05/01/05 06:59:13 S/C+RYX8.net
このスレッドは1を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立てないでくださいです。。。
3:名無しさん@お腹いっぱい。
05/01/05 09:58:22 LbJAne5j.net
ぬるぽ
る
ぽ
4:名無しさん@お腹いっぱい。
05/01/05 11:23:20 IzQIyaJG.net
>3
ガッ
ッ
5:名無しさん@お腹いっぱい。
05/01/05 11:28:02 /X5wX0KA.net
>>5
GJ
6:名無しさん@お腹いっぱい。
05/01/05 13:25:21 90q6/mWL.net
2げとズサー(AA略
7:7
05/01/06 12:41:10 wv/5HGvL.net
>>7
GJ
8:名無しさん@お腹いっぱい。
05/01/10 11:15:09 gY7b5AvU.net
>>8
グッジェー
9:名無しさん@お腹いっぱい。
05/01/10 12:40:48 hhz+7ga5.net
ぬGるJぽ!っ
10:名無しさん@お腹いっぱい。
05/01/10 16:40:37 p6W0vlMW.net
_∧_∧
/ ̄ ( ・∀・)⌒\
__ / _| | |
ヽヽ / / \ | | ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,,
\\| |____| .| | .,llll゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙lllll,
\/ \ | | .|!!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!!|
| ヽ_「\ | |、 | ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ .|
| \ \―、. | | ヽ .| .゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ |
| / \ "-、, `| | ヽ | |
_/ / "-, "' (_ ヽ ヽ .| |
/ __ノ "'m__`\ヽ_,,,, ヽ | |
`ー― ̄ ヽ、__`/ー_,,,, ゙゙゙゙!!!!!!!lllllllliii | |
\゙゙゙゙゙゙゙!!!!!lllllllliiiii| | ガッ!
\ ヽ | |
ヽ \ | |
| \.| |
`ヽ、,,_ノ| |
゙゙!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!゙゙
゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ >>9
//./.:.:;。 /. \\
11:名無しさん@お腹いっぱい。
05/01/12 09:26:50 3GXYeScZ.net
>>1
前スレのリンクくらい貼ってスレ立てろ。ヴォケ
12:名無しさん@お腹いっぱい。
05/01/13 00:07:27 C67J5EW0.net
ぬるぽ
>>12
GJ!
13:名無しさん@お腹いっぱい。
05/01/14 00:24:49 Fxv6Gwo3.net
∩ ∩ ∩_∩
/ ヽ∩ 〈 〉>>12
/ / /ヽ__/
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. / / /∧ ./ / !!!
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/ノ / || | / ⌒( ´Д`)ヽ | |
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/ ./ ( ヽ ( ヽ || | | | |
/ ( ヽ / \ \ ∩__∩ | || || | |
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| / ____/< ⊂〈∩_∩〉⊃ >
< ガッ て
へ へ
V V
>>13
GJ
14:名無しさん@お腹いっぱい。
05/01/29 14:20:21 2h8hte+H.net
RCゆうこりんのスレはここですか?
>>14
GJ
15:名無しさん@お腹いっぱい。
05/01/30 17:31:03 7SKCt1JS.net
GJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJ
GJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJ
GJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJ
GJGJGJぬJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJ
GJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJ
GJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJ
GJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJ
GJGJGJGJGJGJGJGるGJGJGJGJGJGJGJGJ
GJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJ
GJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJ
GJGJGJGJGJGJGJGJGJGJぽっGJGJGJGJGJ
GJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJ!
>>15
GJ!
16:名無しさん@お腹いっぱい。
05/01/30 18:21:41 PYDTknLM.net
>>16
GJ
17:名無しさん@お腹いっぱい。
05/01/31 02:16:24 qoasmPT2.net
>>15
ガッ
18:名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/01 14:06:50 irNcJx8N.net
ヌルポゥ!
>>18
GJ!!
19:名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/01 14:10:44 C3tWSHW6.net
URLリンク(ssn.cside.to)
URLリンク(homepage2.nifty.com)
20:名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/01 16:04:40 bzCftBIm.net
>>20
GJ?
21:名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/01 16:04:56 C3tWSHW6.net
URLリンク(dolby.dyndns.org)
22:名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/02 02:31:12 yTpd5iBK.net
>>22
GJ!
23:名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/02 23:12:59 Ajhidhp2.net
>>22
ジージェイ!
24:名無しさん@電波いっぱい
05/03/05 01:30:11 hCnVv8sY.net
良スレ
25:名無しさん@電波いっぱい
05/03/05 11:19:18 +YVkXg5V.net
ぬるぽ
るぽぬ
ぽぬる
26:名無しさん@電波いっぱい
05/03/05 16:25:50 bIvJpbZc.net
女子中生?餓鬼はメンドイんだよなぁ
のりこGJだぁ?乳でかけりゃいいのか
さおりっち・・・いいケツしてるじゃねぇか やっぱり♀はK3婦でFA?
27:名無しさん@電波いっぱい
05/03/06 06:19:34 YMPWLSkg.net
ヌルポが簡単に達成で要る板。それがRC板
28:名無しさん@電波いっぱい
05/03/06 15:11:45 Op8rgfYb.net
>>27
ga
29:名無しさん@電波いっぱい
05/04/03 22:41:47 tJcE/AuQ.net
ぬるぽage
30:名無しさん@電波いっぱい
05/04/03 23:12:12 U+QRs4zw.net
実際にいるならお目にかかりたいっすね
31:名無しさん@電波いっぱい
05/04/04 02:50:05 ADtuVsQB.net
ミニ四駆やってる女の子が居るんだから、ラジコンカーやってる女子中学生はいるかもね
ラジコン飛行機は恐らく居ないだろうけど・・・
32:名無しさん@電波いっぱい
05/04/04 17:28:18 7bCODzUx.net
>>29
ががっがっがっがががっがががっ
33:名無しさん@電波いっぱい
05/04/04 21:15:34 5UIFdEwR.net
∩ ∩ ∩_∩
/ ヽ∩ 〈 〉>>29
/ / /ヽ__/
/ / / . | |
/ / | |
. / / /∧ ./ / !!!
/ /´Д`)/ /
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ヽ | / | | | | |
/ | ゙ー'| L | | | || | | | |
/ | /(_ ヽ| | |∧_∧ | |
/ノ / || | / ⌒( ´Д`)ヽ | |
/ / ノ | |/ ノ ) ノ || | |
/ / / | / ノゝ / ノ | | | |
/ ./ ( ヽ ( ヽ || | | | |
/ ( ヽ / \ \ ∩__∩ | || || | |
| |_/ / ヽ | | 7 | || || | |
| / ____/< ⊂〈∩_∩〉⊃ >
< ガッ て
へ へ
V V
34:名無しさん@電波いっぱい
05/04/04 21:16:28 5UIFdEwR.net
_∧_∧
/ ̄ ( ・∀・)⌒\
__ / _| | |
ヽヽ / / \ | | ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,,
\\| |____| .| | .,llll゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙lllll,
\/ \ | | .|!!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!!|
| ヽ_「\ | |、 | ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ .|
| \ \―、. | | ヽ .| .゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ |
| / \ "-、, `| | ヽ | |
_/ / "-, "' (_ ヽ ヽ .| |
/ __ノ "'m__`\ヽ_,,,, ヽ | |
`ー― ̄ ヽ、__`/ー_,,,, ゙゙゙゙!!!!!!!lllllllliii | |
\゙゙゙゙゙゙゙!!!!!lllllllliiiii| | ガッ!
\ ヽ | |
ヽ \ | |
| \.| |
`ヽ、,,_ノ| |
゙゙!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!゙゙
゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ >>29
//./.:.:;。 /. \\
35:名無しさん@電波いっぱい
05/04/05 10:07:50 uloCT2cg.net
>>33>>34Gaが遅いぞ
36:29
05/04/05 22:39:09 OaK4Ee0t.net
3回もガッされぬるぽ
37:名無しさん@電波いっぱい
05/04/07 01:12:29 pXb9p3Ln.net
ダラララララ __
,.__=≡/ /ガッ _____
.// =≡/ / ∧__∧:─::ァ /|
// =≡/ / i#)`Д´) ~/ / | ←>>36
.// =≡/_/ /"'"'"'"" / / |
// =≡〈,'/〉゙:──‐' / ./
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| /
| | ./
|__________|/
38:名無しさん@電波いっぱい
05/04/13 20:00:46 S04DA5Zq.net
「RC女子中学生」
って聞いてプロポの操作であんな事やこんな事ができる高性能な
「オランダ妻」
みたいなのを想像しちゃったよ
39:名無しさん@電波いっぱい
05/04/13 20:08:54 gy4BOKOS.net
ageで何ヌカすかと思えば…
むしろ生でサーボ仕込んで自在に操縦
40:名無しさん@電波いっぱい
05/04/13 22:36:03 RWqpSu2x.net
女子高校生のRC日記
メインのなおじゅん日記より面白い
URLリンク(nao-jun.com)
41:名無しさん@電波いっぱい
05/04/19 12:21:13 LhCuQx0Y.net
1.女子中学生にヘリを操縦させる
2.両手が使えない状態で、ケツやら乳やら触り放題
42:名無しさん@電波いっぱい
05/06/11 17:23:04 yLUstSI6.net
つうほうしました
43:名無しさん@電波いっぱい
05/06/14 01:40:55 9Y5FQrEk.net
なおじゅんのHP消えてるけど中学生がらみか?
44:名無しさん@電波いっぱい
05/06/21 18:30:11 24ajgUPJ.net
45:名無しさん@電波いっぱい
05/07/03 15:42:53 wHRZ0rK4.net
_∧_∧
/ ̄ ( ・∀・)⌒\
__ / _| | |
ヽヽ / / \ | | ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,,
\\| |____| .| | .,llll゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙lllll,
\/ \ | | .|!!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!!|
| ヽ_「\ | |、 | ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ .|
| \ \―、. | | ヽ .| .゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ |
| / \ "-、, `| | ヽ | |
_/ / "-, "' (_ ヽ ヽ .| |
/ __ノ "'m__`\ヽ_,,,, ヽ | |
`ー― ̄ ヽ、__`/ー_,,,, ゙゙゙゙!!!!!!!lllllllliii | |
\゙゙゙゙゙゙゙!!!!!lllllllliiiii| | ガッ!
\ ヽ | |
ヽ \ | |
| \.| |
`ヽ、,,_ノ| |
゙゙!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!゙゙
゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ >>45
//./.:.:;。 /. \\
46:名無しさん@電波いっぱい
05/07/16 18:27:05 MEIzrKq4.net
>>46
GJ
47:名無しさん@電波いっぱい
05/07/29 10:46:00 doEuUMmJ.net
ヤングサンデーでRCカーを女子が操縦する漫画があったな。
中学生じゃなかったが。
48:名無しさん@電波いっぱい
05/09/13 02:59:04 cPa03gOp.net
49:名無しさん@電波いっぱい
05/09/18 18:04:43 0rS/hLdc.net
Nullぽ
50:名無しさん@電波いっぱい
06/01/21 03:45:45 p3fNiimh.net
揚げぬるぽ
51:名無しさん@電波いっぱい
06/01/21 05:39:18 DkqcO8FE.net
>>50
ガッ!
