21/10/18 11:06:35.69 BEF5L711.net
前スレ>>991
>万が一のことがあったとしても、国の保険と現在ある資産で十分にカバーできちゃうからですね。だから、基本的にはそこそこ金がある人は保険に入る必要はないです。
そうですね、生命保険や普通傷害保険はあまり必要性を感じませんね。
オレも就職したときに保険のおばさんに囲まれて勧められましたが入りませんでしたね。何故なら付加保険料(オレが教わったときは４割ピンハネ)という制度を知っていましたから、で、保険のおばさん避けに公務員生協の共済に入りました。
けれども、損害保険は必要に応じて加入していますね。
実家は農協の建て更、自動車保険、海外旅行保険。
建て更は共済ですから付加保険料が実費に近いですね、地震も担保されますし一千万円ほど先払いしておけば満期には一千数百万が帰ってきますし、保険金の支払いも近所の例では問題なしでした。
自動車保険は所有する車全てに加入していますね、それからレンタカーを借りるときにはフルカバーで、海外旅行保険は万が一の時のサポート期待ですね。
海外旅行保険は５年間の契約が切れたら４・５倍に保険料が上がるようなのでコチラでの加入か嫁のネットワークで済ませるかも知れません。
最悪の場合、ヘリや飛行機をチャーターしても数十万円～数百万円程度とそれほど高くないと分かりましたのでね。
>投資信託と言うのは手数料ビジネスなので基本的にはその分が損なんですけど、保険なんかよりはずっとマシな金融商品だと言えます。
コレも同意しますね。
ただ、オレの時はまだまだ手数料が高くて(購入時に2%～3％の販売手数料、1.5%～2%の毎年の信託報酬だったな。)馬鹿らしく個別株の購入に進んでいきましたね。
今のように手数料や信託報酬がリーズナブルならインデックスにも手を出したカモです。