08/10/07 20:40:21 jdXBMrdM.net
最近メディアでは報じられていないが巷を騒がしている アフラトキシン 森永が使用している牛乳は本当に大丈夫?
アフラトキシンが混入しているのではないのでしょうか?
海外からの家畜飼料の中にアフラトキシンB1が混入している飼料がある(食料米の検査態勢よりも遙かに甘い検査基準)
そのアフラトキシンB1入りの飼料を食った家畜の乳分にはアフラトキシンM1が蓄積される (詳細検索すれば情報出る)
そのアフラトキシンM1入りの乳製品、つまり 毒が混入されているものを食べる事になる
アフラトキシンは200℃程度は死滅しない恐ろしい菌であり、食品上そのような高温に晒される事はない
つまり 製造されたものは 発ガン性物質を含み 食べる事により着実に死へと近づく
※ 効果は遅効性であり因果関係は大変わかりにくい様になっている