52:名無しさん@電波いっぱい
06/02/03 18:20:31 CPiMvbMu.net
小夜は中学3年生。瞳の綺麗な端整な顔立ちをしていた。
その容姿からは中学生とはとても思えず、
ふとした瞬間に見せる姿は20代の大人を思わせるものがあった。
実家は模型店を営んでおり、サーキット設備もあった。
その為、小学校4年生位までは、RCでサーキットを走るのが趣味だった。
しかし5年生にもなると、周りの友達との会話がお洒落やTVアイドル、
好きな男の子の話がメインとなり、小夜も自然とRCからは遠ざかっていった。
今は高校1年生のタクと言う彼氏がいる。
小夜が中2の時告白し、付き合うことになった。
初体験は中3の夏。タクの家で受験勉強を教えて貰っている時だった。
部屋には冷房が無く、非常に暑い日だった。
小夜はジーンズにTシャツと言うラフな格好だが
内から溢れる魅力はどんな服装でも隠せない。
滴り落ちる汗がTシャツを濡らし、汗ばんだ肌は艶っぽく光る。
汗で張り付くTシャツ
時折漏れる吐息
濡れた柔肌
女の匂い
窓は開けているのに、部屋の中は小夜の魅力で充満した。
タクは我慢できずに後から抱きつく。
小夜も一瞬驚いたが後はタクに身をまかせた。
53:名無しさん@電波いっぱい
06/02/03 18:22:02 CPiMvbMu.net
タクも小夜も初めて同士。
窓、カーテンを閉め、電気を消す。
ベッドに腰を掛けキスをする。
今までの唇を重ねるだけのキスと違い舌を御互いの中に入れ絡める
唾液が淫らな音を立てる。
手を小夜のTシャツの中に入れ、胸を触る。
ブラの上からでも柔らかい感触が十分伝わる。
Tシャツを脱がせブラを外すと、とても美しい胸のふくらみが現れる。
着痩せするタイプなのか想像より胸が大きい。
唇を再度求め合いながら、そっと手の平で胸を触る。
汗でしっとり濡れた肌が手の平に吸い付くようだ。
そのまま乳首を指でこねる。
すると柔らかかった乳首が徐々に硬くなる。
タクは重ねた唇を離し、硬く尖った乳首を口に含む。
小夜はビクッと身体を震わす。
小夜の汗の味と体臭が鼻孔と貫き、とろけるような官能に包まれた。
54:名無しさん@電波いっぱい
06/02/03 18:23:42 CPiMvbMu.net
そのままベッドに小夜を倒し、ジーンズとパンティを脱がす。
そして自らも全裸になり、唇を重ねる。
そっと手を小夜の一番大切な部分にもって行く。
うっすらと生えた陰毛の感触の下に小夜の秘部がある。
タクは小夜の足を少し広げ、指先を滑り込ませる。
タクは理性も知識も何もかも頭から吹っ飛んだ。
何処がクリトリスのなか、膣は何処なのかも分からない。
ただ柔らかい小夜の秘部を弄る。
そして、欲望に動かされるまま、怒り立ったイチモツをいきなり
小夜の中に射れ込もうと押し付ける。
だが十分な潤いが無い処女の秘穴は、それを受け付けない。
小夜が痛がり身を捩る。
タクの先端と小夜の秘部の入り口が擦れあう。
若いタクにはその刺激でさえも十分有余る。
押し寄せる快楽を止める事さえ出来ないタクは、
そのまま虚空へと欲望を発射させた。
55:名無しさん@電波いっぱい
06/02/03 18:24:45 CPiMvbMu.net
結局、その日はそのまま終わった。
タクは小夜の身体に付いた自分の液を
何度もあやまりながら拭いた。
それ以来、何度か試してみたが、
まだ一つに繋がることが出来ないままだった。
小夜が濡れない為、痛がって出来ない。
なので小夜は処女のままだった。
56:名無しさん@電波いっぱい
06/02/03 18:27:41 CPiMvbMu.net
そんなある日、タクが小夜の部屋に初めて遊びに行った時のこと。
小夜は実家が模型店であることが恥ずかしかったので、
家に来られるのが嫌だったが、タクが余りにも御願いするので
さすがに折れてしまった。
お茶、お菓子を食べながら話をしていると
タク「昔の小夜の写真みせてよ」
小夜「う~ん、良いけど押入れだからちょっとまって」
そう言うと小夜は押し入れを探した。
四つん這いになった小夜のお尻は非常に魅力的だったが
タクは自分の欲望を悟られないよう、後ろから押し入れを覗き込む。
その時、タクがある物を見つけた。
タク「その奥にある車は何?」
小夜「えっ、えっ、あ、あれは」
タクが小夜を押しのけ押し入れの奥を探る。
タク「RCじゃん!」
小夜「・・・・・・」
そう、それは小夜が小学生の時に操っていたタミヤのM03だった。
57:52
06/02/04 01:28:18 9/DOMCtD.net
タク「これ走るの?」 嬉しそうに聞いてくる
小夜「いや、バッテリーが・・・」
タク「小夜の家のお店に無いの?」
小夜「いや、あるけど・・・」
結局、タクの押しに負けて走らすことになった。
普段は母が店番をして、父がサーキットの管理をしている。
だが、今日は店もサーキットも定休日。
二人揃って出かけている。
なのでタクを家に呼んだのだった。
家から店に行きバッテリーを取りに行く。
初心者用にレンタルバッテリーが置いてあるのだ。
多分、充電されていると思うが、一本は追い充電し、
もう一本をシャシーにセットする。
とりあえず店の前の駐車場で、タクにプロポを渡し走らさせる。
タクは最初はそのスピードに驚いたが、結構上手く走らせる。
走らせて喜んでるタクを見ると、小夜も嬉しくなった。
最近、アッチの方がが上手くいかないのをお互い気にして
ちょっとギクシャクしていた。
小夜「サーキットも走ってみる?」
タクは喜んでうなずいた
58:52
06/02/04 01:29:34 9/DOMCtD.net
サーキットは店からちょっと離れた倉庫の中にあった。
早速、タクが走らすと上手く走れない。
何も無い駐車場では走らせられたが、コースとなるとやはり難しい。
タク「チクショー、さっきは結構上手く走れると思ったのに」
小夜「www」
タク「笑ったな。じゃあ小夜が手本見せてよ」
小夜「えっ」
タク「笑うんだから、上手いんだろw」
良い雰囲気を壊すのも何なので、小夜はタクからプロポを借りる。
バッテリーはさっき追い充電した物に取り替える。
本当はタイヤも替えたいしダンパーオイルも気になる。
でもそこまでは出来ない。
車をコースに置き操縦台にあがる。
そこから車を眺める。
M03 ミニクーパー
懐かしい心地よい思いが胸によぎる。
小夜はスロットルを握った。
59:52
06/02/04 01:31:17 9/DOMCtD.net
室内とはいえ今日はだれも走らせていないので路面ができていない。
更に、タイヤもシャシーも4年前に走ったままだ。
グリップはしないし、車の挙動もおかしい。
だが周回を重ねるごとに、なんとかラインをトレースできるようになる。
隣ではタクが「スゲー」「上手いよ」と叫んでる。
しかし、小夜にはタクの声が聞こえない。
それよりも、自分の体の芯から湧き上がる異変が気になっていた。
最初に気づいたのはシケインを綺麗に走れたとき。
心の中で「ヤッタッ」と叫んだ時に体の芯が
ドクン
と波うつ様な感じがした。
それから、その感じは周回を重ねるごとに大きくなる。
額から汗が流れる。
顔が紅潮していく。
足が震えだす。
「大丈夫か!」
タクに大声で呼ばれてハッと我に返った。
小夜「あっ、大丈夫」
タク「なんか、顔が赤いし、汗もかいてるぞ」
小夜「ごめん、ちょっと気分が悪い、トイレ」
そういってタクを操縦台に残し、トイレに駆け込む。
トイレに入って大きく溜め息をつく。
そしてジーンズを下ろし、パンティを下げる。
下ろすパンティと小夜のアソコは透明な糸でつながっている。
小夜の秘部はグショグショに濡れていた。
60:52
06/02/04 01:32:58 9/DOMCtD.net
その後、タクには気分が悪くなったとつげ部屋に戻ることにした。
タクは両親が帰ってくるまで付いていると言ったがいった無理やり帰した。
まずは汚してしまったパンティを替え、スカートを身につけた。
そしてしばらく部屋で悩んだ末、意を決して再度サーキットに向かった。
さっきと同じようにコースインする。
周回を重ねるにつれ、さっきと同じ感覚が小夜の身体を襲う。
身体の芯が波うつ。
それが次第に大きな波になっていく。
身体の中が熱い。
「アッ」と思わず声が漏れる。
パンティを自分の愛液が濡らしていくのが分かる。
溢れ出る愛液はそのまま柔らかな太ももまでつたわる。
小夜はプロポを離し、自分の手でパンティの上からアソコを触る。
ビクンッ と身体に電気が走る。
耐えられなくなり、そのまま操縦台にしゃがみこむ。
手をパンティの中に滑り込ませる。
そして敏感な突起を指先でそっと撫で上げる。
ビクンッ と快感が頭にまで突き刺さる。
声が自然と漏れてしまう。
愛液は泉からどんどん溢れ出てくる。
突起を撫でる指先に力が入りピッチが上がる。
もうこの快感を止めることは出来ない。
大きな波が小夜に襲い掛かる。
「アッーーーー」
小夜は絶頂を迎えた。
61:名無しさん@電波いっぱい
06/02/04 15:51:41 WNIYQiF+.net
ぼっきage
>>52
GJ
62:名無しさん@電波いっぱい
06/02/04 16:06:40 0vvZN04P.net
続きに期待age
63:続き
06/02/04 16:37:59 r3yIZC1N.net
タク「ぬるぽ!」
小夜「ガッ!!」
64:52
06/02/05 12:09:09 JXPCT11g.net
シャワーを浴びて部屋に戻る。
頭をタオルで拭きながら思い出す。
タクが遊びにきたこと。
RCで遊んだこと。
そして、タクを帰した後の秘め事。
そのことを思い出すと、身体が火照ってくる。
シャワーを浴びる迄は、罪悪感や嫌悪感で一杯だったが
今は、もう一度あの快感を味わいたい気持ちも生まれている。
それと、タクのこと。
シャワーを浴びる前に電話が掛かってきた。
大体が小夜を心配する内容だったが、
小夜が大丈夫だと分かると、話はRCのことになった。
タクはRCが大層気に入ったらしく、又やりたいと言っている。
自分のを買いたいとまで言ってきた。
どうやら小夜への気遣い等ではなく本当に欲しいみたいだ。
小夜も単純に楽しかった。
家が模型店&サーキット経営だったとはいえ、
小学生の時は毎日のように走らせた。
楽しくなければそんなに続かないはずだ。
小夜は今日の事はひとまず忘れて押し入れを探す。
小学6年生の時に最後に走らせたシャシー。
TT-01を
65:52
06/02/05 12:09:46 JXPCT11g.net
小夜はRCから離れていたとはいえ、
今まで、全く接点が無い訳では無かった
暇な時は店にあるRC雑誌を読んだり、
お店を手伝ったりはしていた。
その中でタクに一番合うのはTT-01だと考えていた。
まず、お金の無い高校生には値段の安さが一番。
更に初心者にやさしい簡単な構造に頑丈さ。
絶妙なアライメント。
両親に友達が欲しがっている事を伝え安く買えるよう御願いした。
一緒に小夜もRCを走らせることも話した。
両親には付き合っている人がいることは言ってある。
父は色々と言ってきたが、小夜がRCをやるのは嬉しいらしい。
とりあえず、協力してくれる事になった。
タクを家の店に連れて行き、両親に紹介する。
必要な物を購入し、さっさと実家の小夜の部屋に行き組み立てる。
それと、父をサーキットに追い出す様、母親に頼んでおいた。
そうでないと煩くてしかたがない。
なんとか組みあがり家の近くで走行。
サーキットでは父親が悶々としているので行けない。
ボディは時間が無いので小夜が昔使ってたNSXを貸した。
小夜はインテグラ。
マーカーを置き、追いかけっこをする。
やはり楽しい。
バッテリー2パック分遊んで笑顔で別れた。
66:52
06/02/05 12:10:18 JXPCT11g.net
その日以来、デートはサーキットでRCということが多くなった。
基本的には家のサーキットが休みの日に二人で走らす。
タクも大分上手くなった。
最初は仕切りにぶつかったり、魚雷をかましたりしたが
最近はそこそこ走れる。
だが、後から追われると緊張して自爆してしまう。
タクは二人で走らすのが楽しくてしかたないようだった。
小夜の方は、楽しいのは楽しいのだが少し物足りない。
しかし、神経を集中し意識を高めると、あの女の悦びが身体を襲う。
その為、タクが帰った後は、必ず一人で走行を行う。
走りの不満の解消と、女の悦びを味わう為に。
しかし、満足した後は寂しさも憶える。
一人で走らすより二人で走らすほうが楽しい。
それと同じように、あの悦びもタクと二人なら
更に気持ち良いのではないかと考えていた。
その考えは悦びを重ねるほど大きくなる。
そして小夜は遂に決心する。
67:52
06/02/05 12:11:04 JXPCT11g.net
ある日、小夜とタクはいつものようにサーキットに向かう。
だが、いつもと違うことがある。
その日は小夜の両親が出かけていていないこと。
それと小夜がスカートを身につけている。
小夜のスカート姿は制服の時しか見たことがない。
タクが高校になって学校が離れてしまうと見ることは殆どなかった。
また、今日の小夜は非常に美しく艶っぽい。
顔を合わせると、眼を離せなくなる。
普段も小夜は美しい子だが、いつもはそれを隠そうとしている。
タクはドキドキしている胸の内を悟られないようにするだけで
精一杯だった。
サーキットにつくと小夜はタクに御願いした。
小夜「今日は私の走りを後から見ていて欲しいの。」
タクは逆らう意思もなく小夜に従う。
操縦台に上がる。
小夜の後にタクが立つ。
非常に官能的な女の匂いがタクの鼻孔に届く。
小夜が走らせる。
いつも一緒に走っている時とは比べ物にならないレベルだ。
タク「すげぇ、こんなに速く走れるのかよ。」
小夜は無言で走らせる。
ラップがどんどん速くなる。
ふと、小夜をみると息づかいが荒くなっている。
官能的な匂いが強くなっていく。
バッテリーがダウンし始めた。
小夜は無言でバッテリーを交換しにいく。
ふと、タクは下を向いた。
今、小夜が居た場所が何かで濡れている。
タクは操縦台に戻ってくる小夜のスカートから伸びる足を見る。
足の内側は何かで濡れてキラキラ光っていた。
68:52
06/02/05 12:12:22 JXPCT11g.net
小夜は後に束ねていた長い髪を解き、頭を2、3度ふる。
長い髪は空を舞い、小夜の顔に張り付く。
その顔は恐ろしく官能的で美しい。
小夜はさっきと同じ場所に立つ。
タクは何も言えず、惚けたように小夜の後へ。
小夜「もう少し私に近づいて。」
タク「・・・・・」
小夜「もう少し」
タクの腰は小夜の腰にくっつく位近づいた。
小夜が走り始める。
タクはもうマシンは見えない。
小夜の妖艶な魅力と、官能的な匂いに頭をやられている。
まるで魂を抜かれたように、ただ小夜の後に立っている。
小夜「・・・・触って。」
小夜がささやいた。
タク「えっ・・・」
小夜「胸を・・・触って・・・」
タクは操り人形のように服の上から小夜の胸をさわる。
小夜の息づかいは荒い。
暫くすると
小夜「服の中から・・・触って・・・」
タクは、服の中に手を入れる。
タクの指先が小夜の胸のふくらみの硬く尖った先端に触れる。
小夜「アァッ」
小夜が声をあげた。
タクは小夜の胸を後から揉み続ける。
小夜は断続的に悦びの声を上げながら操縦する。
小夜「スカートを・・・めくって・・・」
タクは言われるがままにスカートを上にめくる。
女の匂いが溢れだす。
小夜はノーパンだった。
白くて美しいふくらみが現れる。
小夜「触って・・・」
タクが触るとそこは、小夜の蜜液で溢れていた。
熱くてヌルヌルする小夜のアソコを弄る。
すると硬い突起物がタクの手に触れる。
小夜「そこ、そこを撫でて。」
タクが小夜のクリを下から上に撫で上げる。
小夜「アアァッッ!」
一際大きな声が小夜の口から漏れる。
秘穴からは止めども無く蜜液が流れている。
タクの手もぐっしょりと濡れ光っている。
小夜のラップが今日一番速いタイムを刻んだ瞬間、
小夜「御願い!挿れて!」
小夜が叫ぶのと同時にマシンは壁にぶつかった。
69:52
06/02/05 12:16:31 JXPCT11g.net
タクが自分の物を小夜の秘穴に押し付ける。
蜜液で溢れている小夜の秘穴はタクの物を飲み込む
ように口を開いていく。
小夜の膣中はとろけるような熱さでタクを迎え入れる
タクの先端が何かの壁に当る。
処女膜だ。
タクは腰に力を込め、小夜の処女膜を破る。
小夜が痛みとも悦びともつかない声を上げる。
蜜液と共に赤い筋が太股を流れる。
タクの押し上げが速くなる。
小夜がそれをキツく包み込む。
小夜を大きな快楽が襲う。
タクが我慢できず大量の液を小夜の膣に放出する。
タクの液が小夜の膣を満たした瞬間、
小夜「アアァッッ!」
今までに無い絶頂を迎え、小夜は女になった。
70:名無しさん@電波いっぱい
06/02/05 12:20:10 9SZRGMh7.net
またまた ボッキー
71:名無しさん@電波いっぱい
06/02/05 13:17:00 CertlJEh.net
中田氏はあかんよ
72:名無しさん@電波いっぱい
06/02/05 17:55:48 LBLqdry2.net
官能RC
>>69GJ
73:名無しさん@電波いっぱい
06/02/05 18:16:31 EOYbFxY2.net
ラジ板でこのクオリテイ。
>>52GJ
そして続きにwktk
74:名無しさん@電波いっぱい
06/02/05 20:21:19 cUSLj+vJ.net
まじでGJ
続きマダー?(AA略
75:名無しさん@電波いっぱい
06/02/05 23:13:44 HiF0T/HM.net
は、はやくあにゃる開拓汁!!
