【復活】RC女子中学生を語る【GJ】at RADIOCONTROL
【復活】RC女子中学生を語る【GJ】 - 暇つぶし2ch242:名無しさん@電波いっぱい
06/02/20 13:03:30 vW02XJtZ.net
>>242
GJ!  Come On!

243:名無しさん@電波いっぱい
06/02/20 13:54:46 W4v+J0CC.net
>>245
かかってこいやモルァ━━('A`)━━!!

244:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/20 18:52:50 A7Vzkakk.net
>>245
エロ少なめ、長文デス・・・orz

他スレでも見ましたが、未来アンカー、ラジ板で流行ですか?


245:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/20 18:53:42 A7Vzkakk.net
タクはあの日以来マイのドリフトレーサーを
よく走らすようになった。
納屋にはどうも足が向かない。
マイとの行為が頭に蘇り、気持ちが落ち着かない。

今も家の前の道路でドリフトの練習をしていた。
小石や砂が浮いているが、ドリフト走行にはさほど気にならない。
大分、思い通りに走らせられるようになってきた。

滅多に通らない道路に車が来る。
マイの車だ。
車がタクの横に留まる。
窓が開きマイが顔を出す。
マイ「ちょっとは上手くなった?」
「いや、まだまだ」タクそう言いマイを見る。
マイが笑顔でタクを見る。

するとふいにタクは気付く。
マイの笑顔がいつもと違う。
姉弟の秘夜で見た妖しい微笑みだ。

ふいに車内からマイの匂いがした気がする。
「ほどほどにね」マイはそう言うと車を走らせ
家の敷地に入っていった。

マイと小夜の行為を知る由も無いタクは、再度走らす。
すると、マシンが曲がらないことに気付く。
マシンを手に取り暫く眺める。

キングピンが無くなっていた。

246:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/20 18:54:32 A7Vzkakk.net

夜・・・

明日にでも無くしたキングピンを
小夜の家の店に買いに行こうと思い、
小夜にメールをした。

暫く待ったが直ぐには返信が無いので、
晩飯を食べ、風呂に入った。
マイは食事の前に風呂に入ったらしい。
食事中、髪が濡れていた。

入浴を済ませ、部屋に戻ると
小夜からのメールが来ている。
メールには、
「キングピンは家から持って行くから、
 たまには遊びに出かけない?」と書かれていた。

考えると、最近は会うと言えばRC関係ばかりだ。
タクは小夜の提案に賛成した。



247:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/20 18:55:04 A7Vzkakk.net

休日、駅で待ち合わせをした。
小夜はいつもより綺麗な格好で現れた。
中学生には見えない。
タクよりも年上に見える。

こういう小夜を見ると、タクはつい卑屈になってしまう。
自分の幼さがイヤになる。
どう見ても、自分は小夜には不釣合いだ。
何故、小夜は自分なんかと・・・。

そんなタクの気持ちを余所に、
「行こうwww」
小夜が笑顔でタクの手を握り、歩き出す。
タクも小夜の手を握り返し、歩き出した。

電車で街まで出かける。
キングピンは電車に乗ると直ぐ小夜に渡された。
「今日はこれでRCは終わりねw」
小夜が笑いながら言った。

248:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/20 18:55:48 A7Vzkakk.net

小夜が言った通り、それからRCの話題は無くなった、
学校のことや、テレビの話題などを話した。
タクはそんな小夜に違和感を憶えたが、
楽しそうに笑いながら話す小夜を見て、
頭の隅に違和感を押し込めた。

冬のこの時期、夕方も5時を過ぎると、暗くなる。
繁華街にも夜の明かりが灯り始める。
昼の暖かさは既に無く寒さが身体に染みる。

そんな街の変化に小夜は寂しそうな顔をした。
タクは小夜の横顔を見る。
夜の灯りが小夜を美しく照らす。

タクは「そろそろ帰ろう」と切り出そうとした。
そんなタクの気配を感じて、小夜が振り向き、
寂しそうな顔のままタクを見つめる・・・

その美しさにタクが言葉を失っていると、
小夜がゆっくりと口を開きタクに語りかけた。

小夜「私のこと・・・好き?・・・」

249:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/20 18:56:24 A7Vzkakk.net

タクは顔の見えない受付にお金を払い、カギを受け取った。
外とは違い、暑い位に空調が効いている。
冷たい身体が急激に熱くなり、顔が火照る。
二人共、赤い顔をして、カギに書かれた部屋に向かった。

薄暗い部屋に入る。
二人ともどうすれば良いか分からない。
ベッドを前に立ち竦む。
タクの頭は極度の緊張で思考が働かない。
身体は金縛りにあったみたいに硬直する。

そんなタクを小夜がそっと抱きしめた。
小夜の身体の温度が服越しに伝わる気がする。
タクの緊張が段々解けていく。
タクもそっと小夜を抱きしめる。

タクと小夜は服を脱ぎ捨て、
シャワーも浴びずにベッドに入った。

250:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/20 18:57:19 A7Vzkakk.net

唇を重ね、舌を絡め合う。
唾液が混じる。
じっくり唇を求め合った。

唇を離し、小夜を見つめる。
小夜は眼を閉じている。
胸の膨らみ。
くびれたウエスト。
タクは優しく胸に触れた。

不意にタクの脳裏にマイが蘇る。
今触っている身体が、マイのような気がする。
構わず、優しく胸を愛撫する。

胸の突起を口に含む。
それは、口の中で硬度を増す。
舌で優しく転がす。
頭にマイが浮かぶ。
構わず舐め続ける。

時間を掛けて小夜を愛すれば愛するほど
マイの身体を愛している錯覚に襲われる。
小夜の顔を見る。
一瞬、妖しく微笑むマイに見える。
タクはどちらを抱いているか分からなくなった。

"もうどちらでも構わない"
タクがそう思った瞬間、

小夜が「やめて・・・」と囁いた。

251:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/20 19:53:52 A7Vzkakk.net

小夜は部屋のベッドで横になっていた。

タクとは駅で別れた。
家に帰り、シャワーを浴びた。
食欲が無かったので食事は取らなかった。

さっきまでタクとホテルにいた。
小夜が誘った。
マイとの行為以来、小夜の身体を襲う快感が変わった。
毎日、タクを思い自慰に耽った。
いや、タクとマイを思い自慰に耽った。
タクを思うと濡れる自分がいる。
マイを思っても濡れる自分がいる。
自分の気持ちが分からなかった。

ホテルでタクに抱かれた。
優しい快感が身体を襲う。
自分でするのはとは違う快感だった。
最初はその心地よさに身を任せた。

途中で頭をよぎる何かが生まれた。
最初はそれが何かは気付かなかった。
だがタクの手が優しく触るほど、
頭の中の何かが大きくなる。
段々とその何かが形になる。

タクが小夜の身体を離れた時、
小夜は気付いた。

タクの愛撫とマイの愛撫が頭の中で重なった。
タクとマイの痴態が頭をよぎった。

その瞬間、小夜の口からは拒絶の言葉が漏れた。

252:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/20 20:18:28 A7Vzkakk.net

タクは部屋のベッドに横になっていた。
頭が混乱している。

急に小夜から「やめて・・・」と言われた。
訳も分からず、ホテルを出て家路につた。
小夜は何も言わず帰って行った。
小さくなる小夜を見つめることしかできなかった。

そのままタクは眠りについてしまった。

タクは夢の中で部屋のドアを叩く音を聞いた。
急速に眠りから覚醒していく。

時計を見ると深夜になっている。
ドアを見ると、マイが顔を覗かせていた。

253:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/20 20:19:45 A7Vzkakk.net

マイ「寝てたの?」
タク「ああ・・・」
マイ「又、風邪ひくよw」
タク「うん・・・」

タクの様子に気付きマイは部屋に入って来る。
マイ「何かあったの?」
タクは答えない。
マイ「小夜ちゃんとデートでしょ?」
タク「ああ・・・」
マイ「教えなさい。」
マイが真剣な顔で聞いてきた。

タクはマイの気迫に押された。
頭も混乱していた。

今日のことをマイに話した。

254:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/20 20:20:17 A7Vzkakk.net

話しを聞いたマイは妖しく微笑む。
タクはその微笑に気付いた。
タク「なに?なんか知ってるの?」
マイ「・・・」
マイは微笑み続ける。
タク「何だよ!」
タクの語気が荒くなる。
マイは微笑んだままタクに答えた。

マイ「小夜ちゃんもオンナよ・・・」
タク「・・・?」
マイ「多分気付いたのよ・・・
タク「・・・」
マイ「私とタクのことに・・・」
タク「えっ!?・・・」
タクには意味が分からない。

マイ「タクと私の触り方が一緒だったんでしょ・・・」

タクはマイが何を言っているのか理解した。

255:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/20 20:35:06 A7Vzkakk.net
頭と殴られたような衝撃がタクを襲った。
タクの理解が正しければ、
姉のマイが小夜と関係を持ったと言っている。

タク「なっなっ・・・」
マイ「ごめんネ・・・」

マイ「小夜ちゃんと・・・」
そこまでしかタクの耳には入らなかった。
マイをベッドに押し付ける。
マイは下からタクを魅つめ笑っている。
タクは何をどうして良いか分からない。
マイを睨みながら涙を流した。

マイ「自分が悪いのよ・・・」
タク「・・・」
マイ「彼女の気持ちに気付かないで、キズつけて・・・」

そう言うとマイの手がタクのモノを撫でる。
タクのモノは勝手に反応して硬くなる。

タクは何もできない。
ただ泣きながらマイを見下ろす。
マイは笑いながらタクを見上げる。

マイ「あなたには、私の身体をアゲル・・・」
マイ「だから小夜ちゃんは私に頂戴・・・」

姉弟の長い夜が始まった。

256:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/20 21:17:20 A7Vzkakk.net

マイの手がタクのズボンの中に入る。
ソレはもう既に硬く怒張している。
タクは動かない。
マイ「良い弟ね・・・」
マイの手がタクのモノを引きずり出す。

下からマイが手で擦る。
タクの心とは裏腹にマイの手から快感が生まれる。

マイ「どいて・・・」
タクは力なくマイから退いてベッドに座った。
マイは満面の笑みを浮かべ、タクの前に被さる。

マイの唇がタクのモノを包み込み。
マイの舌がタクのモノを這う。
ジュボジュボ淫らな音を立てマイの頭が前後する。

タク「ウッ・・・」
タクは堪らずマイの口の中に放った。
マイは笑みを浮かべ、口を離さない。
マイのノドが「ゴクリッ」と音を立てる。
タクの放った物を全部飲み込んだ

257:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/20 21:17:51 A7Vzkakk.net

マイはタクから離れ、全てを脱ぎ捨てた。

脚を大きく広げタクの前にすわる
指で秘部を押し広げ、タクに全てを晒した。
秘穴がタクを欲しそうに息継ぎをしている。
トロリと愛液が溢れ出す。

マイは自分の指で愛液をすくい上げ、敏感な部分を刺激する。
指を秘穴に滑り込ます。

マイ「おいで・・・」
優しく微笑む。

タクの放ったモノは硬度を保ったままだ。
タクがマイに近づく。
肉棒を秘穴にあてがう。
ゴクリと秘穴が肉棒を飲み込む。

マイに包まれた。
腰を振る。
激しく怒りにまかせ振りつづける。
マイは下で歓喜の声を上げている。
声には出さず心で喘いでいた。

「中で出してイイわよ・・・」
マイが言うのと同時にタクはマイの中に放った。

258:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/20 21:19:33 A7Vzkakk.net

タクの放ったモノは静かに硬度を無くしていく。
マイは自ら身体動かしソレを抜く。
そして自分と弟の液でまみれた肉棒を頬張る。
マイの口の中で刺激が与えられる。

タクのモノが再び硬度を持ち始める。
マイは満足したように笑うと口を離し
四つん這いになり、綺麗な尻を高く上げる。

マイ「うしろからして・・・」
秘肉を振りながらマイがねだった。

タクは何も言わず、マイに肉棒を差し込んだ。
マイ「アッ・・・」
マイが悦びの声をあげる。

マイの尻肉を掴み、タクは激しく突き立てる。
秘肉もグチョグチョと悦びの声をあげる。
マイ「アアァァッ・・・」

二人の秘め事は明け方まで続いた。

259:名無しさん@電波いっぱい
06/02/20 23:52:14 QcEGWFGt.net
2ndロットのAWD絶対買う!2台買う!
そして彼女とレースするんだ。

260:名無しさん@電波いっぱい
06/02/21 00:23:59 mdadfUfA.net
ビクッ. ∧ ∧ ∧ ∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) < うおっ、なんかすげえ所に迷い込んじまったぞ、ゴルァ!
     ./ つ つ    \______________________
  ~(_⌒ヽ ドキドキ
     )ノ `Jззз


261:名無しさん@電波いっぱい
06/02/21 08:09:53 i5qPjGrD.net
GJ!

これ読んでると、エロなんだけど
ちょっと切ない気持ちになる。

まあ、チソコは起つんだが。


262:名無しさん@電波いっぱい
06/02/21 13:24:13 2N/PiFzh.net
GJ!起つよな。

読んでると自分がマイと同化しているような気がするのはなぜだろう。
多少の後ろめたさも感じるし。

263:名無しさん@電波いっぱい
06/02/21 18:03:38 xJhvAPjR.net
うあぁぁぁぁ・・・・・  ぐっじょぶ。

264:名無しさん@電波いっぱい
06/02/21 18:44:37 ++ytmF1B.net
GJサイコー!!
GJフォー!!

265:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/21 19:04:03 SkKCu/Es.net

小夜はサーキットで走っていた。

あれからタクには連絡もしてないし、連絡も来ない。
マイにも連絡出来ない。
部屋にいると色々な考えが頭をよぎり、
意味の分からない不安感で押し潰されそうになる。
部屋にいるよりもサーキットで走っているほうが楽だった。

平日の昼間ということもあり、サーキットには二人の客と
管理している父親しかいない。
客は小夜を気にしているようだった。
RCをする女性はかなり少ない。
しかもとても美しい容姿だ。
気にならない筈が無い。

コースでは小夜と客の一人の二台が走っている。
もう一人はピットで作業している。

こういうときは並走車を抜いてはいけない。
操縦しているのは、社会人の男性であり、
小夜は女性で中学生だ。
抜いてしまうと、相手の自尊心を逆撫でする。
余計なイザコザの原因になりかねない。

小夜はキッチリ半周分間隔を空け走っていた。

266:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/21 19:06:20 SkKCu/Es.net

先に小夜のバッテリーがダウンしてきた。
小夜はマシンをエスケープゾーンに寄せ、マシンを回収する。
すると、並走者も走行を終えた。

小夜は自分のピットに戻る。
並走者はもう一人の客のもとへ行き話をしている。
知り合いだろう。
すると二人の客は父のほうへ向かっていった。

小夜は父と客が話しているのを眺めながら帰り支度をしていた。
支度が終わり荷物を持ち、帰ろうとした時、父が小夜を呼ぶ。

父の隣に並ぶ。
二人の客に紹介された。
小夜は頭を下げお辞儀する。

すると一緒に走行していた客の一人が
ニコニコした顔で話し始めた。

267:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/21 19:07:48 SkKCu/Es.net

客 「凄い走りを見せてもらいましたw」
小夜「はぁ・・・」
客 「最初は気付きませんでしたw」
小夜「・・・」
客 「でも、ある時フト気付きました。
  私がいくらペースを上げても貴女には追いつかないw」
小夜「・・・」
客 「試しに、こちらがペースを下げると貴女も下げる。
   逆にペースを上げると貴女も上げる。
   貴女は見事に半周分間隔を空けて私に付いてきました。」

小夜は抜かさないように気を配っていたが、
自分が抜かされるのを忘れていた。
無意識にきっちりと間隔を保ち走ってしまった。

客「私、○○の○○と申します。」

客は、優しい笑顔で自己紹介してきた。

268:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/21 19:50:00 SkKCu/Es.net

小夜は部屋のパソコンに向かって、
さっき会った客のサイトを眺めていた。

さっきの人が写っている。
何処かで見た顔だった。
名前を言われて思い出した。
有名なドライバーだ。
その人に褒められた。
父は嬉しそうにニコニコしていた。

サイトの中で一つ気になる所があった。
ドリフトの大会が開催されているらしい。

タクとマイと三人で楽しく走らせた思い出が心に蘇る。
何年も前の出来事のような気がした。
思い出に心を任せる。
小夜の心を心地よい優しさが包みこむ。

小夜はもう一度、この心地よい思い出を作りたかった。

269:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/21 19:51:42 SkKCu/Es.net

タクは部屋のベッドで何も考え無いで横になっていた。

思考が働かない。
何もやる気がおきない。
ただボンヤリと天井を眺めている。

何かがタクの視線を遮った。
マイの秘部が卑猥にタクを誘いに来たのだ。

タクの肉棒は、既にマイの唇と舌で優しい奉仕を受けていた。

270:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/21 19:53:28 SkKCu/Es.net

タクは頭を浮かせ、マイの秘部に舌を這わした。
マイの秘穴からは悦びの涎が溢れてくる。
舌を尖らせ、秘穴を突く。
マイが身体を捩る。

顔から離れたマイの秘穴にゆっくり指を差し込む。
マイの秘穴が指を飲み込み絡みつく。
指を出し入れした。
白濁した液がタクの指に絡みつく。
グチュグチュと秘穴が悦びの声を漏らす。
「ああぁぁ・・・いいわぁ・・・」
マイの官能に満ちた声が耳に入る。

マイの顔が激しく上下に動き始める。
タクも激しく指を出入りさせる。

タク「ウッ・・・」
マイ「アッ・・・」

二人が同時に絶頂を迎えた時、タクの携帯がなった。

271:名無しさん@電波いっぱい
06/02/21 21:25:18 Po1BrwWe.net
マイ「ごめwうんこしてくるw」
タク「おれもおれもw」



END



高橋先生の次回作にご期待ください!!

272:名無しさん@電波いっぱい
06/02/22 11:41:46 9I/QyxsY.net
3Pマダー?

273:名無しさん@電波いっぱい
06/02/22 12:23:10 cXhxALPz.net
アニメ化マダー

274:名無しさん@電波いっぱい
06/02/22 13:41:14 KQsj+Pg5.net
小夜のお母さんマダー

275:名無しさん@電波いっぱい
06/02/22 13:50:02 l0XJ4o98.net
マサミタソのスティック操作で鍛えられた超絶愛撫マダー?

276:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/22 20:05:25 k6svsMa9.net

タクとマイは小夜の部屋にいた。

丸いテーブルを囲んで三人で座っている。
テーブルの上にラジコンの写真が載っている
印刷物が置いてある。

マイはタクを見た。
タクは小夜を見ずにテーブルの上の物を見ている。
小夜と眼を合わすのが怖いのだろう。
マイの頭に昨日のタクが浮かんだ・・・
昨日、メールを見た瞬間、反り返ったタクのモノが
急速に萎んでいった。
それを見てちょっとタクが可哀想になった。

タクから視線を外し、小夜を見る。
今までと変わらない美しい顔でタクを見ていた。
マイの頭に小夜の痴態が浮かぶ・・・
まだ成熟しきっていない小夜の秘部が頭に蘇る。

そんなマイの心の内に気付かず、小夜は話を切り出した。

小夜「今度、ドリフトの大会があるみたいなんです。」
マイが居るせいか、言葉遣いが丁寧になる。
小夜「それに出ませんか?・・・」
どちらに言うとも無く、小夜は話した。

277:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/22 20:06:00 k6svsMa9.net

テーブルの上の印刷物に大会の内容が書いてあった。

シャシー、バッテリー、ギヤ比等は自由。
タイヤとモーターだけ指定してある。
クラスは
EPビギナークラス
EPエキスパートクラス
GPクラス
の3クラスだった。

小夜の話をまとめると、
今度開催されるドリフト大会に三人で参加する。
小夜とタクはエキスパートクラス
マイはビギナークラス。
シャシーはマイがドリフトレーサー。
タクが小夜のSD CGM。
小夜はタクのTT。
但し、小夜は一人では練習をしない。
三人一緒の時のみ練習することにする。

以上のような事を二人に話し、小夜は大きく息をついた。
そして小夜は、こう付け加える。

小夜「三人の中で一番上位に進出した人が、
三人の今後を決めませんか?」

小夜は呆気に取られたタクとマイを見つめ、
「御願いします。・・・」と頭を下げた。

278:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/22 20:06:31 k6svsMa9.net

休みの日に、三人一緒にマイの車でタイヤとモーターを買いに行く。
その帰りに、この前遊んだ河川敷の駐車場に寄った。

三人共、心のモヤモヤは内にしまい、表には出さない。
「楽しく練習しましょうw」小夜が笑顔で二人に告げた。
小夜の言葉に従い、タクもマイも楽しく遊びながら走らす。

タクは今まで練習していた分、この前とは動きが全然違う。
マイはぶつかりながらも楽しそうに走らせる。
マイがタクをからかう声がする。
駐車場には、wwwwwwが溢れた。

それから何度か三人で練習を重ねた。
その度に、小夜の心は心地よい想いで一杯になった。

そして小夜は、殆ど練習しないで当日を迎えた。

279:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/22 20:07:03 k6svsMa9.net

大会当日、EPビギナークラスの予選から始まった。

マイが操縦台に上がる。
マイがプロポを持って、操縦台にいるのは変な感じがした。

マイの組がスタートした。
練習では、ドリフトに持っていくまでは出きるようになったが、
長くドリフトが維持できなかった。
コース脇から、小夜がマイを見つめる。
マイは緊張してないようだった。
それどころか、練習より上手く走っている。
タクも横で驚いていた。

EPエキスパートクラスの予選が始まる。
タクの組が小夜より先だった。

小夜とマイはコース脇からタクのマシンを眺める。
するとマイが顔も向けずに小夜に声を掛ける。
マイ「小夜ちゃんって、強い子なのね・・・」
小夜は答えない。マイが続けた。
マイ「小夜ちゃん、勝つ気無いでしょう・・・」
小夜「・・・はい・・・」
マイ「ずるい子ね・・・」

マイは微笑みながら小夜を向いた。
小夜もマイを見つめ微笑んだ。

280:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/22 20:08:14 k6svsMa9.net

小夜の組も終わり、後は結果待ちとなった。

軽く昼食を済ませ、三人はピットで座っていた。
会話は無い。

暫くすると、遠くのほうが騒がしくなる。
決勝進出者が貼りだされたようだ。

「行こうw」マイが笑顔で二人に言った。

三人で、張り紙を眺める。
決勝進出者の名前が書いてある。

「あそこ・・・」マイが何かを見つけた。
マイの指差す所を見ると、タクの名前が載っていた。
マイと小夜の名前は無かった。


タクは決勝を棄権した。
小夜とマイが最後まで走るよう説得したが駄目だった。
主催者に体調不良と告げ、大会を後にした。

帰り道、車では誰も話さなかった。
小夜を家で降ろし、マイとタクは家に帰った。
車を降りると、マイが優しくタクに微笑み家に入っていった。

タクは不思議な気持ちになった

そして夜、小夜に「逢いたい」とメールした。

281:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/22 20:08:51 k6svsMa9.net

数日後、タクは小夜の家に向かった。
小夜が「この日に来て」と返信してきたからだ。
しかし、小夜の家までの道中、タクは何だか分からない
不思議な気持ちが生まれているのに気付いていた。

家に着くと小夜が出迎えた。
店もサーキットも休みで両親は居ないようだった。

小夜の部屋に入る。
小夜を抱きしめる。
小夜もタクに抱きつく。
二人で唇を求め合った。

衣服を脱ぎ捨て、裸体で抱きしめ合う。
ベッドに倒れ込む。
小夜の身体を触る。
汗ばんだ、きめ細かい肌がタクの手に吸いつく。
胸の突起を口に含む。
「アッ・・・」
小夜は素直に声を上げる。
硬くなった胸の突起を丁寧に舐め続ける。
舌で転がし、吸いつき、歯で軽く噛む・・・
「アアァァ・・・」

小夜の声が大きくなる。

282:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/22 20:09:40 k6svsMa9.net
小夜の脚に手を添え、少し開く。
秘部にそっと触れる
肉の割れ目に沿い、指を動かす。
潤っている。
小夜の液で指を濡らし、敏感な部分を撫でた。
「アッ・・・」
小夜の脚が閉じる。
構わず、敏感な突起を撫上げる。
突起が硬くなってきた。
タクは身体を下にずらし、秘部に顔を近づける。
小夜の匂いがする。

両手で秘部の肉を大きく開いた。
小夜の全てが露わになる。
舌で硬くなった突起を舐めた。
小夜の声が大きくなる。
唇で摘み吸い上げる。
小夜は歓喜の声をあげる。

小夜「御願い・・・もう来て・・・」

283:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/22 20:19:01 k6svsMa9.net

小夜の言葉に従い、タクは小夜にあてがった。
秘穴は十分潤っている。
タクの先端が秘肉を押しのけ小夜に挿さる。

小夜「クッ・・・」

タクのが根元まで挿れられた。
小夜の熱い体温を感じる。
感触を味わうようにゆっくり動かす。
小夜が下からタクに抱きつく。
タクの胸に小夜の胸が押し付けられる。

小夜「アッ・アッ・アッ・・・」
タクの動きに合わせ小夜が悦びの声を上げる。
小夜「駄目・・・もう・・・」
タクの動きが速くなる
小夜「アアアァァァ・・・・」

小夜が絶頂を迎え悦んだ。

タクは小夜から上体を離し、限界まで小夜の膣内で動かす。
そして小夜から抜き取ると、真っ白いお腹の上に放った。

284:名無しさん@電波いっぱい
06/02/23 00:09:57 14UisLop.net
なぜか俺まで複雑な気持ちになってきたYO!

285:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/23 02:43:58 3VrN+SB2.net

絶頂を迎えた後、二人は暫く裸で抱き合った。

タクは小夜を魅つめる。
心の中では小夜と会う前に感じていた
不思議な気持ちが蘇る。

下からは小夜がタクを魅つめている。
美しい瞳に吸い込まれそうになる。
ふと気づくと、小夜の瞳の中にタクの顔が映っていた。

不意に小夜の唇が動く・・・
小夜「御願いがあるの・・・」

瞳に映る自分を眺めながらタクは小夜の声を聞く。

瞳の中のタクが自分に何かを叫びだした。
何を言っているのかは分からない。
だが明らかに自分の心にある言葉だ。

もどかしい思いが雲のように心を塞ぐ。



286:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/23 02:46:05 3VrN+SB2.net

少しの間をおき、再び小夜が唇を動かした・・・

小夜「二人共好きなの・・・」

小夜が小さく囁いた。

その瞬間、瞳に映るタクの叫びが聞こえた。
そして自分の不思議な気持ちにも気がついた。

心を塞ぐ雲が薄くなり、もどかしい思いが消えていく。
瞳の中のタクが叫んでいた言葉は、小夜の囁きと同じだった。

それにタクが気づいた時、
小夜の部屋の扉が音を立て開く。
その音に合わせ、小夜とタクの心の扉も開く。

タクが振り向くとマイが立っていた。



287:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/23 02:47:00 3VrN+SB2.net

マイは静かに部屋に入ってきた。

タクは驚かなかった。
むしろ嬉しかった。
小夜と一緒に立ち上がり、マイを迎えた。

三人で抱き合う。
誰ともなく唇を重ねる。

タクがマイと・・・
マイが小夜と・・・
小夜がタクと・・・

それぞれが悦びを感じていた。

マイの服を二人が脱がせる。
マイが小夜に微笑みながら話かけた。
「強くて・・・ずるい子ね・・・」

小夜は笑いながらマイの唇を塞いだ。

288:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/23 02:47:55 3VrN+SB2.net

ベッドで三人が絡み合う。
仰向けのタクの肉棒をマイの唇が愛撫している。
小夜はタクの顔に秘部を晒し、タクの舌で責められ続け
歓喜の声を上げている。

マイがタクの肉棒から離れ、小夜の前に立った。
マイが自分で自分の秘肉を広げる。
あらわになったマイを小夜が舌で舐めあげる。
マイが悦びの声を上げる。

タクが起き上がり小夜の尻を抱える。
マイは仰向けなり小夜の頭を抱え自分の秘部に押し付ける。
小夜は尻を高く上げ、四つん這いになって
懸命にマイに愛撫を続ける。
タクが小夜の秘穴に、後ろから挿入した
小夜の湧き上がる快感を抑えきれず、
マイから顔を離した。

マイが小夜の唇を求める。
小夜の唇は自分の涎とマイの愛液で光っている。
マイと小夜は舌を絡ませ舌を吸い合う。

酸素が足りず小夜の顔がマイから離れる。
大きく息を吸い込み迫りくる絶頂に備える。
タクの肉棒は休み無く小夜の秘穴を責め続ける。
快楽が背中を駆け上り脳天に達した。

小夜「アアアァァァ・・・」

小夜は天を仰ぎ絶頂に達した。



289:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/23 02:49:08 3VrN+SB2.net

小夜から抜いたタクの肉棒をマイが咥える。
マイは激しく顔を動かしタクを責めた。
タク「ウッ・・・」
タクは呻きと共に、マイの口に放出した。

マイは放出されたタクの液を口移しで小夜に飲ませる。
小夜はマイの口から移ってきたのを舌で感じると
ゴクリと喉を鳴らし飲み込んだ。

小夜の口からは溢れた液が流れ落ちる。
それをマイが舌で舐めとり飲み込む。

小夜がタクの肉棒を握る。
肉棒はタクの液と小夜の愛液で濡れている
小夜は舌でそれらを舐め廻す。
蘇り始めたタクの肉棒を咥え、小夜は懸命に奉仕する。
後ろではマイが小夜の秘穴に指を挿れている。



290:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/23 02:55:02 3VrN+SB2.net

十分蘇ったタクの肉棒を口から離し、小夜が身を引く。
タクは小夜を指で弄んでいるマイの尻を引き寄せ
秘穴に肉棒を突き立てる。

マイ「アアアァァァ・・・」
マイが歓喜の声をあげる。

マイの指が小夜から抜かれた。
小夜は自由になった身体を起こし、
二人を魅つめる。

タクの肉棒がマイの秘穴を出入りしている。

タクが悦んでいる。
マイが悦んでいる。
小夜も悦んでいる。

これは小夜が望んだことだった。
タクも望んでいた。
マイもそのはずだ。


机の上にRCが置いてある。
窓からの陽射しを浴びて、RCが光って見える。

小夜はキラキラ光るRCを見上げ、幸せそうな笑みを浮かた。



291:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/23 03:13:21 3VrN+SB2.net
ハッピーエンドはこんな感じです。
長々とスイマセンでした。

バッドとハッピーどっちが良かったでしょうか?

それでは。ノシ



292:名無しさん@電波いっぱい
06/02/23 04:10:49 RNlWkUwH.net
どちらも素晴らしかったです。

293:名無しさん@電波いっぱい
06/02/23 09:14:32 rVqx2HT3.net
残念生GJ!

どっちも良かったが、
チソコのオッキ度ではハピ-だ

続きでも新作でもいいから早く次のをクレ!



294:名無しさん@電波いっぱい
06/02/23 10:45:07 XmgxEB9Q.net
GJです。お疲れ様でした!
エロ関係なく素晴らしい作品でした。

295:名無しさん@電波いっぱい
06/02/23 13:22:55 /jttERJY.net
GPマシンは登場してませんねw

296:名無しさん@電波いっぱい
06/02/23 18:41:22 9eAUVw1M.net
GJ!

しかしエロはエロだが、どうにも不思議な作品だった。

297:名無しの権兵衛
06/02/23 18:58:42 lLvgKkrO.net
GJ! お疲れ様!

298:名無しの権兵衛
06/02/23 19:40:37 lLvgKkrO.net
GJ! 感動をありがとう!

299:名無しさん@電波いっぱい
06/02/24 02:17:28 1qVtUVgc.net
   彡ミミミミ))彡彡)))彡)
   彡彡゙゙゙゙゙"゙゙""""""ヾ彡彡)
   ミ彡゙ .._    _   ミミミ彡
  ((ミ彡 '´ ̄ヽ '´/ ̄ ` ,|ミミ))
  ミ彡  ' ̄ ̄'  〈 ̄ ̄ .|ミミ彡
  ミ彡|  ) ) | | `( ( |ミ彡
  ((ミ彡|  ( ( -し`) ) )|ミミミ   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ゞ|  ) )  、,! 」( ( |ソ   < 感動した!
     ヽ( ( ̄ ̄ ̄' ) )/      \_______________
     ,.|\、)    ' ( /|、
   ̄ ̄| `\.`─'´/ | ̄ ̄`
      \ ~\,,/~  /


300:名無しさん@電波いっぱい
06/02/24 04:18:15 6HXj3aOp.net
感動したというより、エロくて嬉しかったのほうがあってるんじゃない?w

301:名無しさん@電波いっぱい
06/02/24 06:43:23 UtIlXzd4.net
   彡ミミミミ))彡彡)))彡)
   彡彡゙゙゙゙゙"゙゙""""""ヾ彡彡)
   ミ彡゙ .._    _   ミミミ彡
  ((ミ彡 '´ ̄ヽ '´/ ̄ ` ,|ミミ))
  ミ彡  ' ̄ ̄'  〈 ̄ ̄ .|ミミ彡
  ミ彡|  ) ) | | `( ( |ミ彡
  ((ミ彡|  ( ( -し`) ) )|ミミミ   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ゞ|  ) )  、,! 」( ( |ソ   < エロくて嬉しかった
     ヽ( ( ̄ ̄ ̄' ) )/      \_______________
     ,.|\、)    ' ( /|、
   ̄ ̄| `\.`─'´/ | ̄ ̄`
      \ ~\,,/~  /



302:名無しさん@電波いっぱい
06/02/24 09:36:04 puLyTTjH.net
俺2ちゃんてRC板くらいしか見ないから他は知らないんだけど、
物語もエロも面白かった。

GJ!

303:名無しさん@電波いっぱい
06/02/24 22:42:19 rFo1Zd2y.net
これからこのスレはどうなるのかな?
ネ申 再 臨 は 近 い      のか・・・?

304:名無しさん@電波いっぱい
06/02/24 22:47:48 dIdGLELw.net
>>303
>>202

早くこのスレ埋めろ。

ksk

305:名無しさん@電波いっぱい
06/02/25 00:06:23 yeUv3SWP.net
あげ


306:名無しさん@電波いっぱい
06/02/25 09:38:45 KaR5cCfc.net
前スレの流れから考えると次スレが立つのは来年だなw

と言いつつも、期待している俺ガイル。

307:名無しさん@電波いっぱい
06/02/25 13:02:30 QWxQGi4h.net
上の方のスレでマイとタクの
脳内イメージがあったけど、
残念生の中で、小夜は誰なんだ?

良かったら教えてクレ!

308:名無しさん@電波いっぱい
06/02/25 20:58:30 tKWn+6Jn.net
某エ○ゲーとBLO○D+を思い浮かべてしまった俺は負け組みですか。そうですか。

309:名無しさん@電波いっぱい
06/02/25 21:10:57 FCN0DeXu.net
>>308

kwsk

310:308
06/02/25 23:52:09 tKWn+6Jn.net
「kwsk」って「詳しく」って意味ですよね?w
書いて良いのかな・・・・?
URLリンク(circus.nandemo.gr.jp)
URLリンク(blood.aii.co.jp)



生きててごめんなさい首吊って氏んできます。

311:308
06/02/25 23:53:14 tKWn+6Jn.net
うほっURLそのまま書いちゃったYO!

もう一回氏んできます・・・

312:名無しさん@電波いっぱい
06/02/26 00:03:23 IEQ6X/9m.net
水夏って良いよな。巫女さんの話しかやってないけどさ。
BLOOD+も毎週見てる俺ガイル。

313:名無しさん@電波いっぱい
06/02/26 17:55:48 YYCAyxqW.net
age

314:名無しさん@電波いっぱい
06/03/01 01:45:09 SAgnejxf.net
このスレは、GJスレに変わりました。

>>314
GJ!



315:名無しさん@電波いっぱい
06/03/01 01:51:08 X9MAx87u.net
GJってなんですか?
>>315GJ!!

316:名無しさん@電波いっぱい
06/03/01 01:53:08 X9MAx87u.net
G(グッド)J(じゃ~ん)の略?W

317:名無しさん@電波いっぱい
06/03/01 09:31:32 UVZ9a8qa.net
G(グッド) J(ジョブ) = いい しごと

マジレスする>>317GJ

318:名無しさん@電波いっぱい
06/03/01 09:41:50 HUKIJOcR.net
>>316
寒っっっ!!

319:名無しさん@電波いっぱい
06/03/01 21:48:13 eZHc8Ke7.net
おい山田くん>>316の座布団全部持って行きなさいw。

320:名無しさん@電波いっぱい
06/03/01 23:33:03 SAgnejxf.net
>>316
G(グリップ)J(じゃん)の略

>>320
GJ!

321:名無しさん@電波いっぱい
06/03/02 00:23:32 zrMN0dwb.net
おい山田君、
320のラジコンセット全部持って行きなさい

322:名無しさん@電波いっぱい
06/03/02 02:27:09 CPNp9ueE.net
山田くんはどこにいるんですか?

323:名無しさん@電波いっぱい
06/03/02 03:21:11 r5MdUOCY.net
つ[笑点]

324:名無しさん@電波いっぱい
06/03/02 03:21:51 r5MdUOCY.net
正確には[座布団御殿]w

325:名無しさん@電波いっぱい
06/03/02 08:31:26 k82kZMeA.net
>>316
G(GT)J(ジャパン06)の略

>>325
GJ

326:名無しさん@電波いっぱい
06/03/02 17:35:20 OsnZAgNN.net
>>316
G(グチョグチョ濡れてる)J(じゃ~ん)の略

>>327
GJ!

327:名無しさん@電波いっぱい
06/03/02 19:15:27 3IKAFPY2.net
>>316
G(グッドスタイルな) J(女子中学生)の略

328:名無しさん@電波いっぱい
06/03/03 11:57:35 3W8nTU91.net
>>326
未来にレスGJ

>>328
GJ

329:名無しさん@電波いっぱい
06/03/03 13:54:47 kt1weiTS.net
早く埋まらないかな。

>>330
RCにまつわる萌える話。

330:名無しさん@電波いっぱい
06/03/04 01:34:39 dvq4ewoB.net
>>329
まったく、おまえ厨だろ。
無意味な未来アンカーは止めたほうがいいぞ。
このスレを早く埋めたいなら。


331:名無しさん@電波いっぱい
06/03/04 11:10:43 kWGKK5jW.net
>>330
GJ!

332:名無しさん@電波いっぱい
06/03/06 15:52:08 GEPlp2Rk.net
>>332
いい意味でGJ!

333:名無しさん@電波いっぱい
06/03/06 19:14:28 1LOPiujP.net
全員GJ

334:名無しさん@電波いっぱい
06/03/06 19:20:25 OV/ni9Hk.net
GJ!

335:名無しさん@電波いっぱい
06/03/06 20:36:01 7eq1zVbB.net
>>335 GJ!

336:名無しさん@電波いっぱい
06/03/07 01:43:53 MhgpjuFi.net
>>337 GJ!

337:名無しさん@電波いっぱい
06/03/07 03:30:27 Sb8yEUZZ.net
>>336 GJ! GJ!


338:名無しさん@電波いっぱい
06/03/07 09:48:35 LUQ/dxS5.net


339:名無しさん@電波いっぱい
06/03/07 13:41:37 tgr/4nOf.net
つーか、残念生は本当に戻って来るのか?

