy.com)

555:名無しさん@電波いっぱい
07/10/25 21:34:22 D3+xWgVd.net
期待age

556:名無しさん@電波いっぱい
07/10/26 18:18:22 Vdj3xonS.net
逝きそう

557:名無しさん@電波いっぱい
08/01/13 02:56:34 i/1ZXkwG.net
sdfggdssgdd





dgfsdggdsdsg




reteweew




dgdsgdsgdgs




vbvbfbvvvc



fgdfgf



cxcxbxcb



558:名無しさん@電波いっぱい
08/01/16 16:11:14 qiP+ZuNv.net
>>557
kwsk

559:名無しさん@電波いっぱい
08/01/16 16:21:17 nSrjTjwd.net
 残念生げんきかな。新作期待しないで待ってるよ。

560:名無しさん@電波いっぱい
08/03/07 11:33:44 KTGdbzlC.net
保守

561:残念生
08/04/22 23:54:29 A9dh0NZM.net
ども、久しぶり過ぎてトリ忘れちゃいました。
まだ残ってるスレに感動しました。

まだ需要あれば何か書きますけど・・・

562:名無しさん@電波いっぱい
08/04/23 01:36:35 0EmoeM9K.net
支援 (´・ω・`)ノシ

563:名無しさん@電波いっぱい
08/04/23 08:22:18 3pG+v8z+.net
支援age

564:名無しさん@電波いっぱい
08/04/23 08:50:17 HkohwYO2.net
>>564
GJ

565:残念生 ◆OAcRxD7We6
08/04/23 17:42:52 UgA7jzXl.net
とりあえずトリつけてみました

実は前にVIPで見てたスレがあって
それを脚色して書いてみました

566:残念生 ◆OAcRxD7We6
08/04/23 17:43:48 UgA7jzXl.net
SPEC
名前:菅野
性別:男
年齢:29歳
家族:1人暮らし 独身
仕事:会社員
趣味:RC

菅野は会社帰りの道を歩いていた。
いつもの時間、いつも通る道。
いつもと変わらない日常だった。

頭の中は今日の晩飯のことを考えていた。
季節は春になってきたが朝晩は冷える。
何か温かい物が食べたいと、ぼんやり考えていると
後ろから自分を呼ぶ声が聞こえた。

聞き間違いかと思いながらも後ろを振り向くと、
息を弾ませた女性が、やっと気が付いたという顔をしながら
菅野を見つめていた。


567:残念生 ◆OAcRxD7We6
08/04/23 17:45:01 UgA7jzXl.net
SPEC
名前:村木 妙子
性別:女性
年齢:33歳
家族:娘1人 バツ1
仕事:派遣社員

「村木さん・・・」
菅野は自分を呼んでいた人物に驚き、
間抜けな声で、その女性の名前を口にした。

その女性は同じ会社で派遣社員の村木妙子という女性だった。
妙子は自分を見つめて微笑んでいる。
菅野「えっ、どうしたんですかっ?」
妙子「この前のお礼がしたくてw」
そう言われて菅野の脳裏に1週間前のことが蘇った。

今から2~3週間前、会社で妙子が菅野を訪ねてきた。
話の内容は、
・娘がパソコンを欲しがっている。
・自分も娘もパソコンのことは分からない。
・どんなのを買えば良いか教えて欲しい。
ということだった。
「それならば自分の使っていない、ノートパソコンをあげますよ」
と菅野は妙子に話した。

そして、ノートを渡したのが1週間前。
その時、妙子に気持ちだからと謝礼を渡されたが菅野は受け取らなかった。
もう古いノートだし、家でも本当に使っていない。
「じゃあ、今度ご馳走するわw」
妙子がそう言い、その場は何とかまとまった。


568:残念生 ◆OAcRxD7We6
08/04/23 17:46:10 UgA7jzXl.net
そして今、妙子は本当に菅野を食事に誘っている。
菅野は社交辞令としか受け取っていなかったが、
妙子は本気のようだった。
菅野は断る理由も無いので、妙子のお礼を受けることにした。

妙子に連れられて入った店は飯屋では無かった。
いつも通勤で使う、駅までの途中にある居酒屋だった。
菅野はファミレスで飯でも食べるんだろうと思っていただけに
妙子の選んだ店に驚いた。

妙子「ご馳走するっていっときながら、こんな店でごめんね」
菅野「いや、俺もこう言う店のが、安心してご馳走になれます」
妙子は「ありがとw」と言い、メニューを選び始めた。
菅野は向かいでメニューを見ている妙子を眺める。
とても綺麗な人だった。
肌も髪も艶があり、30を過ぎた子持ちには全く見えない。
化粧品の匂いか何か分からないが、とても良い匂いがする。

女性と二人で酒を飲むのは久しぶりだった。
三年前に付き合っていた彼女と別れて、それ以来だ。
菅野は上の空で相槌を打ちながら、目の前の妙子をボーっと眺めていた。
顔、胸、唇、首、腕、胸・・・頭に妙子の裸体を想い描く。

不意に「何飲む?」っと妙子が菅野を見つめた。
菅野はハッと我に帰り、頭の中の妄想をスミに追いやる。
「えっ、じゃあ生ビールで」
妙子は、菅野の頭の中を見透かしたように微笑みながら、
「じゃあ、私も生ビールw」と笑顔で答えた。

569:残念生 ◆OAcRxD7We6
08/04/23 17:47:15 UgA7jzXl.net
酒が来て、料理がテーブルを占領する。
暫くは、他愛も無い会社の話をした。
妙子が話題を振り、菅野が答える。
話上手な方ではない菅野にはありがたかった。