続きキボンヌ!!!!!!!
76:名無しさん@電波いっぱい
06/02/06 23:38:58 5rcyTINV.net
もしかしてこれで終わり・・・ってことは無いわな?
77:名無しさん@電波いっぱい
06/02/06 23:50:35 QE4Y9aFB.net
つづきは書店でお買い上げください。
78:52
06/02/07 01:14:40 E6M3Kij0.net
二人は言葉を発さず、繋がったまま立っていた。
小夜は手すりに上体を預け、小さく呼吸している。
タクはそんな小夜の背中をボンヤリ眺めている。
二人の時間が止まってしまったようだった。
不意にタクが身体を後に引く。
タクのあれが小夜から引き抜かれる。
すると、小夜の膣内から先程放った大量の精液が
「とろり」と溢れ出した。
愛液
精液
そして紅い血
ふと、タクはピットに向かい何かを探して戻ってきた。
小夜はそんなタクをぼんやりと眺めている。
ひんやりとする、初冬の空気が心地良い。
小夜はまだ夢の中にいるような顔をしていた。
79:52
06/02/07 01:16:24 E6M3Kij0.net
タクの手にはティッシュとキムワイプが握られていた。
タク「・・・これ・・・」
小夜は微笑みティッシュを受け取る。
小夜「ありがとう・・・トイレ行って来る」
タク「う、うん・・・」
小夜は衣服を整え、トイレに向かった。
おぼつかない足取りの小夜をタクは夢の中にいる気分で見送った。
タクは呆けたままキムワイプを手に取り、自分のアソコを拭きとる。
しかし、キムワイプをアソコに当てた瞬間、そのゴワゴワした感触で
一気に現実に引き戻された。
小夜の家でシャワーを別々に浴び、タクは家に帰った。
タクが帰るまで、殆ど会話は無い。
お互いに何かを話そうとしたが、
何を話せば良いか分からなかった。
タクが帰った後、小夜はもう一度シャワーを浴びた。
アソコには、タクのモノがまだ入っているような感じだった。
80:52
06/02/07 01:18:29 E6M3Kij0.net
その日から1週間、タクは小夜に連絡をしなかった。
電話かメールをしようと思うのだが、
何を言えば良いか分からない。
あの日、何も言わずに帰ってしまって
嫌われたかも知れないと思ってしまう。
日にちが空けば空くほど連絡しづらくなり、
その思いも強くなる。
ただ、小夜との繋がりが無くならない様、
学校から帰ると毎日TTを走らせた。
そんなある日、部屋で充電をしていると
姉のマイが部屋に入ってきた。
マイ「毎日RCばかりやって、彼女に振られたのw」
タク「えっ・・・あ・・・」
マイ「何!本当に振られたの?」
タク「いやっ・・・」
マイ「何かあったのwww教えなさいよwww」
ニヤニヤして聞いてくる姉にムカついたが
切羽詰っているタクは、あの日の事を話してみた。
最初はニヤニヤしていたマイだが、段々と顔が真剣になる。
最後まで話すとマイは怒りながらタクに言った。
マイ「あんたバカでしょ!早く電話しなさい!」
タク「でも、何て言えば・・・」
マイ「何でも良いから今から電話しなさい!」
そう言うと、マイは部屋から出て行った。
しばらくするとマイの部屋にタクが来た。
タク「電話切られちゃった」
マイ「はぁ!アンタなんて言ったの!」
タク「えっRCが上手くなりたいって・・・」
マイ「・・・・」
マイ「バカじゃないの!何考えているの!!」
タク「姉ちゃんが何でも良いから話せって言ったんじゃん」
マイ「そんなことじゃないでしょ!!!」
マイの剣幕に、死にそうな気持ちになっていると、
タクの携帯が突然なった。
マイ「だれ」
タクが携帯を覗くと、小夜からのメールであった。
「明日、家に行っても良いですか?」
81:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/07 08:59:00 R/TSwjXc.net
IDが違うけど>52です。
トリつけてみました。
それと、RCに関する表現(セット等‥)は、
間違いがあるかも知れませんがご容赦ください。
82:名無しさん@電波いっぱい
06/02/07 17:55:31 EFdF7v7D.net
GJ!
83:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/07 19:10:38 R/TSwjXc.net
さっき、小夜から家を出たとメールがあった。
もう少しで着くはずだ。
タクは生きた心地がしない。
小夜に会えるのは嬉しかったが、不安のほうが一杯だった。
又、何故か姉のマイが家にいる。
マイは「アンタが振られる前に、彼女を見てみたいの」と言っている。
タクは昨日マイに話をしたことを後悔した。
暫くすると家のチャイムがなる。
爆発しそうな心臓を抑え、玄関を開けると小夜が立っていた。
髪を後で束ね、ジーンズにラフな服装。いつもと変わらない。
しかし、その美しさは以前に増して際立つようになっていた。
なんとか声を絞り出し、部屋に上がるように様に促がすと、
ちょっと間を空けて「うん」と小夜が頷く。
部屋の中は沈黙が支配していた。
最初に切り出したのは小夜のほうだった。
小夜「この前は、ごめんなさい」
小夜「前みたいに、そのぅ、失敗ばかりしていると、
そのうち、タクに嫌われると思って」
小夜は消え入りそうな声で途切れ途切れに話した。
顔が真っ赤だ。眼にも涙が浮かんでいる。
今にも壊れてしまいそうだった。
そんな小夜を見たタクは、箍が外れたように声を張り上げた。
タク「いや!悪いのは俺だほうだよ!あの、えっと、
ヘタだから避妊とかRCとか連絡もしない(ry
タク「あっあの!結婚しよう!」
84:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/07 19:12:22 R/TSwjXc.net
マイはタクの部屋の前で、二人の会話を盗み聞きしていた。
途中、タクが突拍子もないことを言っていたが、
今は話が一段落し、二人とも落ち着いた様子だった。
マイを用意しておいたお茶を持ってタクの部屋に入る。
部屋の中では小夜がカバンから何かを取り出そうとしていた。
タクはマイが来たことにビックリして、すぐ出て行くように言ってきた。
だが、マイは無視して小夜に挨拶をする。
マイと小夜は会うのが初めてだった。
互いにお辞儀をして顔を上げる。
小夜と眼が会った瞬間、マイは言葉を失った。
小夜は本当に美しい子だった。
中学生とは思えない魅力まで内面から漂わせている。
タクがバカなことをした理由が分かった気がした。
その時、小夜の手の中に小さな車が握られているのに気づいた。
マイが部屋に入って来る時、カバンから出していた物だ。
マイ「それ何?」
タクも小夜の手の中の物を見つめる。
小夜の手にはミニッツが握られていた。
85:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/07 19:13:21 R/TSwjXc.net
小夜が持ってきたのは
MR-01、プロポ、充電池、充電器。
ボディは黄色い360モデナがついていた。
タクは上手くなりたいと言っていたが、
何も無い所でただ闇雲に走らせていても上達はしない。
かと言って八の字ばっかりやっても飽きてしまう。
その点、ミニッツなら気楽に狭い場所でもコースを
作って走らせられる。
幸いタクの家には、ちょっと大きな納屋があり、
荷物を整理すればコースができるはずだった。
次の日、小夜とタクとマイはコース作りを始めた。
小夜の家からお古のパンチカーペットを車で運ぶ。
運転はマイに御願いした。
納屋の荷物は殆ど要らない物なので処分する。
三人で作業した為、思ったよりも早く完成した。
小夜とタクは早速走らせた。
マイの眼からみても明らかに小夜は上手い。
そんな二人を後からぼんやり眺めていると、
タクから聞いたあの日の話を思い出す。
マイは二人の痴態を想像し、一人濡らしていた。
86:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/07 19:14:41 R/TSwjXc.net
タクはコースが完成して以来、毎日納屋に篭っていた。
一人での練習ではラップカウンターを使う。
元々はビットレーサーというトイラジ用の物らしい。
ベストラップや周回数のトータルタイムが測定できる。
これも小夜が持って来たものだった。
暫く走っているとマイが現れた。
「どう、上手くなったぁ」と言いながらタクに近づいてきた。
マイ「あれ以来、小夜ちゃんとはHしたのwww」
タクは驚いてマシンをコースにぶつけた。
マイ「自信無いんでしょうwww」
マイ「だからRCくらい小夜ちゃんより上手くなりたいんでしょうwww」
図星だった。タクは何も言い返せない。
タクの直ぐ傍までマイが来た。
酒臭い匂いとオンナの匂いがする
赤く火照った顔が艶っぽい。
瞳も怪しく潤んでいる。
それだけで、タクのモノは硬くなっていく。
マイの手がズボン越しにタクのモノを下から撫上げた。
タク「ちょぉぉぉ、姉ちゃっ、うっ」
マイの唇がタクの唇を塞いだ。
87:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/07 19:15:34 R/TSwjXc.net
マイの舌がタクの唇を押しのけてタクの舌を絡め取る。
酒臭い吐息とマイの唾液の味がした。
マイの手がタクの服の中に入り、タクの乳首をつねった。
「イタッ」タクが叫ぶ。
マイ「男だって乱暴にされると気持ち良くないでしょう?」
タク「!?・・・」
マイ「オンナは優しく扱わないとw」
そう言うとマイは優しくタクの胸を愛撫する。
指先が触れるか触れないか微妙な感触だ。
ゆっくりと時間をかけマイの指先が動く。
唇はタクの首や鎖骨を優しく這う。
するとタクは身体の中に不思議な感覚が
湧き上がってくるのを感じる。
マイ「気持ちイイ?www・・・」
88:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/07 19:17:22 R/TSwjXc.net
マイの手が胸から離れ、タクのズボンを下ろす。
そして、イキリ起ったタクのモノをパンツから引きずりだす。
その瞬間、タクの下半身に痛みが走る!