一ヶ月前が遠い夢のように感じるよ。

340:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/03/07 19:19:50 ZacxLtV0.net
|
| ∧
|ω・) そ~~・・・
|⊂ノ
|u'
""""""""""

|
|  ピャッ♪
|)彡
|
|
""""""""""

341:名無しさん@電波いっぱい
06/03/07 22:00:28 niz6S85k.net
残念生キタ━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━!!!
>>341GJ

342:名無しさん@電波いっぱい
06/03/07 23:18:41 t4GOhjni.net
          ∧_∧
        ⊂(´・ω・`)つ-、
      ///   /_/:::::/   オイオイ いつまで待たせんだよ ・・・
      |:::|/⊂ヽノ|:::| /」
    / ̄ ̄旦 ̄ ̄ ̄/|
  /______/ | |
  | |-----------| |


343:名無しさん@電波いっぱい
06/03/08 20:33:19 Hb4BWF/I.net
>>340
ワクワクテカテカ

344:名無しさん@電波いっぱい
06/03/08 23:56:26 GQzTFqk8.net
+   +
  ∧_∧  +
 (0゚・∀・)   ワクワクテカテカ
 (0゚∪ ∪ +        
 と__)__) +


345:名無しさん@電波いっぱい
06/03/09 03:11:59 yELs+3Wi.net
本業に戻ったか

346:リアル厨房
06/03/09 05:14:35 Ru54ewZX.net
あるところにぬるぽ中学校がある。

真央はいつも通り登校する。すると友達の早紀が
早紀「おはよ!」
真央「おはよ…」
早紀「どしたの?元気ないじゃん」
真央「なんでもないよ」

真央は落ち込んでいる。

実はクラスのほとんどは彼氏がいるのに真央には彼氏がいないのだ。



放課後、家に帰る。携帯を見る。すると受信メールが。
相手は想いを寄せている同学年の歩だ。メールの内容は
歩です。いきなりだ∥
けどできたら明日放∥
課後に学校の屋上に∥
来てください。  ∥


真央「もしかして告白!?」

真央は嬉しかった。


347:リアル厨房
06/03/09 05:25:38 Ru54ewZX.net
次の日の放課後、真央は屋上に行った。

すると歩がいた。
真央は近寄る。
歩が気付く

歩の口が開いた

歩「あのっ!つつつ」

歩は緊張しすぎてうまく喋れない。

歩「つつつ付き合ってください!」

真央はこう答えた

真央「実は私も好きだったんです」
歩「えっ…」

歩は驚いた。すると歩がいきなり抱きつく

真央「ちょっ…」

歩は頭の中が真っ白だった。

真央「ちょっと!」

すると歩は我に返る。歩は教室に駆け込む。


歩(嫌われてないかなぁ)

少し時間が立つと真央がくる。


348:リアル厨房
06/03/09 05:55:59 Ru54ewZX.net
真央「来て…」

歩は言われるがままに真央についていく。
来た場所は保健室だ。今日は先生が出張で誰もいない。


349:リアル厨房
06/03/09 05:56:48 Ru54ewZX.net
真央が鍵を閉める。
歩は緊張している。
すると真央が

真央「寝て…」

歩は言うとおりに寝る。
すると真央が脱ぎだし歩の服を脱がす。
真央の肉穴は濡れていた。
歩の肉棒はビンビンだった。

歩「ちょっ!」

真央が歩の口を塞ぐ。舌を絡めあう。唾液の味がする。
すると真央が歩の肉棒を舐めまわす。歩は思わず白いヨーグルト状のものを真央の口の中に放出する。真央が白いヨーグルト状のものを飲み込む。

そしてバックの態勢になって歩の肉棒を真央の肉穴に入れる。真央の肉穴は熱い。歩はどんどん入れていく。途中で何かに当たる。子女膜だ。歩はおもいっくそ力いれて処女膜をやぶる。
歩はピストンする。

真央「アンッアンッアンッ」

気持ち良すぎる。そして二人は絶頂を迎えた

真央「アァァァァァァン!」

真央は思わず声がでた。


二人ともその態勢でいると歩が後ろに下がって肉棒を抜く。
真央が立ち上がる。すると真央の肉穴から血がでてきた。

歩は自分の肉棒と真央の肉穴を拭いた。
すると二人とも無言で着替えだして無言で帰った。





終わりです。感想ヨロ

350:名無しさん@電波いっぱい
06/03/09 09:44:53 C0BA0n68.net
個人的には嬉しかったけどRCと関係な(ry
GJ!!

351:名無しさん@電波いっぱい
06/03/09 10:28:47 x6VrkBvg.net
>>346
GJ

おまえのお陰で、改めて残念生のクオリティの高さを認識出来た。


352:名無しさん@電波いっぱい
06/03/09 13:26:36 3tRqDxhP.net
>>351
いやなGJのされ方だなwww
>>352GJ

353:名無しさん@電波いっぱい
06/03/09 14:07:59 x6VrkBvg.net
>>352
うわっ確かに。

>>346
文才のカケラも無い俺に比べりゃ、凄いよ。

まだあるなら、もっと書いてくれ。

354:名無しさん@電波いっぱい
06/03/09 14:31:28 Kl2jnZPN.net
何故俺に頼まない 何故だ

355:名無しさん@電波いっぱい
06/03/09 14:48:35 x6VrkBvg.net
>>354
ヨロ

356:リアル厨房
06/03/09 17:50:15 Ru54ewZX.net
嬉しいと言われたらなんだか嬉しいです。まだ続きを書きたいと思ってるんですが俺の頭じゃ(ry

357:名無しさん@電波いっぱい
06/03/09 23:39:25 SzujWXL+.net
>>354,>>356
ヨロヨロ

358:名無しさん@電波いっぱい
06/03/10 01:16:46 Uo6u7Z9E.net
>>345
>本業に戻ったか

↑どういう意味?
もしかして残念生の知り合い!?

359:名無しさん@電波いっぱい
06/03/10 05:26:31 b5o2iclZ.net
みんなも自分が思いついた小説みたいの書かね?

360:名無しさん@電波いっぱい
06/03/10 10:36:45 m8DFg9Kf.net
部分部分は思いつくが纏まらない。

361:名無しさん@電波いっぱい
06/03/10 12:26:17 eL5fywkg.net
>>360
俺も。

しかも、RC+女子中学生+エロなんていう
スーパーコンボは難易度高すぎ。orz


362:名無しさん@電波いっぱい
06/03/10 18:42:01 m8DFg9Kf.net
+エロじゃないと駄目なの?w

363:名無しさん@電波いっぱい
06/03/10 18:48:19 9isZl61S.net
エロ8割RC2割がいいw

364:名無しさん@電波いっぱい
06/03/10 19:03:34 hEMVjFwK.net
>>362
前スレからの流れでいくとエロは必須パーツだろw

でもまあ、無くてもいいんジャマイカ?

俺はRCがでてくればおk。
RC出てくる漫画や読み物なんて殆ど無いからな。

でも、あるならあるで大歓迎だぞw

365:名無しさん@電波いっぱい
06/03/10 19:54:23 eL5fywkg.net
長編と短編だと、どっちがいいかな?

366:名無しさん@電波いっぱい
06/03/10 20:19:35 mS7kVHAF.net
「そろそろ喉が渇いたでしょう。」

男はキャスターつきのカウンターの上にあった
レモンティーのペットボトルを取り上げると
これみよがしに二・三度振ってからキャップを外した。
少女が思わずこくっと喉を鳴らす。暑すぎるほど暖房の効いた室内。
古びた質素な二灯式の蛍光灯がよそよそしい光を少女に投げかけている。

「・・・はぁ・・・はぁ・・・」

まだ肩で息をしている少女。しっとり濡れた額に数条の前髪が貼り付く。
あどけない貌は、何か強烈な昂ぶりの余韻を残して上気している。
一旦男を伺うと、視線をサッと落とし、顔を背けた。

「強情なお嬢ちゃんですね。」

男は口元に笑みを浮かべているが、銀縁の眼鏡の奥の、
まるで剃刀の刃で削いだだけのような細い目は笑っていなかった。
少女は身体の自由をほぼ奪われていた。
両脚は肘掛に沿うように、それぞれタイラップで固定され
屈辱の姿勢―俗に言うM字開脚―を強いられている。

肌を傷つけぬようにとの配慮なのか、タイラップはソックスの上から
軽く結ばれている。勿論、腿を閉じることはできない。

細い両腕は細長い背もたれの後ろに回され、手首のあたりで
やはりタイラップで結んである。これもまたブラウス越しであり
堅く縛ってあるわけではないが、手首を抜くことは不可能だ。

昂ぶりが醒めていくと共に、急激に羞恥が還ってくる。
女として隠すべき秘部を覆うべきものは
すでにすっかり男の手によって剥ぎ取られていた。

中途半端に衣服が残った状態は全裸より恥ずかしく感じられた。
大きくはだけた着衣。捲くりあげられたスカート・・・
ベストとスカートの濃紺とのコントラストによって
ピンクの突起だけが目立つ未成熟の胸元と、幼児体型の抜けきらない
緩やかなカーブを描く下腹部が痛々しいまでに白さを際立たせている。

367:名無しさん@電波いっぱい
06/03/10 20:23:11 mS7kVHAF.net
拘束されてから数時間、少女は男の様々な悪戯に付き合わされた。
体中を舐め回され、くまなく弄ばれ、汚された。
男が「ローター」と呼ぶ、うずらの卵大の振動する器具を
考えられるだけの敏感な部位に押し付けられ、生まれて初めての
「絶頂」においやられた。少女のその様子が余程気に入ったのか、
男は繰り返しローターを使って少女を責め苛んだ。
折れるほど背をのけぞらせ、全身を痙攣させて泣き叫んでも、
男が気の済むまでは、許してもらえなかった。
抵抗すると、『お仕置き』と称して、おぞましい罰を与えられた。

今しがた十数回目の強制絶頂を味あわされた少女は、
すでに首を起こすのも辛いほど疲労しきっていた。

「飲ませてあげよう。」

そう言うなり男はボトルのレモンティーを一口含むと
少女の顔に自らの口元を寄せた。口移しで飲ませようというのだ。
厚ぼったい、紫色の唇が迫る。

「んんんっ!!」

激しい嫌悪と拒絶の衝動。
唇を奪われまいと反射的に激しく首を左右に振る
瞬間、頭突いたようになり、身を翻した男の顔から眼鏡が飛んだ。
一瞬少女もひるんだが、キッと唇を結び、再び男を睨みつける。

「やれやれ・・・。」

眼鏡を拾い上げ、乱れた髪を直し、男は大げさにため息をつくと、
傍らにあったRCカーからアンテナパイプを引き抜く。

「そんな格好でどう凄んでも滑稽なだけなんですがね」

ライターで軽く炙って溶かし、細いパイプの断面を丸くする。

「まあいいです、どうやら・・・」

傍らにある容器― ローションの入った ―
のキャップを外し、浸した。
拘束された少女には男が何をしているか全く覗うことができない。

「君にはまた『お仕置き』が必要なようですね」

その言葉で全てを悟った少女の顔色がはっきりと怯えに変わる。

「・・・い、いや・・・」

男は少女の傍らにしゃがみこむと、ぬめる蛍光イエローのパイプの先端で
少女の滑らかな白い頬を意地悪くなぞった。

「君が悪いんですよ?」

368:名無しさん@電波いっぱい
06/03/10 20:27:21 mS7kVHAF.net
「・・・え、い、いや、そ、それ、いやあ!!」

童女のように錯乱する少女の懇願が耳に入らないかのように
小刻みに震える両脚の間にゆっくりと腰を下ろし、
少女の秘部と対峙する。
節くれだったごつい指が軽くほころんだ無毛の双丘を分け
薄桃色に輝く内部を暴いた。折り畳まれた繊細な構造。
さらにその奥までも容赦なく割り開く。

「あ!!」

果汁で瑞々しく潤った果肉の中心の、
菱形の窪み ―尿道― にパイプの先端をあてがった。

「いひぃい!!」

電撃にでも打たれたかのように全身を堅く緊張させた少女の体躯は
まるで一回り以上も小さくなったかのようだった。

「力を入れると、余計痛むだけですよ。」

ぷつっ・という湿った音と共に冷たい痛みが局部を貫く。
ゆっくり入ってくる、小水を通すための穴を犯されている、
あり得ない感覚に少女の下半身が激震する。

「いっいやぁあああああ!」

絶叫とほぼ同時に、パイプの先端から、黄色い液体がしぶいた。
飛沫は綺麗な放物線を描き、さながら少女の股間を貫いたパイプが
長さを増し、床まで達したかのようだ。
ぱたぱたという水音、フローリングの床に広がる染み・・・

「ひあああ!!ぬいて!!ぬいてええ!!」

尿道がこじ開けられたショックで、せかすように膀胱が収縮し、
きりきりと痛む。高まる切迫感に反して、排泄は細いパイプに遮られ
ゆっくりとした地獄の苦しみだ。

「うぐ、うぐぅっ、しぬっ!しんじゃうようっ!!」

激しく身悶えし、液体を流れを留めようとしても
括約筋は虚しく細いパイプを締めあげるだけ。
淫らに連携して蠢くピンクの膣洞が、菊のすぼまりが、
却って男の目を楽しませるにすぎなかった。

ちょろ・・・ちょろ・・・

「ううう・・・」

「偉そうな事を言って、しぬしぬ云いながらお漏らしですか」

ようやく流れ出すものが無くなったのか楽になった。しかし
異物の所為か、欲求は満たされないままだ。

「おねがい、おねがいだから、抜いてよぅ・・・」

子猫のような、涙に濡れた瞳を向けて哀願する。
男は冷たく言い放った。

「あなたがしたものを掃除するのが先です」

369:名無しさん@電波いっぱい
06/03/10 20:28:58 mS7kVHAF.net
続く

370:名無しさん@電波いっぱい
06/03/10 20:30:04 Xac+RE0v.net
>>369
GJ

371:名無しさん@電波いっぱい
06/03/10 20:52:53 K1vWal2i.net
レイプはいただけませんなー。

372:名無しさん@電波いっぱい
06/03/10 21:47:57 uu0ZXZ8I.net
ラブラブでソフト好みには残念生がいるじゃないか

373:名無しさん@電波いっぱい
06/03/10 23:00:14 m8DFg9Kf.net
そこで残念生さんの登場ですよ

374:名無しさん@電波いっぱい
06/03/10 23:11:53 AexJ/LZG.net
>>369
コテつけてよ。
その方が判りやすい。

375:名無しさん@電波いっぱい
06/03/11 00:10:42 lQ0RU4np.net
残念生の方がいい!!!!!

