BBA(ロースペ&閑職疑惑・外国人コンプ・海外問合せ・嘘つき・金色スマホ・松本城・マトリョーシカ)25at OVERSEA
BBA(ロースペ&閑職疑惑・外国人コンプ・海外問合せ・嘘つき・金色スマホ・松本城・マトリョーシカ)25 - 暇つぶし2ch424:ろ
23/05/12 12:15:53.35 1JKehr70.net
>>410
チーズBBAが旅行なんてしてない理由がもう一つあるんだけど俺が台湾にLCCで行ったのをバカにしてたんだよね

ハッキリ言ってLCCで問題ない
ちょっと料金を足すだけで足元が広い座席を指定できるしね

国内線とかで早割使うとかバカじゃねーのと思いますね
そんなことでJALのサービスを使い倒して元取ろうという考えそのものが貧乏くさいw

実は金持ちほどLCCを使うんだよね


URLリンク(toyokeizai.net)


LCCの利用者を分析してみよう。LCCを「過去1年間に利用した」「1年以上前に利用したことがある」の合計割合を年収別に見ると「600万円未満」が11%であるのに対し、「600万以上1,200万円未満」は15%、「1,200万円以上」では19%に達する※1。意外にも低所得者より中高所得者のほうが利用者の割合が高いことがわかった。旅行頻度別の分析も興味深い。「宿泊を伴う国内旅行」の頻度が高いほどLCC利用経験の割合が高くなる傾向がある(図)。

彼らは航空機に乗り慣れ、航空サービスに対する知識(旅行リテラシー)をもつ。そのため、自分にとって必要な機能や価値を見極め、その部分だけに対価を払う。例えば、現地での観光を充実させたいと考える場合、航空機に乗ることはあくまでも現地への移動手段となり、席の広さや軽食サービスはさほど重要ではない。目的に合わせて「合理的」にLCCを選択しているのだ。

必要性を見極めて購入(利用)を考える「スマート消費(賢い消費)」が進展しようとしている。スマート消費に対応する「ノーフリルサービス(付帯サービスをなくし、基本サービスのみを提供)」は、LCC以外のサービスにも広がりをみせる。スマホでは格安SIMが順調に売り上げを伸ばしているのもよい例だ。これもITリテラシーが高い消費者を対象としたサービスであり、彼らにとって不要なサービスを省くことで、従来サービスの半分以下の低価格を実現する。ネット銀行、ネット証券も同様の事例だ。


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