マイがタクのモノを捻ったのだ。
マイ「こっちも一緒・・・」
マイ「オンナはもっとデリケートなんだよ・・・」
すると今度は優しく手の平で包み込みさする。
唇は胸を優しく愛撫する。
タクの身体の中にはっきりとした快感が生まれた。
一人でするのとは明確に違う快感だ。
マイの唇が胸から腹に移る。
そして、マイはタクの前にしゃがみ込み、
弟のモノを口で咥えた。
マイは舌をだしタクのモノをゆっくり舐め廻す。
タクのモノが心から愛おしいように丁寧に。
もうタクは限界だった。
快感は直ぐそこまで来ている。
マイの唇が離れ、手がタクのモノを擦った瞬間
タクは姉の顔に全てを放った。
89:名無しさん@電波いっぱい
06/02/07 22:01:37 vHGR+MCo.net
RC板でボッキしている俺
90:名無しさん@電波いっぱい
06/02/07 23:35:47 AOJy7aTn.net
続き、続きを早くくれっ!!!!!
…RC板にこんなのがあって良いのかw
91:名無しさん@電波いっぱい
06/02/08 00:53:50 XqPIMmw6.net
こんな過疎板で、良スレハケーン。
マジGJ!
できればラジネタをもっと入れてクレ。
と、過疎板のクソ住民が言ってみる。
92:名無しさん@電波いっぱい
06/02/08 12:29:00 WV/6PP4+.net
このスレ見る度にぼっきしてチン〇ン痛いよー。 GJ!
93:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/08 12:55:18 5+qoSMlO.net
タクがマイに放った数時間前・・・
小夜は部屋でTTをどうするか考えていた。
タクとの事が一段落して、やっと壊れたTTに意識が向いた。
直すとにしてもTTの被害は、見た目だけでも
フロントサスアーム、アップライト、バスタブ等‥
スロットルを全開のままコースの外壁にぶつけたのだ。
多分、他にも壊れているだろう。
新車を買ったほうが良いかも知れない。
TT以外にTB―02があったはずだが、
押入れを探しても見つからない。
M03で走るのはタクをバカにするみたいだ。
考えた末、最近はヤリクリを探すことしかしなかった
RC雑誌をとりあえず読むことにした。
雑誌を見て、気になるシャシーをネットで調べる。
Maniaxや2ちゃんの情報を参考にした。
ちょっとRCTが気になったが、怪電波が怖いので(ry
小夜の条件はこんな感じだった。
・サーキットは父親がいるので行きづらい。
多分、メインはパーキングになりそう。
・カーボンシャシーはタクのTTと見た目が違い過ぎるので、
できればバスタブが良い。
・あまり高いのは予算が足りない。
結局、どうするか決まら無いまま、実家の店をプラプラした。
暫くうろついていると、父がサーキットの店番から戻ってきた。
父は小夜を見つけると「どうしたんだ?」と声をかけた。
小夜「んー、新しい車が欲しいなぁっとおもって」
小夜は父親に振り向きもせず答えた。
父「本当にやる気なら、中古でよければアレをやるぞ」
父がそう言って中古売り場に歩いていく。
父が取り出したのはMR-4TC SD CGMだった。
94:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/08 18:50:18 5+qoSMlO.net
母と夕飯を食べる。
父はサーキットの店番なので夕飯時はいつもいない。
ご飯を食べ終わると、さっさと部屋に戻った。
夕方に父から貰った、SD CGMを眺めた。
中古だが走行は少ないらしい。状態は良い。
メカを乗せる前に、全バラしてメンテすることにした。
全ての部品を外していく。
取説はヨコモのサイトからDLした。
ダンパーにオイルを入れ、スタンドに立てエア抜きをする。
その間に小夜はユニバを組み立て始めた。
ユニバを組み立て中、クロスピンを机の下に落としてしまった。
机の下に四つん這いで潜り、ピンを探す。
その際、小夜の脚が机の足にぶつかってしまった。
机の上では、蓋の開いたダンパーオイルが音も無く倒れた。
95:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/08 18:51:21 5+qoSMlO.net
小夜は倒れたオイルが容器から流れ出し机を這っているのに
気づかないまま、ピンを探している。
机の下に無いのを確認すると、四つん這いのまま、
机の下から頭を出した。
自分が座っていた辺りを見回す。
そのままの姿勢で横を向いていると、
オイルが机の端から垂れてくる。
その頃、納屋ではタクがマイの奉仕を受けていた。(>>88)
しかし、今の小夜は、タクの痴態も垂れるオイルも気づかない。
納屋でタクがマイの顔に放った瞬間、
垂れたオイルが"どろり"と小夜の顔を汚した。
96:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/08 18:53:00 5+qoSMlO.net
マイは顔にかかったタクの液体を手の甲で拭う。
そして、タクの瞳を見つめながら、手の甲の液体をゆっくり舐めた。
マイのノドがゴクリと音を立てて動く。
妖しく微笑みタクを見つめる。
マイ「続きは、今度ね・・・」
そう言うと、マイはタクを納屋に残し出て行った。
残されたタクは、マイの後姿を意識の無い眼で見つる。
しかし、脳裏に浮かんでいるのは、小夜の姿だった。
マイの言葉が頭を離れない。
「乱暴にされると気持ち良くないでしょう?」
今まで、タクが小夜にしていたのは愛撫なんかではない。
ただ、乱暴に小夜の身体をこねくり廻しただけだった。
小夜のことを思うと、涙が浮かんできた。
その日の夜、タクは自分の部屋を出ると、ある場所に向かった。
そこは、タクの部屋からすぐの場所にある。
タクは足を止め、扉のノブを回した。
そこは、姉であるマイの部屋だった。
97:名無しさん@電波いっぱい
06/02/08 21:56:09 jli0yjQF.net
読んでたら・・・
∧_∧
( ;´∀`) ちんこ勃ってきた。
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
GJ!
98:名無しさん@電波いっぱい
06/02/08 22:23:20 YpIQtFF2.net
7  ̄ ̄ ̄ ̄ \ 、_/ ̄ ̄ ̄ 7
/ 乱 風 / 〉 〈
〉 れ 紀 〈 /  ̄ `ヽ | 淫 >
│ て が / イ /ハ l ハヽヽ ,. --‐ 、 」 猥 〈
| る 〈 //、リ レ'j⊥l l | / /ハヽ l ヽヽ | !! /
/ わ \ リ り 'tテ/ kl l イ /X V⊥ lハ| | |
\ !! /⌒丶ハ、r‐┐u/イ / 'l l > <lノnl _> /
 ̄ ̄`ヽ/ =≦彡ノ7´/イl川 ヽl r‐¬ ゚ 'り′ ´ ̄\/ ̄
r‐-──「「| |ミ、_ト-j\lハl| _ノゝ⊥__ノ イlハ\
`ー'´ ̄ ̄¬ブ LミV彡ヘ、 r‐'、/L_ノヽ リ ノヾ'
く ∠ノ7^l l_,.イ. 〉 /トミl/彡(⌒l.
__,. -‐'´\_ ∨/ |│ / んゝ亦‐<^T、 ヽ.
ヽ、  ̄「 l l `ーケ´ \j ∧`ー′
99:名無しさん@電波いっぱい
06/02/08 22:30:04 Oq5HgujH.net
RC板でこのクオリティ・・・GJ!!
100:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/09 08:52:43 qVD+oJpw.net
タクが扉を開け、マイの部屋へ入る。
マイの部屋はいつも良い匂いがしたが、
しかし、今日はいつもの匂いに混じり、
何か官能的な匂いも立ち込めている。
部屋の中は暖房が効いているらしく暖かい。熱いくらいだ。
蛍光灯は消えていた。
だが、橙色の間接照明が妖しく部屋を照らしている。
匂い、光り、熱気、
タクの頭は不思議な陶酔を感じる。
タクは部屋の奥に視線を巡らせる。
マイはベッドに寝ているらしかった。
掛け布団が人の形に盛り上がってる。
それを確認したタクは、ゆっくりとマイに近づいた。
マイはうつぶせの状態で、顔をこちら側に向けて横たわっている。
寝ていると思ったマイの口からは吐息が漏れていた。
よく見ると下半身の辺りの掛け布団が動いている
タクが如何していいか戸惑っていると、
マイは瞼を開き、潤んだ瞳でタクを見つめた。
マイ「思ったより早く来たわね」
マイは妖しく微笑みながら言った
タク「もう真夜中だよ」
ぶっきらぼうにタクが答える。
マイ「ふふっ、時間のことじゃないわよ」
タク「・・・」
マイが身体をくねらせ、上半身を布団から出す。
パジャマの前が空いており、形の良い胸が見えた。
マイ「布団の中に手を入れて・・・」
言われるがままにタクは手を布団に入れる。
布団の中で、マイの手に手首を捕まれた。
マイの手がタクの手を案内する。
タクの指先がマイの身体の何処かに触れた。
それは柔らかく、とても熱い。
そして濡れている・・・
マイがタクの耳元で囁く。
マイ「今日は来ないと思って、一人でしてたの・・・」
101:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/09 11:04:37 qVD+oJpw.net
マイは布団の中で握っていたタクの手を
更に自分の秘部に押し付けた。
マイ「もうこんなになっちゃった・・・」
タクの指がマイの中に潜り込む。
そこはとても熱く、ヌルヌルとした液体に満たされていた。
もう片方のマイの腕がタクの首を絡めとる。
ひざを立てながら、マイの顔が近づく。
下半身に掛けてあった掛け布団がベッドに落ち、
マイの下半身が剥き出しになる。
何も身に付けていない。
秘部から太股辺りまでがマイの愛液で艶やかに濡れている。
マイの眼がタクの眼を見つめる
瞳の奥に、淫靡な炎が宿っている。
マイは半開きの淫らな唇をタクの唇に重ねた。
ゆっくりと唇を重ねあう
舌を絡める。
時間を掛けてお互いを確かめ合う。
唇を離しマイが言う。
マイ「来て・・・」
姉が弟をベッドに誘う。
102:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/09 12:14:43 qVD+oJpw.net
マイが仰向けに横になり、タクが被さる。
胸を揉み、乳首を口に含む。
優しく、丁寧に時間を掛けた。
手を下に伸ばし指でマイの秘部を弄る。
泉からは愛液がとめどなく溢れてくる。
割れ目に沿い指を這わすと硬い突起が指があたる。
そっと下から上へ突起を撫上げた。
「アァッ・・・」
マイが声を漏らした。
タクは身体を移動し、マイの秘部に唇を寄せる。
咽返るような甘いオンナの匂いがタクの鼻腔を刺激する。
舌を出し、突起を下から舐め上げた。
「アァッ!」
マイの声が高くなった。
溢れる愛液を舌ですくい、丁寧に舐め廻す。
卑猥に息づく秘穴に指を入れる。
指に肉壁が締め付ける
膣内の温度は指がとろけるほど熱い。
「んっ、う~ん・・・」
マイが嫌がるように腰をくねらせる。
その動きに合わせ、指をゆっくり出し入れする。
指に纏わりつく液体が白く粘りを帯びていく。
頭の上から、マイの声が聞こえた。
「早く・・・タクのをちょうだい・・・」
103:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/09 12:42:14 qVD+oJpw.net
タクは上からマイを見下ろす。
マイがタクにゴムを着けている。
マイ「いいよ・・・」
そう言うとマイは横たわり、心と身体をタクに開いた。
タクはマイの秘部に自分のモノを押し当てる。
マイは綺麗な姉だった。
優しく、美しい。
よく友達に羨ましがられた。
小夜とのことも心配してくれた。
タクもそんなマイが姉弟として好きだった。
しかし今その姉に、姉弟の愛とは違う男女の愛を
そそごうとしている。
小夜の顔が一瞬浮かぶ。
それを掻き消すようにマイが囁く。
マイ「来て・・・」
弟は姉に今までとは違う愛を挿入した。
104:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/09 12:59:07 qVD+oJpw.net
姉は弟が生み出す快楽に、美しさを増す。
弟は姉から与えられる快楽に、突き動かされる。
「ああぁぁっ、いいぃっ」
姉が弟に応えるように、声を上げる。
弟は姉に応えるように、激しく動かす。
二人の快楽が同時に頂きに駆け昇る。
「あぁっ・・・」
姉の声が一瞬途切れた瞬間、
弟は姉の中に放った。
弟のモノがドクンと波打つ瞬間、
姉は絶頂に達した。
105:名無しさん@電波いっぱい
06/02/09 14:26:38 hfXPriJ1.net
うぉぉぉぉ!!!
すげー展開にGJ!!