376:名無しさん@電波いっぱい
06/03/11 01:33:53 JKy+htz3.net
男がひとしきり床を掃除する間、股間からパイプを生やしたまま
尿道の灼熱感にひとり耐えなければならなかった。
残尿が時折床を打つため、思いのほか処理には時間が掛かった。

「ずいぶん溜まってましたね、おしっこ。掃除するのに一苦労でした」

自尊心という獲物をネチネチといたぶる、いかがわしい言い回し。

「ぬ、抜いてくださいっ、なんでも言う事聞きますからっ」

もう限界だった。苦しいのも、気持ち悪いのも沢山だった。
この苦しみから逃れるためなら、あの醜悪な唇から
紅茶をすするくらいなんでもない事に思われた。

「これを、ですか?」

男の指がちょんちょんとパイプを弾く

「あああっ!」

ぶらぶらとパイプが揺れるたび、不気味な不快感が
その部分を中心に沸き起こる。

「おちんちんみたいでかっこいいじゃないですか」

「おねがい・・・です・・・もういじめないで・・・」

「んー、そうですねえ・・・そろそろ頃合ですね」

「ありがとうございます、ありがとうございますっ!!」

自分をひどい目に合わせた張本人に何を言ってるんだろうと
思いながらも、それは純粋な、心の底からの感謝だった。
しかし希望は次の瞬間粉々に打ち砕かれた。

「まさか。お楽しみはこれからですよ」

男は再び床にひざまずくとその部分を覗き込む。
指で広げ、異物をくわえ込んでぷっくりと膨らんだ
尿道口を確かめる。

「んー、いい具合なんだけどなあ」

「やめっ・・・」

男の指が尿道に挿し込まれたパイプを少し引き出す。
膀胱にまで達していた先端の丸みが、尿の通り道を通過するのを感じる。
放尿時のあの感じをより強くしたような、異様な感覚。

「だっだめっ、おしっこ出ちゃ・・・うっ!?」

その瞬間、身体の芯にずん・と衝撃が走った。痛みではない。

377:名無しさん@電波いっぱい
06/03/11 01:34:42 JKy+htz3.net
「ふあっ・・・」

排尿の感覚とは異なる、桃色の火花が背筋を突き抜けた。、
思わず溜息が漏れる。男が指を止めた。パイプはまだ
体内に留まったままだ。再びパイプが体内に押し戻される。

「ああっ!!」

まただ。こんどはより激しい快感の波が弾けた。
拘束されて高々と掲げられた両脚、その爪先が虚空を掴む。
数度の往復で完全に『その場所』を把握した男は
正確に少女のその急所へと先端の丸みを擦り付けはじめた。

「・・・こんな・・・すごい・・・っ」

地獄からの急上昇。
少女は自分の身体が紡ぎだす感覚に惑乱していた。
彼女の体にも異変が起こり始めていた。

「あっ、あっ、あっ・・・」

それはもはや苦痛の声ではなく、明らかな嬌声。
膣口まで狂おしく収縮を繰り返し、ちゃぷちゃぷと
淫らな液音を響かせる。滴り落ちる果汁は尻を伝って流れ落ち
すでに座面を濡らしていた。

「クリトリス、凄いことになってますよ」

男の目の前で少女のそこは極めて淫らな変化を遂げていた。
割れ目の谷間から立ち上がった肉芽の根が、パイプの往復に同調して
見る間にボリュームを増していく。先端は包皮を押しのけんばかりに
隆起し、びくっびくっと身を震わせている。

「クリトリス、おちんちんみたいになってますよ」

あたしの?・・・女の・・・おちんちん・・・?
ずしん・と快感のボリュームが増した気がした。
メーターがあれば、すでに振り切れている、そんな快感。

「おちんちん、剥いてあげますね」

くりゅんっ

男の指がフードをなで上げた瞬間、更に一段高いところに放りあげられる。
頭を閃光が突き抜け、内圧に押し出されるように剥き身のクリトリスが
フードの外に弾き出された。

「いああっ!!」

今にも破裂しそうなほど張りきったその肉の珠は
脈動し、まさに、歓喜に跳ねていた。

更に厚みを増した秘唇を分け、泉からぬめりをすくい取った
男の指は、いかつい見かけとは裏腹の繊細な動きを発揮する。
かすかに核心に触れるかどうかの微妙なタッチ
1ストローク毎に増す昂ぶりはいつしか押さえきれなくなる。

その根の奥底で、塩ビチューブがぬめぬめ往復するたび、
ずしん、ずしん、と新たな大波が打ち寄せる。

378:名無しさん@電波いっぱい
06/03/11 01:36:13 JKy+htz3.net
<だめ!・・・感じ・・・過ぎる・・・!!>

女体で最も敏感な部分が、表面と体内から挟み撃ちにされる。
二頭の猛獣が絡み合ったかのような強大な快感の奔流が、波が、
共鳴し、荒れ狂う。

「女の子のおちんちんが、気持ちいいんですね?」

「ああっ、おちんちん、気持ちいい!! いっぱい気持ちいいのっ!!」

導かれるままに、いやらしい言葉を口にする。
甘く切ない刺激に意識が蕩け、脳髄が痺れる。

<ああ・・・もっと・・・もっとぉ・・・っ!>

「おしっこの穴も、気持ちいいんですか?」

「気持ち、いいっ、お、ああっ」

「おしっこの穴も、気持ちいいんですね?」

「おしっこの、あ、あなも・・・ひぁああっ、い、っひいいい」

ばらばらだった波が一つに収束し、白い火の玉になる。

「いあっ、いあっああっああっああっ、・・・うぅん・・・っ!」

クリトリスが強く擦りつぶされ、パイプがちゅぽんっと抜けた瞬間、
何もかもが真っ白な光の中で、爆ぜた。


--------------------------------------------------------------


379:名無しさん@電波いっぱい
06/03/11 01:37:11 JKy+htz3.net
ぷはぁっ

一気にレモンティーを飲み干し、少女は大きく伸びをした。
すっかり着替えを終え、スツールに腰掛けてリラックスしている。
傍らでは先ほどの男が少女が今しがた脱ぎ捨てた衣服・・・
ブラウスとスカートそしてベストを片付けているところだ。

「たまにはいいわねぇ、M役ってのも」

「お楽しみ頂けましたでしょうか?」

「ん。まあまあね」

「・・・ほっ」

「しっかしまあ、おじさんもノリノリだったわよね。」

「お恥ずかしい限りでございます」

「ってゆーか、どこでおぼえてくんのよあんなこと」

ちらっと男を見上げる少女の頬がぽっと紅くなる。

「は? あんなことって? ああ、尿ど・・・ぐわ!!」

少女のハイキックが後頭部に決まる。

「言わんでいいっ・・・たくデリカシーないんだからもー」

「ええまぁ・・・色々研究しまして・・・ところで・・・」

「ん?」

「・・・これは処理していただけるんですよね?」

ピンピンに張り切ったズボンの前を指差す男。

「図に乗んじゃないわよ、まさかトイレの一件、忘れたわけじゃないわよねえ。」

「ひえええ、なにとぞ、お父様には内緒に!」

「そうねぇ、じゃ、マサミ、ニューマシン欲しいなぁあ♪」

「えっ!?この間買ってあげたばっかじゃないっすか!」

「ツーリングは、でしょ!!時代はバギーなのよ!!サポートよろしくぅ」

「・・・」

「あら♪ 元気だしてよ、ほら、欲しくないの?ご・ほ・う・び☆」

悪戯っぽい笑いを浮かべると、少女は立ち上がって男のベルトに手をかけた。

― めでたしめでたし? ―

380:名無しさん@電波いっぱい
06/03/11 01:41:20 JKy+htz3.net
いちお、前スレのトイレのエピから繋いでみた。
分かんないですねそうですね。つか吊ってくる。

スレ汚しスマソ。

381:名無しさん@電波いっぱい
06/03/11 02:36:15 x4x0XFvQ.net
>>380
GJ!

作品の雰囲気が同じ感じだったから、
俺は読んでて前スレを思い出したよ。

>>380は前スレに書いた人と同じ人?

ガンガッテ続きも書いてクレ。

382:名無しさん@電波いっぱい
06/03/11 09:07:46 09Hinb60.net
前スレ

42 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 04/09/04 15:44 ID:ejB3oj1U
すまん、ハッピーエンドを考えた。
しばらく占拠させていただくぞ。
-----------------------------------------------------------------------

「は、入ってまー・・・きゃー☆」
遅かった。ドアを開けたままあっけにとられた>26は凍ったように動けない。
しゃがんだまま振りかえった少女の顔がみるみる羞恥でピンクに染まる。
「ありえなーい、なんでノックしてくんないかなあ!早くしめてよ、もー!!早く!」
「うあ・・・ああ!?ご、ごめん!!」

バタン

>26の心臓が早鐘のように打っている、どうしよう、このまま逃げ出そうか
しかし顔は見られてしまっている。明らかにこれは事故だが
「覗かれた」なんて騒がれでもしたらコトだ。変態の烙印を押され、
ここにはもう出入りできなくなってしまう―。
様々な思いが>26の脳内を激しく逡巡し交錯する。
なにより、切迫した尿意が>26の足をその場にとどめさせた。
・・・子供だし、謝れば許してくれるよな・・・

43 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 04/09/04 15:45 ID:ejB3oj1U
カラカラ・・・・ジャー ギィ

うつむき加減の少女がドアを開ける。うっすら涙ぐんでいるようだ。ドアの外に>26の姿を認めると
すぐに愛くるしい顔にさあっと羞恥と怒りが走る。>26を見上げ、咎めるようにキッと睨んだ。
「うわっ!ごめん!マサミちゃん、ほんとうにごめん、ごねんね・・」
並より大柄な>26だったが、小柄な少女に睨みつけられ縮まんばかりにかしこまっている。
体は大きいが、気はいたって小さいのだ。その姿は滑稽なまでに哀れをかもしていた。
仮に第三者が居たなら噴出してしまっただろう。
”おじさん”の屈服を確認すると、マサミと呼ばれたその少女は相好を崩した。
>26は心底ほっとした。
しかし少女は、その場にぐっと踏ん張ったまま、ドアの前に仁王立ちしたままだ。
タンクに注水する水音は、すでに止んでいる。
「あの、・・・マサミちゃん・・・いいかな?おじさんも・・・その・・・したいんだけどなあ。」
少女はその場で休めの姿勢になると、ちょっと意地悪な笑顔を>26に向けた。
「ダメ。」
>26の冷汗は激しい尿意で脂汗に変わりつつあった。卑屈に笑いを浮かべ哀願する。必死だ。
「お願いだから、そこ、どいてくれない?ハハ・・・」
しかし少女は動かない。幼さに大人っぽさが入り混じる年頃の微妙な表情。
愉快そうに目を細め、見上げるその表情は小悪魔のそれだった。
「ふぅん。」

383:名無しさん@電波いっぱい
06/03/11 09:08:50 09Hinb60.net
そろそろ限界に達しつつある尿意で目の前が白くなってきた。
先ほどまでの卑屈な笑いを作る余裕は>26にはもうない。
「お願いだ、あとで、謝るから、そこどいて、おしっこ、させてくれ!!」
「・・・おじさんさぁ、マサミのあんなとこ見て、謝れば済むなんておもってないよね?」
そう言い終わると、く少女はようやく体を翻した。

44 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 04/09/04 15:46 ID:ejB3oj1U
と同時に>26の巨体が、ドアを開け、ジッパーを下ろすのももどかしげに中に滑り込んだ。
ドアを閉めるより早く、あろうことか少女も中に身を割り込ます。
「えっ、マサミ・ちゃん、なに、なにやってるの!?」
「あたしも見るの。このままじゃ、見られ損じゃん。」
是非も無い。拒むゆとりはすでに無かった。見られるのを気にしてはいられない。
すっかり縮こまったモノを引きずり出すや否や黄色い奔流が放物線を描いて放たれた。

はああああ・・・

安堵のため息を吐きながら>26は焼付く様な放尿の開放感にひたっていた。
それは呆れるような尿量だった。10秒、20秒・・・
あたかもクリアーイエローの棒で>26のそこと便器が繋がっているようだった。
「うっわー☆キモい顔でボーっとしちゃって、おじさん、バカぁ?」
「いっぱい出てるねー、おじさんのオ●●●ン大人なのに、ちっちゃくない?」
もちろん、人並み程度の質量は、ある。先ほどの緊張で縮こまっているだけだ。
少女からは侮蔑をこめた屈辱的な言葉が矢継ぎ早に浴びせかけられる。

チョロチョロ・・・ポチャン・・・・

ついに出切った。巨体をぶるぶるっと震わせると、やや大きさを取り戻したモノを
ズボンに収めようとする。
「ダメ。」
嘲りが消え、妙に理性的な少女の声。その冷たい刃のような鋭さが>26の耳朶を打つ。
「え?」



384:名無しさん@電波いっぱい
06/03/11 09:10:06 09Hinb60.net
45 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 04/09/04 15:47 ID:ejB3oj1U
「オ●●●ンしまったら、マサミ大声出しちゃうかも。」
少女はすでに嘲ってなどいなかった。それは駆け引きに長けた者の落ち着き払ったそれだった。
ここにおいて、>26は初めて少女の罠に完璧なまでに落ちている自分に気づいた。
このご時世である。こんな状況で人を呼ばれたら、人々が至る結論は、ひとつだ。
放尿の開放感で呆けていた>26の顔から血の気が、引いた。
「わかった?じゃあ、そのまま!」
「ひゃっ!!ま、マサミ、ちゃん、いてっ・・・」
少女の小さな掌が、半分ズボンにしまいかけた>26のそれを乱暴に引っ張り出した。
ボロン。はからずも、血流が回復し体格なりの質量を取り戻したそれが
だらしなく前に垂れ下がる。少女はそれを今度は優しく撫ではじめた。
少女のひんやりとしたしなやかな指先が軸を往復し、
先端を磨くように円を描く。少女とは思えない手馴れた動き。

「じょ、冗談は、よそうよ、おじさんの、そこ、きたないだろ・・・うっ」
「おじさん、マサミしってるよ、オ●●●ンってこんな風にされたら、気持ちいいんだよね」
女のそれと較べ、非常にシンプルな男の生理がむくむくと鎌首をもたげた。
脅迫されながらも、少女の意図したとおり追い込まれていく。
必死に理性をコントロールし、押し留める。
「しょうがないなあ・・・」
少女は片手で、ボタンを外し、穿いているものをずり下ろした。

46 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 04/09/04 15:48 ID:ejB3oj1U
「女の子の・・・ここが見えたら、もっとゲンキになるんだよね、オ●●●ンって。」
目がそらせない。滑らかな下腹部と僅かな翳りの下に少女の象徴が仄見えた。
>26はいわゆるロリコンではなかったが、その視覚は十分にショッキングだった。
最後の砦であった理性は木っ端微塵に吹き飛び、>26のそこは、ついに一触即発の臨戦態勢を呈した。
先端部は充血で内側から爆発してしまいそうなくらい膨らみ、
軸に浮き出したグロテスクな血管の全てが異常な圧力でピクピクと悲鳴をあげていた。
「マサミちゃん、おねがい、いい子だから、その手を・・・」
「騒いでも、いいの?いいわけ、できる?」少女の指が>26の傘のふちをなぞる

