23/08/10 07:17:07.17 q7cH72fw.net
>>263
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スタジオ出演した元大阪府知事の橋下徹弁護士は「水着撮影会というのを公の県の施設でやるのはどうなんだという意見はあるかと思う」と前置きしつつ、「県の施設だからこそ『不快な物だからダメ』っていうのは、やっちゃいけない」と自身の見解を主張した。
続いて「不快」を基準にしてしまうと、政治や行政の判断の中にも恣意（しい）的な要素が含まれる危険性があるとし「行政だからこそ、不快かどうかという基準は絶対にやっちゃいけない」と語気強く訴えた。
また、自身が大阪市長時代の経験を回顧。「大阪城のナイトプールっていうところで、撮影全部オッケーにした」と振り返り、議論を詰めた上で水着撮影会を開催許可したと説明した。
さらに、撮影会が中止に至った理由の背景の1つでもある未成年の参加については「僕は未成年はダメにした」と当時、許可しなかったことを強調。「本人の同意っていうものがしっかり取れているか分からないし、親が同意してもそれはダメだろうなと（判断した）」と語った。