106:名無しさん@電波いっぱい
06/02/09 15:01:31 zT4M4pjs.net
俺たち我が家~見直し隊~♪
107:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/09 15:35:52 qVD+oJpw.net
タクとマイの痴態が繰り広げられた次の日、
小夜は自分の部屋でSD CGMを前に考え事をしていた。
タクへは昨日の夜にメールを入れた。
しかし、学校から帰ってきても返信はなかった。
ちょっと気にはなったが、今はSDのことで頭を悩ます。
SDは昨日の夜にメンテが終わり、後はメカ積みだけの状態。
シャシーを父から貰った分、使えるお金が余っている。
小夜としては今まで使っていたアンプを新調しようと考えてた。
情報収集の為、パソコンに向かう
メーカーサイトを見て廻った。
候補はキーエンスのエクストレイとKOのVFS-2に絞った。
今まで使っていたのはキーエンス A-01だ。
悩んだ末、とあるサイトに書き込みしてみた。
55 名前:名無しさん@電波いっぱい 投稿日:2006/02/09(木) 15:28 ID:qVD+oJpw
最近、RCを復活した者ですが、
新しくアンプを購入しようと思っています。
候補はキーエンスのエクストレイとKOのVFS-2に絞りました。
2つ共使ったことがある方がいらっしゃいましたら、
使用感等を教えて頂けないでしょうか。
モーターは23Tを使用し、サーキット走行を考えています。
ちなみ以前はキーエンスのA-01を使用していまた。
宜しく、お願いします。
108:名無しさん@電波いっぱい
06/02/09 17:02:21 ptpxPZ6q.net
誰もがアンプスレの>>55を見たことは言うまでも無い。
109:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/09 17:20:54 qVD+oJpw.net
>>108
そして誤爆しました。orz
ここはラジ板なので、>>91氏の意見はもっともだと思い、
皆様のRCに関する知識を頂いて、もっとエロとラジの融合を
図ろうと身分不相応な思い上がりをしてしまいました。
もう終了したほうが良いでしょうか?
110:名無しさん@電波いっぱい
06/02/09 17:34:55 O5m+PY7O.net
紫苑
111:名無しさん@電波いっぱい
06/02/09 17:50:09 VdbrkLb1.net
ちゃんと続けなさい!
そして人気が出て伊藤美咲ちゃんがマイちゃん役でドラマ化!
年齢的には鈴木杏ちゃんの方がいいかな?
スレ汚しスマソ
112:名無しさん@電波いっぱい
06/02/09 17:55:40 3vMYfMTP.net
心配すんな、残念生の支持率はふぇらタンより上だ
113:名無し権兵衛
06/02/09 18:16:29 7QHs7A+c.net
早く続き読みたいよー(ノ><)ノ
114:名無しさん@電波いっぱい
06/02/09 18:41:10 fWmg2uik.net
俺も早く続き読みたいよー(ノ><)ノ
115:名無しさん@電波いっぱい
06/02/09 18:45:39 zT4M4pjs.net
俺たち我が家~見直し隊~♪
116:名無しさん@電波いっぱい
06/02/09 19:27:42 gLiw1FF0.net
____ r っ ________ _ __
| .__ | __| |__ |____ ,____| ,! / | l´ く`ヽ ___| ̄|__ r‐― ̄└‐―┐
| | | | | __ __ | r┐ ___| |___ r┐ / / | | /\ ヽ冫L_ _ | | ┌───┐ |
| |_| | _| |_| |_| |_ | | | r┐ r┐ | | | / | | レ'´ / く`ヽ,__| |_| |_ !┘| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|‐┘
| r┐| |___ __|. | | | 二 二 | | |く_/l | | , ‐'´ ∨|__ ___| r‐、 ̄| | ̄ ̄
| |_.| | / ヽ | | | |__| |__| | | | | | | | __ /`〉 / \ │ | |  ̄ ̄|
| | / /\ \. | |└------┘| | | | | |__| | / / / /\ `- 、_ 丿 \| | ̄ ̄
 ̄ ̄ く_/ \ `フ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | | |____丿く / <´ / `- 、_// ノ\ `ー―--┐
`´ `‐' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`‐'  ̄ ` `´ `ー' `ー──-′
117:名無しさん@電波いっぱい
06/02/09 19:59:48 ptpxPZ6q.net
まじかよ。でも俺は出来ればアニメの方がい(ry
118:名無しさん@電波いっぱい
06/02/09 21:08:35 niSOPbaK.net
アンプスレに降臨してるみたいだから
もう大丈夫だと思うが、一応言っておく。
誤爆はきにするな。
多分、この板の殆どの住民が続きを待っている。
おまえの誤爆に対する、アンプスレでの
見事なスルーっぷりがそれを物語っている。
119:名無しさん@電波いっぱい
06/02/09 22:31:17 lhheN7aw.net
頼む。
毎日このスレ見るのが楽しみな俺にとって
続きが見れないのは辛すぎる。
120:名無しさん@電波いっぱい
06/02/09 22:38:50 ptpxPZ6q.net
生殺しは嫌よ。
でも本当にGJ!頑張って!!
121:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/10 09:20:07 C3Gic5Ve.net
書き込みの後、タクにメールを入れ、
パソコンでタミヤ、Yokomo、京商等のサイトを眺めた。
ツーリング、オフ、ドリフト、1/18・・・
今の小夜はどんなカテゴリーでも興味が湧く。
見るもの全てを走らせてみたい。
暫くメーカーサイトを眺めた後、書き込んだサイトに戻る。
レスがついていた。
エクストレイの方が、評判良さそうだ。
お礼の書き込みをする。
相手が見えない代わりに、パソコンにお辞儀をした。
お店に行き、店番をしている母にエクストレイを出して貰った。
母「本当に買うの?」
母は小夜が本当にRCをやりたがっているとは考えてもみなかった。
彼氏であるタクへの、お付き合い程度だと思っていた。
母 「お父さんに言えば、アンプの1個くらいくれるわよw」
小夜「いや、シャシーを貰っちゃったから、これは自分で買うよ」
アンプを受け取ると、急いで部屋に戻った。
部屋に戻ると、携帯の着信に気がついた。
携帯を開くと、タクからのメールが届いていた。
122:名無しさん@電波いっぱい
06/02/10 10:06:42 ZCqYdrMD.net
全米が泣いた
123:名無しの権兵衛
06/02/10 10:30:12 FI4Yv09b.net
ワクワク(。。;)
124:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/10 11:27:08 C3Gic5Ve.net
タクは学校を休み、自分の部屋のベッドで寝ていた。
体がダルく熱っぽい。
熱っぽい頭で昨日のことを思い出す。
二人で絶頂を迎えた後、タクとマイは暫く抱き合っていた。
抜こうとするタクに、マイが「まだ、抜かないで・・・」と御願いしたのだ。
繋がったままタクがマイを抱きしめる。
タクの腕の中でマイはまだ小さく喘いでいた。
時折、身体がビクッと振るえる。
絶頂の余韻がマイをまだ感じさせているようだった。
全てが過ぎ去り、お互いの身体が離れる。
マイがタクのモノを優しく拭く。
柔らかくキスをした後、マイはシャワーを浴びに行った。
マイが部屋を出た後、タクは猛烈な疲労感に襲われた。
裸のままマイのベッドに横たわる。
すると冷やっとした感触が腰にあった。
起き上がりベッドを良く見る。
シーツがマイの愛液でおねしょの様に濡れていた。
125:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/10 11:34:27 C3Gic5Ve.net
タクはマイがシャワーから戻るのを待たずに、
自分の部屋へ戻った。
身体が汗で気持ち悪い。
腰の辺りは自分とマイの液体で濡れている。
シャワーを浴びたかったが、疲労感が強い。
そのまま睡魔に襲われベッドで深い眠りについた。
126:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/10 12:50:08 C3Gic5Ve.net
朝になりマイが部屋にきた。
ぼーっとする頭で熱があることを伝える。
マイはシャワーも浴びずに裸で眠ったタクを優しく笑う。
「学校に連絡するよう母親に言っておく」マイはそう言うと
タクの部屋から何かを持って出て行った、
朦朧とするタクはそれに気づかぬまま眠りに落ちる。
時間が経つに連れ、熱はどんどん上がっていった。
熱にうなされながら、タクは夢を見ていた。
夢の中でタクとマイの痴態が繰り広げられる。
小夜が寂しそうに二人の横に立って見ている。
するとタクが抱いていたマイが小夜に変わった。
小夜は抱かれながら泣いている。
マイが二人を見つめ妖しく微笑む。
意識が薄れる。
今度は小夜とマイが自分を見つめている。
マイが小夜を促がし何処かへ小夜を連れて行く。
意識が薄れ、再度深い眠りに落ちる。
タクは夢と現実の区別がつかなかった。
127:名無しさん@電波いっぱい
06/02/10 17:19:40 ZCqYdrMD.net
_____ _____ _ _ _ __ _
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128:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/10 18:44:40 C3Gic5Ve.net
アンプを買って部屋に戻り、着信に気づいた小夜は携帯を開く。
|マイです。勝手にメー
|ルを見てごめんばさい
|。タクは朝から熱を出
|し寝込んでいます。バ
|カな弟を笑いに来ませ
|んか?
その後に、マイのメルアドが書いてあった。
一瞬戸惑う。アドレスはタクだがマイからのメールだった。
もう一度読み直し、内容を理解する。
メールを人に見られたの事に、小夜の感情は一瞬乱れたが、
マイのアドレスに「迷惑でなければ御願いします」と返信した。
その後、何度かメールのやり取りを行い、マイが小夜の家まで
車で迎えに来てくれることになった。
マイは小夜に会って開口一番に、携帯の件を謝る。
そしてタクのことを話した。
マイの話によるとタクは毎晩遅くまで、寒い納屋で
ミニッツを走らせているらしい。
多分それで、風邪をひいたのではないかと言った。
タクの家に到着し、先にマイがタクの様子を見てきた。
マイ「まだ寝てた。熱がかなりあるみたいだから、起こさないで良い?」
小夜はマイの意見にコクンと頷いた。
タクの部屋に入る。
タクはベッドで寝ている。
寝ているタクを小夜とマイが見つめる。
一瞬タクの眼が開いて小夜とマイを見た気がしたが、
マイに促がされタクの部屋を後にした。
129:名無しさん@電波いっぱい
06/02/10 18:47:14 Xjs8+wl/.net
アニメ化されたら俺は嬉しい。
130:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/10 18:47:18 C3Gic5Ve.net
部屋を出ると「お茶でも飲んでって」とマイが誘う。
小夜を自分の部屋に案内すると、マイは飲み物を取りにいった。
マイの部屋は良い香りがした。
壁に洋服が一杯掛かっている。
化粧品や装飾品。おしゃれな雑貨。
ベッドのシーツは洗いたてらしく角がピンとしている。
小夜が部屋を見渡していると、マイが戻ってきた。
部屋の真ん中に置いてあるテーブルを挟んで座った。
たあいも無い話をしたあと
マイ「ねえ、私にもRCを教えてくれない?」
小夜「えっ?」
マイ「あなた達を観てたら、ちょっとやってみたくなって。
タクは自分に手一杯で教えてくれないのよ。」
小夜は断る理由も無いので、喜んでOKした。
131:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/10 18:49:18 C3Gic5Ve.net
小夜とマイは、納屋のミニッツコースへ向かった。
納屋に行く前に、「あそこは、汚いから」と
マイはジャージを持って何処かで着替えてきた。
タクが寝込んでいる時に、のん気にRCなんて後ろめたい気もしたが、
「バカは気にしないで」と言う、マイの一言に小夜の心は楽になった。
まず、小夜が走らせてトリムの調整をする。
そして、プロポをマイに渡し、スロットルとステアの説明をする。
一応、プロポのエンドポイントは絞っておいた。
小夜はモデナをコースに置き
「良いですよ!」とマイに声をかけた。
マイはゆっくりスロットルを握り走り出した。
最初は右と左の感覚が分からない。
あっちこっちぶつかる。
キャーキャーワーワー言いながら
やっと一周した。
マイ「車の運転のほうが楽だわw」
コースを何とか5周する。
マイ「疲れたー、ちょっと交代w」
マイはプロポを小夜に渡した。
小夜はプロポを握りコース脇に立った。
132:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/10 18:50:17 C3Gic5Ve.net
小夜がプロポを握ると、今までと同じマシンとは
思えない程、軽やかにコースを周る
マイは小夜の斜め後にあるダンボールに腰を掛けて
真剣な眼差しの小夜を見つめる。
脚、腰、背、肩、首・・・
舐めるような眼で小夜を見る
小夜を魅つめながら、自分の胸を揉む。
小夜からは振り向かないと見えない。
しかもRCに夢中である。
腰を浮かし、ダンボールに浅く座る。
手をジャージのズボンとお腹の隙間に潜らせる。
下着は着けていない、さっき着替えた時に脱いでおいた。
指で一番感じる部分を撫でる。
「ンッ、ンッ」
声が漏れそうになるのを必死で耐えた。
133:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/10 18:51:28 C3Gic5Ve.net
小夜が夢中になっていると、後からマイの声がした。
マイ「そじゃあ遅いでしょ・・・
私は気にしないで速くしてイイのよ・・・」
小夜は一瞬、あのことが気になったが、
やはりこのスピードでは物足りない。
「それじゃあ・・・」と言い、後を振り向かず
エンドポイントを元に戻した。
今までのスピードの倍くらいの速さでマシンが周回する。
暫く走ると
ドクン
と身体の奥から何かが湧き上がる感触がした。
胸がドキッとする。
後にはマイがいる。これ以上はできない。
しかし、一度悦びをしった身体は小夜の意志に逆らう様に
もっともっとと小夜にねだる。
小夜はもう少しだけと、欲望に飲まれ始める。
134:名無しさん@電波いっぱい
06/02/10 19:02:07 Xjs8+wl/.net
残念生サソGJ!!
