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拉致被害者問題で新証言5月26日(日) 18時21分URLリンク(rkb.jp)
北朝鮮に拉致された可能性のある行方不明者を調べている「特定失踪者問題調査会」は、URLリンク(rkb.jp)
拉致被害者の市川修一さんらが被害にあったとされる現場で、現在60代の男性が、工作員らしき男と遭遇していたと明らかにしました。
きょう午後、福岡市で会見した、特定失踪者問題調査会によりますと、市川修一さんと増元るみ子さんが拉致されたとされる1978年8月12日、
鹿児島県日置市の吹上浜で、現在60代の男性が工作員らしき男と遭遇していたということです。
男性が遭遇した男は、年齢50歳前後の痩せ型でステテコをはいていて、日本語は片言、終始、落ち着かない様子だったということです。
また、男性は、海岸にねずみ色の小さな船が停泊し、陸地から波打ち際に向かって何かを引きずったような跡を見つけたということです。
増元るみ子さんの弟、増元照明さんは、「拉致されたとされる当日の詳しい状況が明らかになったのは初めて」だと話しています。