確かにこの状況で寝返られては、しゃれにならない。間違いなく破滅だ。
性犯罪者として逮捕され、ワイドショーで全国に放送される・・・

今はただ、少女の気の済むように、されるがままになっているしかない。
先ほどとは違った、切迫した放出への欲求までたかまり出して>26は泣きそうになった。
その表情を愉快そうに見つめながら、少女の指の動きは更に執拗にその部分を責め立てる。
>26のモノを伝い、ズボンに染みを作った。粘液でぬめる少女の指先が、腰の中心を爆発へ導く。
「・・・うぐあ・・・も・・・・う・・・だめだ・・・・」
「苦しい?でも我慢しないと大変だよ?出したら」
白濁液が飛び散ったトイレと、泣き喚く少女の図が頭の片隅に瞬間閃く。
冷水を浴びせかけられたように、一瞬我にかえるが、すぐにまた追い込まれていく。
登りつめかけては急降下を繰り返す。それはまさに拷問であり、甘美な地獄だった。
ストレスで失神しかけた頃、少女はクスっと笑うと、指の動きを、止めた。

385:名無しさん@電波いっぱい
06/03/11 09:10:44 09Hinb60.net
47 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 04/09/04 15:49 ID:ejB3oj1U
「いいよ、じゃあ、言うこと聞いてくれたら、だまっててあげるし、楽にしてあげる」

>26のそこは相変わらず先端から先走りを放出しつつ、腹に張り付かんばかりの勢いで反り返り
鎮めようもなく激しく脈動していた。まさに寸でのところで踏みとどまっている状況だった。
興奮の極みをさまよう意識の中に、少女の声が再びひびいてきた。
「おじさんのって415?良く走ってたよね。充電器も、パパのよか良いやつだよね。」
「うお、・・・マサミちゃん・・・そんな・・・ま、まさか、あっ・・・」
少女の指が、再び、その活動を開始した。
「バッテリーも、いいのたくさん持ってるよね」
「うああ・・・ああ、ひぃ、いいい!!!」
「うふっ、マサミみ~んな欲しいなあ♪」
歌うように呟くと少女は髪をかきあげ、>26の弾けそうな剛直に愛らしい顔をうずめた。

そうか、鍵が掛かっていなかったのは・・・

>26の思考はそのまま倒錯の激しい昂ぶりの波に中に没して途切れた。

------------------------------------------------------------------------------
めでたしめでたし



386:名無しさん@電波いっぱい
06/03/11 10:03:25 zioI5Rt4.net
誰か前スレのdatもってない?
htmlでもいいんだけど・・・

387:名無しさん@電波いっぱい
06/03/11 10:49:27 yGpwaeXQ.net
ダーパク スレより
次は野井さんで!(*´Д`)ハァハァ
URLリンク(www.abchobby.com)
URLリンク(www.abchobby.com)
URLリンク(www.abchobby.com)

388:名無しさん@電波いっぱい
06/03/11 18:55:31 19maTlIt.net
前スレのを今見ると、物足りないのは俺だけ?

当時は前スレので面白かったのだが、
残念生のを読んだ後では、チソコの立ちが何か違う。


389:名無しさん@電波いっぱい
06/03/11 19:47:24 GUkBJBxS.net
      ☆ チン     マチクタビレタ~
                        マチクタビレタ~
       ☆ チン  〃  ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        ヽ ___\(\・∀・) < 残念生まだ~?
            \_/⊂ ⊂_ )   \_____________
          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |
       |  愛媛みかん  |/


390:名無しさん@電波いっぱい
06/03/11 19:51:20 hQdEJb0U.net
残念生!! GJ!!

残念生!! GJ!!

残念生!! GJ!!

楽しみに待ってますヨ~。

391:名無しさん@電波いっぱい
06/03/12 21:47:10 VnJcvvQP.net
残念生でも前スレでも新しい奴でも誰でも良い。

なんか投下してクレ。

392:名無しさん@電波いっぱい
06/03/13 00:23:24 D+QSjHir.net
    (´ω`*) これでも俺ちゃんはいつもビンビンなのですよ
     (=====)
   __ (⌒(⌒ )
 /\S ̄し' ̄650 ̄\
  ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄
         | |
       / \

393:名無しさん@電波いっぱい
06/03/14 22:02:12 P8ORcKXE.net
やべぇ、しばらく見てなかったから取り残され気分・・・

394:名無しさん@電波いっぱい
06/03/15 00:51:12 w7eFfmRi.net

 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 |  次でボケて!!!   |
 |________|
    ∧∧ ||
    ( ゚д゚)||
    / づΦ



395:名無しさん@電波いっぱい
06/03/15 01:25:26 N2oCNi7N.net
暇だなぁ

396:名無しさん@電波いっぱい
06/03/15 09:10:05 AqyJkcjF.net
いいか、みんな
        (゚д゚ )
        (| y |)


エッチとエロでは単なるスケベ野郎だが
       H   ( ゚д゚)  ERO
       \/| y |\/


    二つ合わさればヒーローとなる
        ( ゚д゚)  HERO
        (\/\/


397:名無しさん@電波いっぱい
06/03/15 23:13:05 aQQFHDIF.net
でも「SEXする」と「Hする」は違うよな。

398:名無しさん@電波いっぱい
06/03/16 08:53:23 41bl/nHB.net
>>397
何が違うの?
マソコにチソコ入れることだろ。


399:名無しさん@電波いっぱい
06/03/17 20:09:28 MD/g5EYP.net
SEX・・・子孫を残すための生殖行為のみを指す。ゴム無しですることが多い。

H・・・・・性的欲求を解消するための性的行為全般を指す。

400:名無しさん@電波いっぱい
06/03/18 23:01:55 TNKsoUp7.net
なんていうか・・・







(´∀`)<皆さん欲求不満ですか?私は欲求不満でs(ry


401:名無しさん@電波いっぱい
06/03/22 22:39:18 dW+FM8dT.net
ところでヒロインは中学生じゃなきゃ駄目ですか?

402:名無しさん@電波いっぱい
06/03/22 22:56:48 e9+rrHXg.net
JKでも桶?

403:名無しさん@電波いっぱい
06/03/22 22:59:23 dW+FM8dT.net
一応ストーリーは考えてるんですけど・・・
まとまらないんで、いつになるか分からんです@@;

もしかしたら出来上がらない鴨知れん(;´д`)


404:名無しさん@電波いっぱい
06/03/22 23:21:30 +XJw688x.net
>>403
この際、なんでもおk。

とりあえず、投下しろ。
話はそれからだ。

405:名無しさん@電波いっぱい
06/03/27 23:50:34 nDyswG3T.net
しかし、中学生のマムコは臭いな。

406:名無しさん@電波いっぱい
06/03/28 13:44:47 3kPyeBs/.net
>>405
藻前のチムコはもっと臭いくせにwww藁

407:名無しさん@電波いっぱい
06/03/28 18:28:15 fT4ZCah+.net
>>406
おまえもかw

408:名無しさん@電波いっぱい
06/03/28 18:34:52 dRq5AFFZ.net
誰かネタを・・・   ネタを投下して・・・・

409:名無しさん@電波いっぱい
06/03/32 23:42:53 IEDNA2FD.net
つマグロ

410:名無しさん@電波いっぱい
06/04/02 09:06:19 VUGw3BpN.net
粗悪燃料乙

411:名無しさん@電波いっぱい
06/04/04 02:14:05 saXrkDGS.net
何年も前の話だけど

神奈川の田舎の某広場で毎週日曜日になると、いつも中学生らしき
すっごく可愛い女の子が一生懸命一人で1/10EPツーリング走らせてた
しかも遠くから見てただけだから不確かだけど、シャーシは見たこともないような奴だった
(たしかセンターモーターで変わったデザインのマシンだった。外車かな?)
しかもバリバリのカツヲボディで送信機は3PJ...すんげー速かった・・・

当時高校生だった私は当然その子に恋をしてしまいました、毎週RCをするというより
その子を見るために広場に出向いてました。毎日その子に会える週末だけを
楽しみに生活していました。
声をかけようと思ったけど、重度な引っ込み思案である私はなかなか声をかけることができませんでした。
そしてその子に一目惚れしてから約半年が過ぎ、ようやく声をかけてみる決心がつき、
いつものように原付で広場に向かいました。走ってる途中私の心は異常なまでのドキドキ感に
包まれていたのを今でも鮮明に覚えてます。

そして広場につきました。しかしその日その子は来ませんでした。
さらにその後も毎週通い続けましたが、その日以来一度もその子に会えることはできませんでした。

その女の子に何があったかはわかりませんが、高校時代の切ない思い出です。


しかし本当にカワイイ人だったな・・・
メアドくらい聞いておけばよかった(T_T)シクシク


412:名無しさん@電波いっぱい
06/04/04 17:01:03 eP2GNb7L.net
人は、行動した事の後悔よりも、
行動しなかった事の後悔のほうが大きい。

と誰かが言ってた。

413:名無しさん@電波いっぱい
06/04/04 22:10:01 gLMwoIR/.net
彼女もキット>>411に気があったんだろうな
でも半年も何のリアクションが無かったから
もう公園に来なくなったんだよ
アーア

414:名無しさん@電波いっぱい
06/04/05 01:53:02 6lLL0RJ3.net
青春の1ページですか。。。
甘酸っぱい思い出ですね。その子はまだ貴方の心の中に生きてますよ。きっと。

415:名無しさん@電波いっぱい
06/04/05 03:18:45 rNlfnDQ/.net
                 今だ!!TRF415MSXゲットー
                 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                      ∧∧   ) (´≡≡≡≡≡≡
【M=マエズミ S=サトシ X=?】    ⊂(゚Д゚⊂⌒`⊃ (´゛≡≡≡≡≡≡≡
                       ̄ ̄ ̄ ̄
                       ズザーーーーーーー


>>412
どっかのコマーシャルだな

416:名無しさん@電波いっぱい
06/04/05 10:45:46 zr+jlCRB.net
そんな淡い思い出は忘れた、30代後半の俺様が来ましたよ。

俺は今、息子の友達の母親に惚れて(ry

417:名無しさん@電波いっぱい
06/04/05 11:02:53 6lLL0RJ3.net
浮気はいかんよ(・∀・;)y―┛~~

418:名無しさん@電波いっぱい
06/04/05 13:56:33 RaABO7TY.net
>>416
ダメ ゼッタイ

419:名無しさん@電波いっぱい
06/04/05 15:08:21 1gGUyXOS.net
小ワロ

420:名無しさん@電波いっぱい
06/04/05 19:12:46 zr+jlCRB.net
>>417,>>418
今更そんな事言われてもw

ずっと、同じシャシー使ってれば、違うの使いたくなるだろ。
それと一緒だよ。

421:名無しさん@電波いっぱい
06/04/05 20:14:35 VLCRlI0B.net
そういうときはとりあえずタイヤとかモーターを変えるのさ

422:名無しさん@電波いっぱい
06/04/05 22:07:13 jnGp4+uQ.net
>>417>>418>>420>>421

おまいらに、昔どこかの偉人が言った名言を送ろう

「女と車は新しい方が良い」


423:名無しさん@電波いっぱい
06/04/05 23:48:24 RaABO7TY.net
>>420
チョイ悪オヤジですな

チョイじゃないくてだいぶ悪いかw

424:名無しさん@電波いっぱい
06/04/06 00:05:45 6lLL0RJ3.net
サイテー親父だな。

425:名無しさん@電波いっぱい
06/04/06 01:04:41 drw4AzlE.net
うんこオヤジがいるスレはここですか?

426:名無しさん@電波いっぱい
06/04/06 18:18:52 TgtCxKQS.net
子持ちオヤジの戯言だが、幼稚園の先生なんかも良いな。


427:名無しさん@電波いっぱい
06/04/06 18:27:15 ic+Fl8NU.net
Σ( ̄∀ ̄;)

428:名無しさん@電波いっぱい
06/04/07 03:16:05 P2I2aaci.net
半年ぐらい入院してみろ
看護婦タマラン

429:名無しさん@電波いっぱい
06/04/07 05:16:53 wiLhH9HW.net
>>428
一ヶ月に注射を10本ぐらい打たれた漏れが来ましたよ
マジレスすると若い看護師より年をとったおばさんみたいな人のほうが断然うまい

430:名無しさん@電波いっぱい
06/04/07 06:48:30 EC7EdvbQ.net
>>420
女房=シャシーかい!w

431:名無しさん@電波いっぱい
06/04/07 10:48:15 FWZZVTAD.net
>>428
特に若い看護婦さんだとかなり萌え。 リハビリも頑張れる。

432:名無しさん@電波いっぱい
06/04/07 12:28:21 z6ZG/zhO.net
俺的にはこんな感じ。

JK>女子厨>看護士>幼稚園の先生>人妻



433:名無しさん@電波いっぱい
06/04/07 16:40:22 HRqPZdNm.net
>>429
そういうことを感じるようになったのは血管が歳をとってしまったからなんですよwww

434:名無しさん@電波いっぱい
06/04/08 00:59:04 pM7q3XZW.net
スレタイだけでは希少種であるラジコン好き女子中学生の発見報告なんだと思ったら・・・

ラジコン板でカッチカチになるとは思いませんでしたw

435:名無しさん@電波いっぱい
06/04/08 07:47:57 JqjdRqjQ.net
大体RCやっている女子中学生なんて。。。

436:名無しさん@電波いっぱい
06/04/08 16:32:06 rZdpFbBy.net
その先は言うな>>435

437:名無しさん@電波いっぱい
06/04/08 23:11:22 r+g0b8yn.net
C:\Documents and Settings\hayato.kondo\My Documents\受信したファイル\5bbe0d02e99dbc2238f2d9b1b93481dc.jpg

メッセで知り合った子にもらった画像だけど会話しながら見てたら結構興奮する


438:名無しさん@電波いっぱい
06/04/08 23:12:10 r+g0b8yn.net
あれ?直リン禁止?
C:\Documents and Settings\hayato.kondo\My Documents\受信したファイル\5bbe0d02e99dbc2238f2d9b1b93481dc.jpg


439:名無しさん@電波いっぱい
06/04/09 04:35:55 5TKV+OTr.net
>>438
おまえあちこちでこのサイトの宣伝してるけど
何やってんの?URLリンク(8904.teacup.com)

つーか本当に本人なの?