続きが見たい(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
135:名無しの権兵衛
06/02/10 19:05:11 FI4Yv09b.net
ワクワク×2(。。;) 文庫本化決定!?
136:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/10 19:08:31 C3Gic5Ve.net
マイは小夜の身体の異変に気がついた。
小夜の身体中が緊張しているのが手に取るように分かる。
マイは一瞬考えて、妖艶な笑みを浮かべる。
「今日はこれでいいか」と心の中でつぶやく・
マイの視界にはドライバーが捕らえられていた。
胸を揉む手を離しHUDYと書かれたドライバーを握る。
柄の反対側を手に握り、秘部に近づける。
アソコはもう十分に潤っている。
そっと、柄を挿入する。
マイの秘穴がHUDYを飲み込んだ。
冷たい金属の温度が脳を打つ。
ざらついた柄の表面が肉壁を刺激する。
クチョクチョと秘肉が悦びの声を漏らす。
たまらない悦びが背筋を走る。
目の前には小夜がいる。
会った瞬間に、心を奪われた。
毎日、小夜のことを思い自慰に耽った。
その小夜が今、湧き上がる快楽に耐えている。
我慢はしていても、マイにはそれが伝わる。
HUDYがマイの秘穴を激しく出入りする。
小夜との痴態を想像しながら、マイは声を出さずに絶頂を迎えた。
137:名無しさん@電波いっぱい
06/02/10 21:29:00 Xjs8+wl/.net
すごい展開だぁあよぉぉおおぉ!!?!?!?
138:名無しさん@電波いっぱい
06/02/10 22:48:03 Xjs8+wl/.net
ところで質問なんだけど、小夜は「さよ」?「さや」?
139:名無しさん@電波いっぱい
06/02/11 00:24:18 iMl51HKk.net
残念生GJ!
今、最初から読み返したんだが、
どんどんクオリティが上がってきてる。
マイを麻生久美子で映画化してくれ!
140:名無しさん@電波いっぱい
06/02/11 01:37:21 5vzJryMl.net
やべ、HUDY見る度に妄想しちまうぜwww!
141:名無しさん@電波いっぱい
06/02/11 11:13:05 rV+ZXKo8.net
HUDYがマンコ臭くなるゼ!
142:名無しさん@電波いっぱい
06/02/11 23:40:23 Ts5QSS+Z.net
ワクワクドキドキ ハァハァ…
続ききぼんぬんぬん
143:名無しさん@電波いっぱい
06/02/12 00:23:19 DJdAAo5q.net
>>142
お馬鹿、急かしてんじゃねぇ!!
あんまし、急かすとクオリティー下がるだろw
144:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/12 05:38:16 Ggp4mS2I.net
>>138
一応、「さよ」です。
でも、特にこだわっていないです。
>>139
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
私の中では、マイはキャシャーンに出てた麻生久美子で変換されてます。
エスパーですか?
ちなみに、タクは若い頃の妻夫木聡に変換されてます。
>>143
だらだら、長いので皆さんが厭きないよう祈ってます。
145:名無しさん@電波いっぱい
06/02/12 05:42:41 Sjb/k+w4.net
④
146:名無しの権兵衛
06/02/12 12:41:07 XWl5jgTk.net
映画化までとはいかないけど文庫本化してほしいナ・・・(´~`;)
147:名無しさん@電波いっぱい
06/02/12 20:55:45 v1pOGN/P.net
全部読んだけどさいこー!!!!
早く早く!!!次次次!!!!!
148:名無しの権兵衛
06/02/12 21:01:39 XWl5jgTk.net
バカもん!! 果報は寝てまてってよく言うだろが!! 急がしたらクオリティが落ちるだろーに
149:名無しさん@電波いっぱい
06/02/13 01:14:04 5g/1q90y.net
>>142
風間さん!
緑の15ジャマイカ!
150:142
06/02/13 12:23:33 l8JUnlGq.net
風間さん??緑の15って何だ?w
着色料 緑15号か?あたま悪くてスマソ;;
151:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/13 15:54:06 oNOnzfYr.net
小夜は欲望と戦っていた。
欲望の蛇は大きく口を開き、小夜の理性を噛み砕きながら
大きく育っていく
これ以上、蝕まれると止められなくなってしまう。
秘穴からは愛液が湧き始めている。
声が漏れそうだ。
最後の理性が飲み込まれそうになった瞬間。
「どうしたの?」
とマイが小夜の肩を叩いた。
すると身体中の力が抜け、欲望の蛇が萎んでいく。
小夜はマイの方に顔を向ける。
マイの優しい笑顔が小夜を包み込む。
マイ「ふふっ、タクと一緒ね」
小夜「えっ・・・」
マイ「そんなにRCに夢中になるなんて。」
小夜「・・・」
マイ「そろそろ寒くなるから終わりにしよう。」
小夜「・・・はい」
マイは背中を丸め、腕を組みながら出口へ向かう。
小夜が立ちすくんでいると、
「そのままで良いよ。後で私が片付けるから」と言い
小夜に向かって、おいでおいでっと手招きした。
152:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/13 15:54:54 oNOnzfYr.net
着替えたマイに車で送ってもらう。
「こんな格好じゃ、恥ずかしいから」と言ったが、
小夜からみれば、マイは十分美しかった。
タクは眠っていたので会わずに帰ってきた。
「起きたら、来たこと言っとくよ。
でも何で起こさなかったと怒るから辞めようかなw」
と、微笑んだ。
「それと、タクの携帯見たこと内緒ね。それは絶対怒るからw」
小夜は笑顔で頷いた。
そしてマイはバイバイと手を振り帰っていった。
小夜は一人っ子だった。
こんな姉が小夜は欲しかった。
マイが自分の姉ならば、あのことも相談できる。
車の中でも何度か言いそうになった。
母親には言えないがマイには言えそうな気がした。
小夜はマイの車が見えなくなるまで手を振って見送った。
153:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/13 15:56:02 oNOnzfYr.net
翌朝、タクはマイの声に起こされた。
その際、昨日の事を簡単に聞いた。
マイは余計なことは話さず、小夜が来たことだけを伝えた。
話を聞いた後、「まだ体調が悪い」と母親への伝言をマイに頼んだ。
ベッドに横になる。
昨日見た、小夜は夢ではなかった。
心配して見舞いに来てくれた。
タクは小夜に心配ばかりかけてしまっている気がする。
体調、RC、アレのこと・・・
小夜の悲しそうな顔が頭の浮かぶ。
本当はもう、体調も良くなっていたが、もう少し休みたかった。
昼過ぎになり、寝むれなくなったタクは納屋に向かった。
母親がさっき出かけてので、ちょっとミニッツを走らそうと思ったのだ。
納屋に着き扉を開け中に入る。
そして、いつもの立ち位置に立った。
この前マイに放出した場所だ。
タクの脳裏にマイが蘇る。
タクのアレがピクンと反応する。
頭の中がマイで満たされ始めた。
納屋でのこと、マイの部屋でのこと・・・
アレは見る見る硬くなり、内側からズボンを押す。
頭の中がマイで一杯に満たされた時、タクはズボンから
自分のモノを引きずりだした。
154:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/13 15:56:41 oNOnzfYr.net
タクの手が自分のモノをシゴく。
タクのモノを咥えたマイの顔。
優しいマイの顔。
放った液を妖しく舐める舌。
微笑むマイの顔。
綺麗なふくらみから硬く尖る乳首。
泣きそう小夜の顔。
マイの濡れた秘肉の感触。
妖しく淫らなマイの顔
熱い秘穴の温度
頭の中で色々なマイが交錯する。
その合間に小夜の悲しい顔が浮かぶ。
小夜を掻き消すように、マイの痴態が浮かぶ。
何故かタクの眼から涙がこぼれる。
タクの手が激しく動く。
小夜の泣き顔が頭に浮かぶ
「ウッ」と呻いた瞬間、
先端から白い液体が飛び散った。
小夜の美しい泣き顔がタクの液体で汚された。
155:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/13 16:23:58 oNOnzfYr.net
>>149
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ネ申デスカ・・・
何故、次のネタがドリフトと。
誤爆としても神レベルです。
怖くて書き込めない・・・orz
156:名無しさん@電波いっぱい
06/02/13 16:34:51 I67Ccj63.net
85 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 04/09/09 01:38 ID:EdwzGKcD
こういうのはどうかな。
しばらく占領する
--------------------------------------------------
ミヤグラ全日本選手権ジュニアクラス決勝。
同年代の男の子や小学生に混ざってプロポを構える
デニムのミニスカートにラメをあしらったピンクT
キュートなルックスと天才的なセンスで注目を集めるヒカル、14歳。
この地区きってのRC女子中学生だ。
<スタートシグナルにご注目!>
赤のシグナルを確認すると、マシンに目を落とす。
電子音が響きわたりスロットル全開、湧き上がる歓声。その刹那
「・・・ひっ・・・」
ヒカルは、身体の底でブゥンと唸りが上がるのを感じた。
それは音でなく恥骨を通じ、脳髄にまでダイレクトに響いてくる。
女体で最も鋭敏な突起に触れるよう取り付けられた小型ローターが
無機質な活動を開始したのだ。体の芯から突き上げる、悪魔的快感。
開花しつつある幼い性を目覚めさせるのに十分すぎるほどの一撃だった。
快感が白い火花を散らしながら背筋を奔流となって駆け上がり
びくっびくっと弾かれるように身体全体が緊張し、痙攣する。
86 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 04/09/09 01:39 ID:EdwzGKcD
構えたDVのモニター越しに操縦台を見守る男がいた。口元に邪悪な笑みが浮かび、歪む。
外道堂模型店店長―。この40台半ばの好色な卑劣漢は、
周到な計画のもと、ヒカルをまんまと罠に落とした。
万引きの濡れ衣を着せると、店舗の事務室で検査と称して全裸になることを強要。
犯しこそしなかったが、ヒカルの全身を弄び、彼自身をいじらせ、思いを遂げた。
完遂してからは警察や家、そして学校にバラすと脅しては何度も呼び出し
、そのたびにヒカルをおもちゃにし、あらゆる卑猥な行為を強要しては
精を放った。
ヒカルは誰に相談することもなく、ひたすらその暴挙に耐えた。
最初はその行為の全てがおぞましく、くすぐったいだけだったが、
そのうちついに「いく」のを味あわされた。それは、壮絶な感覚で、
失禁した事にも、行為が終わってから気が付いたほどだった。
幸い、その後も犯されることはなかったが、「いく」ようになってからは
毎回、尿を噴き漏らし失神するまで責められた。
そんな異常な関係が数ヶ月続いたある日、
なれなれしく背後から肩を抱き、耳にヤニ臭い息を吹きかけるようにして店長は提案した。
157:名無しさん@電波いっぱい
06/02/13 16:36:10 I67Ccj63.net
87 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 04/09/09 01:40 ID:EdwzGKcD
「なにね、簡単な、ゲームだ。君はミヤグラのジュニアクラスで優勝するだけでいい」
普段は各地のシリーズ戦で並み居る大人達に混ざりトップ争いを演じている彼女である。
ヒカルにとって、それはさして難しいことではないように思われた。
「ただし、レースでは、これを着けてもらう」
手渡された紙袋の中身は、白いブラとショーツ、それにデニムのミニスカートだった。
下着にはところどころに小さな膨らみがある。なにか硬いものが縫いこんであるようだ。
それらは細いコードでつながっていて、デニムスカートの内側の、黒い箱とつながっていた。
ヒカルの胸中に戦慄が走った。それはいわゆるピンクローターと呼ばれる物体で、
ヒカルを失神にまで追い込む責めに、彼が好んで使用する器具だった。
「こんなの、いやぁ、それにこんな短いスカート・・・お立ち台に立ったら、見えちゃう・・・」
それはヒカルにしてみれば必死の抗議だった。
「・・・見せてやればいいじゃないか」
店長は底意地の悪そうな笑いを浮かべながら、軽くいなすと、続けた。
「優勝すれば、君がしたこと事は、忘れよう。そして、私もこんなことは、やめる。」
「しかし優勝できなかったら・・・」
今度こそ、犯られる、のだ。・・・めまいがするほど悔しかった。
卑劣なこの男の罠から逃れるには、まずはなんとしても、勝つしかない。
「犯されるくらいなら・・・死んでやるっ・・・」
158:名無しさん@電波いっぱい
06/02/13 16:38:04 I67Ccj63.net