三杯目のジョッキが空き、追加を頼む。
すると妙子が申し訳なさそう顔をして、
妙子「実は今日はこの前のお礼もあるんだけど、もうひとつ御願いがあるの」
菅野「んっ、何ですか?」
妙子「あの・・・、メールとかインターネットを出来るようにして欲しいの」

そう妙子に言われ、菅野はそこまで気が回らなかった自分に気づく。
妙子は娘と二人暮らし。
何も分からない母娘にパソコンだけ渡して何が出来るだろう。
妙子「この一週間、電源を入れるのと消すのしかやってないのw」
菅野は笑いながら、承諾した。
妙子「あー良かった。これで心置きなく飲めるわw」

妙子の言った言葉に嘘は無く、それからはかなりの量を飲んだ。
菅野はどちらかと言えば酒が強いほうだ。
今まで、自分と同じペースで杯を空ける女性は見た事ない。
特に別れた彼女は酒が飲めなかった。
二人で飲みながら、話し合えるのが菅野には嬉しかった。

何杯目か分からなくなったジョッキを空けた頃、
さすがに妙子も酔いが回ってきたようだった。
眼がトロンっとし、同じ話を繰り返したりする。
菅野はそろそろと思い、妙子に店を出るよう切り出した。
妙子はまだ飲みたりないようだったが、とりあえず菅野に従った。

二人とも、明日も会社がある。
それに菅野はBSフジのラジコン番組が見たかった。

570:残念生 ◆OAcRxD7We6
08/04/23 17:48:35 UgA7jzXl.net
店をでて二人で駅に向かった。
菅野「今日はご馳走さまでした。」
妙子「いいのよ、それに又頼みごとしちゃったしw」
菅野「いや、でも本当に遠慮せず、俺も飲みすぎちゃいました。」

そんな話をしながら歩いていると、菅野は気が付いた。
平静を装ってはいるが、妙子は真直ぐに歩けていない。
自分のほうに寄ってきたり、壁に近づいたりする。
菅野「村木さん、大丈夫ですか?」
妙子「えっ何が?」
妙子の目が菅野を捕らえる。
菅野「あっ、いや、別に・・・」

菅野は「何処かで休んだほうが」と言うつもりだったが、
妙子に変に勘ぐられたりでもしたらと想うと、言葉を濁した。
そんな菅野に気づかず
妙子「ねぇ、もしかして会計を気にしてんのぉ。本当に良いのよw」
そう言いながら、妙子は電柱にぶつかりそうになる。
菅野は何て言っていいのか分からず下をむいた。

そんな菅野に気づき、妙子は何かを思いついたように、
妙子「そうね、そう言えば私ちょっと払いすぎたかなw」
そう言い、妙子は菅野の傍により目を見つめる。
妙子「菅野さん、もう少し私に付き合ってくれない?」
菅野「えっ、あっあぁ・・・」
妙子の言葉の意味が良く分からない。
菅野の目を見つめたまま、妙子の顔がさらに近く。

妙子「ちょっと休みたいの・・・」
妙子の顔が菅野の胸にもたれ掛かる。
酒の匂いと、妙子の匂いに、菅野の頭はクラクラした。

571:残念生 ◆OAcRxD7We6
08/04/23 17:49:36 UgA7jzXl.net
妙子は駅を通り過ぎ更に歩いていく。
この先にはラブホテルがある。
菅野の心臓が激しく鼓動する。
それを悟られないよう菅野は妙子を支えながら歩く。

菅野の頭は色々な想いが交錯していた。
過去に一度だけ女性と付き合ったことがあるが、
こんな風に突然ホテルに向かったことはない。
どちらかと言うと菅野は内気な性格で、女性と接するのが苦手だ。

妙子とは会社で世間話をする程度の付き合いだった女性だ。
しかも、とても綺麗な女性だ。
今日なんて、会社で話もしていない。
いや、話をしない日のほうが多い。
それが今、自分と腕を組みながら歩いている。

妙子の足がラブホテルの前で止まる。
菅野もそれに合わせて止まった。
そして菅野は妙子とラブホテルに入った。

菅野の頭からはラジコン番組の事は確実に飛んでいた。

572:残念生 ◆OAcRxD7We6
08/04/23 17:51:19 UgA7jzXl.net
ホテルに入り、部屋に入るといきなり妙子が後ろから抱き付いてきた。
優しく纏わり付く腕と、妙子から漂う女の匂いに頭が真っ白になる。
身体を入れ替え妙子と向き合う。
暗い灯りに照らされた妙子の顔は、美しさが引き立たてられる。
妙子は美しい瞳を潤ませ、半開きの淫らな唇を菅野に近づけた。
菅野は妙子の瞳に吸い込まれ、欲望に身を任せた。

唇が触れ合い、そのまま重ね合う。
互いに舌を絡ませ、互いに吸い合う。
呼吸を忘れるほど相手の舌を吸いあった。
妙子が「はぁぁぁうん」と息を吐く。
とてつもなく、淫らな吐息に聞こえた。

「シャワーを・・・」と妙子が囁く。
その唇を菅野は自分の唇で塞ぎながら頷く。
唇を求め合いながら、互いに相手の服を脱し、
二人で浴室に向かった。

お湯の無い浴槽に二人で立ち、シャワーを開ける。
シャワーは、空の浴槽を叩きつける。
妙子の身体は美しかった。
色白で手足が長く、余った肉が無い。
しかし、胸は大きく張り出し、ウエストのくびれを強調する。

菅野は妙子の唇を再度求め、舌を差し込む。
妙子もそれに応えるように舌を絡める。
菅野の手が大きく重い妙子の胸を下から揉み上げる。
張りがあるのに非常に柔らかく手に吸い付いてくるような感触だ。


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