440:名無しさん@電波いっぱい
06/04/09 20:53:38 zqhyKIbY.net
孤児はロ○コンなんかw

441:名無しさん@電波いっぱい
06/04/10 02:18:40 8oEKW8bn.net
>>438
ローカルのファイルパス晒して何がやりたいんだ?

442:名無しさん@電波いっぱい
06/04/10 02:43:57 /5ph2GCd.net
コンドウハヤトさんはきっと、画像BBSと同じ方法で貼れると思ってるんだよ。

443:名無しさん@電波いっぱい
06/04/10 21:51:02 FHc7Bhh1.net
コンドウハヤト ( ´,_ゝ`)プッ

444:名無しさん@電波いっぱい
06/04/11 20:08:51 D/TSu+cw.net
コンドウハヤト (*´・ω・)(・ω・`*)ネー

445:名無しさん@電波いっぱい
06/04/12 14:38:26 yWmLg9Ko.net
コンドウハヤト (´゚c_,゚` ) クスクス

446:名無しさん@電波いっぱい
06/04/12 22:43:39 6pFreJ8v.net
RC女子中学生ってのはこういうのか
URLリンク(www.abchobby.com)

447:名無しさん@電波いっぱい
06/04/14 20:44:17 lXg1X0fe.net
>>446
(*´Д`)ハァハァ

448:名無しさん@電波いっぱい
06/04/17 08:48:10 oywtNw3v.net
野井さん、以外と人気あるのね。

449:名無しさん@電波いっぱい
06/04/20 13:26:22 JxIssPJU.net
野井さんの詳細希望

450:名無しさん@電波いっぱい
06/04/20 17:45:30 Og5scOKq.net
萌えんな

451:名無しさん@電波いっぱい
06/04/21 17:06:53 rEQEvht2.net
>446

ABC!ABC! お前のねーちゃんマジ次世代ツーリングだな。

452:KondHayato
06/04/30 19:38:50 L+PGDPGB.net
おまえら釣られすぎwwwwwwwwwwww
バカじゃねーの?wwww

453:名無しさん@電波いっぱい
06/04/30 20:54:29 vnAKKUKB.net
ABCのイラスト描いてる人のサイト見つけてしまった。

454:名無しさん@電波いっぱい
06/05/01 16:13:37 18sulkmp.net
晒し希望

455:名無しさん@電波いっぱい
06/05/10 21:12:40 sujp9yHB.net
縛!

456:106
06/05/16 19:37:48 gMFa7NMk.net
どうもお久。

457:名無しさん@電波いっぱい
06/06/01 12:27:38 98PREZuG.net
保守

458:名無しさん@電波いっぱい
06/06/06 17:34:01 YC2S+wTm.net
保守

459:名無しさん@電波いっぱい
06/06/09 18:12:01 lv2slZRD.net
保守

460:名無しさん@電波いっぱい
06/07/08 08:34:37 rhrMLukh.net
女子小学生が無理矢理に脱がされるのって滅茶苦茶興奮するよね。

イスに固定されて、小さいブラジャーをジワジワいじられてるシーンで
40回くらいオナヌーした。

まんことか見えてないけど、まじ貴重だと思う。

URLリンク(yep.it)


461:名無しさん@電波いっぱい
06/07/19 14:09:56 nLCWhbRD.net
このスレの住人で、同人誌かいてるヤツの知り合いいないか?
残念生の脚本で同人誌作ったら売れそうって言うか、俺は買うぞw

462:名無しさん@電波いっぱい
06/07/19 16:23:27 KegUO6lI.net
そんなの出たら俺も買うぞw

463:名無しさん@電波いっぱい
06/07/20 19:17:23 u5W94o7k.net
>>461>>462
俺も欲しいwww

同人板に行って頼んでみれば。

464:名無しさん@電波いっぱい
06/08/05 14:12:28 aZEJT2Kb.net
同人誌期待age

465:名無しさん@電波いっぱい
06/08/05 15:25:41 RUcAe6y3.net
ひとけたいがいきょうみない
ちゅうがくせい?ばばあだろw

466:名無しさん@電波いっぱい
06/08/07 09:36:23 OXOQQoVu.net
>>461
でっもって、ラジ天厚木店独占販売なら... orz

467:名無しさん@電波いっぱい
06/08/17 23:57:32 Uqn/6mIC.net
残念生マダー?

468:名無しさん@電波いっぱい
06/09/09 20:23:06 ErbYc4oh.net
保守

469:名無しさん@電波いっぱい
06/09/26 19:32:52 645r/kaQ.net
RC始めて二ヵ月。
2ちゃんを見るようになり一ヶ月。
二時間前に、このスレ見つけて・・・

2ちゃんって良いな・・・

470:名無しさん@電波いっぱい
06/09/30 10:58:30 a/Q3ydLy.net
ぬるぽ

471:名無しさん@電波いっぱい
06/10/01 11:14:55 LqdjSKFO.net
ガッ

472:名無しさん@電波いっぱい
06/11/16 18:53:49 UJbx87h/.net
保守

473:名無しさん@電波いっぱい
06/11/18 08:04:45 F8wAc/Q+.net
>>469
2ちゃん的には半年ROM(ry

474:名無しさん@電波いっぱい
07/01/13 15:25:07 IVKX73cB.net


475:名無しさん@電波いっぱい
07/01/13 17:53:08 CVZ+J7QW.net


476:名無しさん@電波いっぱい
07/02/10 22:19:10 L3Kpa84f.net
保守アゲ

477:ゆぅ ◆UiTX/zZCtM
07/02/14 13:00:28 R8dUhSfi.net
【サーキットの少女】
~プロローグ~

かつてのバギーブーム世代が、最近ツーリングに出戻りする。そんな中年が今は意外に多い。
哲也も、そんなリターン組の一人。昔、工事現場の砂地で暗くなるまでブーメランを走らせていた。
仕事も家庭も安定してきた今、再びRCへの興味が沸き起こり、先日タミヤのXBを購入した。哲也の休みは毎週水曜日。幸いサーキットには人はいない。下調べしていた隣町の田舎にあるサーキットへ、XBとともに出掛けた。
朝早いにもかかわらず、一人だけ先客がいた。一人でゆっくり練習したかった哲也は、落胆しながらも車を降りてピットへと向かった。
「おはようございます」
挨拶をしてきた先客を見て哲也は驚いた。しゃがみこんでシャーシにボディを被せているのは、中学生くらいの女の子だった。
家で充電していたバッテリーをシャーシに載せた哲也は、その少女の走りを見てさらに驚いた。ムダのない走行ライン。コーナーではきちんとインをとり、きれいに走らせていた。
(なんだ、女の子でもできるんだったら俺だって…)
昔バギーで慣らしていた哲也は、意気揚々とコースインした。が、その自信はすぐに打ち砕かれた。コーナーで膨らみすぎてアウト側の縁石に乗り上げる。かと思えばイン側の縁石にヒットして横転する。
1パック走らせる間に少女に何度ラップされたことやら。自慢のフェラーリのボディと哲也の心は傷だらけになった。
(こんなハズじゃ…)
のこり2本のバッテリーを握り締め、モーターとアンプと頭を冷やす。
その間に、少女が話し掛けてきた。
「ラジコンは初めてですか?」
「いや、昔やってたんだけどね。サーキットは初めてだから、難しくてびっくりしたよ」
少女はクスッと微笑んだ。その笑顔を見た哲也は、さっきまで敵対心を燃やしていた自分を恥じた。
「あの、なんかコツみたいなものあるのかな?」
「え…私が言える立場じゃないけど…あえて言えば…コーナーのスピードが速すぎるって思いました」
「…そうか!」
哲也は金槌で殴られたような感じがした。
少女に負けまいとコーナーに突っ込み過ぎるから曲がれない。曲がれないから早めにステアリングを切りすぎてインに引っ掛ける。少女の一言は哲也の欠点すべてを言い当てていた。
「ありがとう!もう一度やってみるよ!」
「はい!」
哲也はバッテリーを載せ換えて車をピットレーンに置いた。抑えられないような思いで、車をスタートさせる。
少女は哲也のすぐ横で心配そうに見守っていた。

…続く


478:名無しさん@電波いっぱい
07/02/14 17:29:43 cwLV/cBa.net
期待age

エロはあるのか?

479:名無しさん@電波いっぱい
07/02/14 17:42:56 ncgMsmlD.net
新規スレッドの作成方法を教えて下さい

480:ゆぅ ◆UiTX/zZCtM
07/02/14 19:05:43 R8dUhSfi.net
【サーキットの少女】
~第1章~

やはりコーナーで少し膨らむ。だが、さっきまでとは明らかに違うコーナリングだった。コーナーでロスが少ない分、ストレートでもスピードに乗る。
あっという間に2本目のバッテリーが終了した。
「すごーい!すごいです!」
「ありがとう!君のおかげだよ!」
哲也は思わず右手を差し出した。
(しまった、ちょっと馴れ馴れしかったか…)
しかし少女はすぐに両手で哲也の手を握り締めた。
「私も嬉しいです。上手になってもらえて」
その後、3パック目も少女にアドバイスを受けながら、周回を重ねた。
最後のバッテリーを走らせ終えたとき、少女は大きな拍手をした。
「今の、すごくよかったです!速いじゃないですかー!」
「うん、だいぶ掴んできたみたいだ。でも、もうバッテリー無くなっちゃったから、今日は出来ないな」
「あの、よかったら私のバッテリー使いませんか?どうせ一人じゃ使いきれないし」
「え?いいのかい?」
「はい。でも、条件があります。私と一緒に走らせてくれる事」
「君と一緒にかい?」
哲也はもう少し一人でじっくり練習したかったが、背に腹はかえられない。
「…イヤですか?」
「そんな事ないよ。ようし、じゃ勝負するか」
「はい!」
元気よく振り返る少女。そのとき短いスカートがヒラリと舞い上がり、きれいで健康的な太ももと真っ白な下着がチラッと見えた。
その瞬間、哲也の男の本能が理性を制圧しはじめた。
「あのさ…」
「なんですか?」
しゃがみこんでバッテリーを交換している少女の後ろ姿。スカートの裾から、清潔そうな下着が見え隠れしている。哲也はゴクリと唾を飲み込む。
「もし俺が勝ったら、何でも言うことを聞いてくれるかい?」
少女は振り返らず黙って作業を続けている。
(…さすがにマズかったか)
「い、いや、なんでもない。冗談だよ」
すると少女は立ち上がり、哲也のほうを向いた。
「いいですよ」
「えっ…」
「負けたらあなたの言うこと何でもききます」
「ほ、本当に?」
「そのかわり…」
少女のスカートが風にあおられ、再び純白の下着があらわになる。ぷくっと膨れたその股間に、くっきりと縦のスジがはいっているのが分かる。
「もし私が勝ったら、私の言うことを聞いてくれますか?」
向かい風を受けた少女の瞳は、眩しいほどに凛と輝いている。
「ああ、なんでも聞くよ」
少女は無邪気な笑顔で微笑んだ。


…続く

481:名無しさん@電波いっぱい
07/02/14 20:39:01 nnL9mtGs.net
期待age

482:ゆぅ ◆UiTX/zZCtM
07/02/14 22:42:20 R8dUhSfi.net
【サーキットの少女】
~第2章~

2台のマシンがダミーグリッドに並ぶ。哲也には少なからず自信があった。さっきまでの走りが出来れば…理性を取り戻した哲也の心は思いのほか落ち着いていた。
(勝ったらセッティングなど細かい事を教えてもらおう)
邪念を振り払い、スタートのときを待つ。
「じゃ、いきますよ」
少女がプロポを構える。
「いつでもいいよ」
哲也も構えた。
「よーい……スタート!!」
勢いよく走り出す2台。1コーナーで哲也のマシンが少し膨らむ。そこをすかさず少女のマシンがインから抜いた。
(焦るな…ついていけば大丈夫)
しかし、バギー時代から一人で走らせた事しかない哲也は、バトルの難しさを痛感する事となる。近くに他の車がいると、コーナーでステアリングを切り始めるタイミングが全くつかめない。哲也のマシンは少女からみるみるうちに離され、わずか3周で周回遅れとなった。
(こんなハズでは…)
悔しさと焦りしかない哲也の走りは、1パック目よりもひどいものだった。バッテリーが底をつく頃には、何度パスされたか分からないほど勝負は明白だった。

…続く

483:ゆぅ ◆UiTX/zZCtM
07/02/14 22:47:52 R8dUhSfi.net
【サーキットの少女】
~第3章~

「…私の勝ちですね」
「ああ、完敗だよ。まだまだバトルの練習が必要だ。バッテリー、まだあるかい?」
「それより、約束忘れてませんか?」
「忘れてないさ。何でも言うことを聞くよ。」
こうまで完全に叩き潰されては言い訳もない。
(新しいシャーシでもねだられるのかな…)

