15/04/08 12:39:55.07 YAK71AGi0.net
ネパールのモンゴリアンが記憶するべきは
アーリアを自称するブラーミンはアーリアではないということを。
彼らは似非集団であり、アーリアの北部インド侵入によって生まれたドラビダとアーリアのハーフに過ぎないことを。
彼らもチェトリー同様、侵略された母体を蔑み、侵略してレイプしたアーリアをことさらに妄信する愚者に過ぎないことを。
ブラーミンは民族的に優れていたからネパールを収奪できたのではないということをだ。
ネパールでモンゴリアンと呼ばれている者たちは、チベット文化によって和平を尊ぶ社会であったからこそ、戦いに負けただけであり
それは個の持つ尊厳の敗北ではないことを。
真の敗北は、そういった一方的な侵略者を格上であると信じ込み始めることにある。
ネパールのモンゴリアンは自覚するべきである。
無理なブラーミンがアーリアを自称し、チベット系を一括りにモンゴリアンと侮蔑するのであれば
そのモンゴリアンはアジア全土に広がりヒンズー圏とは比較にならない繁栄を遂げ維持してきたことを。
そのアジアの一辺境において武力で侵攻しほんの一部を収奪したに過ぎないブラーミンなど
本来民族的に優越を語れるほどのレベルにある集団ではないことをよくよく心に刻み、自尊心を持つべきなのだ。