88 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 04/09/09 01:41 ID:EdwzGKcD
辛くもトップで1コーナーに滑り込む。後続は荒れている。
この周で十分なリードを得ることができるだろう。
軽く右にステアした瞬間、右胸の先端にぶるっと刺激が走った。
マシンはツイスティなインフィールドセクションへと進入していく。
ステアを右へ左へ・・・それにシンクロして2つのローターが交互に
薄い胸の先端を転がすように蹂躙しはじめた。
上下の下着に仕込まれたローターは、スタートと同時に活動を開始し
彼女自身のステアリングとスロットル操作に同調するようにあらかじめ設定されていた。
それゆえ、微妙なマシンコントロールは、彼女のマシンと他でもない彼女自身に
余すところなくフィードバックされていた。
そして彼女の肉体もマシンに劣らぬ反応で、ドライビングに応えはじめた。
発達途上ながら双丘を為した胸の、ピンクの突起はブラを押し上げんばかりに堅くしこり、
薄布の裏側で責め立てられる小さな肉芽は、先端部分がすでに包皮をめくりあげ
ローターに密着しはじめている。それはすでに、公開自慰行為と呼ぶにふさわしかった。
マシンは最終のシケインを抜けストレートへ飛び出していく
左乳、右乳に余韻を残し、スロットルはまたも全開。
肉芽をすりつぶすような激しい愉悦を伴って振動が立ち上がる。
「いっ・・、いっひいっ・・・!」
まともな性感を持った成人女性ならその場でへたりこんでしまっているだろう。
息をつかせずインフィールドでは胸まで、緩急を織り交ぜた断続的な刺激に揺さぶられる。
小さな身体の芯に、怪物のような官能がラップを刻む毎に蓄積されていく。
「んぐっ、んっんっ・・・や、やだ、声が、声が出るよぅ」
159:名無しさん@電波いっぱい
06/02/13 16:39:10 I67Ccj63.net
89 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 04/09/09 01:42 ID:EdwzGKcD
ミニスカートから伸びた、小鳥のような足ががくがくと震えている。
熟達していないビギナーの足が震えるのはよくあることだが
彼女のそれはすでにわななきと形容できるほど激しいものに変わっていた。
理性も忍耐も、すでに破綻の時を迎えようとしていた。
「ひっ、いや、く、くる、来ちゃうよぅ・・・」
反復学習による鉄壁のトレース能力とリズム感に裏打ちされたドライビングは
彼女の肉体にとっては、今、はからずも完璧な性技の黄金律として作用していた。
全身が性器と化し、無数の指先で責めたてられているかのようだ。
髪を撫でる風にさえ妖しく皮膚を粟立たせていた。
(そんな、こんなところで、いっちゃう、こんなところで・・・だ、駄目ええっ)
「ああっああっあっあっあっ!・・・いああ・・・っ!!!」
意識が一瞬飛ぶ。僅か4周目でついに絶頂を迎えてしまった。
おさげにまとめた2条の髪が鞭のように空を泳ぎ、
薄い背中ががくん!がくん!と弓なりに痙攣する。
実況が声を張り上げている。
<おっと、ゼッケン1番どうした、ちょっと乱れている
その間に2番手が迫ってきた!>
遠のく意識を懸命にとどめながら、必死で目を見開き、
コーナーをトレースする。涙腺から溢れる出るものが視界をぼやけさせる。
まだだ、まだコース内にとどまっている。
160:名無しさん@電波いっぱい
06/02/13 16:41:14 I67Ccj63.net
90 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 04/09/09 01:43 ID:EdwzGKcD
「ほほう、大したものじゃないか」
店主は自分のみが知っている陵辱の情景を心底楽しんでいた。
あどけなさが抜け切らない愛らしい顔を
身に着けたピンクのTと変わらぬほど上気させているのも
半開きの口の端からつぅっと涎が糸を引いたのも
健気にコース上のマシンを追うその表情をも余さず捉えている。
張り裂けそうなくらい股間に力がみなぎっている。
(これが終われば、このビデオをBGVに、思いきりこいつを刻んでやる・・・)
「はあっ、はあっ、はあっ・・・」
懸命に息をととのえる。刺激が苦しい。
背後で待つ次ヒートのドライバーも異変に気付き
だ、大丈夫か・・・この子・・・と話しているのが聞こえる。
絶頂の余韻で彼女の機能がリズミカルな蠕動を繰り返し、
未発達の肉洞から大量の花蜜を搾り出している。
下着で吸収しきれずに流れ出したのだろう。ももの内側を伝う冷たい感触に戦慄する。
それはふくらはぎを通過し、すでにスニーカーにまで達している。
ローターの膨らみを伝った果汁が、開いた足の間に滴り落ち、水たまりを作りはじめる
マシンを壊して早々とリタイヤした隣の小学生が無遠慮に足元を覗き込むと
「うわ、、レースしながら漏らしてる、キッタネー」
と素っ頓狂な声をあげた。
91 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 04/09/09 01:44 ID:EdwzGKcD
(や、見ないで・・・見ないでえ・・・)
思わずきゅっと足を閉じた結果、挟まれ行き場を失ったローターが
一層強く、柔らかなヒカルの陰裂にめりこみながら振動を注入する。
恥骨と板ばさみにされた小突起がたちまち歓喜の小爆発を繰り返す。
(そんなに、そんなになったら、また・・・っ!)
羞恥で更に研ぎ済まされた感覚、機器の非情な振動が神経を鷲づかみにし、
ダイレクトに揺さぶる。巨大な快感を内包した小さな尻たぶが、意識を裏切り、
そこだけが違う生き物になったように勝手にグラインドしはじめる。
・・・こ、この子・・・まるで・・・・
背後からの声がうわずっている。
(やっ・・・あ、うああ、い、く・・・くああ、ま、またいくうぅっ)
あまりの快感に酸欠状態になり、目の前が、白んでくる。
身体の中で猛り狂うエネルギーが出口を求めて狂乱している。
(おねがい、はやく、はやく終わってえぇ!!!)
<さあすでにトップは10周を終えた!残り半分!>
明るいトーンのアナウンスが響く。だが、彼女にはそれは死の宣告に等しかった。
-------------------------------------------------------------------
めでたしめでたし
161:名無しさん@電波いっぱい
06/02/13 16:42:38 I67Ccj63.net
ひまなので過去スレから貼り付けてみた板汚しスマソ
ネ申の降臨を待つ
162:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/13 17:12:46 oNOnzfYr.net
>>161
GJ!
実は操縦しながら感じるのは、これをを参考にしました。
やはり、オリジナルは超えられない。orz
163:名無しさん@電波いっぱい
06/02/13 18:55:06 l8JUnlGq.net
GJ!続きも期待しています。
164:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/13 18:59:44 oNOnzfYr.net
タクは部屋の中で横になっていた。
放出し欲望の波が急激に薄れると、
小夜への思いがタクを押しつぶす。
納屋の中には居られなかった。
二度と納屋には入れない感じがした。
夜になるマイが大きな袋を抱えて帰ってきた。
マイはタクの部屋へ箱ごと入る。
マイ「タク、これ。」
タク「なんだよ、その荷物?」
袋にはRC店の名前が書かれている。
袋から出すとヨコモ ドリフトレーサーと書いてあった。
タク「うわ!どうしたの!」
マイ「あなた達が、あまりに楽しそうだから買ってみたのw」
タク「えっ!でもこれ・・・ドリフト・・・」
マイ「あぁ、店の人もなんか言ってたけど、
面倒クサイからこれにしちゃったw。直ぐ走るって言うしw」
タク「でも・・・なんで・・・」
マイ「だから、私もやってみたくなったの!」
そう言って、袋からボディを取り出した。
赤いS15だった。
マイ「このボディが気に入ってw。そしたらこれに着くって言うから。」
タク「・・・」
マイ「イイから走るようにしてw。」
タクはマイに急かされて、箱を開けた。
165:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/13 19:00:20 oNOnzfYr.net
箱を開けてシャシーを取り出す。
タイヤとボディ以外は全て組み立てられていた。
タイヤはゼロワンR。
タクは初めて見るそのタイヤにちょっと驚いた。
タイヤを付けて、ボディを被せる。
タク「これで・・・」
マイ「じゃ、小夜ちゃんに電話して。」
タク「えっ・・・」
マイ「一緒に走らすんだよ!」
タクは小夜への電話を躊躇したが、
マイに急かされて電話した。
久しぶりの小夜の声だった。
会ったのが何ヶ月も前のような感じがした。
小夜は体調のことを心配していた。
もう大丈夫と伝え、マイがRCを買ってきたこと。
走らせたがっていることを伝える。
そして、今度の日曜日に三人で走らすことになった。
166:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/13 19:01:15 oNOnzfYr.net
日曜日、マイの車で河川敷の駐車場に行った。
ちょっと狭いが、アスファルトで障害物が無く、車も来ない。
RCをやるには調度良い場所だった。
バッテリーは小夜の2本とタクの2本とドリフトレーサー付属の1本。
早速、マイが走らせた。
しかし、前に進まない。車がスピンしてしまう。
とてもお手上げだった。
小夜に変わる。
最初は上手く走らない。
しかし、だんだんとコツを掴む。
ドリフトが決まるようになる。
「凄―い。」マイが拍手する。
タクも今まで見たこと無い車の動きに感激する。
小夜は照れたようにタクに替わった。
タクが走らす。
スロットルを握る。
すると斜めにマシンが走る。
修正しようとステアを切るとマシンが滑りだす。
コントロールを失ったマシンは、そのままフェンスに当る。
マイが笑いながら「こわすなよw」と言う。
小夜は優しく見守っている。
もう一度さっきよりもスロットを弱めに引く。
スピードに乗せてステアを切った。
マシンは曲がらずそのまま真直ぐ滑ってフェンスへ当る。
マイが「へたくそw」と言う。
小夜も優しく微笑む。
マイがプロポをタクから奪い、走らす。
小夜に替わりタクに替わる。
まともにドリフトは出来ないが楽しい。
三人とも騒ぎながら走らす。
小夜も笑顔で走らせている。
タクも楽しくて仕方ない。
バッテリーが無くなるまで、三人の笑顔は途切れなかった。
167:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/13 19:02:15 oNOnzfYr.net
小夜は部屋で今日のことを思いだしていた。
とても楽しい1日だった。
RCをやり始めた頃を思い出す。
コースもラップも気にしないで好きなように走らす。
ただ走らすだけで楽しい。
小夜はこの楽しさがいつまでも続くように願った。
そして、小夜は「あの事」をマイに相談する決心をした。
小夜とマイは小夜の部屋にいた。
小夜が「相談がある」とマイを部屋に招いた。
マイは笑顔を浮かべながら小夜をみていた。
マイ「相談って何?何かあったの?」
マイが優しく問う。
小夜は押し黙ったまま、上手くきりだせない。
マイ「タクの事なら、タクには絶対内緒にするから大丈夫よ」
小夜「・・・」
マイ「無理しないで。又今度でもいいわ。何時でも呼んで」
マイがそう言うと小夜はゆっくり話し始めた。
168:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/13 19:03:07 oNOnzfYr.net
小夜「実は、RCのことなんです。」
マイ「RC?」
小夜「RCを走らせていると、つい夢中になってしまうんです」
マイが頷く。
小夜「それで、夢中になっていると、あの・・・」
マイ「・・・」
小夜「身体が熱くなってきて・・・」
マイ「・・・」
小夜「自分が止められなくなってしまうんです。」
マイ「どういうこと?」
小夜「あの・・下半身が・・・気持ち良く・・・」
マイの笑顔が妖しいものに変わる。
マイ「えっ、どうなるの?」
小夜「濡れてきま・・・」
マイ「アソコが感じるの?」
小夜「・・・」
マイ「アソコが気持ち良くなって濡れるの?」
小夜「・・・」
マイ「恥ずかしがらないで良いのよ。正直に話して。」
小夜「はい・・・」
マイ「そのままRCやっているとどうなるの?」
小夜「えっ・・・」
マイ「イクの?」
小夜「・・・」
小夜は黙ったままになってしまった。
頬を赤らめうつむく小夜がとても愛らしい。
マイは舐め廻すように小夜の身体を魅つめる。
マイ「ねぇ、今からRC走らせてくれない・・・」
マイの眼は優しい眼差しから、妖しく潤んだものに変わっていた。
169:名無しさん@電波いっぱい
06/02/13 21:27:11 l8JUnlGq.net
Σ(*゚Д`;)ア…ア…アッハァァァァァァァァ?!!!!
170:名無しさん@電波いっぱい
06/02/14 07:17:51 PT4qhlAc.net
前スレのも出て来たし、誰かまとめサイト作ってよ。
171:名無しさん@電波いっぱい
06/02/14 10:15:11 GpyDZiu0.net
この板にまとめサイトを作れる人間はいない!