「…じっとして動かないで…」
少女は哲也のすぐ前に立った。ニコッと微笑んだ少女は、背伸びをして哲也にキスをした。
「!…ちょっ…」
「まだ動いちゃダメです」
少女は再び哲也に口付けをする。今度は長いキス。少女は思いきり背伸びをして哲也に寄り掛かっている。
「ん…」
そのうち、哲也は股間に何かを感じた。少女の手が哲也の性器を擦っている。
「!…ちょっと、君…!」
「動いちゃダメって言ったでしょ」
そう言って微笑む少女は、さらに哲也の性器を擦り続けた。
「あっ…」
感じ始めた哲也を見て、少女の表情はさらに輝きを増す。
「気持ちいいですか?」
「あ、ああ…気持ちいいよ。でも、どうしてこんな事を…あっ!」
少女の手が哲也のジーパンのベルトを外し始める。
「お、おい…!」
「ダメ…私が勝ったんだからじっとしてて」
ジーパンを膝まで下ろした少女は、哲也の前でひざまづいた。
「き、君…」
上目遣いで微笑む少女は、哲也の下着も膝まで下げる。小さな両手で大事そうに哲也の性器を愛撫する。少女はその先端に優しくキスをした。
「んっ…!」
少女はニッコリ微笑んで、哲也の性器をその小さな口で包み込んだ。
「あ…あっ…」
性器を深くくわえ込んだ口の中で、少女の舌は亀頭の根元から先端を丁寧に優しく刺激する。
「ああっ…!」
思わず少女の頭を両手で掴む哲也。少女は口で愛撫を続けながら、その小さな手の可愛い指で哲也の肛門に触れた。
「んあっ…!」
のけぞる哲也。少女は嬉しそうに性器と肛門の愛撫を続ける。少女の唾液で卑猥な音がサーキットに響き渡る。
「も…もう…出そうだよ…離れて…」
「…大丈夫だから、このまま口の中に出して…私の中でイって欲しい…」
少女の愛撫は激しさを増し、さらなる刺激を哲也の性器に与える。
「うっ…だ、だめだ…出るっ!」
哲也は、少女の口の中で果てた。
「はぁ、はぁ…」
少女は哲也の精液をコクッと飲み込み、立ち上がって哲也に言った。
「今日はここまで。また逢えたら勝負してくださいね」
「…俺、水曜日が休みなんだ。来週の水曜日に、来れないかな?」
「水曜日ですね。それじゃ、また」
振り返る瞬間、少女のスカートが舞い上がる。真っ白できれいな下着が少し濡れているのが分かった。

夢心地から現実に戻ったとき、すでに少女の姿はなかった。同時に、勝負に完敗した悔しさが込み上げてくる。
「…また来よう」
そう決意し、哲也はサーキットを後にした。

…続く


484:名無しさん@電波いっぱい
07/02/15 01:40:42 CMnyJRqe.net
ワッフルワッフル

485:名無しさん@電波いっぱい
07/02/15 01:52:07 MV/gCpvl.net
wktk

486:ゆぅ ◆UiTX/zZCtM
07/02/15 19:25:43 7pMC0MXG.net
【サーキットの少女】
~第4章~

1週間がたった次の水曜日。哲也は朝早くにあのサーキットに向かっていた。ボロボロになっていたスパーとピニオンを交換し、あちこち無くなっていたビスも締め直した。バッテリーも買い足し、家で5本充電してきた。準備万全。
サーキットに到着した。誰もいないときにじっくり1から練習しよう。そう決意していた。しかし…
今週もやはり一人だけ先客がいた。あの少女だ。
(今度こそ…)
哲也は意気込んでピットに向かった。

「おはようございます」
少女が無邪気に挨拶する。
「ああ、おはよう」
哲也は少女の小さな口に目がいき、先週の出来事を思い出した。
(今度こそ…)
少女は先にコースインし、淡々と周回を重ねていく。哲也は落ち着いてその走りを見た。
コーナーの進入速度、ステアリングのタイミング、切り角、減速のタイミング、コーナー脱出のスロットルワーク…
すべてを頭に叩き込む。
やがてバッテリーが無くなりスローダウンして、少女はピットに戻ってきた。
「いや、やっぱりうまいな」
「いえ、そんな…」
照れたように微笑む少女。
「よぅし、今日は負けないぞ」
「はい」
哲也はマシンをピットレーンに置き、送信台に立つ。
1周目、まだコーナリングが甘い。2周目、先週の良いときの感覚がだいぶ戻ってきた。3周目、4周目…
さっきの少女のラインのイメージに幾分近付いてきた。この調子ならいける。
哲也は充分な手応えを感じ、ピットに戻った。
「すごいですね。また速くなってますよ」
「ありがとう。君のラインはキレイだからすごく参考になるよ。とても調子よく走れる」
「えへっ。でも、一緒に走らせるとまた感じが違いますよ」
「分かってる。だが、今日は負けないぞ」
「はい」
座っている少女の、先週よりも短いミニスカートから見える綺麗な太ももが眩しい。先週の屈辱と快楽は忘れられない。
(今度こそ…)
一緒に走らせる事なく、お互いバッテリー残り1本まで練習を続けた。そして、いよいよ最後の1本…

「よし、じゃ、勝負するか」
「はい。お願いします」

少女は後ろ向きでしゃがみこみ、最後のバッテリー交換を始めた。この体勢になると、少女の短いスカートがまくれ上がる。先週と同じだ。
哲也はバトルに集中しようと、少女から目をそらした。しかし、その思いとは裏腹に、目は少女のほうへと向いてしまった。
見えるはずの少女の下着。しかし、今日はその純白の下着が見えない。哲也は目を凝らした。
(……!)
風でひるがえるスカートの中から、太ももと同じ肌色の割れ目がはっきりと見える。
(だ…だめだ…バトルに集中するんだ…!)
哲也は頭を振り、バッテリーを載せ変えた。
「じゃ、いいですか?」
「お、おぅ」
送信台に立った哲也は、すでに動揺していた。すぐ隣に下着を着けていない少女が立っている。哲也の頭の中には、4パック練習したラインの事など消え去っていた。

…続く

487:ゆぅ ◆UiTX/zZCtM
07/02/15 19:29:22 7pMC0MXG.net
【サーキットの少女】
~第5章~

勝負はあっさり終わった。外壁に激突した哲也のマシンは、タイヤが外れてひっくり返っていた。
「…また、私の勝ちですね」
「……」
哲也は少女のされるがままになる。
少女は哲也をその場に寝かせ、哲也の顔を見ながらジーパンを脱がせた。力なく萎縮している哲也の性器を、少女は優しく擦り始める。片方の手で、哲也の肛門を刺激する。
「うっ…!」
「うふっ。ここ、弱いんですね」
肛門を責められた哲也の性器は、みるみる硬度と容積を増していく。
充分な大きさになった哲也の性器を、少女はゆっくりと舐め始める。
「あっ…」
哲也の性器を口に含んだまま、少女はお尻を哲也のほうに向けた。
「…今日は、私のも見てください…」
哲也の目の前に少女の秘部があらわになった。まったく毛の生えていないそこは、1本のスジがあるだけでぴったりと閉じている。
閉じてはいるが割れ目から透明な液体が流れ出していた。
哲也はその割れ目に触れてみた。
「ダメっ!触っちゃダメ」
「え、で、でも…」
「私が勝ったんだから言う事きかなきゃダメですよ。触らないで、見るだけ…」
「わ、分かった…」
次第に激しさを増す少女の口と手の愛撫。その激しさに比例するように、割れ目から溢れる液体も量を増していく。
少女の指先が哲也の肛門に少し入った。
「あっ…!だめだっ…あぁっ!!」
その瞬間、少女の口の中に哲也の精液が放たれた。


…続く

488:名無しさん@電波いっぱい
07/02/15 21:21:48 /i2EIkus.net
GJ!!

489:名無しさん@電波いっぱい
07/02/16 00:03:11 MPbDpU6e.net
はやく続きをー!!!!age

490:ゆぅ ◆UiTX/zZCtM
07/02/16 21:12:42 Hrs7SXt0.net
【サーキットの少女】
~第6章~

サーキットに通いはじめて3週間目。今日こそ勝たなければ…。
少女に負けるのも、自由を奪われる快感も、もうたくさんだ。
昨日の仕事帰りにショップに寄ってモーターを買い、付属のジョンソンモーターからタミヤTZに付け替えた。
あとは4パック徹底的に練習して、あの少女との勝負に挑むだけだ。

サーキットに着くと、今日はまだ少女の姿はなかった。
(よし、一人で集中して練習できるぞ)
哲也は、はやる気持ちを抑えつつ準備を始めた。

1パック目。哲也のマシンのスピードは格段に上がっていた。唸り声をあげてストレートを疾走する。
(これならいけるぞ…!)
そう確信した哲也は、2パック目の準備をする。
姿を現さない少女が気になりつつも、哲也は練習に集中した。

気がつくと4パックを終わらせていた。
(…おかしいな。まさか今日は来ないんじゃ…)
そう思い始めたとき、少女はやって来た。
「おはよう。どうしたんだい?今日は遅いじゃないか。俺はもう最後の1本しかバッテリー残ってないよ」
「すみません。すぐ準備します」
心なしか、いつもより表情が暗いように見えた。
少女はシャーシにバッテリーを載せ、ボディを被せると立ち上がって哲也に言った。
「じゃ、勝負をお願いします」
「え?練習しなくていいのかい?」
「はい」
「ようし、やるか」
二人はコースにマシンを並べた。

…続く

491:ゆぅ ◆UiTX/zZCtM
07/02/16 21:14:22 Hrs7SXt0.net
【サーキットの少女】
~第7章~

スタートの合図とともに、勢いよく走り出す2台のマシン。1コーナーでインをとったのは少女のほうだった。
インフィールドで離される哲也。だが、直線で追いついた。しかし抜けない。再びインフィールドで離される。直線で追いつく。
(このままじゃだめだ…!)
そのとき哲也の脳裏に、初めて会ったときの少女の言葉がよぎった。

『コーナーのスピードが速すぎるって思いました』

(それだっ!!)
哲也は1コーナーの手前で充分にスピードを落として曲がった。離されない。2コーナー、3コーナーもスピードに気をつけて走らせる。離されない。
テールトゥノーズのまま最終コーナーへ。立ち上がりで哲也のマシンは少女に並んだ。サイドバイサイドから一気にフルスロットル。ついに哲也は少女を抜いた。
インフィールドでも少女を抑え、直線でさらに引き離す。
そしてリードを広げたままバトルは終了した。

…続く

492:ゆぅ ◆UiTX/zZCtM
07/02/16 21:15:53 Hrs7SXt0.net
【サーキットの少女】
~第8章~

「勝った…俺は勝ったのか…?」
「おめでとうこざいます。完敗です」
少女のまっすぐな瞳を見た哲也は、彼女の言葉に嘘はない事を確信した。
「ありがとう、君のおかげだ!すごく嬉しいよ!」
「約束、覚えてますか?」
「え、約束?」
「私、負けたんですから何でも言うことききます」
「あっ、そうか、そうだったね」
哲也は考えた。初心者に敗れたうえに、屈辱的な事をお願いするのもかわいそうな気がする。頭の中で哲也の理性と本能が交錯する。
しばらく悩んでいると、突然少女が飛び付いてきた。
「お、おい…!」
少女は哲也に口づけしてこう言った。
「私、あなたの言う事なら何でもします。だから悩まないで、今1番したい事を言って…お願い」
「君…」
哲也の頭にはもう理性も本能もなかった。ただ素直に今の思いを口にした。
「今日は、君の体を触らせてくれるかい?」
「はいっ!」
少女は今日1番の笑顔を見せた。

少女のTシャツとスカートを脱がせて横に寝かせる。今日も下着はつけていなかった。全裸の少女は両手で胸を隠す。
「怖いかい?」
「…いいえ」
少女は安心したのか、胸の上の両手を解いた。

…続く

493:名無しさん@電波いっぱい
07/02/16 21:31:23 S4jldyIv.net
私怨

494:名無しさん@電波いっぱい
07/02/16 21:38:21 VOdzqo/g.net
自慰じぇい

495:名無しさん@電波いっぱい
07/02/16 22:22:12 dKez0MRX.net
URLリンク(www.nicovideo.jp)

496:名無しさん@電波いっぱい
07/02/16 23:02:55 42Ezkmam.net
GJ!!

497:名無しさん@電波いっぱい
07/02/17 10:00:43 gQWVc7lV.net
>>497
GJ !

498:ゆぅ ◆UiTX/zZCtM
07/02/17 18:06:56 pT09axPH.net
【サーキットの少女】
~第9章~

哲也は少女の胸に触った。まだ大きくはないが、弾力がありつつも柔らかい。大きさよりもその感触だけで哲也は興奮した。
「ねぇ…」
「ん?なんだい?」
「…キスして」
「うん」
哲也が優しく口づけすると、少女は両手を哲也の首に回して抱きついた。
大人のキス。少女はそのキスだけで感じ始めていた。哲也は再び少女の胸を手のひらで包む。しだいに、小さな胸の上にある小さな乳首が硬度を増す。
「あっ…」
胸を揉む哲也の手がその乳首に触れる度に少女は小さな声をあげる。両手で揉むと、その声は大きくなった。
「あんっ…!んんっ!」
哲也は少女の股の間に身をおさめた。少女の秘部は1本のすじがあるだけでぴったり閉じているが、その割れ目から透明な愛液が溢れ出している。
哲也は少女の太ももを持ち、足を開かせる。少女の割れ目が少し開いた。そこを舌でなぞってみる。
「んああっ…!だ、だめ…!」
腰をくねらせる少女。哲也は両手でその秘部を広げた。濃桃色の少女の中は、すでにたっぷりの愛液で光っている。
「舐めていい?」
「はい…」
哲也は舌で少女の愛液をすくい上げた。
「んんんっ!!」
さらに少女の秘部を吸い上げる。
「うあぁぁんっ!!」
秘部を吸う音よりも大きな声で少女は感じた。
「すごく綺麗だよ。君も、ここも」
「嬉しい……私もあなたの舐めていいですか?」
「ああ、もちろん」
横になる哲也。少女はお尻を哲也のほうに向けて上に覆い被さった。

…続く


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