08/04/18 17:06:09 5rncPKN7.net
>>119
私が持ってるのは田辺本と
佐原文枝さんの「『自家製酵母』のパンとお菓子の本」(主婦と生活社)と
門間みかさんの「ほんのりしあわせ。おうちパン」(集英社)です
佐原本は『自家製酵母』とありますが
ホシノへの置き換えにも触れてあって
どちらでも焼けるようになってます。
お菓子も載っているバージョンは最近出たもので
同じ出版社から色違いの「『自家製酵母のパン』の本」というのも出ていますが
ずっとBPでしか焼いたことのなかったスコーンとマフィンを
酵母で作れたのはとても感激しました。
買うならこちらのバージョンがおすすめ
門間本は基本はインスタントDYですが
山食、ベーグル、バターロール、クロワッサンの4点は
DYとホシノの両レシピあり。
我が家は平日と休日でホシノとDYを使い分けてるので
1冊で両方カバーできるのがお得感あって買ってしまいました。
どちらも分かりやすくて私は好きですよ
食パンが焼きたいのであれば門間本がいいと思います
佐原本はミニパウンド型を使った分量しか載ってないので
自分で計算して分量を増やす必要があります。