172:名無しさん@電波いっぱい
06/02/14 11:14:27 DjHTOVKh.net
バッ バレタかぁ!?
173:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/14 17:23:24 z1JZnjRx.net
サーキットで小夜は操縦台に立っていた。
小夜の後にはマイがいる。
今日はお店とサーキットが休みの日。
父も母も出かけていない。
それで、この日を選んでマイに相談したのだ。
両親がいたら気になって相談もできない。
さっきまでは部屋でマイに「あの事」を話していた。
そしてマイに言われるままRCを走らすことになった。
何故か断れなかった。
羞恥心で一杯で頭が変になってたのかも知れない。
心臓がドキドキしている。
脚が小刻みに震えている。
「いいわよ。落ちついて走らせて。」
マイが後から小夜に言う。
小夜のSDが静かに走り出した。
174:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/14 17:24:50 z1JZnjRx.net
軽快な走行音でSDが走る。
小夜は無言でラップを重ねる。
後にいるマイは、妖しい眼つきで小夜を舐め廻す。
口もとが、いやらしく笑う。
今にも涎を垂らしそうな恍惚とした顔だ。
堪らない感動をマイは感じていた。
中学生の美少女。
今まで観たことも無い美少女だ。
そして、弟の彼女でもある。
それが無防備な背を自分に向け、
これから起きることに脚を震わせている。
考えるだけで感じてしまう。
マイは下の口から涎を垂らした。
175:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/14 17:25:22 z1JZnjRx.net
それは徐々に小夜の身体に沸き起こってきた。
最初小さな波が小夜の身体を揺らす。
そして周回を重ねるごとに波が合わさり大きくなる。
下半身が熱くなる。
顔が火照る。
快楽が小夜の身体を貪り始める。
マイはその変化を見逃さなかった。
小夜の脚の震えが大きくなっていく。
押し殺している息づかいが手に取るように分かる。
小夜を快楽が襲っているのだ。
マイは、ゆっくりと小夜に近づいていく。
そして小夜すぐ後まで来ると、顔を小夜の耳元に寄せる。
マイ「そのまま続けて・・・」
小夜の耳元でそっと囁いた。
176:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/14 17:26:25 z1JZnjRx.net
マイは小夜を後からそっと抱きしめた。
小夜の身体がビクッと震える。
マイ「大丈夫・・・そのまま・・・」
服の上から小夜の柔らかくハリのある胸を揉む。
小夜がハッと息を呑む。
小夜の長い髪を片手で横に流す。
首筋に優しくキスをする。
小夜の口から吐息が漏れる。
片手を下から服の中へ潜りこます。
ブラを上にずらし、小夜の柔らかい胸を
下からすくい上げるように揉む。
小夜「えっ、いやっ」
マイ「いいから、続けて・・・」
小夜は身体を捩りながら、SDを走らす。
マイの指先が胸のふくらみの頂点に触る。
「アっ・・・」小夜が声をあげた。
マイは優しく愛撫する。
撫で・・擦り・・転がし・・摘む・・
「アっ・・・アっ・・・」断続的に小夜が声を漏らす。
177:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/14 17:27:59 z1JZnjRx.net
マイは小夜のズボンのベルトに手を掛ける。
「イヤァ・・ダメ・・・」力の無い声で小夜が叫ぶ。
しかしマイの手は止まらない。
マイは小夜の耳を歯で軽く噛みながら、ささやく・・・
マイ「大丈夫・・・心配しないで・・・」
マイの手が小夜のズボンを下ろした。
小夜の下半身が小さな布一枚にされた。
マイ「まだ、走らせられる?・・・」
小夜「は・・はい・・・」
SDは最初の半分の速度になっている。
マイ「おりこうね・・・」
マイはSDが走行を続けているのを確認すると
小夜の後にしゃがみ込む。
マイ「もう、こんなになっているんだ・・・」
小夜「・・・」
マイ「濡れてるわよ・・・」
小夜「・・・」
マイ「こんなとこまで・・・」
マイは濡れ光っている小夜のふとももを舌で舐めた。
小夜の脚がギュっと閉じる。
マイは構わず舐め廻す。
手を前にまわし、布越しに敏感な部分をなでた。
「アッ」小夜の口から苦しそうな声が漏れた。
マイはそのまま布越しに刺激を与える。
舌は脚をつたい秘部の近くを舐め廻す。
舌と指の刺激に小夜の脚は力が入らない。
マイが最後の布を下に下げる。
小夜の全身から力が抜け落ちる。
スロットルレバーからは指が離れる。
推進力を失ったSDが、力なく止まった。
小夜の理性は、小さな一枚の布と共に剥ぎ取られた。
178:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/14 17:29:28 z1JZnjRx.net
マイの目の前に、小夜の秘部がある。
小夜は崩れ落ちそうになる上半身を手摺りに預け、
お尻をマイに向けなんとか立っている。
マイ「小夜ちゃん・・綺麗よ・・・」
マイの声が気持ち良く耳に入る。
小夜のまだ若い秘部にマイの心が躍る。
マイは自分の指を淫らに舐め、
小夜の一番敏感な突起を愛撫した。
「アッ・・アァァァ・・・」小夜が遠慮なく声をあげる。
マイはゆっくり楽しむように、そこを弄ぶ。
「どんどん溢れてくるわ・・・」マイが悦びの声をあげる。
マイの言葉通り、小夜の秘穴からは愛液がトロトロと溢れ出だす。
指での愛撫を続けたまま、マイは口を近づける。
舌をだし、溢れる愛液ごと小夜の秘穴を舐め上げる。
「くっ あっ・・・」小夜も悦びの声をあげる。
マイは溢れ出す愛液を一滴も漏らさぬよう舌で舐め続ける。
179:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/14 17:31:50 z1JZnjRx.net
後向きの小夜の身体を自分のほうに向け、片脚を上げさせる。
マイが小夜の秘部に口をつける。
小夜「イィ・・・イャ・・・アッ・・・」
マイの舌が小夜の敏感な部分を的確に刺激する。
小夜はマイの頭を自分に押し付けるように掴む。
マイは指先を小夜の秘穴に押し付けた。
小夜「ウンッ・・・」
十分に潤っている小夜の秘穴は、抵抗も無くマイの指を咥える。
マイが小夜の中で自由に指を動かす。
小夜「アッ・アッ・アァァァ・・・」
いつしか小夜の秘穴はマイの指を2本も咥え、
ぐちょぐちょと淫らな音をたてている。
指が小夜の秘穴を激しく出入りする。
舌が敏感な部分を激しく舐め上げる。
今までとは違う快楽が小夜の身体に湧き上がる。
小夜の顔が天を向く。
長い髪が空を舞う。
背中が仰け反る。
美しい顔が悦びに満ち溢れる。
マイの指を締め付ける。
小夜「アアアァァァ・・・」
小夜は絶頂を迎え、大きな悦びの声をあげた。
180:名無しさん@電波いっぱい
06/02/14 18:02:13 CtSZa2NV.net
_ ∩
( ゚∀゚)彡 レズプレイ!レズプレイ!
⊂彡
181:名無しの権兵衛
06/02/14 18:03:44 foz4CIbG.net
理性あぼーん(((*_*)/
182:名無しさん@電波いっぱい
06/02/14 18:16:40 PT4qhlAc.net
誰かスピルバーグと知り合いの奴は居ないのか!
村西とおるでもいいぞ!
183:名無しさん@電波いっぱい
06/02/14 21:01:10 DjHTOVKh.net
マイはエロいな、メモしておこう。
184:名無しさん@電波いっぱい
06/02/14 21:13:18 vVO7gAd3.net
近親相姦といい百合といい・・・
マイ、すげーよ
185:名無しさん@電波いっぱい
06/02/14 22:36:13 mfFjOCSL.net
マイとHした~い
186:名無しさん@電波いっぱい
06/02/15 01:35:15 JkcYmsW3.net
マイに犯された~い
187:名無しさん@電波いっぱい
06/02/15 03:04:55 HSU1ijfP.net
↑↑↑
おいおい(;´Д`)
188:名無しさん@電波いっぱい
06/02/15 08:02:08 YySlp0Bi.net
毒女としては、涙を流すタクを襲いたい。
189:名無しの権兵衛
06/02/15 19:18:47 PBpfE0vD.net
↑逆レイプかよ
190:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/15 19:34:25 zJpJhMcm.net
絶頂に達した小夜をマイは優しく抱きしめる。
短い抱擁の後、虚ろな眼差しの小夜を見つめる。
汗ばんだ額。
乱れた髪。
潤んだ瞳
とても美しい・・・
どんなに汚しても、小夜の美しさは微塵も曇らない。
それどころか、美しさに磨きがかかったようだった。
サーキットを後にし、小夜の部屋へと二人で移動する。
部屋に戻っても、小夜はまだ夢の中にいるようだった。
そんな小夜にマイはそっと近づき唇と唇を重ねた。
小夜の手がマイの腰を抱きしめる。
親にすがる幼児のようだ。
唇を離し、マイが耳元で優しく囁く。
マイ「タクには内緒よ・・・」
小夜「・・・」
マイ「それと、ちゃんとシャワーを浴びるのよ・・・」
マイはそう言って優しく小夜に微笑みかける。
その笑みはいつもの優しいマイに戻っていた。
マイは車に乗り込み、小夜の家を後にする。
マイは自分の指に乱れた小夜を思い浮かべる。
小夜のまだ幼いアソコは、ギュウギュウとマイの指を締め付けた。
まだ指に感触が残っている。
その指をゆっくり舐める。
小夜の味がする。
マイの愛液が再びトロリと滲み出した。
191:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/15 19:35:08 zJpJhMcm.net
次の日、小夜の携帯にマイからメールが来た。
「これから迎えにいくわ・・・」
小夜の瞳に妖しい火が灯った。
小夜は昨日の夢からまだ覚めていない。
虚ろな眼差しで家を出た。
暫くするとマイの車が来た。
マイが微笑む。
小夜は無言で乗り込む。
小夜がスカートであることをマイは確認し、妖しく微笑む。
車が発車した。
マイは運転しながら助手席の小夜の太ももに片手を置く。
手をスカートの中に入れる。
「良い子ね・・・」マイが微笑む。
小夜は下着を着けていなかった。
マイのメールには「迎えに行く」という以外にもう一つ、
下着を着けずに来るように書いてあった。
「脚を広げて・・・」
マイは前に走る車を見ながらそう小夜に言う。
小夜は黙って脚を広げる。
マイの手が秘部を撫でる。
「もうこんなに・・・」
マイは手をスカートから抜き、小夜の顔に近づける。
マイの2本の指は小夜の愛液で糸を引いていた。
192:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/15 19:35:54 zJpJhMcm.net
マイの家に着く。
タクの家でもある。
姉弟の家だ。
車を降り、優しい笑顔でマイが囁く。
「こっちに来て・・・」
マイは小夜の手を握り家ではなく納屋へとマイを誘った。
納屋の扉を開け、二人で中へ入る。
ミニッツコースがあった。
しかしコースの仕切りは退かされ、
カーペットの上に毛布のような物が敷かれてある。
マイが微笑みながら、小夜に顔を近づける。
マイの優しく美しい顔が眼の前にある。
小夜の潤んだ美しい顔が目の前にある。
魅つめ合う。
周りの空気が淫らで妖しいものに変わる。
その空気に押されて、二人は唇を重ねた。
軽く唇を重ねた後、マイは舌で小夜の唇を愛撫する。
ふっくらした小夜の唇がマイの唾液で光る。
マイの舌が小夜の唇を押し分ける。
なんの抵抗も無く、小夜が受け入れる。
マイの舌が小夜の口内を愛撫する。
舌を絡める。
お互いの唾液を存分に味わう。
媚薬・・・
193:残念生 ◆fhLtk3ToIE
06/02/15 19:36:47 zJpJhMcm.net
唇を離す。
小夜の口は淫らに開いたままだ。
マイが囁く。
マイ「小夜ちゃん・・・」
小夜「・・・」
マイ「御願い・・・」
マイは自分のスカートを捲くり上げた。
マイの下着は自分の愛液でグショグショになって、
吸いきれない液が脚に流れていた。
もう、役に立たない布切れをマイは自分で脱ぎ捨て、
毛布の敷かれたコースに小夜を誘う。
優しく小夜の顔を自分の秘部に近づける。
小夜は抵抗しない。
「やりかたは分かるでしょ・・・」とマイは微笑む。
「指で広げて・・・」
小夜の指がマイを開く。
「触って・・・」
小夜がマイの敏感な部分に触れる。
柔らかい感触が指先に伝わる。
マイが大きくい息を吐く。
「上手よ・・・」
小夜が撫でまわしていると、
マイの敏感な部分が固くなってきた
「舐めて・・・」
小夜が舌を出し、顔を近づける。
そして、そっとマイを舐め始める。
「アン・・・」
マイは淫らな声をあげる。
小夜の舌にコリコリしたマイの突起が感じる。
下から舐め上げ、舌先で転がす。
「アッ・・・アァァン・・・」
マイの声が大きく響く。