24/10/12 17:29:42.60 fyEQed0i.net
サンヨーフーズ笠岡工場の集団ストーカー犯罪関連
警察の不審な行動 (ターゲットに対する警察の対応回数 約13回 人数 約１０人)
１．上からの指示でガスライティングする警察官が現れることがある。
対応する一部の警察が、テク犯、集ストを捜査しようとせず、被害届けを出すように促さず、
ガスライティングの手口どおり、被害妄想かのような対応をして、病院にいくように勧めてくる。
ターゲットは、ガスライティングの手口通りに、進める気はないので行く気がない。
医療協力者に税金をばら撒いたり、医療利権絡みの裏ビジネスを展開したり、誘う可能性あり。
(YouTubeでガスライティング 検索)
２．アンカリングをする警察官が現れることがある。(上からの指示)
サンヨーフーズ笠岡工場のようにわざと、腕を後ろに組むなどシンプルなアンカリングをすることがある・
サンヨーフーズ笠岡工場のように、性的なほのめかしや盗聴ほのめかしなど、低レベルすぎることは、さすがに警察はしません。外出先の店の定員も同じです。店内に現れる強制尾行をする素人さんも同じ。
３．絶対、加害者側を問い詰めようとしない。(１度もない)
「ギャングストーキングの手口を使ったのか?」
「わざと咳を毎日のようにさせたのか?」すら問わない。
サンヨーフーズ笠岡工場内での通報と同じく
>>2 「犯人」の見逃し捜査のようなイメージ。
(手口どおり、集ストが、まるで存在しないかのような対応。)
４．２０２４年８～９月 警察への通報回数１０回
テク犯＋アンカリング→ターゲットが大きな声を少しでも出す→通報する
こんなくだらないことを１０回も繰り返した。
(工場で、大きな声を出したら、その都度通報するという現場警察官のひどい使い方。)
その都度、現場の警察官が対応することになるが、高圧的ではなく、
低姿勢な感じで、注意しにくるだけで、だいたい同じような対応になる。
１人１人の警察官へ、実際に起きているテク犯・集ストを説明をする流れ。(現状の周知)。
始めは、大袈裟にパトカー２台、４名がきたが、その後の通報は、だいたい１名が多い。
(工場内での通報と同じような感じで、うち１名に事情を話す。)
テク犯・集ストを知らない警察官もいれば、知っているという警察官もいる。
現場の警察官は、テク犯・集ストをどうすることもできないような感じ。
悪意を持って対応する警察官は少ないが、本人の意思ではなく、上からの指示で、
わざとアンカリングをする様子を見せることがある。(警察も企業もここは同じ。)
５．パトカーが不自然に出没することがある。
全国の集スト被害者の共通項目でもあります。位置を特定して、
タイミングを合わせて、目の前にパトカーを走らせたりする。職質はしない。ほのめかすだけ。
※集スト(偽装防犯)をないことにして、監視をする名目や捜査費などで、架空の支出を作り、裏金をプールし、偽領収書等が作らせる。そんな疑いを持たざる負えないが、公安の不正も含め、確認のしようがないため、もみ消し放題になっている。告発者がでるしかないが、期待できない。偽装防犯する側も、いちいち裁判沙汰にしたくはない様子ではある。)