17/11/10 20:41:41.03 VinELDWS.net
なんつーか
上に書いた魚目、蟹眼とかの中国茶の理論は幾分「道(タオ)」とかが混じってるし
(不老長寿の仙人目指して氣を練ったり養ったり、時には知己と共に茶を飲みながら詩を読むぜ的な。日本の煎茶道も理想はこれ)、
ヨーロッパ経由で日本でできた「紅茶道」には世界一位の地位を気づいた帝国の名残を惜しむスノビズム
(をイエローの俺たちも垣間見てみようぜ)が混じってて、純粋にいかにしてその茶葉から最高を引き出すかってのとはちょっと
方向が違う作法とかあるからな