18/07/28 00:25:32.04 +NFnhHfA.net
演奏に対する愛はしばしば聴く人にとっては邪魔でしかない
自分が弾きたいから弾いているだけ、という演奏がありがたくもなく、
聴く者を置き去りにしていて、自己の世界に没頭していたり、
あるいは、自分の努力している姿に対してよくやったね、頑張ったねと
人に褒めてもらいたいだけ、というガキくさい承認欲求が見え透いていると
真剣に演奏を聴いたり、そんな場に付き合うのが嫌になる
これは聴きたい、聴いていたい、と思わせる演奏とはどういう演奏だろうか?
それは、演奏に対する愛が見える演奏ではなく、
音楽に対する愛、聴衆に対する愛、ピピーーーーーーッ 10円切れです