06/02/14 17:31:50 z1JZnjRx.net
後向きの小夜の身体を自分のほうに向け、片脚を上げさせる。
マイが小夜の秘部に口をつける。
小夜「イィ・・・イャ・・・アッ・・・」
マイの舌が小夜の敏感な部分を的確に刺激する。
小夜はマイの頭を自分に押し付けるように掴む。
マイは指先を小夜の秘穴に押し付けた。
小夜「ウンッ・・・」
十分に潤っている小夜の秘穴は、抵抗も無くマイの指を咥える。
マイが小夜の中で自由に指を動かす。
小夜「アッ・アッ・アァァァ・・・」
いつしか小夜の秘穴はマイの指を2本も咥え、
ぐちょぐちょと淫らな音をたてている。
指が小夜の秘穴を激しく出入りする。
舌が敏感な部分を激しく舐め上げる。
今までとは違う快楽が小夜の身体に湧き上がる。
小夜の顔が天を向く。
長い髪が空を舞う。
背中が仰け反る。
美しい顔が悦びに満ち溢れる。
マイの指を締め付ける。
小夜「アアアァァァ・・・」
小夜は絶頂を迎え、大きな悦びの声をあげた。