21/07/23 09:10:19.57 bsrA2zav.net
ネピラボ1はまだ良かったけど、インベンションは1回目からあまり間が経っていなくて早かったように感じた。そして、ホテル三日月からの告知、司会進行。
アー写、ネピラボ日和(金額も高すぎる)の発行‥と、もうお腹いっぱいな売り込みでピアノの音色そのものを楽しむ本質からズレて行った気がした。市民文化センターでクラシックコンサートを開催するイメージでシンプルに音色が聞きたい。ヘアセットとか衣装とか、あまり華美になり過ぎないで、短髪にスーツくらいの飾らないござ氏を眺めながらホールに響き渡る演奏を聴いてみたい所です。(あ、ピアニックでショルキー片手に動き回るござさんも魅力だから、スーツじゃなくても良いのかも)