22/12/27 06:37:11.21 Rln4hvVT.net
そう ひっぷ
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2:名無しさん@( ・∀・)つ旦~
22/12/29 01:43:23.32 .net
(身体中を舐め尽くされ、あと残っているのは……)
濡れる舌は尾てい骨を越え、深い峡谷へと侵入してくる。
「敬介くん……そ、そこも……舐めてくれるの?」
うつ伏せのまま顎を上げ、振り返って問う。
盛り上がる二つの丘陵の谷間に顔を沈める敬介の、鼻から上が見えた。瞳は、「もちろん」とでも言っているように微笑んでいた。
(もっとも恥ずかしいお尻の穴まで、舐めてもらえるなんて。ああっ、考えただけで身体が疼く……)
別れた夫は決して舐めようとしなかった尻穴。ましてや指で触られたこともない。逆に綾乃のほうから夫のアヌスを舐めようとしても、激しく拒否されたこともあった。その出来事が、綾乃に離婚を決意させたと言っても過言ではない。
(あれほどの羞恥はなかった。好き合う者同士なら、アナル舐めなんて当たり前のはずなのに……)
そんな思いが脳裏をよぎった次の瞬間、窄まりに生温かい感触が這った。
「ひっ、ひぐっ、ああぁぁ……」
初めての経験は、背中を反り返らすほどの快感を生んだ。