15/10/07 20:01:24.55 sSr4LPe7.net
株)アコースティックデザインシステムと 株)アコースティックエンジニアリングは、 詐欺まがい業者です。
日本の「まっとうな防音会社」が全社採用しているJIS規格の遮音性能D値を保証しません。詐欺まがい業者です。
(D値については、URLリンク(www.bouon-taisaku.com) が解りやすいです。またはURLリンク(www.dwall.co.jp))
彼らはそのDに良く似た、Dの横にチョンをうった「D'(ディーダッシュ)」という紛らわしい
遮音性能を記載した契約書に、D’ダッシュとは何で有るか一切説明無くサインさせてしまうんです。
(これは優良誤認とか有利誤認とかいう悪質商法のよくある手口です)
(大まかにDダッシュはJIS規格のDの半分程度の遮音性能と思っても良いかもしれません)
そして手抜き工事して、利益を上げ、音漏れのクレームを入れると「音漏れ補修工事して欲しいならもっと追加料金払え」と言うのです。(事実です)
こういう、防音技術も無い、誠意も無い、対応もインチキな会社で防音の施行しようと思いますか?しかし、、口コミで客が取れない彼らは
多くの雑誌に毎月毎月広告を打っているので、既に多くの被害者を出しています。ギターマガジン ドラムマガジン サウンド&レコーディングマガジン ショパンetc,,,
(雑誌の有名人と同様のスタジオは一般人に作ってくれません。あれはタイアップ=宣伝用)のスタジオですから。
もしあなたが、既にお金を払った後でも、あきらめないで!警察に相談しましょう。
警察の人は想像してるよりずっと優しく相談に乗ってくれますよ!
普通はこういう詐欺まがいは民事で弁護士に相談に行くと思いますがその前にまず、警察に被害届を出してください。
「刑事事件の犯人として相手を絶対に罰したい」とハッキリ告げてください。(刑事裁判にはお金はかかりませんし警察がやってくれます)
そのあと弁護士に民事相談(お金を取り返すため)、同時にお手数ですが消費者センターにも必ず連絡してください。
次のフォーマットからも連絡を入れておいてください。消費者庁情報提供フォーム URLリンク(www.caa.go.jp)
全国の43の都道府県がこの業者に警戒しています。全国のミュージシャンが集う場所でも注意を呼びかけてもらっています。